RIMG6174
今回は、更新記事にちょっと困り昨日焦って作った我が家の定番「ブルグルのリゾット」のご紹介です。
ブルグルとは乾燥の挽き割り小麦のことでアラブ地域、特にトルコでよく食べられる食材です。
一見アラブ料理のクスクスのスムール粒に似ているのですが、食感はかなり違いまして、
ブルグルのプチプチモチモチ感はちょっと独特特別。それが何とも言えず美味しいんです。
で、最近は日本でもこのブルグル、わりと手に入りやすくなってきているようなのですが、
一度火がつくと広がるのが早いジャポン(消えるのも早いけど)これもそのうち来るんじゃないの~、
ってわたくし思ってるんです。
でももしブルグルじゃなくてもリゾット食べたいわ、な場合でしたら、
下記の材料のところのブルグルをそのままお米にしていただいてもお米のリゾット出来ちゃいますので、
出来る範囲チョイスしていただければと思います。お米でしたらアルデンテ仕上げでお願いします。
それでは材料と作り方です。
…………………………………………………………………………

材料(お上品な2人分)
・ブルグル70g ・エシャロットみじん切り(又は玉ねぎ)15g ・オリーブオイル大3 ・バター5g 
・塩少々 ・パルメザンチーズ適量 ・パセリのみじん切り適量 ・ブイヨンスープ450ml~500ml(ブルグルによって若干量が変わる)

作り方
鍋にブイヨンスープを入れ、コンロで温め、そのまま弱火にかけておく。
隣のコンロに別の鍋を中火にかけ、オリーブオイルとエシャロットを入れ炒め、エシャロットがしんなりしたら、ブルグルを入れさっと炒め、油が全体に回ったら、隣りで温めているブイヨンスープをお玉一杯入れる。火を中火よりやや強めにして(我が家は電気で1~10のうちの7の火力)炒め煮にする。だんだん水分がなくなってくるので、そうしたらまたブイヨンスープをお玉で一杯加える。これを繰り返す。
途中で味見を何度かしてちょうどよく火が通ったら、バターと味を見ながら塩を入れ、火からおろす。
(今回のブルグルはだいたい15分くらいでちょうどよく火が通りました。)
お皿に盛り、たっぷりめのパルメザンチーズとパセリをかけ、あれば彩りにピンクペッパーなどを飾り出来上がりです。
RIMG6176 - Copie
今回は型抜きのセルクルを使いましたがそのまま盛ってもリゾットらしいと思います。
…………………………………………………………………………

あ~んど。
RIMG6177 - Copie
今我が家にあるブルグルもご紹介。左(ちょっと光ってしまって見づらいのですが)と
右のはトルコので真ん中のは「Tipiak」というフランスでポピュラーな食品会社のもの。
「Tipiak」と右のは早や茹でタイプとなっております。
こうして早や茹でタイプのも多いのですよね。で、今回使ったのは真ん中「Tipiak」。
RIMG6182 - Copie
ブルグル粒はこんな感じ。挽き割った感、ありますね。
RIMG6185 - Copie
そしてブイヨンに使ったのはこのジョエル・ロブションの自然派ブイヨン。
ではなく、もっとお手軽な固形のキューブをお湯に溶かして使いました。
こちらのブイヨンはカルフールで3パック入りで4ユーロちょっととなかなかのお値段。
気軽には使えません。しかもカルフールで最近、置かなくなったのです。
あんまり売れてなさそうだったんですよねぇ。やっぱりお値段がネックかしら…

…………………………………………………………………………

も1つ、あ~んど。
RIMG6192 - Copie
後ろ脚の関節が悪くなっていてここ3週間ほどまた病院通いした日本生まれの13歳ミルク坊やです。
またというのは、赤ちゃんの頃から虚弱体質で日本でもフランスでもしょっちゅう病院通いなのです。
今回の治療では先生が坊やの歩き方を見て、飲んだお薬がもし効かなかったらアルツハイマーが始まっているかも、と言っていたのですが、お薬が無事効いて、脚の関節だけの問題とわかり、これからまた、ずっと飲んでいる心臓のお薬に加え、関節のお薬もずっと飲むことになりました。
目もあまり見えなくなっていて耳もかなり遠くなっているのですが、でもまた元気になりました。
今年の夏が迎えられれば14歳。こんなに生きてくれるとは思ってもみなかったので、
これだけで十分神様プレゼントだな、一緒にいらえるだけで幸せだな、と思う毎日なのです。
でも今になってよく思うことがあって。この弱さは無理な繁殖で作られた子だったのかな、と。
日本のペット産業は異常な面があります。一部の企業はお金のためなら何でもやる、生まれてくる命をもの扱いで、命のことなんてな~んにも考えちゃいない。そしてそれは結局大人もですが子供たちの思考にも大きく影響してくると私は思っています。この異常さは法律できちんと規制してほしい。
弱い坊やと暮らしてきて本当にそう思います。でも無理かな。なんせお金お金お金の人たちだから。
多くの政治家たちもですが…。フランスの大統領選有力候補のフランソワ・フィヨンも
家族ぐるみの不正受給発覚で二コラ・サルコジとま~ったく変わらなかったのですよね…なんだかねぇ…
ということでブルグルさんから話がなんか変わってしまいましたが、
ブルグルはプチプチモチモチで美味しいですよ!坊やが元気になって嬉しかったです!
っていう記事でございました。きゃっ、今日は更新12時を過ぎてしまった~

…………………………………………………………………………

長くなってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございます♪
ブログランキングの登録カテゴリーをパリ→フランスに変更しました。
他の方々の個性豊かで素敵なブログも併せてご覧になっていただけます。
お手数おかけいたしますがポチッと応援クリックしていただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村


レシピブログに参加中♪

ありがとうございます!