moiです。
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…………………………………………………………………IMG_5775 - コピー
セルフカットとヘアカラーを、
ネットがつながらない間にしたことを
この時お伝えいたしました。
10日間更新が出来なかった理由と感謝
で、前々からフランスのヘアカラーについて、
お伝えしておきたいことがあったので、
ちょうどいい機会なので書きますね。
フランスのヘアカラーは染まり方がとても強いです。
たとえば、黒色を選ぶと、恐ろしいくらい、
真っ黒に染まります。まるで墨で塗ったように!
黒に近い濃い茶色を選んでも、
メーカーによっては真っ黒になります。
なので自然な黒色に染めたい場合は、
黒に近い茶色より少しだけ明るめを選んだ方が良いです。
それだと真っ黒過ぎない自然な黒髪に染まります。
ということは本当に明るい色にしたい時は、
フランスではかな~り明るい色を選ばないと、
そうならないかも、と思います。
ただフランスでは、というか欧米人の中では、
アジア人は黒髪が自然だし、魅力的に映るようです。
私もフランスに来て、黒髪の魅力を実感しました。
日本だと、アジア色を和らげる感じで、
明るい色にすることが多かと思いますが、
欧米では、アジアの顔を引き立てる黒髪がおすすめです。
それからもし白髪があって、そんなに多くない場合は、
たぶんほとんどのフランスの普通ヘアカラーで
染まるかな、と思います。
私も普通のヘアカラーで白髪も綺麗に染まります。
なぜなら、はい、フランスのヘアカラーは強いからです~。
ただ、強いということは、やはりちょっと怖いので、
ヘアカラー選びは少しだけ気をつけていて、
私は最近このアンモニアを使っていない、
「OLIA」をチョイスしております。
臭いも気にならず今のところ問題はありません。
今回使用したのはこの4,0番。
写真で見ていただくと黒に近い茶色ではないけど、
これで自然な黒髪になりました。
本当にグレイヘアで染めたい場合は、
美容師さんに相談した方が良いかもしれません。
ちなみに旦那は、グレイヘアは美しい、
ヘアカラーは身体に悪い、
といつも私に言っております。
ほんとにそうだと私も思います…。
なのでいつかは自然色にしようかな、
なんて思っております。
でも旦那がそう言ってくれていると、
なんだかちょっと気がラクです。
ということで、
どうぞフランスでご自分でヘアカラーする時の
参考にしてくださいませ。

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