septembre 2016

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シャロンヌ(Charonne)通りお散歩の時はほんと通り道なのでいつもちょっと寄る、
パッサージュ・ロム(Passage LHomme)。
昔の大家さんが「 LHomme」というお名前でこのパッサージュ名になったそう。
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ここもまた小さな職人街通りの1つ。
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でもちょっとアーティスティックな工房が並んでいます。
やっぱりちょっと原宿の裏の裏っぽいかしら。
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古い建物たちと石畳とそれによく似合う緑たちと。
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この日は平日でお天気もよかったので各工房の窓や扉が開いてるところも多くて、
いつもより出たり入ったりする人の姿も若干多めだったのですが、
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ここで週5日働くってどんな感じかしら、
とちょっと想像しちゃいました。
素敵だけどやっぱり飽きるかしら、いや、でもゆったりとしてて緩~い感じで過ごせるかしら、
あ、でもフランス人だいたいみんな緩~い感じの仕事感覚だからな、とかとか。
そんなことを思っていたらアパルトマンの1つの出入り口が開け放たれていたので。
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ちょいとお邪魔させていただきました。
中もとてもとても古いで~す。
でもパリのアパルトマンはよくこんな感じです。
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日本でだったら、古いのは敬遠されがちだし、ゴキブリが出そう、とか思いそうですが、
部屋に入るともちろん部屋によって住んでる人によってそれぞれですが、
おしゃれ~な住居になっていたり、結構広く豪華な住居になっていたり、質素な小さな部屋だったりで。
フランスでも新しいアパルトマンや建売などは同じ間取りや作りが多いですが、
フランスの古い建物は1つの建物の中でも部屋の大きさも間取りも本当に様々なのです。
それから外からはまったく見えないけど入ってみたら奥に素敵な中庭があったりするアパルトマンもたくさん。それがまたおしゃれで素敵なのです。
それとパリはゴキブリがほとんど出ないし、出たとしてもほんとプチプチで、
日本のあの大きいゴキブリの恐怖感さむいぼ感はないのですよねぇ。
あ、でもねずみは結構いるよう。うちも地下の倉庫にいたことがあって恐かったわぁ。
でもねずみもまた日本のみたいには大きくないのです。
日本のねずみちゃんも大き過ぎます~。
わたくし一度、通勤途中赤坂の地下鉄で階段を下りていましたら、下から上がってくる巨大ねずみと正面から目が合ったことがありまして。あまりの恐怖に悲鳴と共に階段から転げ落ちた経験がございます。
で、腰を打ちましてね、一か月間痛かったですよ。うんうん。
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さて、アパルトマンの階段から見えるパッサージュの風景はこんな感じ。
改めて見ても古い古い建物たちが並んでおります。
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でも日本と違って古いからと言ってお値段が安いということは言えないのがここフランス。
どんなに間取りがよくても古い建物が多いフランスの中で歴史を感じさせない近代的に近い建物は、
歴史ある建物の間取りよりたとえ大きくても安かったりします。
このアパルトマンは違いますが今もたくさん残っている※オスマン様式のアパルトマンなどは、
古いので間取りが決して便利とは言えなくてもオスマン様式アパルトマンを探している方もいらっしゃるくらいでかなりお高いようです。
※19世紀、セーヌ県知事ジョルジュ・オスマンが取り込んだ都市整備事業により、
一階部分がアーケード、二階部分より上が住居になっていて、三階部分には連結したバルコニーが設けられている様式
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このアパルトマンも決して見ためは豪華なわけではないしかなりの年季ですが、
立地もとてもいいのできっとお高めなのでしょうね。
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ということでいつものと変わらない静かなパッサージュ・ロムなのです。
そしたら旦那がこんなヴィデオクリップをめっけてくれましたよ。


