février 2016

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いよいよ2月が終わり、3月ですね~。嬉すぃ♡ ここ何日かいよいよ3月だね、3月だね、ばかり言ってるわたくしでございます。でも冬のきりっとした感じがお好きな方がいらっしゃるのも知っております。昔の同僚白井さん→「冬と白井さんと魚三と「鱈のベーコン巻きソテー、タイムと柑橘の香り」がそうでしたね。そんな方々は今の時期、冬が終わっちゃうわ~、な~んて思っていらっしゃるんでしょうか。あ、晴れが苦手で曇りが落ち着く方もいらっしゃるんですよね。日本のスター松田聖子さんが確か曇りが好きと何かで読んだ気がします。その時は変わってるなぁ、と思ったものですが、今はそれぞれの感じ方、好みが違うのは面白いもの、と思います。
さて週末ごはんのご紹介です。が、これまた週末めっちゃ寒かったのです~。でももうすぐ春だもん。どってことないですね。寒さもあんまり感じませんでした。いや、それは大袈裟。寒かったです!旦那はハンカチで鼻をかんでおりました。私はいつもそれが不思議でしかたありません。多くのフランス人、外でハンカチで鼻をかみます。そして旦那の場合は家では今度はティッシュで鼻をかみます。一度旦那にどうしてか聞いてみたのですが、エコだと言います。え、それおかしくない?だったら家でもハンカチで鼻かめばいいじゃん、言うと、またエコで何じゃらでとわけのわからないことを言います。だからもういいや、思いました。しかもハンカチはフランス語でmouchoir(ムシュワール)と言いますが、これは鼻をかむという動詞moucher(ムシェ)から来ている。ハンカチの概念が日本人と違うのです。ちなみに外でかんだハンカチ、ポケットに戻します。そしてまた鼻をかむ時取り出して使うのです。はじめてフランスでそれを見た時はハンケチカルチャーショックでした。
と言う事で先ず1品めはエスカルゴです。私の大好物でお買い得の時は必ず旦那が買ってきてくれます。にんにくパセリバターまでしっかりパンでぬぐっていただきました。こういう時カロリーについてはあっちに置いておきます。そのかわり平日は節制を心がけアルコールではない水分をたくさん摂るようにしております。
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土曜日はにんにく解禁日なのでエスカルゴもですがパンもコチラに。
Cpicon 我が家自慢の❤ガーリックトースト。 by わがまま姫
美味しくないわけございません。しかもこれは粉チーズも振るので美味しさ倍増♪
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2品めは、少し前あるビストロでいただいたブランダード(brandade、フランス南部ランドック地方の干し鱈とじゃがいもの料理)がとっても美味しかったので手軽な切り身の鱈を使って再現してみました。かなり美味しく出来て、ブランダードにあまり乗り気じゃなかった旦那もあっちゅう間に完食。これはもう一度分量を量ってレシピをご紹介出来たら、と思っております。
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メインはポルトガルのアレンテージョ地方のお料理「豚肉とあさりのアレンテージョ風」です。
前日に豚肉を白ワインとハーブでマリネしておいたのであとは炒め煮でココットにおまかせ。その間にじゃがいもを揚げて、あさり、じゃがいもの順で加えて仕上げに大好きコリアンダーをたっぷりめにのせました。ポルトガル料理はコリアンダーがよく使われるのがわたくしの好みでございます。アジア料理に合わせたコリアンダーとはまたまったく違う風味になってこっちもたまりません。これも分量を量って近々レシピに出来たらと思います。
そして今回食器はエマウスから来た子たち。最初のエスカルゴ器以外はブロカント食器となっております。エマウスの新入りさんたちもまたまたご紹介させていただきたいと思っております。春になるとブロカントもあちこちで毎週末開催されますし、旦那は旦那でカヌーに乗りたくて今からうずうず。もうすぐ我が家のエマウス→カヌー又はブロカント→カヌーの週末コースが始まりそうです♪



