パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

novembre 2016

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2週間前に2個買った黒トリュフ入りチーズ。
1個はもう食べちゃったんですが、残り1個は引き続き冷蔵庫熟成をさせての、
ちょうど2週間めの昨日、様子を見てみることにいたしました、
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かなり沈んでおりますが、
買ってすぐの時記事→「美味しいチーズ発売のお知らせ
1週間後記事→「黒トリュフ入りチーズ1週間後
それぞれの期間で少しずつ変化しているのが少しは伝わりますでしょうか。
1週間後の時とは沈み方はそれほど大きな変化はないように見えるのですが、
今回の方が色も少しはげてきていて年季が入ってきたと言いますか。
じゃ、切ってみますね。
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1週間後の時には中央に若干残っていた色の違うちょっとぱさっとした部分がほぼなくなっております。
でもまだほんの少~し残っているかなぁ。
箱を見てみると賞味期限は今年の12月6日までとなっていてまだかなり期間があります。
あともう1週間くらいおくと完全に消えて熟成はばっちりかと思います。
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そして昨日はもう1個、やはり冷蔵庫で熟成させていたと言うか入れたまま忘れていたと言うか、
そんなチーズさんも一緒に見てみることにいたしました。
それがAOPマーク(右のオレンジの)のついたこの「カマンベール・ド・ノルマンディー」。
AOPとは「Appellation d’Origine Protégée(アペラシン・ドリジン・プロテジェ)」のことで、2008年にEUが定めた原産地名称保護制度のこと。世界中にカマンベールと名のつくチーズがありますが、これはカマンベールが認定前にすでに世界中で広まっていたためで、唯一AOP認定を受けられたカマンベールがこの「カマンベール・ド・ノルマンディー」。生乳を使いノルマンディーの伝統的製法で作られています。
じゃ、見てみますね~。
あ、ちなみに賞味期限は今年の11月19日となっております。きゃ、明日です~。
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おおお~!さすがに明日までのことはあります~。めっちゃ沈んでボコン度も色も熟成がかなり進んでいるもよう。そして熟成が進むにつれにおいも強くなってくるので、これもかなりきてましたよ~。
旦那はよくこんな熟成の進んだチーズのにおいを嗅いで「NATTONATTO♪」って喜んでおります。
納豆は食べれるけど好みはしない男なんですがねぇ。
じゃ、切ってみますね。
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中もトロっと柔らかで中央までしっかり熟成されております。
で、1口食べてみたらうまみがすんごかったです。
今食べないてどうする~!みたいな感じでしたよん。
そしたらちょうど昨日11月17日がボジュレー・ヌーヴォーの解禁日だったこともあって、
旦那が美味しいバゲッドと一緒にボジュレー・ヌーヴォーも買ってきてくれたので2人でワインとチーズとバゲッドで乾杯しました。黒トリュフ入りも美味で十分なご馳走でありましたよ。
いやん、アタシめっちゃフランスっぽいや~ん。なんてね。ふふ。
で、いただきながら思ったのですが、黒トリュフ入りチーズはこのくらいの熟成度でいいのかも、
これ以上熟成が進んでにおいが強くなると黒トリュフの香りが弱くなっちゃうかもな、と。
なので昨日あたりがほんと食べ頃だったようでした。
というわけで少しでもカマンベールの熟成感が伝わり、これからちょっと気にしてみようかな、
な~んて思っていただけたら嬉しいな、という記事でございました。終わります。

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このところフランスのTVで印象的なのはこのフランスの国鉄のCF。
月曜日、8時02分
火曜日、8時02分
水曜日、8時02分
そして
金曜日、8時02分
の、小さなストーリーです。
それではご覧ください。


なぜ木曜日はないのかな?
と一瞬思うけど。
木曜日くらい抜いておいた方がいいかね、ってただそんな感じかな?
それともCF時間の関係かな?
で、このCF、何がいいかって、
曲がまためちゃくちゃ味わいがあるなぁ、って思いまして。
で、探してみましたらこの曲はもちろんヴィデオクリップもまた何とも言えず素敵なんです。
それではもしよろしければご覧になってみてください。


何ともいえないこの味わいのある歌声と曲にモノクロのイラストと画像を使ったこの作品が合っている、
いんや合い過ぎている~、好きや~、と、わたくし思ってしまったのです。
そしてこのシンガーはどなた?と。