イギリスの偉大なロックシンガー、ジョー・コッカーさまが歌う
「N’oubliez Jamais(決して忘れない)」
という曲の中でこのパッサージュが出てくるのです。ちょうど1分30秒あたりのとこです。
しかも、な、な、なんとあのカトリーヌ・ドヌーヴさまが主演なさっているのです~。
が、見てみたら、このパッサージュ場面に映っているのは昔のカトリーヌ・ドヌーヴさんに扮した昔のカトリーヌ・ドヌーヴさま(シェルブールの雨傘くらい)に微妙に似ている別の女優さんでして。
なので記事タイトルも「カトリーヌ・ドヌーヴも歩いた」ではなく「カトリーヌ・ドヌーヴも歩いた?」
とさせていただきました。
もし期待させてしまいましたら申訳けないです。
それにしても今の(このヴィデオクリップは数年前のものですが)カトリーヌ・ドヌーヴさま、
大大大迫力でございます~。

※「Passage L’Homme」と記していたのですが、
定冠詞+Hommeではなく、大家さんの名前が「LHomme」なので、
「Passage LHomme」が正式名だと旦那より指摘がありましたので、
修正させていただきました。
失礼いたしました。

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メトロを乗り換えて。
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やって来たのはいつものお散歩道、おしゃれショップが建ち並ぶ11区の
「シャロンヌ(Charonne)通り」。 

決して新し過ぎないとこも含めて東京でいうところのちょっと原宿っぽいのかしら。
でも東京にはないパリのレンタサイクルシステム「Velib(ヴェリヴ)」におしゃれ女の子たちがちゃちゃとまたがってスイスイ~っとどこかへ行ったり、返却したり。
私がパリにやって来た2008年の前の年の2007年の7月からはじまったこの「Velib」、
私が来た時にはもうかなり浸透していて私も何度か利用したことがあるのですが。
そんな「Velib」で今でも心に残っている思い出がありまして。
パリ郊外のお友達のアパートで飲んでいたらメトロが終わってしまって、サックス留学でパリに来ていた長野出身のCちゃんと真夜中のパリの街を1時間半くらいかけて「Velib」でアパートに帰ったことがあるのですが、人気がなくなったパリの街を2人ぽっちでチャリで駆け抜けるの、超~気持ちよくて楽しかったんですよねぇ。ほんと私たち以外誰もいなくてちょっとドキドキだけど自由で。
そして今は、ご近所マルヌを1人ぽっちで駆け抜けているっつうわけなのです。

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ウィンドーショッピングだけでも小さな楽しい時間が過ごせるこの界隈。
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シャロンヌ通りのシンボル的存在の老舗ビストロ「Chez Paul(シェ・ポール)」もいつも通り。
去年11月のテロの時にこのシャロンヌ通りでも襲撃があったのですが、
その4日後にはこのビストロがすぐ再開したとニュースで流れていて。
普段通りにきびきび気持ちよく働くサービスのムッシューの姿が印象的だったのです。
ちなみに以前行った時の記事はコチラです→「Chez Paul
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そしてこの通りのも1つお馴染み有名店「POUSE CAFE(ポーズ・カフェ)」も相変わらずテラス席におしゃれっ子たち。
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この界隈は小さなパッサージュや石畳の路地もとても多く、そしてそこは職人街でもあるのです。
たとえばここは作業場通り道と名がついた「Passage du Chantier(パッサージュ・ドュ・シャンティエ)」。
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雰囲気のあるこんな路地がたくさん。
いつかこのあたりをまとめてフォトご紹介してもいいかもですね。
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そして通り道なのでいつもの静かパッサージュにも寄ってまいりました。


                    つづく


広島の素敵なフレンチ・レストラン「SEIHO OMBRAGE.」さんのHPの中の「季節を感じるブログ集」でこの記事をご紹介していただきました。大変光栄に思います。ってか料理がほんと~に美味しそうで近くに住んでいたらすぐ行きたいくらいです~。ふぅ~。
  

セイホウ・オンブラージュ |<!--br
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広島で極上のフレンチを世界遺産の島・宮島を望む美しい景観とともにご堪能下さい。





