RIMG50660
ヴァンヴの蚤の市に行った後メトロ⑬号に乗ってやって来たのはモンパルナスにある日本人シェフさんのレストラン「ル・クロ・イグレック」です。
ということで訪れた順のままにしようと思い1日遅れの木曜日になってしまいましたが今回は久しぶりに「水曜はパリでランチしましょ」のコーナーでございます。
RIMG50663
今やパリの多くのレストランやビストロで日本人の料理人さんが大活躍しているのはご存知の方も多いかと思いますが、私が行ったことがあるお店だけでも、
今年ミシュランの一つ星をとった「PAGES(パージュ)」や料理もさることながらワインもとても美味しかった「Neige d’été(ネージュ・デテ)」、久しぶりに行ってみたら日本人料理人さんお2人に代わっていたお手頃お値段も嬉しい「BISTRO URBAIN(ビストロ・ユーバン)」、日本人シェフさんが主にお1人でお料理を作っていらっしゃった「Le Sot l’y Laisse(ル・ソリレス)」、エッフェル塔のすぐそばでボリューミィーなビストロ料理とサービスのムッシューもと~っても印象的だった「AU BON ACCUEIL(オー・ボナクイユ)」、サンマルタン運河のすぐそばで雰囲気も楽しめる「PHILOU(フィルー)」、そしてお手頃な値段設定でとても美味しかった「abri(アブリ)」などなど。
こんなふうに進出がめざましいのは技術はもちろんのこと、そんな技術につながっているとも思うのですが、日本の食文化の素晴らしさが日本人の味の感覚にも影響しているのかな、と思いますし、そして真面目なお仕事ぶりも評価されているようで、日本人の1人としてとても誇らしいのです。
そんな大活躍日本人シェフさん店の1つで以前から行きたいと思っていたのがモンパルナス駅からすぐのこのレストラン。フォークとナイフと一緒に並べられているお箸がまたほっこりいたします。
さてこの時は土曜日のお昼。多くのお店がランチセットは平日のみというところも多い中、ここは土曜日もセットがあることにちょっと嬉しくなりました。ちなみに前菜とメインとデザートの3品で31ユーロ。でも前菜とメインだけもチョイス出来るし、メインとデザートだけチョイスも出来て、もちろんそれだとお安めになります。で、せっかくなので私たちは3品セットのコースをチョイス。そして飲み物はボトルのシャブリをお願いいたしました。
RIMG50666
さてさて前菜は「BENTO」と名前がつけられた和食のテイストが感じられる盛り合わせで、酸味がきいて美味しかったビーツのスープ(これは近々再現したいと思っております)や、うまみが何ともいえないきのこのカプチーノ仕立てのポタージュや、マスタードの種の入ったソースが美味な牛肉のタルタル、あぶりサーモンのお鮨、海水につかった海老などで全部美味しかったし、ちょこちょこいろいろ楽しめて楽すぃ~♪ それに思ったのですが、こんなのを何皿かに分けて出して品数で豪華に見せるスタイルでかなりいいお値段をとるお店もあると思うので、これだけの1皿を前菜で出してくれるのは嬉しいのです。
