水曜はパリでランチしましょ

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月曜日なのですが「水曜はパリでランチしましょ」を久しぶりに更新で~す。
今はビストロやレストラン、あえてネットで情報を探さず、
自分の足で見つけたところに行ってみる、が失敗もあるけど、
新鮮びっくり発見もあるので、なるべくそうしているのですが、
今回のお店は、パリに来た日本人たちの心の灯、フリーペーパーの
「オヴニー」を久しぶりに日本食品屋さんでゲットしたら、
ちょうどその時の記事で紹介されていたお店。
大衆食堂チックなにおいがぷんぷんして、こりゃ好きかも、
と思い、久しぶりに人様情報を参考にさせていただいてのお店。
パリに来たての頃は右も左もわからず毎号ゲットして参考にさせていただいたのですが
今はほとんど読まなくなって、でも久しぶりに読むとやっぱり参考になります♪
ということでもう先に言っちまいますが超気にいってしまったのです♡
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さて、場所はパリの歓楽街ピガール。
ピガール自体にあまり来ないものだからそれも逆に新鮮。
でも昼間ということもありあまり怪しい雰囲気はありません。
怪しい雰囲気も決して嫌いじゃないんですけどね。
で、ご覧ください。12時開店の少し前に行列が出来ておりましたよ~。
ということで1人旅気分moiちゃんも並びました~。
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そして開店。
店内はきちんとしていてとっても気持ちがよいです。
想像する通りの昔ながらのパリのビストロの雰囲気です。
でも実はこういうビストロはそう多くはないので逆に嬉しい。
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しかもびっくりしたのが、パンが伝説?のプージョラン。
以前はお店があったけど現在は閉めていて、
パリの有名レストランやビストロに卸している
有名パン職人ジャン・リュック・プージョランのパンだったのです。
パリでごはん食べていて、あ、この酸味のあるパン、美味しい、
と思うとプージョランだったりします。
そして、何とプージョランさん、再びお店を開店するとか何とか。
嬉しびっくり!それもまたチェックしますね!
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で、私の前の人たちのほとんどが「テラス」を指定していたので、
そしたら私だってテラスです~。
テラスは1階で日本で言うと2階にあたります。
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ピガールのほんと大通りに面していて、
ピガールにこんな気持ちのよい解放的なテラスがあることにちょっと新鮮びっくり。
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これだけでも結構テンション上がっちゃいます!
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またメニューを見たら、オヴニーにも書いてあったけど、安い。
このソーヴィニヨンは500mlで6ユーロ40サンチーム。
ぜんぜん大丈夫。普通に美味しく飲めます。
前菜やメインも外食の高いパリで破格とも言えるお値段。
たとえば、きのこのマリネは2ユーロ90サンチーム。
ウフ・マヨ(ゆで卵のマヨネーズ添え)は1ユーロ90サンチーム。
牛肉のブイヨンスープは1ユーロ80サンチーム。
メインになりますとカリフラワーのグラタンが8ユーロ50サンチーム。
干しダラのブランダードが9ユーロ20サンチーム。
ブフ・ブルギニヨンが9ユーロ80サンチーム。
牛肉のタルタルステーキが10ユーロ50サンチーム、などなど。
いやぁ~、パリ郊外の我が家近所のビストロよりもしかしたら安いかもです~。
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そんなお安く嬉しいメニューの中で迷いに迷って選んだのは、
ポワロー・ヴィネグレット、ポロネギのヴィネガーマリネです。
オヴニーでも筆者の方が召し上がっていて、
ノワゼット(ヘーゼルナッツ)が使われていて工夫がある、と書いてあったので、
再現レシピに出来たらってことも頭に入れつつお試しです。
うん、普通に安定の美味しさです。マネっ子も出来そうかな♪
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パンはもちろんプージョランの味。
食事が美味しいのにパンがいまいち、ってところもあるので、
こうやっていいパンを出してくれるのはなんか素敵なことですね。
お店の姿勢が感じられます。
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テラス席は12時半近くになるとほぼ満席になっておりました。
12時前に来てよかった~。
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外というだけで気持ちがよくなるのはなぜでしょう。
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そしてメインに選んだのは「アニョ―・ド・セットゥ-ル」、
7時間煮込んだラム肉に白インゲン豆がたっぷり添えられた1品。
うちは旦那がラム肉が食べれないので家ではいただけないので選んでみました。
ビジュアルは繊細さは欠けますが食堂チック。
こういうのもすかしてなくていいんです♡
さてさてお味は?
ラムはほろほろ柔らかくて濃い味付けではなく
フランスのお母さんの素朴な味っぽい。
これまた普通に安定の美味しさです。
グラタンもブフ・ブルギニヨンもきっとこんな感じなんだろうなぁ。
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お店の方たちがまた皆さん、気持ちのよい対応なんです。
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この方は私の担当をしてくれた方。
すご~く優しかったんですよ♡
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このギャルソンくんは目が合うと毎回ニッコリ。
だけどお仕事テキパキ。
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彼もめっちゃ感じがよかったのです。
制服がなんか似合ってますよねぇ。カッチョイイ!
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そして、私の席のすぐ近くの席で、楽しそうにランチを楽しんでいた女性お2人。
快くフォトさせてくださいました。
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食事を終えお店を出る頃には店内も大賑わい。
テラス席も素敵だけど中もパリらしい雰囲気に溢れていてこちらも素敵です。
今度はあれ食べてみたいなぁ、などとすでに思い浮かべつつ、
楽しい気分でお店を後にしたのでした。

