mai 2016

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毎日少しずつ鼻詰まりが悪化の一途をたどっている今日この頃です。
以前も書いたことがありますが、日本にいる頃からひどい花粉症だったのがフランスに来て最初の3年間は症状がまったく出ず、スギの木が日本に比べ少ないからかな、と思い、そのスッキリと気持ちのいい喜びといったらなかったのですが、4年目の、今のパリ郊外の住まいに来てから突然2年目の時に再発。花粉というものはそんなに甘くはなかったのです。でも一年に一ヶ月のこと。それにべべわんこたちが花粉症だったらかわいそうで見ていられないけどあたしゃ文句も自由に言える人間動物。花粉くらい何さ、と前向きに思うようにしております。な~んて言っていられるのも今のうちかもしれません。へっへっへ。
はい、と言うことでごはんのご紹介です。先ずは1皿めはブロカントで買った専用のボード&シャルキュトリー(ハムやソーセージなどの加工肉)で、イベリコ豚の生ハムやノワゼット入りのサラミなどです。イベリコ豚の生ハムはやはりうまみが違います。うす~いのがちょっとしか入っていなかったけど堪能しました。
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そして2皿めはこのタルト皿さん。銀が珍しいなと思ったのと状態のとてもよい小皿も7、8枚揃っていたのでうちに来てもらいました。
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これにはエスカルゴさんです。ちなみにエスカルゴさん専用のこのアルミの器もかなり昔の器。こういったアルミ製のものは結構古い時代のものなのです。
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3皿めはこのお皿&スープ用器のセット。これはディゴワン・サルグミンヌ。かわいくて一目惚れ。
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これには思いついて作ってみた魚介のソテーとその魚介だしを使ったソースを添えたもの。
そして付け合せはコチラ。
Cpicon 炊くだけ♡春アスパラガスのピラフ by koumedesu
ソースをかけたフォトも撮ればよかったと後で後悔。盛り付けももうちょっと綺麗に仕上げなければです。でも味は美味しかったです。アスパラ入りピラフもアクセントになってくれてよく合いました♪ この魚介&ソースは盛り付けを考え直しながら分量を量りながらもう一度挑戦です。
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4皿めはこの小さめ1枚。これは結構登場の1枚です。
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これには前日のこのコーヒーデザートと、
Cpicon ✰クリームデザート✰エスプレッソ by melmarilyn
残り生クリームを使ったこのアイスさんを添えました。
Cpicon 余った生クリームでクッキーサンドアイス by Dippy
これシンプルなバタービスケットにホイップクリームを挟んで冷凍しただけと超簡単便利なのですが、軽くてアイスクリームよりあっさりいただけて美味しくておすすめ。生クリームが残った時の我が家の定番になりそうです。
さてフランスは今日もお休み。お天気は今はちょっ~とうす曇りですが、昨日バーベキューのお肉を解凍しておいてしまったので、今日のお昼はバーベキューで~す。でも今回はですね、お隣家のしょっちゅうバーベキュー焼いてるパトリスさんが旦那にコツを伝授してくださったので、旦那にそれをしてもらいます。料理は苦手だから、と言っている男ですが、バーベキューはフランスでは(と言うか欧米ではかな)男の仕事!
なのでこれだけは極めていただきたいと思っているのです。鼻ふんがっ。なんちって。