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それがこの方、アメリカ生まれのシンガーソングライターでイラストレーターでもある、
ダニエル・ジョンストンさん。
わたくしまったく知らなかったのですがニルヴァーナのカート・コバーンやトム・ウェイツ、ソニック・ユースなどのアーティストたちに影響を与え、デヴィッド・ボウイはアメリカの宝、とコメントを残しているのだそう。
そしてこの繊細で味のある歌声はその繊細な心からきているんだな、
とこちらの記事で自分なりに理解させていただいたのです。よろしければご覧になってみてください。
→「TAP the POP
ということでヴィデオクリップのイラストも彼の作品だったのですねぇ。
で、こんなアーティストがいるんだな、知ることが出来てよかったな、と。
フランス国鉄さん、ありがとう。選曲した方、ありがとう。って思っているのです。
ところでCFの中で金曜日に駅員さんたちから若い2人それぞれに携帯電話が渡される、
な~んて粋なことが展開されておりまして、
これないでしょう~、ってピュアじゃないわたくし思っちゃったのですが、
でもよく考えたらフランスの駅員さんたち、ラフだしキチキチしてないのでないこともないかな、って。
なぜなら例えば、以前メトロに乗っていた時、ベルが鳴って発車直前に駆け込んできて男性が、彼のために開いたり閉まりそうになっているドアの前で迷っていたら、運転手さん車内アナウンスで、
「はい~、乗るなら乗る~、乗らないなら乗らない~、早めに決めてくださいね~」
って超気軽に楽しく放送してて乗客たちゲラゲラ笑う、みたいなことがありましたし。
そんなことが結構あるんですよねぇ、フランス。そんなとこがわたくし結構好きなんですよねぇ。

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今回はお笑い系じゃないCF話でしたが見ていただきありがとうございます♪
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この日、日曜日はあまりの急激の寒波でマルシェはお休みにし、早めにごはん作り開始。
そんなわけで週末ごはんのご紹介です。
まずはお皿さんからでこの小花柄の一枚はパリから少し南にくだった「モントルー」のもの。
これには、

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フランスでポピュラーなお野菜「パネ」を使ってコチラ。
→「パルメザン風味のパネ・フリッ
英語名はパースニップで日本でも最近知られるようになってきたこの「パネ」は、
色は違うけど人参によく似た根菜。火を通すとホクホク甘くて美味しいのです。
なので白ニンジンとかサトウニンジンなんて呼びかたもあるよう。
私も最初はどんなふうに料理するのかわからなかったけど簡単に素揚げだけで美味しいのです。
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お次はこの北東フランス「バドンヴィル」のスープカップで、
これには、
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また「パネ」を使って今度はポタージュに。
このパネのポタージュはパネを使った料理の中でも特にポピュラーで、
やはり自然な甘みがぐぐんと出て何とも言えない美味しさなのです。
このお店でも最初に出てきました。
→「TASCA(タスカ) ~パリのカフェ 4区~
ここではズッキーニも足していたけどパネだけでも他のお野菜と合わせても美味しいです。
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3皿めは北東「リュネヴィル」のお気に入りの一枚。
これには、
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リピのコチラを。
Cpicon たっぷりズッキーニのレモンチーズパスタ by 菜摘☆ミ
日本ではズッキーニは夏野菜のイメージですがフランスでは一年中新鮮なものが手頃に買えるので、
我が家もわんこたちごはんにもときどき使うこともあってしょっちゅういただいております。
そんなズッキちゃんを使って一度作ったらレモンの風味がさっぱりでとても気に入ったこのパスタを。
今回は生のタリアテッレを使ってみましたがやっぱり美味すぃ。
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4皿めは刻印は消えているのですが控えめは小花柄がとっても気に入っているこのタルト皿で、
これには、
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少し前に「LIDL」のチラシの中でもご紹介したトリュフ風味の「白ブーダン」に、
じゃがいものピュレと、例の?黒トリュフ入りのカマンベールチーズの小さなトーストを添えました。
ちょ~っとドレッサージュ(盛り付け)が散らかって失敗気味ですが味はバッチシ。
と言っても私はただ焼いただけ~。
ブーダンは焼くだけでいいし大好きなのでしょっちゅうお世話になっております。