RIMG50665
お店は黒が基調のすっきりモダンな雰囲気でジャズが流れていてちょっとバーチック。
スタッフの方々は皆さん日本人でやり過ぎない感じのよさが私的には好きです。
それからこの時のお客さまは日本人カップル1組以外は(あと私ものぞいて)フランス人の方ばかりだったので、わわ、日本人多いなぁ、ということもありませんでした。
仕切りで囲まれたちょっと個室風な大きめテーブル席もあったので、人数が多めの時に予約するとよいかもしれません。私たちも予約をしてまいりました。
RIMG50672
メインは4種類あった中から私が選んだのはウズラのロースト。
弾力のあるお肉にソースがまた美味しくて、きのこが入っているかな、と思ってスタッフの方にお尋ねしたら、きのこはまったく使ってなく、バターとエシャロットと…と仰っていまして見事に外れました~。
RIMG50673
こちらは旦那の選んだ「merlan」でタラの一種。ソースはちょっと酸味のあるべアルネーズ風で付け合わせがカリフラワーのローストやズッキーニの花のフライ(中にクリーム入り)などで盛りだくさん。
こちらも美味しかったけど私は自分のウズラが美味しくて美味しくてへへへ、。
RIMG50676
そしてデザートは私は抹茶のムースにほうじ茶やホワイトチョコのアイスが添えられたもの。
これもとても美味しかった~。
ところでこのような非対称的ドレッサージュが今のフレンチはとても多くて素敵でマネしたいけどなかなか難しいなぁ、といつも思います…。
RIMG50678
旦那はガトーショコラ&イチゴのソースをチョイス。
ガトーショコラはベリー系のソースとやはりとてもよく合いますね。
フランボワーズと合わせるのもわたくし大好きです。
RIMG50681
お店は賑やかなモンパルナス駅に近いわりには静かな通り沿い。
わかり辛いのですがこのフォトの右奥に写っている階段を上がると駅がすぐ見えるくらいです。
何かと便利なモンパルナス駅の近くで、このお料理を31ユーロのお値段でいただけるのは良心的だし、しかも土曜日も、というのも大ポイント。あ、1つだけ言わせていただくならワインはまだちょっと若い味だったのでもう少し熟していたら一層よかったのです。でも総合的に大満足。あ、それからそれから合計のお値段ですがジャスト100ユーロで、旦那も高くないね、とニッコリ。
日本語ももちろん通じて安心なので旅行の方にもおすすめでございます。


