パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

juin 2020

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二度とこんなことがないようにと願っております。
批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと

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IMG_64931
先週末、旦那がカルフールに買い物に行ったら、
マスクが山積み気味になって売っていたそうで、
布マスク2枚入りで2ユーロ。
一応買っておいたとのことでコチラです。
フランスも日本もですが、
一時期のあの異常な高騰ぶりは
いったい何だったのでしょうか。
一部の人間のお金儲けの浅ましさに苦笑いです。
我が家は使い捨てマスクが少し残っていたし、
旦那が手作りマスクを作ってくれたし、
流されてマスクマスクと騒ぐことが
何よりバカらしいと思っていたので、
特に探しには行かなかったのですが。
それでいいということですね。
それにしても。
トイレットペーパーでもバターでも小麦粉でも。
いつでも同じことが繰り返されています。
煽る方と流されて買いだめに走る方。
結局は放っておくしかないのですね…。

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批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと

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前回は旦那の合気道仲間たちの中で感じたことがある、
差別意識について書きました。
今回は旦那のお友達を通じて知り合った
アフリカ系のお友達の興味深かった話です。

旦那の古い自転車愛好会のお友達Lさんとは、
家族ぐるみのお付き合い。
そのLさん家族&お友達ご夫婦を、
去年の夏、我が家に食事にご招待しました。
Lさんご家族は全員欧米系。
お友達ご夫婦は欧米系の奥さまと、
フランスの海外県レユニオン島出身の、
アフリカ系クレオール人のMさん。
まず皆でお庭でアペリティフをしたのですが、
日が落ちてきて暗くなりかけた時、
デッキチェアでゆったりしていたMさんが、
暗くなってきたねぇ、ちょっと俺のこと見える?
ってジョークを言いました。
すると皆が、大丈夫よ、とか、
あともう少ししたら見えなくなるかもね、
なんて軽く返して皆で笑いました。
そこには意地悪もなければ差別もないので、
皆、自然に返せるんですよね。
そしてMさんも特に意識してないから、
そんなジョークがさらっと言える。
こういうのが自然に出来るのはいいな、
と思いました。
もう1つ、Mさんの発言で興味深いことが、
アフリカ系が好きじゃない、と言っていて、
理由は犯罪をよく起こすからと。
自分もアフリカ系だけど、
客観的に見てるとこがあるようです。
どうしてかな、と考えてみたのですが、
家族である奥さまが欧米系なので、
自分も一歩引いて見ているのかなと。
それからアフリカ系フランス人と、
クレオール人の自分は違うという思いもあるのかなと。
近いのは肌の色だけで本当に違いますからね。
それに確かに犯罪の割合は
欧米系よりアフリカ系の方が、
ずっと高いのは事実です。
ただそれにも理由があります。
金銭事情が大変な家庭に生まれている率が高いし、
たとえ高い能力があっても、やはり、
アラブ系もですが、不利なことがあると聞きます。
なので初めから諦めている人も多いと思います。
9年前、私はひったくりに遭ってしまったのですが、
2人組のアフリカ系男性で、
我が街の夜の通りを歩いていたら、
2人が不自然なくらいすっと横を通り過ぎました。
で、変だな、と見ていたら、
1人が肘でもう1人をつつきました。
あ、何か合図した、と思った時、
2人がくるっと振り返って襲ってきました。
バッグを放さないよう必死にがんばったけど、
相手は男2人、無理なことです。
簡単にひったくられ、逃げられました。
ふらふらで家に着いてもちろん旦那はびっくり。
2人で警察に行って届けを出して帰ってきて、
やっと少しだけ落ち着いた時、
あばら骨がズキズキ痛いのに気づきました。
かなり強く叩かれたようでした。
その事があってからしばらくは、
アフリカ系の人が怖くて仕方なかったです。
正面からアフリカ系の人が歩いてくると、
怖くて引き返したり。
するとそのアフリカ系の人に怒鳴られて、
涙目になりながら逃げたこともありました。
でも、ある時メトロで、観光客のバッグを狙って、
ロマ系の少女スリグループが乗ってきて、
ガサガサやっていたのですが。
1人のアフリカ系の男性が、
大きな声で、まず英語で、
この子たちはスリなので、皆さん、
何か盗られてないか
自分の持ち物を調べてください、と。
その後はフランス語でも同じことを言って、
スリたちに、よくないぞ。と怒っておりました。
めちゃくちゃカッコよかった。
で、やっぱり人だな、と思って、
徐々に、アフリカ系の人がいても、
怖くなくなっていきました。
それともう絶対にパリもパリ郊外も
人気ない夜の通りは1人で歩かないようにしてますし、
遅くなった時は旦那に必ず迎えに来てもらいます。
ということで。
報道になるようなひど過ぎる差別は、
実際に見たことはありませんが、
フランスも差別は今もたくさんあります。
私は、これから人種の違う家庭が
もっともっと増えればいいと思っています。
だってたとえば、自分の孫が
メティス=混血として生まれたら、
差別なんかしていられないし、
孫が差別されたら逆に怒りがわくでしょうから。
IMG_6499 - コピー (3)
旦那と私の手の色の違いです。
普段は気が付かないけど、
こうして見ると私はほんとに黄色がかっていて、
旦那は白っていうよりピンクって言うか赤って言うか。
で、やっぱり私の肌、黄色だね、と言うと、
そうだね、って旦那。
でもあなたは白じゃなくて赤だよね。
な~んて言い合って笑っております。
でもこれは夫婦だから気軽に言えることなので、
置いておいて。
いろんな文化や食べ物にも好奇心を持って、
お互い尊重し合いながら、
でも敏感になり過ぎず
普通にいい関係が作れる人たちが、
増えればいいな、と思います。
変な言い方だけど、
この①②③まで書いた記事の出来事たち、
すべてが興味深く、気づく、って言うか、
現在進行形でフランスで学び中でございます。

