今年の8月ヴァカンスにはいってすぐの時に旦那と来て、
とても気に入って、秋にまた来たい、とこのブログでご紹介させていただいた、
15区モンパルナスにある彫刻家アントワーヌ・ブールデルのアトリエ兼住居を改装した
ブールデル美術館に再び行ってまいりました。
8月6日の記事の夏編はコチラです→「ブールデル美術館(Musée Bourdelle )
というわけで秋色のブールデル美術館プチ散歩です。


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この日は夏のヴァカンスの時に来たのと違って平日1人ぽっち日。
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というのも、素晴らしい作品をまた見たいのはもちろんなのですが、
この素敵な美術館の今度は秋の雰囲気を、今度は1人でゆっくりフォトしてご紹介出来たら、
と思っていたのです。
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写真右の座っている方がアントワーヌ・ブールデルさん(Antoine Bourdelle、1861-1929年)。
南仏のモントーバンで生まれ、貧しい家具職人であった父を手伝い、
奨学金を得て国立美術学校で学ぶため彼がパリに出て来たのは23歳の時。
そしてすぐ、芸術家たちのアトリエ付きアパルトマンとして他の多くの芸術家も住んでいたというここに住み始め、その後68歳で亡くなるまで住み続けたのだそう。
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そんな時代に一瞬入り込んだような錯覚をするくらい、
当時の面影を残すように作られたこの美術館は素晴らしくて、しかも驚くことに常設展は無料。
夏に訪れた際は何年かぶりの美術館での感動があったことは前回の記事でも書かせていただいたのですが。
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あのキラキラの夏から1つ季節が巡って。
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今は秋。
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緑の色たちはもちろんなのですが光の色合いもやはり夏と違っていて。
ここモンパルナスの片隅のブールデルさんのお宅の空気の中で、
四季があるのはやはり素敵なことだと、改めて思ったのです。
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ところで私がいつまでもたくさんフォトを撮っているものだから、
そして楽しくて嬉しくて薄っすら1人で微笑んでもいたものだから、
美術館の係りの方がこの時ちょっとついてきて…ちょっと怪しいアジアン女性と思われたようでした。
でへ。
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なので背筋をしゃんとして余裕のほほ笑みをあえて見せて、
大丈夫。わたくし危険ではありません的雰囲気を醸し出しつつとっとと違うとこへ移動したのでした。
結構広いんですよ、ここ。
でへ。
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そんなんで1時間半近くゆっくり満喫させていただいて。
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さて、今度は冬、でしょうか。あ、雪が降った日なんてのも素敵かもしれませんね…


住所…18 rue Antoine Bourdelle 15区
TEL…01 49 54 73 73
開館時間…10時-18時(日曜日、祝日は休み)
メトロ…「Montparnasse Bienvenüe」④⑥⑫⑬号線
美術館のHP→「Musée Bourdelle


前回の夏に訪れた際にランチをした、この美術館のすぐそばの日本人シェフレストラン
→「15区 Le Clos Y(ル・クロ・イグレック)
も一応また併せてご紹介させていただいておきますね。
ほんとに歩いて3分もかからない場所同士のこのコース、なかなか素敵なので。

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