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パリではじめて住んだカルティエ7区
→「雨パリ一週間だった頃、サン・ドミニク通り&クレール通りにて ~パリ 7区~」 
→「WAKABAのあとの帰り道、アパート、CAFE DE MARS、中華総菜屋さんエトセトラ ~7区~
にある中華レストラン&惣菜屋さんで一番のお気に入りだったこのポテト。
Cpicon パリの中華総菜屋さん再現ガーリックポテト by milketmoi
お店の前を通ると食べたくなって、週に最低でも一度は買っていたもの。語学学校の終了パーチィーでもえいっ、っとちょっと多めに買って持っていったら日本人にはもちろん各国の子たちにも大好評で、どこで買ったの?聞かれたものです。それもかれこれ7年以上前のこと。で、たまたま旦那と寄った時に、いつも親切にいていただいたマダムに、揚げてからソテーしてるのよ、って教えていただき、家ですぐ作ってみたらこれが超簡単だったんですねぇ。あの頃知ったら結構な節約になったかもかも。なんちって。
そんなガーリックポテトさんなのですが、今回はモロッコスパイス使いにしてみたらこれもエキゾチック美味しかったので早速ご紹介です。
なので料理ポイントはそんな揚げる&軽くソテー、そのソテーの際に調味料を馴染ませること。この小さひと手間で風味がしっかりついてついつい食べちゃう(過ぎちゃう?)おつまみになるのです。
これとビールやワインのひと時を、カロリーのことはしばし忘れてやっちゃってくださいませ。

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材料(2人分)
・じゃがいも400g ・揚げ油 ・ガーリックパウダー小1と1/2くらい ・モロッコ風ミックススパイス小1と1/2 ・塩適量 ・パセリのみじん切り適量 
スパイスはコチラ→
Cpicon 手作り簡単♪モロッコ風ミックススパイス by milketmoi
またはフランス在住などでスーパーで市販のモロッコスパイスが手軽手に入る状況の方はそちらを使っていただいてももちろん素敵です。

作り方
①じゃがいもは皮をむき、1㎝角くらいの角切りにする。これを揚げ油でこんがり揚げる。高めの温度で焦らずゆっくりめに揚げればかりっと揚がります。キッチンペーパーをしいた皿に一度とる。
③フライパンを温め、②のじゃがいもを入れ炒めながら、ガーリックパウダーとモロッコ風スパイスを均等に振り入れ、味を見ながら塩をお好み加減で入れ混ぜる。パセリも入れ軽く炒めたら出来上がりです。

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そしてこのモロッコ風スパイスを使った他のレシピいくつかも併せてご紹介させていただきますね。
あ~んど、上記レシピの中に張り付けた「モロッコ風スパイス」のとこをクリックしていただくとそちらの中にもいくつかレシピが貼り付けてありますのでどうぞ参考になさってください。このスパイス、一度試すとクセになりますよん。
悲しい髪の思い出話&「お手軽に熱湯でスパイシークスクス」
→「魚介のクスクス
→「モロッコ風スパイシー豆野菜カリー

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の「悲しい髪の思い出話」のラスト物語をちょうどいい機会なので書かせていただきます。