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あ~んど。
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これが今回使った「パネ」。これで2人分のパネ・フリッとポタージュでちょうど使い切りました。
実は買ったのは10日くらい前で冷蔵庫に入れておいたのですがまったく問題なし。
貯蔵性に優れているので大丈夫なんです~。
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皮をむくとこんな白っぽ色。生で食べるというのは聞いたことなくて加熱が基本かと思います。
独特な風味があるのでたぶん生だとかなり口に残るはず。それもあってのことかなぁ。
で、ちょっと調べてみたらこの「パネ」、古代ギリシャでは薬用としても使われていたくらい身体によくて、特にビタミンEが豊富でがん予防の効果が大なのですって。
そんなことを知っちゃっちゃあ、今後食べまくるしかございません。週末お買い物でまた買ってこよう!
そうしましたらまた新しいレシピに挑戦もあるかと思いますのでご紹介させていただけたらと思います。
ちなみに「パネ」も含めた古代野菜をご紹介した以前の記事はコチラ。
→「レギュム・アンシアン(légume ancien=古くからある野菜)たちとレシピ
日本でも浸透してきたお野菜もありますので参考にしていただけたらと思います。
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あんどあんど。ついでに白ブーダンもさっとご紹介。
白身のお肉と牛乳、たまごなどで作られた腸詰で、黒ブーダンもあるのですがそちらは、豚の血と脂などで作られた腸詰で中身はまったく違うもの。の白い方でございます。
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今回はトリュフ風味のものでしたが、シンプル味もあれば、ジロール茸風味なんてものもございますし、お肉屋さんでは自家製白ブーダンを売っているところもあって。私はお肉屋さんのは試したことがないのですが、大好物なのでいつかちょっと豪華にお試ししてみたいわ、などと思っております。
あ、ノエルにお試ししてみようかしら、焼くだけだし。今年はほんと手抜き考えてますし…

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週末ごはんのご紹介です。
この日はず~っと作りたかったインド料理コース。
先ずはインド料理まったく関係ないんですがアペロのおつまみで、
イタリアのピリ辛スナックとシャルキョトリー(サラミなど加工肉類)の盛り合わせで、
左から黒粒胡椒入り、ブルーチーズ入り、そして豚タンです。
タンは豚も牛もフランスでもポピュラーな食材。ポトフに使うこともあるのです。
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ということでコースのはじまりで、最初は人参ドレッシングのサラダです。
インド料理屋さんのドレッシングというと人参ドレッシングがよく出てくるようなのですが(日本で特になのかな?)、私はちょっとそれを覚えてなくて、そしてフランスにもインド料理屋さんがたくさんあるのですが、フランス人が辛いのが苦手な人が多いものだからカレーも辛くないことがほとんどらしく、私もむか~し一度行って、辛くなくていまいちだったので、以来行くことがなく、ドレッシングがどんなだったか、と言いますか、サラダを食べたかどうかも忘れてしまったのです。
そんなわけで、お店の人参ドレのイメージがわかないので、とにかく人参すりおろしとオイルとヴィネガーなどで味をみながら簡単にちゃちゃっと作ってみました。そしたら旦那がとても気に入って。
何々このオレンジのやつ?って。で、人参だよ、って言ったら、へぇ~、ですって。
なのでこれはインド料理だけじゃなく何にでも合いそうなこともあり我が家の簡単定番になりそうです。
人参はどんだけ食べても身体にもよさそうな気もしますし、彩りもよくなって人参ドレ、いいですねぇ。
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お次はインドのスープでコチラ。
Cpicon ダール:インドの豆スープ by ぐりぃ
ダールもよく聞くし、いただいたことあると思うのですが、これまたはっきりと思い出せないので、気持ち的には初お試し気分です。クミン、マスタードシード、ターメリック、にんにく、生姜や、そしてちょうどいただきもののグリーンチリもあったので使って、これも美味しいです!しかもお豆もたっぷりでこれも身体にもよいはず。ターメリックもですがインド料理って身体によいものがたくさん。インドの方が毎日カレー食べる、ってなんか納得です。で、ふと思ったのですが、我が家のご近所にもインド系の方が結構いらっしゃるのですが、ここはフランスだけどおうちでやはりしょっちゅうカレーなのかしら、って。なので今度道でお会いしたら聞いてみたいなと。
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そしてこれに添えたのはアジア食品屋さんではじめて買ってみた冷凍のロティです。
で、シンプルと玉ねぎ入りの2種があったのですが今回は玉ねぎの方をチョイスしてみたのですが、
これもまたすごく美味しかったのです!
ナンの方がフランスでもポピュラーだけどロティ、めっちゃ気に入ってしまいました!
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そしてメインはもちろんカレーで、先ずはライスはコチラ。
Cpicon インドレストラン風バターライス by ethnic0229
サフランとバターと塩で炊いてあとはレーズンとカシューナッツを混ぜました。
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そしてそしてカレーで~す!実はずっとこのカレーが作りたかったのです。ってか食べたかったのです。
Cpicon ムルギーランチ風チキンカレー by ethnic0229
で、すぐ言わせていただいちゃいますがこれが、