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パリ散歩の時に偶然見つけたお店は青い外観に白い食器が店内中にいっぱい。
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見てみると超シンプルな食器からちょっとかわいいデザインの食器や花瓶までとにかく全部白で種類がめちゃくちゃ豊富。
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そしてお値段もお手軽価格なのです。
この何気に花柄が入ったカフェオレボールは3ユーロちょっとだったか3ユーロ50サンチームだったか。
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持ち手の形が凝ったかわいいカップも2ユーロ前後から。
エマウスのブロカント食器たちの1つ30~40サンチームに比べるとそりゃ違いますが、
イケアよりたぶん安いしこういっちゃあれですがイケアのよりずっと繊細気味。
で、こんなお店はじめて見るな、と思いながら店内へ。
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すると店内も見事にいろ~んな種類の白い食器でいっぱいでして、
もし白で探したい形があったらここだったらきっと見つかるんじゃないかな、と。
で、帰ってきて早速調べてみたら、
2014年に出来たばかりの会社でリモージュ磁器を工場生産していて、現在フランスに9店舗あり、
10店舗めが近くトゥールーズに出来るそう。そしてパリは今のところここ14区の1店舗のみ。
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ブロカント食器が何と言っても大好きな私ですが、
お料理のドレッサージュが考えやすく普通に盛り付けるのも簡単に綺麗に仕上がるのも一番はやはりシンプルな白い食器だと思っておりまして。
レシピや盛り付けご紹介の時用の白い食器を何枚か欲しいとずっと思っていたけど、
そのへんの食器屋さんだとただ~の何てことない食器でも結構なお値段なので未だに探していなかったのですが、ここは1つ知っておくと絶対重宝するなと思いました。
それに何気ない普段使いにも気兼ねなく使えそうなのです。
14区の大通りに面してはいるものの地味な場所にあるし、たぶん日本にはまだ紹介されていないかとも思いまして、いいお店めっけたなと、ちょっと嬉しくなったのでした♪


住所…45.av.du Général Leclerc 14区
TEL…01 40 47 59 21
営業時間…月曜日~土曜日の10:30~19:30
HP…「PORCELAINS M.P. SAMIE
・HPに入っていただき中ほどにある青色の「Nos magasins」をクリックしていただくと、
フランスの店舗がすべて確認できます。

※カテゴリのどこに入れるか迷って最初は「お気に入りちょこちょこ」に入れましたが、
→「ガイドブックに載らない片隅パリ」の方に変更させていただきました。
フランスで白いお手頃食器が欲しくなったらこのカテゴリを思い出してくださいませ。