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批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと

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前回はフランスに来てまだ間もない頃に感じた、
差別について書かせていただきました。
今回はアフリカ系の知り合いが出来てから感じたことを、
書かせていただきたいと思います。

旦那が以前やっていた合気道の仲間は、
アフリカ系のVさん、欧米系のAさん、
Aさんのパートナーで金髪が自慢のKさんなどがいて、
仲間たちでよく食事会がありました。
いつも合気道の話やどこのスーパーが安いとか、
Vさんは奥さまを亡くされて独身で、
他にも離婚して独身になった人もいたので、
次の恋人はどんな人がいいか、なんていう、
他愛もない話ばかりだったのですが。
ある時、Vさん宅で皆でたいぶお酒が入って、
何がきっかけだったか忘れたのですが
人種の話になって。
私が、自分はアジア人であることに誇りを持っている、
日本に生まれてよかった、と言ったら、
それが聞こえた、キッチンにいたVさんが、
手にお皿か何か持ったまま、
急いでテーブルに戻ってきて、
自分も誇りがあるよ、と話しだしました。
普段はおちゃらけて冗談ばかり言っているのですが、
その時は真剣な表情。
で、皆でその時初めて人種についての話をしました。
Vさんは、自分の親は白人だけど
(Vさんは養子縁組で両親が欧米系)
ブラックとしての誇りは忘れたことがない。
でも両親が白人だからちょっと微妙なとこもある、と。
それから私が、人種差別は好きじゃない、
結局その人だと思う、と言うと、
人格者で差別意識がまったくなく、
アフリカ系、アラブ系、アジア系の、
たくさんの友人に慕われていて、
息子さん(前の結婚でのパートナーとの間のお子さん)の
奥さんもアフリカ系のAさんが、
でもやはり気をつけなくてはいけない時もあるよ、
と言ったり。ほんと、皆で率直に話しました。
ですが1人、黙ってただ話を聞いていただけなのが
私の正面に座っていたAさんのパートナーのKさんです。
意地悪な人ではまったくないのですが、
私は金髪の白人よ、的な雰囲気がいつもあって、
私も旦那もそこが好きではありませんでした。
しかも皆と会話している時、
必ずいつもアフリカ系のVさんにだけ
「モナミ=私の友達」と付けるのです。
モナミって普通はあまり付けないのです。
それがまた不自然で私は好きではなかった…。
なので、アジア人であることが誇りだと、
私が言った時、彼女の表情はかなり微妙で、
彼女の考えと物差しを改めて感じました。
モナミ、といつも付けられていたVさんも、
きっとずっとわかっていたと思います。
その後AさんとKさん2人は、
ボルドーの近くの村に引っ越したので、
2年くらい皆と会っていないのですが。
後で旦那と、Aさんは本当にいい人だね。
でもKさんは??だね、と話したことがあります。
でもAさんが幸せなら、ま。いいね、と。
それで話が終わりました。
人格者のAさんは彼女の考えをどう見ているのか、
とも思うのですが…。
人生の後半になって出会った大事なパートナー。
目をつむるとこがあるのかもしれません。
私と旦那だって、
考え方がまったく違うけど大事なパートナーです。
それとフランスでは、カップルでも家族でも、
同じ考えでなくては、というのがないのですよね。
例えば、旦那は子供の頃洗礼を受けていて
今もクリスチャン扱いになってはいますが、
キリスト教が嫌いで長いこと無宗教。
でも親や姉妹兄弟の現在の宗教観、
政治的な考えは、まったく知らないし
立ち入ることじゃないと言っております。
ところでYさん宅で皆で人種について話した時、
旦那は飲み過ぎて酔っぱらって、
ソファで1人グ~グ~寝ておりました。
家に帰ってきた時のことも覚えておりませんで、
やっちゃった、って苦笑いしておりました~。
ということでもう1つ、書きたいことがあるのですが、
長くなってしまいましたので、
パート③にさせていただきますね。
こういった内容を書くのは結構、
気合が要るものですから。

