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「BISTRO URBAIN(ビストロ・ユーバン)」を出るとその通りは「Rue du Faubourg St Denis」。
いろいろな意味でなかなか活気のある&でも夜は特に気をつけよう、な通りですが、旅行で来る方は昼間でもはじめはちょっと緊張するかも。でももし「BISTRO URBAIN」に行きたいな、というのでしたらこの通りをほとんど通らずにすんでしかも近いGare de L’Est(ガール・ド・レスト)駅を利用すれば大丈夫。
さてでも私はこの独特な雰囲気も嫌いじゃないので来ればお散歩していきます。
ということでここはその「Rue du Faubourg St Denis」にある元パッサージュ(アーケード街)の「COUR DES-ECURIES」。
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昔は「PASSGE DES PETITES-ECURIES」というパッサージュだったのですが2001年に改修があった後パッサージュ名は消えて「COUR DES-ECURIES」と名前が変わったよう。でも、ま、名前だけで雰囲気はしっかり屋根なしパッサージュな感じです。
ここは一歩入ると表の「Rue du Faubourg St Denis」の喧騒とは打って変わってとても静か。

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何軒かのビストロやレストランが並んでいますが、ほとんどのお店にテラスがあり、このカルティエの中でも比較的ゆったりと食事が出来るような雰囲気です。
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でもこの時はすでに2時半過ぎだったのでほとんどのお店ではランチタイム終了。
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この元パッサージュの奥にあるパリでもよく知られた老舗ブラッスリーである「FLO」
HP→「Brasserie FLO
も片付けが始まっていました。最初に気づいた時は、ああ、この通りにあったのね、って感じだったものです。でもまだ入ったことがないので、そのうち機会があれば来てみたい。
以前行ったコチラ、
→「老舗ブラッセリー・バルザール(BALZAR)」 ~パリのブラッセリー 5区~
も雰囲気やサービスの方々の素敵さがとても印象的でしたし。
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出入り口のこのコルシカの食材&カフェも一度入ってみたいと思ってるお店の1つ。コルシカのシャルキュトリーの美味しさも以前行ったコチラ
→「クリニャンクールへ① Café le Paul Bert(カフェ・ル・ポール・ベール)
→「コルシカ食品店「U Spurtiru」 ~パリ9区~
で知ってちょっと感動なくらいでしたので。
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そしてまた「Rue du Faubourg St Denis」に出て少し歩くと日本のガイドブックにもよく出ているインド・パキスタン街「PASSAGE BRADY(パッサージュ・ブラディ)」があります。
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はじめてここに来たのは私もまだ旅の人だった昔々。
その時からあまり変わりませんね。でもフランス人が辛いのが苦手な人が多いのでカリーもまったく辛くないのが主流と聞いているのでこの中のお店には一度も入ったことはありません。自分好みの辛さのカリーを作ればいいですし安くつきますし。
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私にはお散歩で十分な感じですが、でも美味しいところもあるのかもかも。
入ったことがないのでえらそうなことも言っちゃいかんか。
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そしてまた「Rue du Faubourg St Denis」に戻って向こうに写っている門の方へ向かうわけですが、途中左側にあるのがこの通り。
→「でもちょっと気をつけよう!この小さ通り ~パリ 10区~
パリはとても小さな街でカルティエごとにまあまあ安全だったり危険だったりがあって、通りごとにもまあまあ安全だったり危険だったりもあって、そしてまたカルティエによって(特に危険と言われているところ)通りと通りとで大丈夫と危険がちょっと背中合わせ的なとこがあるように思います。ここも大きめなこの通り「Rue du Faubourg St Denis」をただ通り過ぎる分には(昼間)それほどには問題ないと思うのですが、一歩小道を入ると…。で、私のおすすめは先ずはとにかくラフで力の抜けた格好でいること。特に旅であれば地元の人には観光かそうじゃないかすぐわかるので。
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そしてこのカルティエの目印のようなサン・ドニ門へ。
以前の記事はコチラです。
→「サン・ドニ門付近を歩く
で、ちょうど右端に写っているのはロマ人グループ。こうしようぜ、ああしようぜ、と軽く相談している様子でした。カモにされないようにささ~っと通り過ぎました。
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あ、でもこの方はまた違います。パリの中井貴一さんですヘアスタイルが。
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そして門を抜けるとこっち側はよ~く知られた娼婦街。
この日も昼間ですが結構な女性たちがたっていました。でも通り過ぎる時に目が合って優しくニコッとしてくれる方もいて。うまく言えないけど、じめっとしてない感じもあって。これまた変かもだけど嫌いじゃない雰囲気でございます。
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この近辺のショップのお店の方たちがごく自然に娼婦さんたちと立ち話してる光景を見かけるのも面白い。
何のお話してるんでしょうかね。きっとほんとたわいもないことかな。生まれ故郷のことや家族のこともあるかもしれません。でもときどきこのへんを取り仕切るマフィアなんかのこともかしら…



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