その後もクラスにさゆりちゃんのいる恐怖政治、いや恐怖体制は変わらず続き、だいたい一週間ごとくらいにいじめのターゲットが変わったのです。私の時もひどかった。
ある時は雨の日、学校の近くの歩道の真ん中でいきなりさゆりちゃんの子分吉野さんと共に傘で叩かれまくってねぇ。傘の先でも突かれて。ちょうど通りかかったやはり同じクラスの水越さんのお母さんに助けられたので大事には至らなかったのですが。そんな風に女子たちには順番に恐ろしい期間がめぐってきていたのです。さゆりちゃんに睨まれて今回のターゲットは自分だ、とわかった時のあの恐ろしさ…。
そしてある時、私は大決心したのです。あまりにもひど過ぎると思って。許せないと思って。体育の授業の時からです。誰にも相談せず自分ひとりでさゆりちゃんを無視することに。もうとにかく話さない近寄らない目を合わせない。あの時のさゆりちゃんの大きな目のびっくりしたこと。すると、他の女子たちも一人また一人と私と同じように自発的にさゆりちゃんを無視し始めたのです。結局さゆりちゃんと吉野さん以外全員が。あれにはびっくりしたわ~。
そしたら、体育の授業が終わった休み時間、さゆりちゃん、泣き出したんですねぇ。あれにもびっくりしたぁ。でも皆無視をやめませんでした。それまでが本当にひどかったから。
その夜、私が家にいると電話が鳴りました。お母さんがとると、私のところへ来て
「さゆりちゃんのお母さんからよ」って。私が出るとさゆりちゃんのお母さんは、
「ごめんなさいね。あの子わがままで。でも仲良くしてあげてちょうだい」と。少し涙声にも感じました。
その時、私なんと答えたのかはちょっとよく覚えてないんですがびっくりしたのは覚えています。
でもその日をきっかけに、さゆりちゃんは別人のようにおとなしくなり他の女子たちとも私ともお互いに距離を置くようになりました。
それから一週間もたたないくらいのこと。さゆりちゃんは引っ越して行ったのです。理由は私たちとのことではなく、両親の離婚でした。お母さんがさゆりちゃんの年の離れたお兄さんの家庭教師と恋愛関係になってしまったそう。それは、ま、後から知ったのですが。
さゆりちゃんの尋常じゃないイライラやいじめはたぶんそこから来ていたのでしょう。
結局、さよならも言わないままさゆりちゃんとのお別れになったのでした。


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昨日は久しぶりにお天気パリだったので、
とことこお散歩してきました。
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新しいお店を見つけたり。
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でもお気に入りだったお店がなくなっているのに気づいたり。
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Tokyoほどには目まぐるしくないけどここParisも回転ははやめ。
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オペラ地区ではベネトンの男性マネキンのズラがそりゃなくない?だったので、
つい一枚パチリしてしまいました。
もう少し質のいいもののっけてあげてくださいね、って。
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というわけでたくさんフォトしてきたので少しずつご紹介させていただこうと思っております。
皆さま、冬の終わりの週末、どうぞ素敵にお過ごしください。


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    パリに住み始めた頃、語学学校の女の子たちは皆口を揃えて言っていた。

              「パリ、なんかかっこいい人いなくね?」って。


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そうなんです!な~んてわたくしごときが言うのはあれですが。

美女は結構お見掛けするんですけどイケメンが少ないのはそうなんです。


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理由は、

・パリの男の子、結構ズボラ?髪とかボサボサの子もかなり多く服も結構適当

・そして大人男性になるとひげが超濃くなったり実年齢よりずっと上に見える

・私たちの目が彼らの彫りの深さに慣れてきちまう

かしら…





そう言えばミラノに週末旅行行ってきたイケメン好きの子が言っていましたっけ。

ミラノはイケメンが多い~!ミラノに留学すればよかった~!って。

でもイタリア人男性もまたちょっとね。


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   実はわたくしもまあまあイケメンのイタリア人のボーイフレンドがいた時期があります。

       アプローチがすごくてついよろめいた?って感じなのは否めないのですが。

でもお付き合いは失敗でした。なんだか信頼出来なかったのです。
    
    

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でもお友達のまじめイタリア人旦那さんに出会って考えを改めました。

