mars 2016

RIMG45848 - Copie

さてさて久し振りにオリジナルレシピのご紹介コーナーで~す。
週末ごはんに解凍していただいた豚肉の残りがあったので、オリジナルでしかも簡単なのがいい思い、久し振りにモロッコ風ミックススパイスをちゃちゃっと混ぜて、あとは先ずとにかく豚肉と冷蔵庫にあった残り野菜やら黒オリーブやらとマリネして冷蔵庫入れちゃえ、って。そうして翌日、ココット鍋に移して水だけ足して炒めもなしで煮込んだだけ~、な、めちゃくちゃ簡単な1品です。そのかわりじっくり1時間半煮込んだのですが、お肉柔らかになって野菜の甘みにほどよいスパイス感。スープがこれまた何ともうまみいっぱいで、旦那、バゲットで最後の汁までぬぐって食べ切りました。でもこれ、クスクスや普通のごはんも合うと思うのでシチュー感覚で召し上がっていただけたらと思います。あ、あとも1つ大事ポイントがレーズン。煮込んだレーズンの甘さと酸味がこれまた素敵何げアクセントになっております。だから、ま、オリジナルではあるけどタジンやクスクスシチューから大幅感化は否めませんね。じゃ、材料と作り方です~。

………………………………………………………………………………………………………

材料(2人分)
・豚肉200g ・人参50g ・セロリの茎50g ・プチトマト10個又は完熟トマト1個 ・黒オリーブ10粒 ・コリアンダー15g~ ・白レーズン(なければ普通のレーズンでOKです)60gくらい ・白ワイン100ml ・水100ml  ★オリーブオイル25ml ★レモン汁1/2個分 ★レモンの皮のすりおろし1/2個分 ★モロッコ風ミックススパイス→Cpicon 手作り簡単♪モロッコ風ミックススパイス by milketmoi(市販のモロッコ風ミックススパイスでも)小2 ★あればお好みでハリッサ(アラブの唐辛子ペースト)か唐辛子ペーストなど小1~ ★塩少々 ★粗びき黒胡椒適量 

作り方
①豚肉は食べやすい大きさ切っておく。人参は皮をむき輪切り、セロリは筋をとりこれも輪切りにする。プチトマトは半分に切る。完熟トマトであれば小さめの乱切りにする。コリアンダーは茎と葉を分け、茎はみじん切り、葉はざく切りにする。このコリアンダーの葉と水以外の材料をレーズンと共にすべて密封容器に入れ、★もすべて入れ、軽く揉みこみ、1日冷蔵庫に入れマリネする。コリアンダーの葉は仕上げにかけるので容器にとりわけ、冷蔵庫で保存する。

②1日マリネしたお肉と野菜をココット鍋に移し、水を入れ、火にかける。煮立ってアクが出たらさっと取り、中火にして蓋をして1時間半煮込む。その間ときどき見てみて水分が足らないよう
であれば水を少し足す。
③煮えたら、味を見て足らなければ塩で調節し、皿に盛り、コリアンダーの葉を散らして出来上がりです。

※豚肉を鶏肉やラム肉にしても美味しくいただけるかと思います。


………………………………………………………………………………………………………

そして、このお料理に大事なモロッコ風ミックススパイスですが、張り付けさせていただいたた上のレシピで作っていただいても、それからもしフランス在住の方だったり旅行で来る予定のある方でしたら市販のこんな感じの
モロッコのミックススパイスと一人旅
を使っていただいてもぜんぜん素敵です。なかなか便利だし小さいし価格もお手頃なのでお土産にもおすすめですよ。
そしてこのスパイス使いのレシピたちはこのブログのカテゴリー「中東」とコチラを
→「モロッコ風ミックススパイス料理
参考にしていただけたらと思います。