住所…22 boulevard de Clichy  18区
Tel…01 42 59 69 31
営業時間…月~日、12時~24時、ノンストップで予約不可
HP→Bouillon Pigalle
このお店が紹介されている「madame FIGARO」さんの記事もありましたので、
併せてご紹介させておいていただきますね。
何と去年の11月にオープンしたばかりのビストロだそう!
参考になりますので宜しければご覧になってみてください。

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なぜか写真加工ツールの保存が出来なくなってしまい文字入れが出来ておりません。
この後またちょっとあれこれやってみなくては。
ああ、パソコンってこういうのが面倒です…。
さて、この時に
ギャラリーラファイエットの魚屋さんと超有名肉屋さんのイートイン
近々試したいと書いたギャラリーラファイエットのお肉屋さんに行ってまいりました。
前方に見えております、あのグルメ・メゾン館でございます。
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12時ぴったりの時間だったので0階(日本でいう1階)の
「メゾン・ドュ・ラ・トリュフ」の人気イートインは
まだお客さまはいらっしゃいません。
ここを通り過ぎまして地下1階へ向かいます。
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目的はここ、16区の有名熟成肉屋さんの
「イヴ=マリ・ル=ブルドネック」のイートインです!
去年の12月にオープンしたばかりです!
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と思ったら何とイヴ=マリ・ル=ブルドネックさんご本人がいらっしゃって、
お肉を丁寧に処理していらっしゃいました!ちょっとびっくり!
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こちらもイートインの方にはまだお客さまがいらっしゃらなくて私が1人め。
お店の方は皆さん、とっても感じがよかったですよ♪
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ということでお願いしたのはその名も「Steak Yves-Marie Le Bourdonnec 180g」、
イヴ=マリ・ル=ブルドネックのステーキ(19ユーロ)で焼き方はセニョン(レア)。
さてさて、お味は?
これがですねぇ~めちゃめちゃ美味しかったんです!!
赤身の熟成肉でお肉そのもののうまみが何とも言えません。
ソースもついておりましたが、ソースにつけるのがもったいないくらいで、
テーブルに置いてある天然塩を少しつけていただくのが最高です!
大きく切るとすぐなくなってしまうので小さく切りながらいただきました。はは。
切り口のお肉フォトも撮ったのですが、地下でちょ~っと暗めなのでブレてなし。
残念。わたくしの腕のなさのせいです~。
シャンゼリゼあたりのチェーン店でステーキが
19ユーロ90サンチームっていうのも見かけましたが、
景色はそちらの方がいいと思いますが、たぶんたいして美味しくないだろうし、
ここはお値段的にも良心的だし、とにかく美味しいステーキを食べたいなら
おすすめだなぁ、とホント思いましたねぇ。
私が食べ終わる頃には店内も結構お客様で混みあってきていましたよ。
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大満足で帰りにはちょっとお肉も拝見。
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思ったほどはお高くないので、買っていって家で焼いてもいいな、と思いました。
これは我が家の肉食星人も唸るに違いありません。
なので今度はお肉買いま~す♪なんかそれちょっとおしゃれだわ♡