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アメリカのミネソタ州ミネアポリスの警官の暴行による
アフリカ系男性死亡事件をきっかけに、
アメリカ全土で抗議デモが起こっていることが、
フランスでも連日ニュースになっております。
このデモをきっかけにフランスでも、
2016年に起きた、警官の拘束による、
アフリカ系男性の死亡事件のデモが行われ、
フランス全土でも広がりつつあります。
私もアジア人でフランスでたまに
下に見られているのを、
感じることがあるのですが。
今回このネットニュースを読んで。
黒人ファミリーの一員になった私。
夫の密かな習慣で黒人が置かれている立場に気がついた

フランスで、これは差別だな、と思ったこと。
差別はないよ、というスタイルの人が、
なんちゃってだったこと。
逆にアフリカ系の人の対応で興味深かったこと。
話を聞いて差別だな、と思ったこと。
など思い出したことを書いてみたいと思います。

パリに来た年、語学学校で知り合った、
日本人のお友達は、オペラ界隈の
日本食レストランで接客のバイトしておりました。
そのお店の調理場では
肌の黒いパキスタン系の男性が働いていて、
友達と同じく接客のパートをしている日本人のマダムが、
その調理場の男性を「黒ちゃん」と呼んでいたのですが、
男性は黒ちゃんと呼ばれるのを
とてもいやがっていたそう。
マダムにはまったく悪気がないということだったけど、
そりゃ、いやに決まってるな、と思いました。
黒ちゃんと呼ぶなら、彼がマダムを、
「黄色ちゃん」と呼んでも怒れません。
黄色ちゃんと呼ばれて、果たしてそのマダムは、
悪気ないからいいわ、と思うのかな、と。
それを聞いてから、私はなるべく、
黒人、白人という言葉を使わず、
アフリカ系、欧米系などと言うようになりました。
今回記事のタイトルは、
この黒ちゃん黄色ちゃん話からとって、
白人、黒人、黄色人と
敢えてつけさせていただきました。