………………………………………………………………………………………………………
赤矢印したこの時の一人台湾旅の続き話を。

台湾でもいつも通りわりとすぐ首都(台北)を離れ、長距離バスに乗って田舎町へ行ったんだけど、夜の9時近くに辿り着いて、まず泊まるところを探すと宿泊施設が2軒ほどで、小奇麗な中規模ホテルと半分朽ちかけたやばい民宿みたいのとで。
で、眠るとこは狭くてもちゃんとしてないとだめな自分、どちらかしかないわけだから選ぶ余地はないなと思い、小奇麗な方へ行ったのだ。そして部屋を見せてください、という余地もないと思い見ずに宿泊を決めた。
さ~て部屋に入った。そしたらあれ、なんか蚊がいる?ん?結構いるぞ~!って。でももう別のどこかに移れる時間でもないし疲れているしで。
そしてその夜中です。ベッドに入って静かにしたら白い壁のあちこち、っていうか、無数までとは行かなくても、いや、でもあれは無数に近いかな。とにかくすごい数の蚊が壁に張り付いとる!
で、わたくし、そのへんの雑誌を丸めて壁を叩く叩く叩く叩く叩く!でも叩いても叩いても叩いても減らない~!そして叩きながら壁をよく見れば、他の誰かも叩きまくったのであろう蚊の血痕の、それをお掃除の方が?拭いて消したけどうっすら赤いのは消えてないのがあちこちに残ってる~。だから私の前の宿泊者たちもこのように叩いたのであろうと予想しながら、私も叩く叩く叩く!!もう汗だく状態で!
しか~し、それは無駄な抵抗でありました。夜中の1時2時近くまで叩いても叩いても次から次へとうようよ出てくるのです。とうとう諦めました。そしてベッドでとにかく刺されないように、あと、ん~、っていうあのいやな飛ぶ音も聞こえないように掛布団をすっぽりかぶって、でも眠れなくてただただじ~っとうずくまっておりました。
そして長~い長~い夜がや~っと明けて、外が明るくなりだした頃、一睡も眠れなかった私、素早く身支度をして、部屋を出て光いっぱいの朝の町をやっとすがすがしい気持ちで歩き出すと、市場のあるくねくねした路地に入り込んで。その市場の何とも庶民的で活気があって素敵で楽しいこと!それで一夜のことが全部すっとんでしまったのです~。あの台湾でのたった一夜というのはこじんまりと不思議鮮やかで今も忘れられない一夜なのです。
じゃ、もう一度あそこへ行きたいか、言われたら…行きたいです~。でもその時はマスクと殺虫剤をしっかり準備して、先ずは部屋の中の蚊を退治しまくりますね。いや、でも別の宿泊所をもう一度あたるかなぁ…



                 ご訪問ありがとうございます。
            お手数ですがポチッと応援していただけると嬉しいです。


人気ブログランキングへ


にほんブログ村


レシピブログに参加中♪



2706149[1]
そして大通りにまた戻って横断歩道を渡って向かいの「Passage des Panorama(パッサージュ・デ・パノラマ)」にもちょいと寄ってみましょう。
2707257[1]
1800年からあるというここも歴史的建造物もあって雰囲気があります。
が、ちょ~っと観光地化感がかなり強いのは否めません。
でもそんな時は昔に思いを馳せます。
18世紀末にでき始めたパッサージュは多い時には100ほどあったそう。
地下から温風が噴き出す装置があるところもあるパッサージュは、当時のご婦人がたが例えば雨降りの日などにここに入って散歩がてら裾の長い服装の足元を乾かすにも便利で、ここでちょっと身を整え直したりもかねていたそうです。以前パッサージュのルポルタージュを観た時のまめ知識ですが。
そんなことを想像しながら歩くと、楽しいものです。ま、初回は、な感じではありますが。
2707258[1]
さてこのパッサージュに来て私が思わず来た時のことを思い出してしまうのがコチラ。
→「RACINES(ラシーヌ) ~パリのビストロ 2区~
ここは私的にはまったくおすすめできません。内容と値段がまったくあってない。
いや内容が悪いわけではないけど、いかんせん内容に比べて値段設定が高過ぎます。
2707260[1]
場所代+旅行で来る方々の、ここはパリだから仕方ない、とか、せっかくの旅行だからいいや、とか思う気持ち利用代がう~~んと込みになっていると私は感じました。パトロンさんの考えがそうなのでしょうか。私が入った時も日本人観光客が何組かいらっしゃったけど、ここは通り過ぎるだけでいいところでありました。ま、私も試してみてわかったことなのですが。



お手数ですがポチッと応援していただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村


→「元パッサージュ「COUR DES-ECURIES」とパッサージュ「PASSAGE BRADY」
のその先お散歩を続けましょう。

2702659[1]
サン´ド二門にさて戻って、娼婦街を門の向こうにして右へまっすぐ行ってみましょう。
しばし歩くこと、そうねぇ、10分くらい?で大通りの左右に見えてくるのが、
2706147[1]
左が「Passage des Panorama(パッサージュ・デ・パノラマ)」、
2706148[1]
そのすぐ正面、大通りを挟んで右は「Passage Jouffroy(パッサージュ・ジョフロワ)」です。
よく書いておりますが、20区あるパリの街はと~っても小さくて、通りをちょっと行ってみると、あ、ここに出るのか、とか、しかも別の区になってる、ということもとても多いのです。
この人気パリ代表的パッサージュたちも独特な雰囲気サン・ドニとわりと目の鼻の先。
2706150[1]
じゃ、今回は右の「Passage Jouffroy(パッサージュ・ジョフロワ)」からちょびっとだけ行ってみましょう。
もう何度も来てますのでね。
2706625[2]
さて入ってすぐあるのは赤色が印象的な1882年に出来たクレヴァン蝋人形館。
HP→「Musée Grévin
著名な政治家や歴史上人物、芸能人などの人形があるそうですが、私は入ったことがありません。なんか東京タワーの蝋人形館と重なっちゃって入りたいと思わないのですごめんなさいなんですが。
2706631[1]
そしてこのパッサージュの目印的存在が1846年開業の、
2706632[1]
「Hotel chopin(ホテル・ショパン)」→HP