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「マレコレ!」のマレに来たのにはもう1つわけがございまして、
マレの老舗ブラッスリーで現在日本人シェフさんが厨房をまかされている、
ここ「レ・フィロゾフ(Les Philosophes)」に来たかったから。
ということで久しぶりに「水曜日はパリでランチしましょ」のコーナーで~す。
今日は土曜日ですけどね。あ、でもこの日はほんと水曜日でした!
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予約なしで1時近くにまいりましたが7月のヴァカンス期なので、
混み混みなことはぜんぜんなく、すぐにテラス席に座ることが出来ました。
サービス担当は昔ながらの白いエプロン姿が似合う、なかなかの、いや、
かなりのイケメンさん。
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お店によってはお願いしないとカラフ・ドー(carafe d’eau)である無料のお水を持ってこないところも多いけど、ここは何も言わなくてもさっと持ってきてくださいました。
これちょっとポイントです。
売り上げ売り上げ!店はお願いしないと持ってこなかったり、
すぐ有料のお水をすすめてきたりして、
ちょっと気をつけていないとなことがたびたびあるのです。
人にも同じことが言えることがありますよね。
で、こんな風にさっと持ってきてくれるところは良心的なところが多いように感じます。
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せっかくなので白の辛口のグラスワイン(5ユーロ)もお願いしましたが、
これもなかなか美味しかった♪これもポイント高しです。
安そうな味のを出してきて5ユーロとることもたくさんありますからね。
3ユーロまでならギリギリいいですけどね。
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ここはマレの中でも緑が多くオサレで雰囲気のいい通り沿い。
パリに来てる感がいっぱいになるし、イケメンさんがこの日は担当~。
さて、そのイケメンさんがメニューを取りにきてくれた時が
またちょ~っとかっちょよかったんですよ。
今日のランチセットは何ですか?とたずねたら、
イケメンさん、先ず「では」みたいな意味の「Alors(アロー)」と言って、
隣りの空いていたテーブルに軽くラフ~に腰掛けて、
前菜はこれとこれだよ、メインはあれとあれだよ、と説明してくれて。
その親切なラフさ加減が超サマになっててかっちょいかったんですよ!
で、わたくし心の中で、あんらサマになってるわ~、思いながらも、
食べ物チョイス超大事なのでそっちに70%くらい集中。
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で、セットの中から選んだのが前菜はこのスモークサーモンとアボガドのタルタル。
実はセットメニューはあまり魅かれなかったのが正直なところなのですが、
でもやはりお手頃なので(前菜とメインで20ユーロ)今回はセットから選んでみた次第でして、想像通り、ふつ~に美味しいです。
ドレッサージュがマネ出来そうなので近々やってみたいな、と思いましたよ。
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メインはローストビーフとたっぷりの野菜となぜかスイカ添え。
ローストビーフの火の通り加減は完璧でこれもふつ~に美味しい。
ソースはヨーグルト系かな。さっぱりとしててお肉に合います。
このソースもちょっと再現に挑戦してみたいです。
でもスイカは、スイカは、合わない~、と私は思いました。
桃とかメロンの方がいいかな??と。いや、わかんないけど…
で、スイカがちょっと気になりまして、
日本人シェフさんがスイカ合わせたのだろうか、と思いまして、イケメンさんに、
シェフさんは日本人と聞いたのですが、と訊ねてみたところ、
そうだよ、でも水曜と木曜はお休みで金曜に来るよ、って。
で、そっか~、と。もしかしたらスイカの意味はこれかも、と。いや、わかんないけど…
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ということで、ジャ~ン!
この方がそんなイケメンさんで~す。
かっちょよくて優しそうでしょう~。
すんごい忙しそうだったけどまったくいやな顔をせず、
こんな素敵な1枚を撮らせてくださいました。
背も176㎝くらいでちょうどいい感じ。俳優さんになってもおかしくないですね。
実はわたくしこのお店で1つ大事なことが抜けてしまって、
お店の名前「レ・フィロゾフ」は哲学者たちの意味があって、
このお店のおトイレの壁や鏡に哲学的な問いかけの言葉が遊びでいくつも書かれているのですが、そのおトイレに行き忘れてしまったのです~。
なのでこの素敵なイケメンさんに免じていただければいいな、と…。
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日本人シェフさんになってはじめての「レ・フィロゾフ」でしたが、
場所と雰囲気のよさとお水をすぐ持ってきてくれるのと
そして感じのいいイケメンさんがいて、こりゃなかなか悪くない。
しかもしかも年中無休なのです。
フランスは日曜日(&月曜日)はお休みのお店が多い中で、
日曜日も開いているってことですからこれはかなり嬉しいのです。
そんなんで、もし次回来る時は日本人シェフさんがいらっっしゃる曜日に来てみたいな、
そして今度はアラカルトで好きなの1品チョイスでもいいかな、
な~んて思ったのでありました。

