日本はこれからが本格的に秋になるところが多いかもですが、
パリ郊外我が家周辺はすっかり秋色です。
お天気は青空がほとんど顔を出してくれない、
パリの11月特有の曇り空。
でもしっとりとして、歩いてみるとなかなか素敵。
こうして秋が来て冬を超えれば必ずパリにも春が来るのです。
冬、長いけどね!
この空き地は空に行ったべべっ子たちも大好きだった場所。
特に秋は、その子たちのことが思い出されて、
可愛かったなぁ、っていう気持ちと、悲しい気持ちが交差します。
今年の2月、この空き地に来る坂道ですっころんで
手首2本折って手術ってこともあったのですけどね。
でもそれはもう薄れてきました。
いろいろと思い出す場所でございます。
&秋になったらご紹介しようと思っていた曲を。
フランスのミュージシャンで日本でも知られているテテの、
代表的な「Faveur l’Automne」。
美しい曲です。
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コメント
コメント一覧 (4)
素敵な風景!
日本は今年は異常気象~・・・・まだ、紅葉も暖冬傾向でまだまだこれからって言う感じです
落ち葉のジュウタンが街の風景とコラボして素敵な雰囲気ですね!
こんな曇り空パリがパリの11月なんですよ。
紅い葉は少な目ですが美しいです♪
パリは秋冬へのスイッチがはやいです。
日本はこれから本格的って感じですね。
11月の後半くらいかな。
日本の秋も超綺麗ですよね!