ニースに住んでいた頃、
いつも気さくでアフリカ系、アラブ系関係なく、
接していて差別をまったく感じさせない
欧米系の知り合いがいました。
ある日その人の車に同乗していた時、
信号待ちで隣に超高級車が並んだのですが、
運転していたのがリッチそうなアフリカ系男性。
そしたら知り合いが、
「二グロめ!」と悔しそうに言い放ちました。
二グロはアフリカ系に対する最もひどい差別用語。
普段誰にでも感じのいい人の言葉にびっくりしました。
以来、差別意識はありません風の欧米人でも、
本当のところはわからない、
と思うようになりました。
ちなみに、フランスでアフリカ系の人を
尊重して呼ぶ時は「ブラック」です。
そして差別意識がある人が使うのが、
「ノワール(フランス語で黒の意味)」と、
一番ひどい「二グロ」。
なので「二グロ」は当たり前ですが、
「ノワール」を使う人も
差別主義者と思っていいと思います。
でも「ブラック」を使っていても、
本心はわかりません。
今回のアメリカのデモを支持しているマドンナも、
6年前、インスタで「二グロ」という言葉を使って、
大炎上したことがあります。
かと言ってマドンナが差別主義者かと言うと、
それも違うように感じます。
アフリカから4人の養子を迎えていますしね。
ただ、心の奥でまったく人種分けがないか、
と言うとそうじゃないのだろうな、と、
私はですが思います。
旦那を見ていてもですが、
欧米人の心の奥に根付いている微妙な部分ですね。
そして自分はどうか、と考えてみると、
私は、異人種カップルや家族を見たり、
TVの料理のコンペティション番組などで、
アフリカ系、アラブ系、ゲイ、
もちろんアジア系もですが、出場していると、
応援してしまいがちです。
これは、きっと悲しい経験があるだろう、
という同情心と自分の中にある人種分けは否めません。
だけど、当人たちはそういうのは要らない、
とにかく普通でいい、
という人がたくさんいると思います。
それでもどうしても応援したくなってしまいます。
ということで、長くなりましたので、
続きはパート②にさせてくださいませ。

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外出制限(禁止)中、
パリは青空に恵まれる日がとても多かったので、
しょっちゅうアペリティフ兼夕食をしました。
だから今年のフランスは花粉大注意報なんですね。
で、その時のメニューのご紹介です。
この日は市販のピッツァと生ハムのサラダ。
私はいつも市販ピッツアには、
冷蔵庫にあるチーズを
生地が見えなくなるくらい数種類追加。
当たり前かもですがチーズたっぷりで、
さらに美味しくなります♪
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この日はシンプルなサラダとガーリックトースト、
コロナ期限定料理番組でシリル・シニャックさんが、
紹介なさっていた簡単タルトを作ってみました。
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このタルトの生地は中東の春巻きのような生地、
ブリックを使ったもの。
でも春巻きよりずっとずっと薄くて繊細。
それを何枚も重ねて生地代わりにして、
ソテーしたマッシュルームと
モッツァレラチーズをのせて焼くだけ。
焼いたブリックの薄い層のサクサクホロホロ感が、
何とも言えない美味しさなんです。
シリルさんはブリックと似たフランスの生地、
パート・フィロを使っていましたが、
どっちでもいいよ、っておっしゃっていました。
レシピ→Tarte croustillante à la mozzarella
この料理法は結構メジャーで、
具をいろいろとアレンジ出来るんです。
モッツアレラをシェーブルチーズにしてもグッド。
日本でも春巻きの皮を使った
タルトレシピがあるようなので、
日本でお試しだったら春巻きの皮でOKだと思います。
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この日は冷蔵庫にあったお野菜の
総動員サラダと自家製フライドポテト。
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フランスで自家製フライドポテトを作る時は、
「モナリザ」という品種がおすすめ。
そして揚げる時のポイントは二度揚げ。
最初油に入れた時、
じゃがいもが少しかたくなるまで触らないで、
程よくカリっとなったら一度取り出して、
もう一度色よく揚げるとカリカリになります。
我が家はこれにトリュフ塩をかけていただきますが、
揚げたては手が止まりません。
でもフライドポテトがものすんごく好きな旦那に、
ほとんど食べられちゃう。
フランス人は本当にフライドポテトが大好き。
あ、でも世界中で好きな人たくさんですね。
私もマックのもケンタのもモスのも
ファーストキッチンのも大好きです♪
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