住所…28 Rue Vielle du Temple 4区 
TEL…01 48 87 49 64
営業日…年中無休、9時~翌日2時
HP→「Les Philosophes

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ヴァンヴの蚤の市に行った後メトロ⑬号に乗ってやって来たのはモンパルナスにある日本人シェフさんのレストラン「ル・クロ・イグレック」です。
ということで訪れた順のままにしようと思い1日遅れの木曜日になってしまいましたが今回は久しぶりに「水曜はパリでランチしましょ」のコーナーでございます。
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今やパリの多くのレストランやビストロで日本人の料理人さんが大活躍しているのはご存知の方も多いかと思いますが、私が行ったことがあるお店だけでも、
今年ミシュランの一つ星をとった「PAGES(パージュ)」や料理もさることながらワインもとても美味しかった「Neige d’été(ネージュ・デテ)」、久しぶりに行ってみたら日本人料理人さんお2人に代わっていたお手頃お値段も嬉しい「BISTRO URBAIN(ビストロ・ユーバン)」、日本人シェフさんが主にお1人でお料理を作っていらっしゃった「Le Sot l’y Laisse(ル・ソリレス)」、エッフェル塔のすぐそばでボリューミィーなビストロ料理とサービスのムッシューもと~っても印象的だった「AU BON ACCUEIL(オー・ボナクイユ)」、サンマルタン運河のすぐそばで雰囲気も楽しめる「PHILOU(フィルー)」、そしてお手頃な値段設定でとても美味しかった「abri(アブリ)」などなど。
こんなふうに進出がめざましいのは技術はもちろんのこと、そんな技術につながっているとも思うのですが、日本の食文化の素晴らしさが日本人の味の感覚にも影響しているのかな、と思いますし、そして真面目なお仕事ぶりも評価されているようで、日本人の1人としてとても誇らしいのです。
そんな大活躍日本人シェフさん店の1つで以前から行きたいと思っていたのがモンパルナス駅からすぐのこのレストラン。フォークとナイフと一緒に並べられているお箸がまたほっこりいたします。
さてこの時は土曜日のお昼。多くのお店がランチセットは平日のみというところも多い中、ここは土曜日もセットがあることにちょっと嬉しくなりました。ちなみに前菜とメインとデザートの3品で31ユーロ。でも前菜とメインだけもチョイス出来るし、メインとデザートだけチョイスも出来て、もちろんそれだとお安めになります。で、せっかくなので私たちは3品セットのコースをチョイス。そして飲み物はボトルのシャブリをお願いいたしました。
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さてさて前菜は「BENTO」と名前がつけられた和食のテイストが感じられる盛り合わせで、酸味がきいて美味しかったビーツのスープ(これは近々再現したいと思っております)や、うまみが何ともいえないきのこのカプチーノ仕立てのポタージュや、マスタードの種の入ったソースが美味な牛肉のタルタル、あぶりサーモンのお鮨、海水につかった海老などで全部美味しかったし、ちょこちょこいろいろ楽しめて楽すぃ~♪ それに思ったのですが、こんなのを何皿かに分けて出して品数で豪華に見せるスタイルでかなりいいお値段をとるお店もあると思うので、これだけの1皿を前菜で出してくれるのは嬉しいのです。
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お店は黒が基調のすっきりモダンな雰囲気でジャズが流れていてちょっとバーチック。
スタッフの方々は皆さん日本人でやり過ぎない感じのよさが私的には好きです。
それからこの時のお客さまは日本人カップル1組以外は(あと私ものぞいて)フランス人の方ばかりだったので、わわ、日本人多いなぁ、ということもありませんでした。
仕切りで囲まれたちょっと個室風な大きめテーブル席もあったので、人数が多めの時に予約するとよいかもしれません。私たちも予約をしてまいりました。
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メインは4種類あった中から私が選んだのはウズラのロースト。
弾力のあるお肉にソースがまた美味しくて、きのこが入っているかな、と思ってスタッフの方にお尋ねしたら、きのこはまったく使ってなく、バターとエシャロットと…と仰っていまして見事に外れました~。
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こちらは旦那の選んだ「merlan」でタラの一種。ソースはちょっと酸味のあるべアルネーズ風で付け合わせがカリフラワーのローストやズッキーニの花のフライ(中にクリーム入り)などで盛りだくさん。
こちらも美味しかったけど私は自分のウズラが美味しくて美味しくてへへへ、。
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そしてデザートは私は抹茶のムースにほうじ茶やホワイトチョコのアイスが添えられたもの。
これもとても美味しかった~。
ところでこのような非対称的ドレッサージュが今のフレンチはとても多くて素敵でマネしたいけどなかなか難しいなぁ、といつも思います…。
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旦那はガトーショコラ&イチゴのソースをチョイス。
ガトーショコラはベリー系のソースとやはりとてもよく合いますね。
フランボワーズと合わせるのもわたくし大好きです。
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お店は賑やかなモンパルナス駅に近いわりには静かな通り沿い。
わかり辛いのですがこのフォトの右奥に写っている階段を上がると駅がすぐ見えるくらいです。
何かと便利なモンパルナス駅の近くで、このお料理を31ユーロのお値段でいただけるのは良心的だし、しかも土曜日も、というのも大ポイント。あ、1つだけ言わせていただくならワインはまだちょっと若い味だったのでもう少し熟していたら一層よかったのです。でも総合的に大満足。あ、それからそれから合計のお値段ですがジャスト100ユーロで、旦那も高くないね、とニッコリ。
日本語ももちろん通じて安心なので旅行の方にもおすすめでございます。