住所…27 Avenue du Maine 15区
TEL…01 45 49 07 35
メトロ…「Montparnasse-Bienvenüe」④⑥⑫⑬号線
※8月19日まではヴァカンス休み
お店のHP→「Le Clos Y

この後はモンパルナスのお散歩につづきます。

…………………………………………………………………………


最後まで読んでいただきありがとうございます♪
お手数おかけいたしますが応援していただけるととても嬉しいです。
 
人気ブログランキングへ 
  

にほんブログ村
ありがとうございます!

RIMG50652
旦那と2人の土曜日パリ散歩、午前中はまずは久しぶりにパリ3大蚤の市(クリニャンクール、モントルイユ、ヴァンヴ)のうちの1つ、
「ヴァンヴの蚤の市(Marché aux puces Porte de Vanves)」に行ってきました。
以前来た時はまだエマウスやブロカントを詳しく知らなかった時だったので、
今回はそんなエマウス&ブロカントとお値段を比べながら、ここの蚤の市が全て屋外ということもあってホントお散歩がてらで見る、知る、を楽しみにぷらりしてみました。
RIMG50650
最初に目に入ったのは、蚤の市のはじまり辺りにあるお店のかわいいカフェオレボールたち。
状態と裏の窯の刻印、そして値段を見てみると、思ったよりは高くないかな?なんかクリニャンクールの方が若干高いかな?と感じました。
ものにもよりますが小さいものは5ユーロくらいから。大きめのものだと10ユーロくらいからが多く、ブロカントのプロフェッショナルなお店の2倍くらいなので、ま、これくらいなのかしら、って。
ただしエマウスと比べてしまうとあれなのですが、でもエマウスではいつでもカフェオレボールが見つかるわけではなく3回に1回くらいで出会えるかな、といったところなので、蚤の市だといろんな種類がいつでも揃っているから、旅行など時間や行ける場所が限られた方で確実に欲しい方はやはり蚤の市かな、と思いました。ここはメトロ「PORTE DE VANVES」駅からも歩いてすぐですし、クリニャンクールやモントルイユよりは危険がかなり少なめで雰囲気からもそれが感じられるのも旅の方にはよいかも。ただしパリはいたるところにスリがいるので用心は怠っちゃっちゃいけないと思うのですが。
RIMG50655
ちょっと気をつけていると地面に置かれた箱たちに1ユーロ均一の値段がついていたりなので、
こちらもほじくって?見てみると楽しいのです。ほんとに古い物がお好きな方は、きちんと整頓されたものよりこうしてごちゃごちゃした箱の中を探すのを好むことはつい先日私たちがお店側として参加したブロカントでも経験済みなのです。
→「ブロカントを開こう② ~当日の午前編~
→「ブロカントを開こう③ ~当日の午後編~
ま、でもこっちはすべてプロのお店なので貴重なものはしっかり取り除いてあるでしょうが。
RIMG50651
若い頃は古着を好んで着ていたので、その頃だったら喜んじゃいそうなこんなブローチなんかだとこれももちろんものによりますが状態のいいものだと10ユーロ前後からあるようです(&あとは交渉次第かしら)。エマウスでもこういった繊細で状態がいいものはさすがに40サンチーム50サンチームではたぶん見つからないかな、と思います。今、ほとんどアクセサリーをつけないし買わないのでちょっとはっきりとしたことは定かじゃないのですが、だいたい1/3~1/2くらいのお値段かしら。
RIMG50659
でもお皿たちははっきり申し上げちゃいますが、エマウスでうんと安くめっけて我が家に来た子たちと同じものが(デイゴワン・サルグミンヌなどをはじめ)たっくさんありましたねぇ。
なのでさすがにもう蚤の市で買おうとはやっぱり思えないです。
それからそれから日本に住んでいた頃に自由が丘のアンティーク系屋さんで超奮発して10万前後で買ったのとよく似た雰囲気のライトが12ユーロで売っておりまして、あちゃ~、って。
その頃はパリにはま~ったく興味がなかったのでまさかこんな感じなの知らなかったのです。
なので今考えたら、格安航空チケットでも探してパリに来ちゃった方が割安だったかな、とも思うのですが、その頃は有名な都市に行くよりポルトガルの田舎町なんかに行って地元のカフェや食堂で地元の人に交じってビール飲んでまったり過ごすのが私の旅の一番の醍醐味だったのですよね。でもそれも楽しかった思い出なので、ま、素敵に過ごせてよかったのですが。
ということでもしお値段の張りそうなものでヨーロッパの古いものをお探しになりたい場合は、可能ならやはり飛行機に乗って来ちまった方がいいのかな、って今は思います。でもお仕事の都合でそう簡単に来れない方もいらっしゃるでしょうし、それからパリはもちろん日本でもその時その時の出会いというのもあるとも思うのでこれも一概には言えないのですが。
RIMG50657
で、ほんとにこの時は見るだけだったのですが、でも古いもの好きだけどまだまだ詳しくない私には勉強と参考にもなって十分楽しかったです。
こうしてここでのお値段も何となく頭に入れておきつつ、我が家の場合はこれからもエマウス&ブロカントの方で古いもの探ししたいと思いました。


住所…Avenue Sagnier 14区
開催日…土曜日と日曜日の午前中
メトロ…「PORTE DE VANVES」⑬番


さてこの後はメトロ⑬番線に乗って4つめのモンパルナスへと向かいました~。
つづきま~す♪
        

…………………………………………………………………………


最後まで読んでいただきありがとうございます♪
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村
ありがとうございます!