2706634[1]

私も初めてパリへ1人旅で来る時、予約を試みたけど満杯だったのは以前も書きましたが。
ま、人気ホテルですね。
2706635[1]
でもショパンゆかりというか、この近くに住んでいたということなのです。
でも、名前からノスタルジーを感じちゃいますね。

2706636[1]

やはりいつ来てみても雰囲気あります~。
2706637[1]

って言っても泊まったことがないので外見的なイメージですが。
2706638[1]
このパッサージュを抜けると通りの向こうにはもう1つ「Passage Verdeau(パッサージュ・ヴェルドー)」がありますが、今回は戻っちまったので、ご興味のある方は宜しければコチラをご覧くださいませ。
→「今度はパッサージュ・ジョフロワ散歩、と、パッサージュ・ヴェルドー散歩 ~9区~




ご訪問ありがとうございます。
お手数ですがポチッと応援していただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村


RIMG45821
前日少しはひな祭りっぽいことが出来て、自分は日本人だわ的にすっかり自己満足し、胃の切り替えをしまして、さ~てこの日はしっかり洋食系なイタリアンフレンチごはんです。
先ずは市販のグリッシーニの生ハム巻きのアペロのおつまみから。
生ハムなどのシャルキュトリー類(加工肉類)は大大大好物なのですが、フランスに来て手頃なのもあってかなりとりすぎていたので最近は少~し抑え気味め。でもだからたまにいただくとありがた美味すぃ。これぐらいな感じでいいんですねぇ何でも。
RIMG45825
お次はシンプルに生トマトとチーズをのせて焼いたタルティーヌ。
大きく見えますが小さめカンパーニュで実物は小ぶりです~。ホントよホント。
RIMG45827
そしてパスタでかなり大きめサイズの「Pennoni Giganti」。今回はTVの情報番組で観たレシピさんをお試しで海老のパスタに。簡単だけど大きめパスタっていうのは独特な歯ごたえがあって美味しかったです~。のでこれはもう一度作って分量を量ってレシピをご紹介出来たら、と思っております。
でもあれですね、最近どうも再現レシピとか番組で観たレシピとかばっかです。ちゃんとオリジナルも近々出したいです。結構す~ぐ感覚がうまくいかなくなるんですよねぇ。ま、そんなたいした感覚じゃないけど、でもそれなりに鈍くなる気がします~。
RIMG45832
そしてメインはコチラ。
Cpicon 簡単魚料理☆タラのチーズ焼き♪トマト味 by mari♪
前日の鱈の天ぷらがとても美味しかったのでまた鱈をチョイスしてしまいました。でもまったく違う味わいのもの。今度はたっぷり野菜とトマト缶とチーズを使ったイタリアンな感じです。だけど調味料にウスターソースが少し入るのが私には新鮮。さてさてお味は?またこれもと~っても美味しかった!鱈のうまみにトマトの酸味と甘みと、あとやっぱりウスターソースも何気にいいお仕事してるんですねぇ。果実とか野菜とか使われているから甘み調味料がわりって感じなんですねぇきっと。
RIMG45835
そしてサラダはコチラ。
Cpicon チーズで苦み軽減・ルッコラサラダ by 3life
オリジナルレシピさんではパルメザンとスライスチーズなのですが、どちらもなかったけどブルーチーズがあったのでそれを使いました。これは大好き黒オリーブも入るしシンプル美味。
ところでこの順番でサラダというのが日本ではもしかしたら不思議と感じる方もいらっしゃるかもなのですが、フランスの家庭ではサラダはよくメインの後にいただくことが多いのです。なんででしょうか。さっぱりするからでしょうかね。
RIMG45838
で、今回はデザートもあってコチラ。
Cpicon 簡単ふんわり苺のレアチーズムース by グルーグルー
ミキサーで混ぜたら後は冷蔵庫に1時間入れればOKということで、レッツクッキングの一番最初に10分もかからず作ってほんとに1時間後には出来てた~。そしてちゃんと美味しい。ちょっと練乳みたいな風味だった♡ そう言えば練乳、フランスではないのかな、と見たことがなかったので思っていたんだけど、あったんです~。旦那と話していて知ったんです。で、先週末買ってきてもらいました。それがコチラ。
RIMG45842
フランス名は「le lait concentré sucré(ル・レ・コンソントレ・スクレ)」。
ちょっとなめてみたらちゃんとあの練乳でございました。なのでこれから練乳使いレシピにもどしどし挑戦できます嬉しい。先ずは練乳使いで今定番メニューっぽいポテトサラダやエビチリかしら。あ、久しぶりに中華もいいな♪