住所…27 Avenue du Maine 15区
TEL…01 45 49 07 35
メトロ…「Montparnasse-Bienvenüe」④⑥⑫⑬号線
※8月19日まではヴァカンス休み
お店のHP→「Le Clos Y

この後はモンパルナスのお散歩につづきます。

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木曜日になってしまいましたが久し振りの「水曜はパリでランチしましょ」更新でございます。今回はリピのコチラ。
→「BISTRO URBAIN(ビストロ・ユーバン) ~パリ 10区~
→「再びBISTRO URBAIN(ビストロ・ユーバン) ~パリ 10区~
手頃なお値段で期待を裏切らないものがいただけるので気に入っているお店です。
さて半年ぶりくらいなのですが来てみてびっくり。店の奥が厨房でお店に入るとすぐに料理人さんたちの姿が見えるのですが、料理人さんが変わっていてアジア人の男性2人に。もしや、と思い、サービスを仕切っているパトロンさんのムッシューに聞いてみると、やはり2人とも日本人とのこと。チェンジして二週間経つか経たないくらいだそう。いやあ、ほんとに日本人料理人さんのいるお店がさらにさらに増えている感です。嬉しいんだけど前のシェフさんのお料理がとても美味しかったので、先ず味は変わっただろうからそれが残念なのと、でも期待も入り混じってちょびっと微妙な気持ちです。
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バーカウンダーにはフランスでも知ってる人は知ってて酒屋さんでもよく見かける日本のウィスキーたちも並んでいます。我が家も「響」があります。
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で、お昼の形態も、以前は選べる前菜とメインのコースで17ユーロ、デザートを付けると21ユーロだったのですが、それが変わっていて、コースは選べない前菜とメインとデザートの1種類のみで17ユーロ。あとはアラカルトになっていました。デザートがついて17ユーロではあるけどちょっと不安です。
飲み物はここはグラスワインでも毎回とても美味しいのでパトロンさんにおまかせして白の辛口を(4ユーロ)。やっぱりこれもとても美味しかった!パトロンさんのワインのチョイスがたぶんかなりいいのだな、と思います。
が、この後、このワインをゆっくり飲んでも前菜がなかなか来なくてまだかなぁ、なんて思っていたら、パトロンさんが気がついて、まだ何も来てない?と。なのでNon言うと確認しに行って、そしてすぐ戻って来て、ごめんなさい、僕のミスだ、と。そしてなくなりかけたこのグラスにもう一杯ワインを注いでくれて、またごめんなさい~、って。私が日本人でフォトもしてたので何かに書かれちゃうかも、って思ったのかもかも。ごめんなさい、書いちゃいました。でも美味しいワインが2杯飲めちゃってずいぶん待ったけどちょっとラッキーだったかな?!なんちって。
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そして前菜の生ガキがやって来ました~。ホントは3個なんだけどこれも4個にしてくれました。その時もパトロンさんが、ごめんねごめんね、って。でもわたくし別にえばってもいなければ怒ってもいなければな~んにもしておりません。ただわりとぽ~っと待っていてそれが長かった~、で、パトロンさんが気がついた~、みたいな。日本人がクレイマーだと思ってるのかな??ま、確かに日本人はフランス人に比べたら割合的にはクレイマー率高いかと思います。ここフランスではお客様は神様的扱いはあんまりないですからね。ときどきお店の人の方がえばってることだってたま~にあります。それもどうかと思いますが、でも私はこっちはお客様お客様的えばりん坊態度は好きではありません。お互いに程よく自然な敬いと遠慮があるのがいいと思っています。でもワインとカキ得しちゃったえへ♪