めちゃくちゃ美味しかったのです!!

我が家はカレーと言うといつも神保町の「エチオピア」のカレーを再現したこの自分レシピ
「神田神保町エチオピア風カリー」の私流作り方
を作ることが多かったのですが、行ったことない銀座の老舗インドレストラン「ナイルレストラン」の「ムルギー」風だというこのカレーをずっと食べてみたくて。
そしたらいやいやまた言っちまいますが美味しかった~。
このカレーとライスは同じレシピ作者さんなのですが、このセットもまた素敵だし、
そして今回のインド料理コース、全部がほんっと美味でスパイス好き旦那も大絶賛!
これはお客さまがいらっしゃった時なんかも辛さだけ調節してそのままお出し出来るな、
と思いましたねぇ。

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あ~んど。
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アジア食品屋さんで買った玉ねぎ入りロティもご紹介。
裏を見てみたらシンガポールの輸入品でした。
お値段はちょ~っと忘れしまったのですが我が家で買うものなので高くは絶対ありません。ふふ。
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中身はこんな感じ。これをフライパンにサラダ油とバターを半量ずつ溶かして焼きました。
5枚入りですがそれほど大きくなく美味しいのですぐ食べちゃいます。足りないくらい。
なのでこれはまたアジア店に行った際、ちょっとまとめて買っておこうかな、と思っております。
それと今回も全てエマウスで買ったブロカント食器なのですが、ちょっと長くなってしまいそうだったので一枚一枚フォトを省かせていただいてみまして、アペロの小皿は刻印が消えていまして、サラダのお皿は北フランスの「ムーラン・デ・ループ」、スープ皿とロティ皿はフランス中央部「ジアン」、ライスのお皿は北東フランスの「リュネヴィル」、そしてカレー皿はアルザスの「ストラスブール」となっておりま~す。

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今回は珍しくインド料理でしたが最後まで読んでいだきありがとうございます♪
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昨日は久しぶりにエマウス巡りに行ってまいりました。
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エマウス(emmaüs)は、
フランスに住んでたら知らない人はいないくらい
よく知られたリサイクルの慈善団体です。
でも日本の方はご存知ない方が
たぶんほとんどかと思うので、
創設者のアベ・ピエール神父さまのことや
エマウスでの買い方など、
詳しく書いた記事をご紹介させておいていただきますね。

アベ・ピエール神父さまのこと
→「エマウス巡りのディゴワン・サルグミンヌなどの新入りさんたち①
エマウスでの実際の購入のしかた&サロン・エマウス
→「フランスのエマウス(emmaüs)での買い物のしかた
ヴィンテージについて→「エマウスはヴィンージ祭りであった!」」

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ということで9月10月はブロカント市が多く開かれるので
そちらを優先していました。
なので8月のヴァカンス時に巡って以来。
以前は家具だけ店だったところが
ヴィンテージ雑貨も置くようになっていたり、
ごちゃごちゃ気味店だったところが整頓されていたり。
エマウスもちょっと変化しております。
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でも相変わらず素敵なものがいっぱい。
ガラクタもいっぱい。
古いもの好きな私たちとしては
見るだけでも楽しいのです。
ま、見るだけでは終わらないのですが。
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そんなわけでお安いブロカント食器をまたちょこっと買って。
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11月の街中を走り抜けます。
昨日はめっちゃ寒空だったのです~。
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エマウスでもぷるぷる震え気味でしたよん。
で、
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いよいよだな、と。
来たな、と。
hiver(イヴェール・冬)だな、と。
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ノエルの飾りつけも始まっていて。
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年末まであともう一か月半だ~!

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