ご訪問ありがとうございます。
お手数ですがポチッと応援していただけると嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村


レシピブログに参加中♪



RIMG45803
3月3日は我が家は何ごともなくさら~っと通り過ぎたのですが、日本のネットニュースや皆さんのブログで、代々受け継がれてきたひな人形や、小ぶりだけど愛らしいひな人形や、あ、それからつるし雛っていうのも初めて知って。あれもかわいいですねぇ。そんな光景や御馳走を見ていたら、私も一応日本人なのでひな祭り気分を味わいたくなって、土曜日はほんのちょ~っぴしだけひな祭り気分なごはんです。あ、でも本当にちょっぴしだけ。へへ。
ということで早速週末ごはんのご紹介です。
先ずは自家製ピクルスです。ちょっとスペシャルピクルスを作ってみました。超簡単ですがなかなか美味しく出来たので、これは近々レシピをご紹介出来たら、と思っております。
RIMG45807
お次はある料理サイトを見ていたら、料理家だという方の新作レシピが以前見たことがあるような気がして、あれ、どなたのだったろう、とちょっと探してみたら、このふなここさんの人気レシピとよく似たものでした。
Cpicon 味噌漬け♪コクたまご by ふなここ
みそ漬けたまごはいくつかあるし定番ですが、これは味噌+ゴマ油使いが印象的で、そのうち作りたいと思っていたので何となく覚えていたのです。なのでもちろんふなここちゃんの方レシピをお試しで~す。さてさてお味ですが、旦那大絶賛!実は倍量で作ったのですが、朝の白いごはんにもよく合ってあっちゅう間に食べちゃう~。いやいやたまごの美味しさ堪能です♪ あと2個残ってるので旦那に秘密で食べちゃおうかな。うひひひひ。
RIMG45809
お次はコチラ。
Cpicon *ふんわり忘れられない♡鱈の天ぷら* by shikkachan
天ぷらは旦那の大好物なので我が家でよく登場するのですが野菜とたま~に海老さん。で、鱈の天ぷらは作ったことなかったなぁ、と思いお試しです。冷凍鱈でしたが前日からゆっくり解凍して水分をよく拭いてからっと揚げ、抹茶塩をそえていただいたら、あっさり美味すぃ~。鱈の天ぷらたまにいいですねぇ。しかも安上がりだし。うんうん。
RIMG45812
お肉はコチラ。
Cpicon 圧力鍋de「トンカツ肉の香草煮」 by てーぶるすぷーん
前日にとりあえず冷凍庫から出しておいた豚肉さん、さて何作ろう、短時間で簡単に出来るもの、と思ってめっけたのがこのレシピさん。これ、材料も超手軽でほんと煮るだけなのですが、お肉は柔らかいし、野菜たちの甘みとうまみが染み出てあっさりですご~く美味しかった!やっぱり基本あっさりがわたくし好きです~。
RIMG45816
そしてシメはちらし寿司でこれは混ぜるだけのを使いました。でもぜんぜん美味しくて大満足です。ちらし寿司で思い出すのは、昔、日本で働いていた頃、仲良くしていたお掃除のパートさんがたまにちらし寿司をくださって。それが飽きのこないほんとに昔ながらのちらし寿司で美味しくて。私は生まれた時はどちらのおじいちゃんもおばあちゃんもいなかったのだけど、なんかおばあちゃんの味って感じでちょっと嬉しさもあっていただくの楽しみだった~。お友達のおばあちゃんの作ったのも美味しかった。なんでおばあちゃんの煮物とか煮つけとかってのはあんな美味しいんだろうか。やっぱり家族に作り続けていろいろ思いも詰まった年季でしょうかねぇ。
あ、食器たちはまたまたエマウスのブロカント食器たちです。和も入っているメニューさんですがそんなに合ってないこともなくない気がするのですが、どうでしょうか~。
→「エマウス(emmaus)楽し大好き♪


ご訪問ありがとうございます。
お手数ですがポチッと応援していただけると嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村


レシピブログに参加中♪


↑このページのトップヘ