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ここはパリ郊外の我が家からも結構近いパリの下町のアリーグルのマルシェ。
アラブ系フランス人もたくさん働いていて毎朝活気がある場所。
昨夜は23日の大統領選の第一回投票を前に候補者たちが揃っての最後の公開演説が放送されていて、それが終わった途端画面は、シャンゼリゼに場面が変わって。
またテロ銃撃戦があったことを知りました。
昔日本で映画の中でしか知らなかったテロが、こうしてとても身近になって慣れてきているのが変なのですが、これがパリに住んでる人たちが感じていることだと思います。
でも、この大統領選の直前にこんなことがあると、極右政党・国民戦線の反移民、
反EUのマリーヌ・ル・ペンに入れる人が多くなってしまうのでは、
との不安が私は過ってしまいます。
この移民がとても多いフランスで反移民をこれだけ声高に掲げる人が大統領になってしまったら、フランスはますます混沌とすると思う。
演説で候補者皆さん、それぞれに力強く訴えていたけれど、
真摯に感じられる人もギラギラやり過ぎな人もいたけど、
でもいった誰がほんとに信用できる人なのかなぁ、と、そんなことも思っていて。
そんな後のシャンゼリゼでした。
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これは今朝のアリーグルのマルシェではないけれど、
今朝も何1つ変わらない活気ある明るい光景だと思います。
フランスは私の第二の故郷的で受け入れてくれた国だと思っているので、
これ以上の人々の心の悪循環が増えないようにと願います。
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さてさていつ来ても楽しいアリーグルのマルシェ。
毎朝開かれているのも魅力です。
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前回来たのは去年の12月のこの時。
→「下町庶民派バー「ル・バロン・ルージュ」のあるアリーグルのマルシェ
ということで、
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四か月ぶりの春の「ル・バロン・ルージュ」です。
→「一杯ひっかけるのがいいのよLe Baron Rouge ~パリのビストロ 12区~
暖かかったので空き箱で作った外の立ち飲みテラス?席で飲む方々も2組ほど。
これからますます賑わってくることでしょう。
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お昼だいぶ前だったのでカウンターにお馴染みさんたちの姿はまだなく、
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それでもテーブル席の方には午前中から一杯飲む人たちの姿。
以前は壁は鏡だったのですがいつからだろう、絵になりました。
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で、私もいつものグラスのミュスカデ一杯2ユーロ50サンチームを、
せっかくなので空き箱テラス席にて。
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本当に外が気持ちいい季節になってまいりました。
私が立ち寄るのはいつも午前かお昼なのですが、
今度は夏の夜にでも寄ってみようと思いながらさっと飲んでグラスを返し、
春の日差しの下へ踏み出すと、
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途中で、窓辺で話すパリジェンヌたちがいて、一度は通り過ぎたのですが、
素敵だなと思い、引き返して、綺麗なのでフォトさせていただけますか、
と聞いてみたら、え?わたしたち?とびっくりしていたけど快く撮らせていただけて。
こんなふわりとした優しい表情をいただけました♡
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これでまた気分がぐぐんとアップしちゃいまして、
またまた春の日差しの下を足取り軽く歩き出したのでした。

                     つづく

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いつの間にか木曜日とさせていただきましたがレシピご紹介でして、
今回は少し前のパリ散歩のビストロでいただいた前菜の再現
「焼きパプリカのマリネ、アジアン風味」でございます。
焼きパプリカのマリネは南仏郷土料理「ポワヴロン・グリエ(Poivron Grillé」で、
定番はオリーブオイルとレモン汁と塩胡椒でシンプルですが、
これは調味料にスイートチリソースをプラスして少しだけアジアン仕上げ。
パクチーを合わせていたのも新鮮で美味しかったのです。
で、これは家でも作れるぞ、と。家で作れなさそうなのも感動するけど、