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映画好きだった父の影響で子供の頃からアメリカ映画はもちろん、
フランス映画もたくさん観ていたのですが、
このルイ・マル監督の1960年の映画「地下鉄のザジ」は(これは予告編ですが)ヴィデオも持っていたくらい。
でもその頃は自分がかなり大人になってからフランスに住むことになるとは思ってもいなかったのです。
人生はほんとわからないしそれが面白いとも言えるのでしょう。
ま、山超え谷超えではありますが、それはほとんどの人がそうですし。
ということでそんなビラケム橋に久しぶりに行ってみました。
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予告編の中だけでも何度も出てきているこの橋はこの「地下鉄のザジ」以外の映画やCF、雑誌、それから結婚写真なんかにも使われているのはよく知られていること。
つい最近も香水のCFや人気フランス人女性シンガー「ジェニファー(Jenifer)」のヴィデオクリップにも登場してました。
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15区と16区の間にちょうどつながっているこの橋はこの一階部分は歩行者と自動車、
そして二階部分は⑥番のメトロが走っていて、エッフェル塔がよく見える場所。
⑥番メトロに乗っていると、ちょうどこの橋を通過する時、車窓にエッフェル塔が突如的に現れ、
旅行のお人などは、思わず、おお~!となるし、住んでいても、あっ、と思うのです。
やっぱりエッフェル塔を見ると(特に真近で)パリにいるんだなぁ、と感じます。
さてさてこの時もこのように何か撮影が行われておりました。
ここに来て10分もいればなんかどこからか撮影しに人がやってくる感じなのです。
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橋の両脇は片一方はエッフェル塔、もう片一方はパリの高層ビル群の光景が広がっています。
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この橋からのこんなエッフェル塔の光景を、本物でもフォトでも見たことがある方も結構いらっしゃるかと思います。
136858792372313117407_PDVD_000_20130515121843[1]
やはりここが撮影場所の1つとして使われた1972年の映画「ラストタンゴ・イン・パリ」の1枚。
私は結局未だに観たことがないのですがセンセーショナルな内容だということはよく知られていますね。
でも撮影当時19歳だったマリア・シュナイダーはこの後波乱の人生を送り、
2011年に58歳で亡くなっていますが、この映画に出たことをずっと後悔していたそう。
作品を評価する人もいるようだし、監督のベルナルド・ベルトリッチ(暗殺の森やラスト・エンペラーなどの作品でも有名)もゴールデングローブ賞にノミネートされたり、主演俳優のマーロン・ブランドも全米映画批評家協会賞の主演男優賞などを取ったそうですが、その映画に関わった1人がその後ずっと後悔していたというのは何だかせつないのです。
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するとさきほどの撮影の方々が「ラストタンゴ・イン・パリ」と同じ場所でまた撮影を始めていました。
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いろいろポーズしておりまして。
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いったんお休みしましょう~、みたいな。
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そして15区側から橋を抜けて16区側へ。
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高級住宅街としてよく知られたパッシー地区に入ります。
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メトロ⑥番のパッシー駅もあの階段を上がればすぐそこ。
そしてこの駅の向こうがお店が建ち並び日本の雑誌などでもよく紹介されてるパッシーお買い物界隈。
でも庶民派?の私はなんか、な~んかピタッとこない界隈で~す。ぷぷ。

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2週間ぶりに昨日マルシェへ行ったら、
いつもの場所にはバリアが張られていて、あれ?と思ったら、
ああそうだ、マルシェの場所しばらく改修工事する、って市の会報誌に書いてあったっけ、
って旦那。
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で、いつもの場所に面したお隣りの大きめ通りの方にめいっぱいテントが張られ、お店がひしめき合い、ちょっとパリ市内の狭い通りにあるような雰囲気マルシェになっていました。
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で、バラ色シュワシュワのポルトガルバーはどこかな、あるかな、
とちょっと不安が過りながら歩いたら、
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真ん中あたりのちょうどいい場所に発見!
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見覚えのあるお顔ムッシューもいて、場所はちょっと変わっても、他はぜ~んぶ一緒。
ああ、よかった♪
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というわけで何はともあれシュワシュワ♡
で、ムッシューに工事はいつまで続くのか訊ねたら、
9ヵ月間の予定ですって。
なので来年の7月のヴァカンス期がはじまる前あたりですねぇ。
どうしているかなぁ、ただただこのまま何も変わらずだったらいいなぁ…
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雨の予報が出ていたのでべべたちはお留守番ちゃんにしたのだけど、
ちょうどシュワシュワタイムに雨脚が強くなって、テントの隙間から雨が漏れ出し、
雨が直撃する人もいてみんなで笑いながら空を見上げて。
でもそれもなんだか悪くなくて新鮮楽すぃ。
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途中でご近所お向かいさんのラファエル坊やとパパさんにも会って、
一緒にバラ色もう一杯&ラファエルはピンクの苺のシロップジュース。
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9ヶ月間の期間限定仮マルシェでもまたささやかな楽しい日曜朝タイムを過ごせたらいいなと思います。
でも1枚くらいバリア張られの工事マルシェのフォト、撮ってくるんだった~、
と今これ書いてて思いました。
来週かしら。

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ちょっと変化のあったいつものマルシェバーですが読んでいただきありがとうございます♪
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