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先週に引き続き今週も連休(土日月曜日)のフランスです。今度の祝日は「Lundi de pentecôte(ランディ・ド・パントュコト)」と言って、聖霊降臨祭の翌日の月曜日祝日。聖霊降臨祭というのは、復活祭から7週間目の日曜日にイエスの復活、昇天後、祈っていた信徒120人の上に神からの聖霊が降ったことを記念する祭日、だそうです。これだけ人種が雑多になっているフランスですが祝日はやはりキリスト教関係が多いなぁと思います。ま、何の祝日であれ、イスラム教徒も仏教徒も無宗教の人もきっとみ~んな嬉すぃのでしょう。私もそうです~。
ということで週末で連休のごはんのご紹介です。
じゃ、先ずはお皿さんからでコチラ。クラシックな落ち着いた柄の大きめの1枚。今回確か初めて使いかと思うのですが、これには、
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前菜5種の盛り合わせで上から時計回りに、
Cpicon 煮たまご by たのすけどの
煮たまごだ~い好きで、今回レシピさんはな、な、なんと漬け込み1時間で出来るもの。で、1時間でちゃんと味しみしみ~。少し甘めなのもよいよい。
一番右のはリピのコチラ。
Cpicon アボカドをマヨ昆布茶で☆彡 by マイポ☆
アボガドにマヨとレモン汁と昆布茶とポン酢を混ぜるだけで出来るのが簡単で嬉しい1品。そしてちゃんと美味しい。
その下のスプーンの1口前菜は、前日作ったパスタの残りで~す。ははは。でもこれが美味しく出来て、パスタには最近厳しい評価の旦那もOKサイン出してくれてニンマリ。今度は分量を量りながら作ってぜひレシピをご紹介したいと思っております。
そして真ん中のはコチラ。
Cpicon 超簡単!「セロリの甘酢漬け」 by 山猿食堂
ほんとに超簡単!切って漬けるだけ。でも甘酢が何ともいい塩梅でこれも美味しかった♪これは箸休めにもなるし、常備菜にもぴったりではなかろうか。
そして左はサラミ2種となっていて、1つはにんにく風味、1つはノワゼット入り。どちらも夫婦二人の大好物。でも控えめ量で。
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2皿めはシンプルでありながら絵柄が何ともかわいらしい1枚。これはちょっとイメージとは違うのですがディゴワン・サルグミンヌなのです。エマウスの山積みの下の方でちょっと汚れて置いてあったのだけど、指できゅっきゅしてみたら汚れぜんぜんとれた1枚。あ、でも3枚揃っておりまして、めっちゃ嬉しかった~。すんごいかわいいんだもの。
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これには今が旬の筍と我が家の大好物の海老ちゃんを使ったこのサラダに、
Cpicon 覚書 海老と筍の中華風サラダ by クマリエ
レシピ作者さんのクマリエちゃんがおすすめしているこのドレッシングを合わせました。
Cpicon オッサンのマヨ中華風ドレッシング by イベ長
もう言っちゃいますが、これもめちゃくちゃ美味しかった!旦那なんか唸ってて、おかわりしたそうなくらい。このサラダ&このゴマ油&白ごまも入ったマヨ醤油ドレッシング、まるで出会うためにあるような感じ??な~んて言うのは大げさかもだけど、でもほんと美味しかったのです~♪
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3皿めはこの1枚。これは逆にディゴワン・サルグミンヌぽい花柄なのですが違うのです。刻印は番号しか入っておりませんでした。でもかわいい。
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これには使っちゃわんくちゃな豚肉に常備野菜の人参や玉ねぎ、冷蔵庫に残っていたグリーンオリーブやらを前日ココットで煮込んでおいたのですが、残り物大集合なのにめっちゃ美味しく出来ててちょっと大誤算嬉しびっくり!ビストロで出てきても悪くないとかもかもしれません。なので急いで入れたものを思い出しながらメモしました~。これももう一度分量を量りながらレシピを完成させてご紹介出来たら、と思っております。
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4皿めは先週に引き続き、そしてエマウスの新入りさんご紹介記事に続き登場のこのチーズ専用お皿さん。これも大お気に入りです。
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で、4種のチーズの盛り合わせです。今回のチーズたちは、旦那が最近よく行ってる超大型スーパー(私も一度だけ行ったことあり)で買ったもので、ヨーロッパ各国の食材がかなり豊富に揃っていて、しかもかなり安いところ。でも実は安いのには理由がありまして、それは、賞味期限がわりあい近いものたちが多いのです。じゃ、安かろう悪かろうか、というと決してそんなこともなくて、ちょいとスペシャルで他のスーパーだとお高めのチーズもたくさん置いてあるし、ブルターニュのAOPの豚さんを使ったテリーヌなんかも置いてあって、しかもそれがとっても美味しくて、有名店の高いテリーヌよりも美味しいと私は思ったくらい。なので来週あたり、一緒に行こうか、って話しております。いつもはお買い物は旦那に適当おまかせなのですが、そのスーパーでは目をキラキラ、いやギラギラさせて張り切っちゃいそうです。
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5皿めはシンプルエレガントなバラ柄の1枚。バラ柄大好きです。
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これにはデザートの盛り合わせで一番上のがコチラ。
Cpicon ✰クリームデザート✰エスプレッソ by melmarilyn
甘いものをそれほど食べない私ですがコーヒー風味は大好きなので旦那と二人でとっても美味しくいただきました。上にかけた苦味のきいたシロップがまたい~いお仕事!
その下のは、少し前に使っちゃわなくちゃなクリームチーズで作って冷凍しておいた自分オリジナルっちゃオリジナルですがキャラメル風味のチーズケーキ。左のは買ってきたブルターニュのクレープクッキーです。旦那は3種類あって大喜びでした~。
さ、今日はいいお天気の日曜日。少し肌寒いけどおうちにこもってちゃもったいない感じなので、花粉が出てきて少し鼻が詰まってきたけど、どこかちょっくらお散歩でも行きたいな、と思っておりま~す。
皆さまも素敵な日曜の夕べ、そして連休を♪