ところでこの生ガキが遅れたわけを私は知っています。ぽ~っとですが何となく店内を眺めていましたからね。それは開けてるのがパトロンさんで、テーブルのサービスの合間合間に彼がカウンターでそれもやっているのですが、+しょっちゅうご近所のムッシューとかマダムが立ち寄って何の話だかはわかりませんが3~4分立ち話していくのです。このお店はパリのど下町というか移民も多い独特なカルティエ。顔なじみが多いんだと思います。で、ご近所さんが立ち寄るたびにパトロンさんの手が止まる。そしてやらなきゃなこともときどき抜けちゃったりするのかな、と。でもご近所さんがいちいち寄っていく光景が面白くて、私の生ガキまだかしら、思いながらも楽しんで見ていたのです。
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バゲットもちゃんと美味しい。ときどきお料理はいいけどバゲットがあちゃ~なとこあるのよねぇ。
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そしてメインの野生のきのことレギュム・アンシアン(昔ながらの野菜で一時姿を消していたけど最近復活!的な野菜たち)のショートパスタです。クリーム味ですがくどくなくきのこの風味とそしてトピナンブール(菊芋)やパネの食感や甘みがほんのりなアクセント。シンプルな味わいですが美味しい。シェフさんが日本人さんなのでちゃんと素敵アルデンテです。ま、前のシェフさんも腕のいい方だったのでもしこうしてパスタが出てきても大丈夫だったと思いますが。これは自分でも近いものが出来そうなので再現に挑戦です。
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で、デザートのリ・オ・レです。わたくし甘いのはあまり欲っせずなきゃないでいい方ですが、これ美味しかった♪ 結構甘みもしっかりだったのですがヴァニラの風味もよく完食出来ました。風味のバランスと食感とかの兼ね合いが日本人料理人さんの作ったものっぽいなぁ、と思いましたねぇ。
ということで以上の3品コースです。さて感想です。
カキはまあ普通でした。でもパスタとデザートは満足。ただし3品になったけどコストを抑えるようにしたのだな、と。以前の同じ17ユーロだけど2品のその前菜とメインはボリューミィーだったし手がかかっているように感じました。でもこれは料理人さんたちのせいではなくお店の設定&まだ料理人さんたちが慣れないこともあるかも、と。でも美味しかったし、もしこの内容で7区や16区あたりのビストロだったら20ユーロ台以上の値段設定になってるだろうと思います。なので料理人さんたちが慣れた頃にまた来たい。そしてその時はランチのセットにひかれなかったら、アラカルトで前菜とメインを選んでもいいな、と思いました。前菜7ユーロ前後から、メインは15ユーロ前後からあったように記憶しております。私は前菜とメインの満足度が高いのが好みなので。
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そしてこのお2人が現在の料理人さんたち。
こんにちわ、とお声をかけさせていただいたらとても感じよくお話ししてくださって、まだちょっと慣れないこと、右の方は以前はフランスの地方のレストランにいらっしゃったこと、こっちでお店が持てたらいいな、なんてこともおっしゃっておりました。私も日本人の1人として嬉しいし応援しております!
あ、それともう1つだけ。相変わらずの人気店でお客様がひっきりなしに出入りしていたので、もしフランスのお昼の一番混む時間帯の13時前後に入店したい場合は予約した方がよいかな、と思いました。


住所・・・103,rue du Faubourg St Denis 10区
TEL・・・01 42 46 32 49
メトロ・・・「château d’Eau」④



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