作れそうなのも勉強にもなるので、むふっ。っと嬉しくなっちゃんです。
さて調理ポイントはパプリカをしっかり焼いて甘みをぐぐんと引きだすこと。
他にはありません。材料も少ないです。
スイートチリソース、残ってるわ、でしたらぜひ消費していただけたらと。
そしてパクチーが苦手でしたら、ミントやバジル、紫蘇でも美味しいと思いますので、
お好みチョイスしていただけたらと思います。
それと2人分となっていますが余裕がちょっとございましたら倍量にしていただいても。
さっぱりしているので結構すぐ食べれちゃうんです。
それでは材料と作り方です。
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材料(2人分)
・赤パプリカと黄パプリカ1個ずつ(合わせて300gくらい) パクチーの粗みじん適量(またはミントやバジル、紫蘇でも) ・ベビーリーフ適量 ★EXVオリーブオイル大1 ★スイートチリソース大1 ★レモン汁大1と1/2 ★レモンの皮のすりおろし1/3個分 

作り方
オーブンを200度で予熱開始。★を合わせておく。
パプリカを200度のオーブンで30分くらい焼く。取り出してボールに入れ、
手で触れるくらいになったら皮をむき、ヘタと中の種を取り、半分に切る。
切ったパプリカと★を混ぜ皿に盛り、残り汁もかけ、パクチーを散らし、
ベビーリーフを添えて出来上がりです。
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★と和えたあと冷蔵庫で冷やして、食べる直前に仕上げをしても美味しいです。
あ、でもハーブは食べる直前でお願いします。

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あ~んど。
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昨日夜9時の空です。まだ明るいんです。
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そしてその時間ちょうど始まったのが料理人のコンペティション番組、
「TOP CHEF」のシーズン8のファイナル。
我が家のTV画面に映っているのは、
左から決勝まで勝ち残ったオーベルニュ=ローヌ=アルプで自分のレストランを持っているジェレミーさん(27歳)、シェフのフィリップ・エチュベストさん、そしてやはり勝ち残った北京のレストランのシェフのフランクさん(28歳)です。
決勝戦はフィリップ・エチュベストさんやジャン=フランソワ・ピエージュさんなどの計4人のシェフたちと一般の方々に前菜、メイン、デザートを食べてもらい点数をつけてもらい、すべて合計して多かった方が優勝。
料理が出来上がるまでの過程も出来上がったものを見るのも本当に興味深いのです。
フランクさんはアラブの血も入ってるようですが、メインは豚のフィレ肉。
アラブ系でも皆がイスラム教徒というわけではないのですよね。
で、結果はそれぞれの地元や職場で家族に囲まれた中で受け取るのですが。
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この方はジェレミーさんの奥様なのですが女優さんのようにお綺麗でびっくり!
フランクさんの奥様も少しアフリカ系が入ってるキュートな方だったんです。
ジェレミーさんもフランクさんもドレッサージュ(盛り付け)もまた美しく作りあげていたので、それと共通するするものがあるのかな、なんてちょっと思いました。
フランクさんのドレッサージュがまたモダンで、でもモダン過ぎず特に印象的でした。
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そして優勝したのはジェレミーさんでした。
去年までは賞金は100,000ユーロだったのですが、
今年から点数をパーセンテージにして、その分が優勝金となったようで、
ジェレミーさんが55パーセントちょっとだったので55,000ユーロくらい。
でもこの「TOP CHEF」で注目され、活躍の場を広げる方も多いし、ただ情熱があって挑戦したいという方もいるでしょうし、賞金はもちろん嬉しいだろうけど
それ以上の得るものがあるんだろうな、と思います。
今までの出場者の中にはミシュランの星をとった方も何人も出ているんですよ。
今年も確かシーズン2出場で準優勝だったファニーさんという女性シェフがとったはず。
ジェレミーさんもフランクさんもまだまだお若いのでこれからどんな活躍をなさるのか。
でも途中で負けてしまった方がぐぐんと出てきたりもするんですよねぇ。
歌のコンペティション番組なんかでもそういうこと、ありますね。
とにかくこれからまた楽しみなのです。ってか、いつか一度食べてみたいです~
ということで次回はパリ散歩ご紹介となります。
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3月2日のコチラの記事→「CFで見るアラン・ドロンの昔と今
で書いたようにアラン・ドロンも生まれ育ったという、
