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私も経験しましたが、
残念に感じたことを思ったままに書いております。
二度とこんなことがないようにと願っております。
→批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと
※上記の記事に追記しております。
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おしゃれショップやカフェ、ビストロがひしめく、
パリ11区シャロンヌ通り。
いつ来ても活気があって、歩くだけで楽しい。
パリ生まれのアーティストで詩人の
ミス・ティック(Miss Tic)の作品が
ひときわ目を引きます。
この通りにはリサイクル慈善団体の
エマウスもあります。
私の行くパリ郊外の、モノが山積みで
ガラクタもたくさんのエマウスとは違って、
こちらのエマウスはブティックスタイルで、
商品が綺麗に並んでおります。
お値段もパリ郊外と比べるとお高め。
ブロカント食器は少ないですが、
ヴィンテージ系の服は結構揃っております。
私が渡仏した2008年には、
1996年の映画「猫が行方不明」で出てきて、
すでに伝説的カフェだったポーズ・カフェ。
映画から24年経った今も、
変わらずおしゃれっ子の集まるカフェ。
甘酸っぱいたれでいただく麺料理ボブンが人気の
老舗ベトナム料理の「パリハノイ」。
ただ旦那と私的にはいまいちだったのです。
→パリ11区老舗パリハノイのボブンを初お試し
料理もサービスも素晴らしく
予約必須のレストラン「セプティム」。
以前はお手頃値段でランチがいただけましたが、
今はランチ60ユーロ、ディナーは95ユーロ。
気軽には行けないお店になってしまいました。
そのセプティムの4軒隣りにブロカント雑貨屋さんがあります。
ここは食器が豊富。
ブロカント食器をかなり持っている私でも、
欲しくなってしまうものがたくさん。
ただしお値段が表示されていないので、
蚤の市のように交渉になるのかな、と思います。
スープ用の大きな器は、
パリ郊外エマウスだと安く見つかると3ユーロくらい。
高いと8ユーロくらいかな。
日本ではフランスのブロカント食器が、
100倍200倍のお値段になっていることもある、
と、知り合いが教えてくれたけど。
エマウスやブロカント市でどんだけお手頃で買えるか、
教えてあげたい。
ブロカント食器がお好きな方は、
見るだけでも楽しいと思います。
本当に欲しいものがあった時は交渉次第。
がんばってください!
ポーズカフェと並んでシャロンヌ通りの顔とも言える、
レトロな雰囲気が魅力の老舗ビストロ「シェ・ポール」。
たくさんのガイドブックで紹介されているので、
お味はどうなのか、と思いますが、
フランスの昔ながらのビストロのお味をちゃんと堪能できます。
量が多いので分けて食べることを念頭に置いて、
注文すべし。
私が行った時は、お客のお馴染みさんが、
スタッフの女性の身体をやたら触ろうとしていて、
彼女がそれをうまくよけていたのがおかしかった。
こういう男は世界各国どこにでもいるものです。
フランスも死ぬほどた~くさん。
ハエ男と思ってうまく退治しましょう!
1958年のアメリカ映画
「ハエ男の恐怖」は超面白かったですけどね。
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