そしてとにかく先ず何より信頼出来る人じゃないとダメだな、と。

何でもですかね。




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午前中ひととおりの家事を終え、お昼を食べに徒歩7~8分の職場から帰ってくる旦那のお昼ごはんを作ってそれを旦那が食べ終え、そしてまた職場へ戻ると、そこでとりあえずカフェオレで一息つき、TVをつけたままパソコンに向かうのがわたくしの午後始まったばかり時間なのですが、するとそんな時、ちょ~っと気を抜いていると、TVで始まっちまうのです、古臭いこっちまで気持ちが怠惰になりそうなフランスの昼ドラが。いや、チャンネルによってフランスのドラマだったりスペイン語圏っぽいのだったりするのですが、とにかくあ~た、な~んせ、な~んせなのですよ。野望、みたいな。欲望、みたいな。よろめき、みたいな。裏切り、みたいな。なんか大げさなドラマ。だけどスタジオでVTR撮り、みたいな。だからそんなドラマはじまりの音楽がふと聞こえてくるといかんいかんやばいやばい変変思って大急ぎです~ぐ音楽専門チャンネルに変えるのです。
今回ご紹介はそんな昼ドラが始まる前の情報番組で紹介していたレシピをまたまたお手軽っぽい材料でちょっぴり自分アレンジした1品「ハーブとお肉と野菜のパスタ」です。
このレシピを紹介していたのはイタリア系フランス人の確か二つ星のレストランのシェフさんだったかしら。なんでもその方のおばあさんがあまりお金がない中、ありあわせ野菜でよく作ってくれたパスタだそうで思い出の味だっておっしゃっていました。
ポイントはたくさんのハーブを使うこと。シェフさんは5~6種類入れていたのですが、私は家にあったわりと手軽な3種、ローズマリー、タイム、ローリエのみにしてみたのですが、大丈夫。十分美味!それとお肉は好きなのとかあるものとかで何でもいいですよ、ってことでして、シェフさんは牛肉でしたが私は大好きな豚肉使い。この豚がまた野菜の甘みと合って美味しいのです。お肉もたっぷりめなパスタですがくどくなくてあっさり。あっさりだけどコクとうまみたっぷり。
それでは材料と作り方です。

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材料(2~3人分)
・豚肉ブロック200g ・人参120g ・玉ねぎ120g ・セロリ120g オリーブオイル大2 白ワイン200ml ・水200ml ・塩胡椒と粗挽き黒胡椒適量 ・生のタイム枝3~4本 ・ローズマリー1枝 ・ロリエ2~3枚 ・タリアテッレ70g×人数分 ・EXVオリーブオイル少々 ・パルメザンチーズたっぷりめ ・あれば飾り用にルッコラやパセリなどのフレッシュなもの少々 

作り方
①豚肉は一口大に切り軽く塩胡椒をする。人参は皮をむき1㎝くらいの角切り、玉ねぎも1㎝くらいの粗みじん切り、セロリは筋をとって1㎝くらいの角切りにする。

②厚手の鍋(私はココット鍋使用)を中火で温め、オリーブオイルをしき、豚肉を入れ、軽くソテーする。ここに人参、玉ねぎ、セロリを入れ炒め合わせ、全体に油が馴染んだら、白ワインと水、タイム、ローズマリー、ロリエを入れ、火を強めにし、煮立って灰汁が出たらさっと取り、キッチンペーパーで作った、真ん中に小さく穴を開けた紙蓋をのせ中火よりやや弱めの火で1時間くらい煮る。途中何度か見て、水気を確かめ焦げないよう注意する。足らなければ少し水を足す。

③煮えたらハーブ類は全部取り、お肉はいったん取って、粗熱が取れたら包丁で細かく切るか、手で裂いて、鍋に戻す。お肉と野菜を再び軽く煮詰め、味を見ながら塩胡椒をし、ソースの出来上がり。

④タリアテッレをアルデンテに茹で、しっかり湯を切り、③のソースと和え、皿に盛り、EXVオリーブオイルをさっとかけ、パルメザンチーズをたっぷりめに散らし(出来れば削りタイプがベストですがなければパウダータイプでもOK)、粗挽き黒胡椒をかけ、あればフレッシュなハーブを飾り、出来上がりです。

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んでもね、昔、旅でヨーロッパに来てた頃は、たとえばたとえば、半日で全部歩けるようなちっさな町や村で昼間やる事がなくなって宿の部屋にいる時、そんなヨーロピアン昼ドラを観る時間も楽しんでいたのです。なん~じゃこれ、思いながらねぇ。大好きな本物洋風の中でスペシャルな感じでね。それからTVCFも面白くてこれはわりと真剣に観てましたね。だけど今は日常になって慣れちまったものだから、昼ドラはただただ変。あれでしょうか。世界の多くの国でやはり昼間はああいったドラマが放送されているんでしょうかねぇ…



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