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新しゃがの次はやはり今が旬なアスパラのレシピさんです。
アスパラさん、やはり今めちゃ美味しくて、実はここのところほぼ毎日のようにいただいているのです。で、定番ベーコン巻きにしたり簡単にただ茹でたりしながらも、オリジナルレシピにも「たま~に」挑戦。っつうのは、やっぱいつもオリジナルに挑戦は正直しんどいです。分量計ってフォトもして、さあ味はどうか?となって美味しかったら嬉しいけど、イマイチだった時、結構残念。しかもイマイチな時、結構あります。うんうん。ま、そりゃしかたないのだけど。だから程よく無理なく楽しみながら挑戦がいいです。
そんな程よく挑戦で美味しかった「アスパラガスと生ハムの天ぷら」のご紹介です。
んが、実は二番煎じ的でありまして、これが美味しかったので思いついたのであります。
Cpicon オクラと生ハムの天ぷら by milketmoi
で、やっぱりアスパラでも美味しかった~、って。へへ。
この天ぷらさんたちのいいところは、生ハムに塩気とうまみがあるので、天つゆも塩もつけずそのままで十分美味しいこと。これ、結構便利だと思うんです。天ぷらって、それごとに、または好みで、塩がよかったり天つゆがよかったりするからどちらも添えなくちゃな感じもあるのですが、これどっちもいらなくて十分美味しい。なので手間かけません。残ったらお弁当にしていただいてもいいかと思います。それでは材料と作り方です。

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材料(12個分)
・グリーンアスパラガス6本 ・生ハム10gくらい×12枚(120gくらい) ・薄力粉60g ・新鮮な炭酸水100ml(冷えているとなおよい) ・揚げ油適量

作り方
①生ハムは10gくらいが12枚出来るように、そして巻きやすいよう縦長に切る。
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②アスパラは洗ったらしっかり水気をふいて、根本の固い部分を切り落とし、
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その根本に近い固い皮をピューラーで少しむいてから、半分に切る。
半分に切ったアスパラそれぞれに生ハム10gを一枚ずつ巻く。
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➂深めの容器に薄力粉、炭酸水を入れ、粉が見えなくなるくらいにさっと混ぜ衣を作り、
生ハムを巻いたアスパラガスを入れ、衣をさっとつける。
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④中温よりやや高めで熱した揚げ油で、焦らず、カラッとなるよう揚げる。

※すぐにはカラッとならないので、しばらく触らずそのままにし、箸で触ってみて固くカラッとなっていたらOKです。

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そしてお皿に盛れば出来上がり。
ごはんにはもちろん、おつまみにも合います♪

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昨日は小さな楽しいことが、いや、楽しい、っていっちゃっちゃあれだけど、ありました。
午後、誰かがピンポーンって来たんです。
で、玄関から顔を出したら、一人のムッシューが立っていて。そして、
「僕の車の車輪が突然ここで2つ壊れてしまったんだ。しかたないからあなたの家の前のここに一週間置かせてください」って。なので、
「私は車のことはよくわからないし、なんてお答えしていいのかわからないので夫に伝えます。この近所にお住まいですか」って聞いたら、
「いや、僕、ちょっと遠くてルクセンブルグから来てるんだよ」とさらりと。
ル、ル、ルクセンブルグ?…ってあーた。そりゃここフランスだけど、そうは言ったってパリ市内じゃないし、言ってみれば、東京で言うところの、狛江市とかな感覚で。狛江でルクセンブルグの人が、さらりと、車輪壊れたから一週間停めさせて、って来たら、そりゃ新鮮面白いわ~。
で、とりあえず、携帯の番号だけ教えておいてください、って言ったら、こんな紙を渡してくれまして。
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んで、帰ってきた旦那に、ちょっと楽しい気持ちでウキウキ説明したら、ら、旦那、ま~~ったく興味なさそうで、何が面白いの?って。この温度差に私、ちょっとつまんなかったのです。でもしかたない。日本から遥々来て、今こうして慣れた感を多少醸し出していたってしょせんこっちは異国人感覚なのよ、ヨーロピアンじゃないのよ、って。でもこの面白さ、楽しめないってちょっと残念ねぇ、って、思うことにしたのでした。もしあのムッシューが車とりに来る時また寄ってくれたら、2、3、ルクサンブルグ質問しちゃおうかしら…