パリ郊外の南、ソーの街にあるソー公園に連休に行ってまいりました。
以前一度来た時は学生だった頃でRERのB線に乗ってテクテク来たのだけど、
今回は我が家から車で20分もかからないくらいで近くてちょっとびっくり。
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この日は連休中、唯一のお天気がまあまあ悪くない予報。
花曇りでございます。
でも空の色がくるくる変わったり光が差したりまた隠れたり。
そんな風景をフォトすると表情があってなかなか悪くないのですよね。
旅の途中の車の中から見る嵐とかちょっとだけワクワクしちゃうわ…
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さてさて事前の下調べをまったくしてこなかったし(旦那がそういうの嫌い派)、
来たのは7年以上前なので記憶もかなり曖昧で。
サクラどこかな、と歩いていると、緑の木々の向こうにピンクが見えてきました。
ちょうど中国の春のお祭りのイベントも行われているもよう。
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でも大規模なものではなく、
100本以上の鮮やかな八重桜の下で、美しい中国衣装をまとった女の子たちが花の?
舞を披露しているくらい。
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お花見の方はいますが、たとえば上野の公園のようにサクラの下はこみこみ、
ということはまったくありません。
思ったより日本人も多くなくむしろ少なめな印象。
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そんな中で聞こえてきた日本語のグループさんの傍らには日本の風景写真が。
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東北の美しい春の一枚や、
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そして震災後の写真たちです。
桜の花びらがその上に舞い落ちていて。せつないものを感じずにはいられませんでした。
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中国衣装をまとったフランス女性の姿や、
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可愛らしい中国のお嬢ちゃんも。
サクラの下を木々の中を走り回っている時の揺れるこのピンクが愛らしかった…
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この庭園はヴェルサイユ宮殿の庭を手掛けたル・ノートルの設計。
でもフランス革命の際壊され、その後ル・ノートルの図面で再び整備されたそう。
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ちょうど復活祭の日だったので、こんな風に、
庭のあちこちにショコラの卵を隠す大人たちの姿が。
これを子供たちがあとで見つけるという宝物探しゲームなのです。
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綺麗に手入れされた花壇ではサクラだけじゃなくチューリップや小花も。
それから白いサクラも八重桜とは違う場所で咲いているようなのですが、
今回見逃してしまったのです。ご紹介出来なくてすみません。
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パリでサクラは実は意外にあちこちで見ることが出来るし、
我が街マルシェでもだいぶ前に早咲きのサクラが咲いていたのをご紹介しておりますが、
この公園は美しい庭園や他の春の花々もたくさん見れるのも素敵なところ。
今回は車だったのでピクニックの準備はしてこなかったのですが、
今からの季節にはワインとバゲットとチーズを持ってピクニックも楽しそうです。
さてこの記事を書くにあたって、ソー公園にサクラを見に行く際に参考になりそうなサイトがありましたので、ご紹介させておいていただきますね。
まずはソー公園のHP→「PARC DE SOEAUX
ソー公園の地図とソーの街の情報ものせてくださっているのは、
パリ生活社さんブログ→「ソー公園でピクニック
毎年のソー公園の桜の開花情報をのせてくださっているのは、
みゅうパリブログさん→「パリ近郊 お桜の名所 ソー公園
今週もまだぎりぎりサクラ見れるかな、と思いますし、
来年からの参考にもなるかと思います。
RERのB線だと「Parc de soeaux」か「La-Croix-de-Berry」が最寄り駅です。
ということで次回は木曜日のレシピご紹介デーとなります。
またまた簡単美味しい1品です!
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