FotoJet (777)
朝は雨か曇りが多くて。
でもそのうち晴れてきたりまた曇ったり。
なのでパリ郊外の家で過ごすのと同じようにまったり過ごしている、
ここブルターニュでのバカンスです。
で、青空がぐんぐん広がって暑いくらいになっ午後、お散歩に出たら、
村の外れにぽつんと建つ小さな教会にたどり着きました。
FotoJet (785)
こんな石造りの建物とそのそばで咲くアジサイは
ブルターニュらしい典型的な風景。左奥は小さなチャペルです。
それにしてもほんとにこじんまりとした飾り気のない教会。
こんな教会は逆に中はどうなっているのかしら、と、心惹かれちゃいます。
外は硬い石に覆われておりますが、ちょっとヘンゼルとグレーテルみたいに、
お菓子の家に入って行くような気分で中に入ってみました。
FotoJet (778)
思った通りの素朴でかわいらしい教会の中。
ちょっと昔の田舎の小学校の教室を思い出します。
FotoJet (795)
隅っこの椅子には村人らしい
ゆっくりとした動作の白髪のムッシューが座っていらっしゃって、
飾られた写真を眺めていたら、ムッシューがやって来て説明してくださいました。
FotoJet (783)
ちょうどこの数日後の今日8月15日が聖母被昇天の記念日で、
村人たちは聖ミカエルの像を持ってこうして村を歩くのだそう。
聖ミカエルなのはこの教会の場合で、それぞれの教会で、
聖ガブリエルだったり、聖ラファエルだったりするんだよ、
と、後で旦那が教えてくれました。
キリスト教も仏教もイスラム教も宗教のことはなんも知らない私ですが、
こういうの、面白いなぁ、と思います。
ちなみに旦那も子供の頃洗礼は受けているけど今は無宗教。
親や兄弟が今もクリスチャンなのか、そうじゃないかは知らないし興味もないそう。
それまたフランスらしくてちょっと面白い。都会っ子やね。
FotoJet (784)
教会の後は美しいアジサイの脇を通り抜けてチャペルへ。
FotoJet (786)
フランス語ではなくブルターニュ語で表示があります。
旦那はぜんぜん読めないそうですよ。
でも「MIKEAL」、ミカエルは読めますね。
FotoJet (787)
チャペルもかわいらしい。かわいらしいなんて失礼かもしれないけど。
FotoJet (788)
昔行ったスペインのトレドの大聖堂の大きさ、荘厳さ、美しさには、
ぐいぐい押されるような圧巻さがあったけど、ここはその逆。
権力のある大司教もなんも関係なく普通の人々の暮らしと一緒に生きてきた場所。
それが自然にさりげなく感じられます。
どちらもそれぞれ興味深いです。
FotoJet (791)
朝はじとじと雨だったのに、この時は優しく力強い光。
FotoJet (792)
シャッターチャンスにうまいこと遭遇したラッキーmoiちゃんです。
この素敵な教会の神様とかわいらしいムッシューに感謝です♡

………………………………………………………………………
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ


レシピブログに参加中♪

ありがとうございます!