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シャロンヌ(Charonne)通りお散歩の時はほんと通り道なのでいつもちょっと寄る、
パッサージュ・ロム(Passage LHomme)。
昔の大家さんが「 LHomme」というお名前でこのパッサージュ名になったそう。
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ここもまた小さな職人街通りの1つ。
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でもちょっとアーティスティックな工房が並んでいます。
やっぱりちょっと原宿の裏の裏っぽいかしら。
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古い建物たちと石畳とそれによく似合う緑たちと。
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この日は平日でお天気もよかったので各工房の窓や扉が開いてるところも多くて、
いつもより出たり入ったりする人の姿も若干多めだったのですが、
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ここで週5日働くってどんな感じかしら、
とちょっと想像しちゃいました。
素敵だけどやっぱり飽きるかしら、いや、でもゆったりとしてて緩~い感じで過ごせるかしら、
あ、でもフランス人だいたいみんな緩~い感じの仕事感覚だからな、とかとか。
そんなことを思っていたらアパルトマンの1つの出入り口が開け放たれていたので。
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ちょいとお邪魔させていただきました。
中もとてもとても古いで~す。
でもパリのアパルトマンはよくこんな感じです。
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日本でだったら、古いのは敬遠されがちだし、ゴキブリが出そう、とか思いそうですが、
部屋に入るともちろん部屋によって住んでる人によってそれぞれですが、
おしゃれ~な住居になっていたり、結構広く豪華な住居になっていたり、質素な小さな部屋だったりで。
フランスでも新しいアパルトマンや建売などは同じ間取りや作りが多いですが、
フランスの古い建物は1つの建物の中でも部屋の大きさも間取りも本当に様々なのです。
それから外からはまったく見えないけど入ってみたら奥に素敵な中庭があったりするアパルトマンもたくさん。それがまたおしゃれで素敵なのです。
それとパリはゴキブリがほとんど出ないし、出たとしてもほんとプチプチで、
日本のあの大きいゴキブリの恐怖感さむいぼ感はないのですよねぇ。
あ、でもねずみは結構いるよう。うちも地下の倉庫にいたことがあって恐かったわぁ。
でもねずみもまた日本のみたいには大きくないのです。
日本のねずみちゃんも大き過ぎます~。
わたくし一度、通勤途中赤坂の地下鉄で階段を下りていましたら、下から上がってくる巨大ねずみと正面から目が合ったことがありまして。あまりの恐怖に悲鳴と共に階段から転げ落ちた経験がございます。
で、腰を打ちましてね、一か月間痛かったですよ。うんうん。
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さて、アパルトマンの階段から見えるパッサージュの風景はこんな感じ。
改めて見ても古い古い建物たちが並んでおります。
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でも日本と違って古いからと言ってお値段が安いということは言えないのがここフランス。
どんなに間取りがよくても古い建物が多いフランスの中で歴史を感じさせない近代的に近い建物は、
歴史ある建物の間取りよりたとえ大きくても安かったりします。
このアパルトマンは違いますが今もたくさん残っている※オスマン様式のアパルトマンなどは、
古いので間取りが決して便利とは言えなくてもオスマン様式アパルトマンを探している方もいらっしゃるくらいでかなりお高いようです。
※19世紀、セーヌ県知事ジョルジュ・オスマンが取り込んだ都市整備事業により、
一階部分がアーケード、二階部分より上が住居になっていて、三階部分には連結したバルコニーが設けられている様式
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このアパルトマンも決して見ためは豪華なわけではないしかなりの年季ですが、
立地もとてもいいのできっとお高めなのでしょうね。
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ということでいつものと変わらない静かなパッサージュ・ロムなのです。
そしたら旦那がこんなヴィデオクリップをめっけてくれましたよ。


イギリスの偉大なロックシンガー、ジョー・コッカーさまが歌う
「N’oubliez Jamais(決して忘れない)」
という曲の中でこのパッサージュが出てくるのです。ちょうど1分30秒あたりのとこです。
しかも、な、な、なんとあのカトリーヌ・ドヌーヴさまが主演なさっているのです~。
が、見てみたら、このパッサージュ場面に映っているのは昔のカトリーヌ・ドヌーヴさんに扮した昔のカトリーヌ・ドヌーヴさま(シェルブールの雨傘くらい)に微妙に似ている別の女優さんでして。
なので記事タイトルも「カトリーヌ・ドヌーヴも歩いた」ではなく「カトリーヌ・ドヌーヴも歩いた?」
とさせていただきました。
もし期待させてしまいましたら申訳けないです。
それにしても今の(このヴィデオクリップは数年前のものですが)カトリーヌ・ドヌーヴさま、
大大大迫力でございます~。

※「Passage L’Homme」と記していたのですが、
定冠詞+Hommeではなく、大家さんの名前が「LHomme」なので、
「Passage LHomme」が正式名だと旦那より指摘がありましたので、
修正させていただきました。
失礼いたしました。

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