moiです。
フランス在住のただの主婦ブロガーの1人ですが、
今のフランスの、世界の状況の中で、
それはしないでおいてください、と思うことがあるので、
2020年3月27日のこの記事を、
しばらく貼り付けさせていただきます。
→コロナ記事合戦について
旦那がまたまたマスクを作りました。
今回のは白黒チェック。
裏はそれぞれ水色と黄色の柔らか素材。
1枚は私ので早速つけてみたのですが。
問題発覚!
私がつけて歩くとすぐ下にずりずり落ちてくるんです。
え、どうしてどうして?
なぜなら。鼻の高さが欧米人と違うから~!
このマスクの型紙は旦那が
フランスのサイトからダウンロードしたもの。
鼻の高い欧米人用なんですねぇ。
アジア人の私のような低い鼻では留まらないんです~。
(アジアの方でも高い鼻の方もいらっしゃいますけど)
がっくし残念…。
ということで、鼻で留まらなくても、
耳掛けできつく止まるようにしました。
でもマスク自体も私には大きすぎるのもあって、
顔半分に平面的に無理にピタッと張り付いてる感じ。
完全に変はアジア人~。あは。
ま、とにかくマスクつけられればいいのです。
ウィルスから身を守れればね。
それにしても。
人種の顔の凹凸でマスクの形も合わなくなる。
なかなか興味深い。
ちょっ~と悲しい気もするけど、
また1つ勉強になったど~!
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コメント
コメント一覧 (5)
私もいろいろなパターンでマスクを作ってみましたが、あまりにも同感です。これ、グルノーブルのCHUのですよね。私もてっぺんの部分を合わせると脇が下がり過ぎて、やがてズルズルと落ちてきて、鼻の低さを実感しました。プリーツタイプのほうが人種を選ばない気がします。
パパさんと息子はぴったりなのに私は・・・・なんてことあり(笑)
いろいろな形のマスクあるけれど私は中央にダーツ3本入ったマスクが使いやすいです。
旦那様柄合わせもなさって作られてる。素晴らしい!
元気に過ごしましょうね。
なるほど~・・・日本人と欧米人では形やサイズが違うとは・・・・
それは今まで気が付きませんでした・・・
やはり同じように感じていた方がいらっしゃるのですね。
凹凸の差がはっきりした顔の人用ですよね。
鼻がしっかり高さがあったり、頬骨が高かったり。
プリーツの方がよいのですね。
そっちタイプを作ってもらおうかしら。
旦那以外のフランス人たちも、皆、鼻でしっかり留まってるんですよ。
鼻だ!と謎が解けた時は苦笑いでした。ふふ。
やはりプリーツタイプがよさそうですね。
はい、お互い、猫ちゃんわんちゃんと家で、終息の時を願って、元気に過ごしましょう!