大好きなシャロンヌ通り。
今年の春にはこの通りにある
おしゃれで素敵なアパルトマンを担当サイトでご紹介させていただきました。
→パリで「アパルトマン暮らし」を満喫するハネムーン!
日本語対応OKの「パリシェモワ」前編
→パリで「アパルトマン暮らし」を満喫するハネムーン!
日本語対応OKの「パリシェモワ」後編
おしゃれではあるけど、
昔ながらのカフェやビストロもたくさんあるのが良いところ。
パリっぽさがいっぱいです。
予約必須の大人気レストラン「セプティム(Septime)」は、
今やこの通りの代表レストラン。
はす向かいの通りを入ってすぐのところには、セプティムの
ワインバー「ラ・カーヴ・ド・セプティム(La Cave de Septime)」もあります。
でもレストランは今バカンス休みで8月27日から営業再開のよう。
こちらのバーの方もかは、HPで確認が出来ませんでした。
でもしっかりお休み取ってそうだなぁ。
こちらはシャロンヌ通りの目印「ポーズ・カフェ(Pause Cafe)」。
パリが舞台の映画「猫が行方不明」で使われたことでも有名ですね。
ここは8月も通常営業しているのが嬉しい。
住所・・・41,Rue de Charonne 11区
TEL・・・01 48 06 80 33
営業時間・・・月曜から土曜日7時半から夜中2時
日曜9時から20時
「パッサージュ・ロム(Passage L’Homme)」は
シャロンヌ通りから1本入ったプチ通り。
「ロム( L’Homme)」は「人間」という意味がありますが、
このロムは元のこの通りの地主さんの名字。
撮影などにもよく使われますが賑やかなシャロンヌ通りとは打って変わって、
いつでも静寂に包まれています。
バスティーユ寄りのシャロンヌ通りの端っこには、
日本でも靴が人気のフランスのダンスブランド「レペット(Repetto)」。
だったのですが、閉店しておりました。
欲しい方はオペラの本店が
日本人のスタッフさんもいらっしゃるので安心かもしれません。
住所・・・22 rue de la Paix 2区
HP→Repetto
本店は歴史あるホテル「インターコンチネンタル パリ ル グラン」のすぐそば。
このホテルも以前担当サイトでご紹介させていただいております。
→パリ・オペラ座より古い歴史を誇る5つ星ホテル
インターコンチネンタル パリ ルグラン【前編】
→パリ・オペラ座より古い歴史を誇る5つ星ホテル
インターコンチネンタル パリ ルグラン【後編】
レペットはなくなってしまったけど、
いつ来ても楽しくてパリっ子気分になれるシャロンヌ通り。
カフェでお茶をするだけでもグッドです♪
シャロンヌ通りの最寄り駅・・・「ルドリュ=ロラン(Ledru-Rollin)」⑧号線
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