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さてさてちょっぴり久しぶりのレシピご紹介です。
フランスでも春のお野菜が出てきて我が家も毎日美味しくいただいているのですが、そんな中で旦那がおつまみに最高~♪と大喜びして、すでに何度も作っている「新じゃがいもとにんにくのステーキ」のご紹介です。
これ、材料も少なでと~っても簡単なのですが、新じゃがとにんにくの美味しさが引き出ててついつい食べちゃう美味しさ。しかもビールにもワインにも合うのです。なので実は昨日も旦那が仕事から帰って来る時間に合わせて作って、赤ワインのボトル開けて、それとバゲットとチーズでアペロ兼夕ごはんしちゃいました。最近は健康のことを考えて平日のお酒量がぐぐぐんと減ったのですが、そのかわりたまにこうしてボトル開けて、アペロタイムしている今日この頃です。


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材料(2~3人分)
・新じゃがいも500gくらい(今回は70gくらいのものを7個使用)又は普通じゃがいもでもOK(普通じゃがは皮をむいてください) ・にんにく6片~10片 ・オリーブオイル大5~6 ・いいお塩適量 ・あればパセリのみじん切り適量 ・お好みで粗びき黒胡椒適量
 

作り方
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新じゃがいもはよく洗って、皮ごとラップで3、4個ずつ包み、レンジで2分30秒くらい加熱する。
もし1個が大きめのものや普通じゃがいものなら2個ずつくらいでラップで包むか加熱時間を調節してください。
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加熱したものは熱いので気をつけながら取り出し、ラップを外し、
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一口大の大きさに切る。
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にんにくは薄皮ごと包丁の背でたたきゴロンと感がかなり残っているように程よくつぶす。
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薄皮がとれやすくなっているので全部とり、底の固い部分だけ切りとる。
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今回は6個ですが、にんにくもまたと~っても美味しいのでお好きな方はもっと入れちゃってください。火がしっかり通るので後のにおいはそれほどには気になりません。
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フライパンを中火より少しだけ強い火で熱し、オリーブオイルを入れ、先ずじゃがいもをそれぞれ切り口を下にして、おき、その間ににんにくをおく。
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じゃがいもとにんにくにいい焼き色がつくようじっくりめに焼き、他の切り口も同じようにいい焼き色になるよう焼く。ただしにんにくは焼き過ぎて焦げると苦味が出るので、焦げないよう気をつける。
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全体的にいい色に焼けたらキッチンペーパーをしいた皿にいったんとり、余分な油を軽く吸わせる。
そしていいお塩を全体に振り、
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皿に盛り、あればパセリのみじん切りを散らし、お好みで粗びき黒胡椒を振って出来上がりです。
フライドポテトを作る時もそうなのですが、今回は旦那好みにしっかりカリッとこんがり焼きにしてありますが、私はこれより少し抑えめ焼きが好み。なのでお好み焼き加減にしてください。


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そして、
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昨日いただいたチーズの中で特に美味しかったのがAOP認定を受けている、以前もご紹介したこのノルマンディー地方のカマンベール村のチーズ「カマンベール・ド・ノルマンディー(Camenbert de normandi)」。
→「スーパーで見つけたお手頃で食べやすく美味しいチーズ3点ご紹介

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買ってから開けずに冷蔵庫にしばらく入れたままにしておいて、昨日開けたら、しっかり中の熟成が進んでいてうまみた~っぷり。チーズの外側に比べ中がかなり沈んで厚みが小さくなっているのがおわかりいただけますでしょうか。こうなっていたら食べ頃。もしこうのようになっていなかったら、熟成されていないのでクセがなく食べやすくはあるけどうまみは十分じゃありません。なので昨日のカマンベール・ド・ノルマンディーは美味。 美味しいパンとチーズとほくほく新じゃがとにんにくとワインで、手はまったくかけていないけど贅沢なひとときなのでありました~♪


