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メーヌ通り27番にある日本人ジェフのレストラン「Le Clos Y(ル・クロ・イグレック)」で食事をし、
同じメーヌ通り21番にある「Chemin du Montparnasse(シュマン・デュ・モンパルナス)」でプチ散歩をした後は、そのメーヌ通りの向こうへ渡って、はす向かいあたりにある小道を入ります。
すると「Chemin du Montparnasse」から2、3分もかからないその場所に、
フランスが生んだ20世紀を代表する彫刻家「Anoine Bourdelle(アントワーヌ・ブールデル)」の美術館があります。
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とは書いておりますが実はわたくしここに来るまでブールデルを知らなかったのです。
東京上野の国立西洋美術館の入口にもブールデルの代表的作品「弓をひくヘラクレス」があるそうですが、行ったことあるんですけど覚えておりませんで。
芸術にまったく詳しくなく興味もあまりないとは言えこの無知はお恥ずかしいのです…。
が、この時はじめてここに来て何年かぶりの美術館での感動があったのです(パリの美術館は住み始めた頃にちょこちょこ行ったのですが)。
いやいやいやいや…。
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ここはブールデルが長年住み、作品を使っていた、住居兼アトリエを改装した美術館で、
ブールデルの奥さんと娘さんがフランスに寄贈して現在の形になっているそうなのですが、
それが本当に当時のままのアトリエの光景や雰囲気が残されていて素晴らしくて。
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なんだか当時の空気とにほいが感じられて、
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当時の芸術家たちの、ブールデルたちの世界に自分も少しだけ入り込んだような…
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旦那も同じように感じたらしく、自分も何かを作るのが好きなこともあって、
2人してここ素晴らしいねぇ、と。わたしはもうほんとため息も出て。
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Antoine Bourdelle1861-1929
1893年にロダンのアシスタントになりその後独立。
先生としてもとても人気があったそうです。
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緑豊かな美しい庭にもたくさんの作品があるのですが、
ここがまたすごいのが特別展示以外はすべて無料ということ。
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充実の作品たちを見て、
当時のアトリエの空気を吸って、
すがすがしい庭で光を感じながら歩いて。
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じゃ、あまりしゃべり過ぎてもあれなのでしばしご覧くださいませ。
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ということで今回のパリお散歩、この美術館で素敵さMax。
パリにもうあまり興味のない旦那も珍しくここにはちょっと高揚したようで、
また秋あたりに来たいね、と言うくらいなのでした。
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住所…18 rue Antoine Bourdelle 15区
TEL…01 49 54 73 73
開館時間…10時-18時(月曜日、祝日は休み)
メトロ…「Montparnasse Bienvenüe」④⑥⑫⑬号線
美術館のHP→「Musée Bourdelle

おまけ散歩につづきます。

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