25 octobre 2015 秋と冬の間のある朝 パリは駆け足で秋を通り抜け、冬のはじめにさしかかろうとしています。ここのところどんより空の毎日でしたが少しだけ光差し込んだある朝。急いで鎧戸を開けたけれど光の時間は儚くて。 あっちゅうまにまたグレイの雲出現。太陽は今頃コルシカあたりだろか。それともチンクエ・テッレあたりだろうか。今は時間が過ぎるのをそっと見つめている秋と冬の間です。ご訪問ありがとうございます。お手数ですが応援していただけるととても嬉しいです。人気ブログランキングへにほんブログ村