RIMG50915
さてさてシュワシュワ2杯のほろ酔い気分で帰ってきて、さ~てごはんだごはんだお腹減ったよ~ん!
で、この日も前日にほぼ準備をしておいたので後はちょこっとだけクッキングして、
お庭キャビンにクロスをかけてお花も飾ってテーブルセット。
先ずはおつまみのシャルキュトリーの盛り合わせです~。
赤身のサラミにチョリソーに、そしてスーパーで買った生ハムの超薄切り「Chiffonnades de jambon cru」でこれが美味しいのです。
日本のロースハムの超~薄切りも大好きでしたが、あれみたいなひらひらな美味しさ~。
RIMG50918
じゃ、先ずはお皿さんからでフランス北東「Lunéville」の1枚。
決して地味ではない柄ですが不思議と結構いろんなお料理と合ってくれるので重宝しています。
これには、
RIMG50922
前菜の盛り合わせで左からコチラたち。
にんにくの風味がきいてうまし!→Cpicon ウマい!ピリ辛ニンニクめんつゆ味玉 by からあげビール
うちのゴーヤ好き旦那も美味すぃ♪と大喜び→Cpicon 夫が愛する♡ゴーヤと豚肉のから揚げ by *実月*
紫玉ねぎやキャベツも入って彩りも歯応えもよいよい→Cpicon 彩意識したポテトサラダ by 3life 
RIMG50923
2枚めは気に入りディゴワン・サルグミンヌの1枚。
お揃いのソース入れとセットでブロカントでめっけたものです。
これには、
RIMG50927
冷凍の小イカを使って前日にソースだけ作っておいたコチラ。
Cpicon いか下足のパスタ ボロネーゼ風 by mammamiwa♪
これがまたすご~く美味しくて新鮮びっくり!
お肉のボロネーゼも大好きだけどこのイカのも超気に入ってしまいました~イェイ♪
RIMG50928
3皿めはこのクラッシックな1枚。
今回ちょっとよく調べてみたらパリ郊外「Choisy le Roi」で1805年に生まれた会社「Boulenger」のものでかなり古いもののよう。もしかしたら100年以上前のアンティークになるかもしれません。
(でもエマウスで50サンチームもしないくらいで買えたもの♪)
これには、
RIMG50930
豚肉のハーブマリネのソテー、夏野菜添えを。
前日、解凍しておいたさしの入った柔らかい豚肉、さてどうしよう思い、ズッキーニや彩りトマトもあったのでこの野菜と合うものにしようと思い、とりあえずお庭のハーブやオリーブオイル、レモンと適当マリネ~。野菜たちは前日にグリルしちゃっておいたのでこの日はお肉だけソテーして、野菜の上にのせ、焼き汁とバルサミコクリームを振りました。適当なわりに結構美味しく出来たのでよかったです~。
お肉が美味しいやつだったからです~。へへ。

…………………………………………………………………………

あ~んど。
RIMG50940 - Copie
お腹いっぱいい~い気持ちになった旦那はべべっ子3ぴき娘とハンモックでお昼寝タイム~。
あらあら飲んで食べてすぐ昼寝は太りますよ~。
そう言ってもち~っとも気にしなくなってきて、最近じゃ出てきたお腹を自慢までする感じでして。
こうなってくるともう何を言っても効き目がありませんねぇ。
でもそのわりに私には太っちゃダメ。と言うのです。不公平や~!
RIMG50935 - Copie
12歳のポーちゃんお姉さんが空に行って、その後2歳のジョアンナとジェンカ姉妹がやって来て、お姉さんにならざるをえなくなった5歳のミュミュですが、抱っこしてぎゅっと抱きしめて「アイシテルよ」と言うと嬉しくてしがみついてきて、そして、アンちゃんとジェンちゃんがこっちを見ているかどうか確認するのです。そして、どうだ、といわんばかりの顔をしてまた顔をうずめてくるのです。
いくつになってもわんちゃんていうのは小さな甘えっ子べべちゃん。
この子たちの決して長くない一生を守らなくちゃ、幸せにしなくちゃ、と思います♡
ってことは先ず自分たちが健康で元気でいなくちゃ、飲み過ぎとかダメだよ、ってことなんだわ…

…………………………………………………………………………

プチご報告。昨日の例の夕暮れM6のニュース「LE 19:45」をちょっとだけドキドキしながら観たのですが、「Ophélie Meunier」さんではなくまた別のキャスターさんでした~。
でもですね、その別のキャスターもかな~り綺麗な方で。どうやらM6、いつもの男性キャスターがヴァカンス休みの間、いろいろな方を順番に起用しているようなのですが(昨日の方で3人目の交替要員キャスターさん)、それが見事に美人ばかり!しかも全員見事に違うタイプ。狙いがはっきり見えますよ~。
でもそれも、ま、しかたないかなぁ、とも思っちゃいます。
だってや~っぱり綺麗な花を眺めるのは楽しい、は、そりゃそうですもんねぇ。

…………………………………………………………………………


長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます♪
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村


レシピブログに参加中♪

ありがとうございます。

↑このページのトップヘ