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行って来たことをすでに書いておりますので、じゃ、とっととご紹介に入りま~す。
先ずはコチラ。控えめ淡い色の花模様とレースのような縁取りが愛らしい大皿1枚と小皿4枚セット。ちょっと今までに見たことない感じ、と思ったら、
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ドイツ、バイエルン地方の食器メーカーBavariaのものでした。ドイツっていうと何だかどっしりとしたイメージが私はしちゃっていたけど、フランスのともイギリスのとも違う優しく柔らかい繊細さ。食器が山積みになっているテーブルの脚付近の気がつきにくい場所にあったのですが、気が付けてよかった~。
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お次はクラッシックな雰囲気のコチラ。なんと12枚もありました。
でも半分はシミがちょっとあったのですが、これは絵皿にしてもいい存在感のあるお皿なのでシミも味わい的かなって。
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まったくシミのない状態のものもしっかりあったので大満足。素敵です♡
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これはボルドーで1843年に創業のJules Vieillardのもの。
このお皿もだいぶ古いものだろうな、と思われます。
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そしてすでに先週末のごはんの時にご紹介したこのチーズ専用のお皿さんは3枚揃っておりました。このカンパーニュ&ワインボトルの気取ってない素朴な絵柄がかわいいのです。
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これはporcelaine(磁器)の字の上にLESとマークが入っているのですが、確かな街またはアトリエがわかりませんでした。もしかしたら磁器だしLimogesのLESかしら、とも思うのですが。
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今度はぐんと雰囲気が変わり旦那がめっけたコチラ。
シブいブロンズ色の縁どりと控えめ模様入り。これはどこのかしらと思ったら、
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デイゴワン・サルグミンヌだったのです~。鮮やかで愛らしい花柄ばかりじゃなくこんな渋いのもあるんだ、とちょっと新鮮。
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お次はどど~ん、とコチラ。大きめの片手鍋?土鍋?のような大胆でずっしりした雰囲気。
これはフランスの煮込み料理もですがアジアやアラブ、アフリカの料理でもいけるな、と思いました。あ、辛いアフリカ料理も食べたいな。
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そしたらこれはディゴワンだったのです。ディゴワン窯とサルグミンヌ窯が合併していたのが1879年から1970年までの間で、サルグミンヌ窯はその後2007年に完全に廃業し、ディゴワンの方は今も続いているので、この柄などを見るとわりと最近めのかもしれません。廃業は残念なので残っているだけでも素敵なことなのです。
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今度はまた雰囲気がガラリと変わりまして、ピンクの柄入りのさりげなくラブリー気味なお皿さん3枚セット。好み~♡
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これはVILLEROY&BOCH社のもので、1748年にフランソワ・ボッホによってロレーヌ地方で創業され、1836年にビレロ社と事業を合併してビレロ&ボッホ社になったという歴史ある陶磁器メーカー。でも親しみやすい柄でとっても気に入りました。
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そして最後ご紹介はカフェオレボール3個です。ブロカントのカフェオレボールは日本でも特に人気があるようですが、エマウスでもこういった状態がよく欠けてもいないもの(欠けているものや古くないもの、フランス人には価値がないらしいものならいつでもある)はいつでもあるというわけではなく、そうですねぇ、3回に1回くらいの割合で出会える感じでしょうか。でもそんな時はこうして3つあったり。で、左の少し大きめの方は刻印がなかったのですが、右2つは、
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フランス中央部のCHAUVIGNYという街のアトリエのもの。ほぼ未使用っぽかったのも嬉しい。でも私はじゃんじゃん使います!
ということで実はまだまだたくさんの新入りさんたちがいるのですが、1つ1つ調べるのにフランス語が堪能じゃないわたくし時間がかかっちゃってつい延び延びにしちゃうので、とりあえず今回はここまでで。ブロカント食器がお好きな方、ご興味がある方に少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。そしてまたわかる範囲で調べてパート②をさせていただきたいとも思います。あ、それと今回のはすべて値段のついていない食器扱いエマウス店で見つけたものでして、山積みの中とか奥の方とか下の方とかを探してめっけた子たちで、またまたとびきり安かったのです♪

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