ガイドブックに載らない片隅パリ

IMG_3874 - コピー
日本でフランスで全世界で猛威を振るうコロナウィルスに、
気分が滅入りそうになりますが、今日はパリの楽しい記事を。
パリ散歩中、メトロ「サンティエ(Sentier)」の駅に出たので、
このすぐそばにある美食通りとも言われるプチ人気通りに寄ってみました。
2区の「ニル(Rue de Nil)」通りです。
IMG_3877 - コピー
ここがちょっとした美食人気通りになったのは、
このレストラン「フレンチ-」がきっかけ。
ロンドンなどで修業したグレゴリー・マルシャンさんが、
2009年にオープンして以来人気を誇っているお店です。
HP→FRENCHIE
その後、同じ通りに系列の2店をオープン。
IMG_3880 - コピー
こちらはサンドイッチ店の「フレンチ-・トュー・ゴー」。
HP→Frenchie To Go
IMG_3878 - コピー
そしてこちらがワインバーの「フレンチ-・バー・ア・ヴァン」。
HP→「Frenchie Bar à Vins
ちょうど夜の開店のために料理人さんたちが準備なさっていたのが窓から見えて、
その中でお1人、アジア人の料理人さんが、座って何か作業をなさっていたのです。
で、こんにちは。もしかしたら日本の方ですか?とフランス語で聞いたら、
そうですよ、と。あ!私も日本人です♪と日本語でお伝えしたら、
え?そうなんですか!とすぐ来てくださったのです。
IMG_3916 - コピー
それがこの方、小野田洋平さんです。
何とこのバーのシェフ(料理長)さんなんです!
ここでも日本の方が活躍。嬉しい。
ブログでご紹介したいのですが
お写真撮らせていただいてもよろしいですか?
とお聞きしたら、少し照れながらも快くOKしてくださいました。
いろいろお話してくださったのですが、面白いな、と思ったのが、
ここでは、アメリカ、ロシア、イスラエル、デンマーク、
コロンビア、アルゼンチン、台湾、日本、そしてフランスと、
めちゃくちゃ様々な料理人さんが一緒に働いているんだそう。
なので厨房では英語が飛び交ってるそう。
で、小野田シェフももう今英語もOKなので、
しばらくパリでがんばったらニューヨークへ行ってみたいな、
なんて奥さまとお話なさっているそう。
今はほんと、日本の方がどんどこ世界に出て行く時代なんですね。
パリ郊外の隅っこ住まいですが皆さんを心から応援したい。
で、この通りでのおすすめ品も教えていただけて
めちゃくちゃラッキーでした♪
小野田シェフに感謝でございます!
IMG_3872 - コピー
この通りでのもう1つの美食スペシャルは、
パリのレストランに選び抜かれた食材を提供している、
アレクサンドル&サミュエルさんが開いた
「テロワール・ダヴニール」。
HP→Terroir d’Avenir
八百屋さん、魚屋さん、肉屋さん、パン屋さんが揃っております。
IMG_3873 - コピー
うんと小さな通りですが、ここに来れば、
一通りの、しかも旬の厳選食材が買えて、
お腹が減っていれば食事も出来るという。
ただし、レストランとバーは大人気で
予約または早めの来店がよいようです。
IMG_3879 - コピー
ということでわたくしもちょこっとお買い物いたしましたので、
近々ご紹介させていただきますね。
こんな風に、フランス人も日本人もイタリア人も中国人も世界中の人々が、
どこの街でもこうして好きに歩けたり旅したり、
心配なく母国を行き来出来る日々が、
1日も早く戻ってきてほしい。
いつも通りに出来るって幸せなことですね。

…………………………………………………………………

最後まで読んでいただきありがとうございます。
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉
しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ

レシピブログに参加中♪

ありがとうございます!

このエントリーをはてなブックマークに追加

IMG_3140 - コピー
渡仏してきた時、パリのスーパーマーケットやショップは、
日曜日は定休日で、しばらくはそれに慣れずに、
うっかり土曜日に買い物をし忘れ、
食べ物が足らない日曜日を過ごしたことが何度もありました。
日曜日にオープンしていない理由は、カトリック色の強いフランスでは、
日曜は働くことをよしとしていないから。あれから11年。
パリ市内のデパートはギャラリーラファイエットもボンマルシェもプランタンも、
規制緩和があってここ数年で日曜日もオープンするようになり、
スーパーマーケットも日曜の午前中はオープンのところが、
とても多くなりました。
クリスマスもなのですがこれだけ多民族多宗教無宗教の人が増えると、
そんな人たちにはカトリック関係ないし、国としては収益のためにも、
規制緩和はプラスになるのでしょう。
2018年にはパリ1区と16区にスーパー「フランプリ(franprix)」の
24時間オープンのコンビニが誕生しております。
franprix
ということもあって、フランスでも時代の流れを感じております。
そして。パリ郊外我が街にもとうとうコンビニがオープンしました!
と言っても朝7時30分から夜の10時までですが、
休みなしの毎日オープン。
カトリック関係ないアラブ系食品屋さんは
日曜や深夜も開いてるお店がありますが、
そこはイメージするコンビニとはぜんぜん違うもので、
ここなら開いてる、ここしか開いていない的な時に利用するお店。
そういったお店ではなく、毎日営業で、
朝早くから夜遅くまでオープンというのは、
たとえパリに24時間コンビニオープンでも、
パリ郊外じゃまだまだ考えられなかったことなのです。
私はフランスにまだそう長い期間住んでいないですが、
このパリ郊外の日曜のお店の開いてる開いてないは、
かなり大きな変化を感じます。
昔旅でヨーロッパに来ていた頃は、
どこも日曜は買い物もお土産探しも不可能!
というのが恐いくらいにず~っとあって、
それが旅の間、ずっと頭のすみから離れなかったのですが、
(日本はたとえバラマキでもお土産大事大国ですから)
日本のセブンイレブンが1974年に江東区の豊洲に出来ていますが、
それから46年、とうとうこのパリ郊外我が街にも、
セブン・サーティー・テンがオープンした的な感じな感じ。
日本からしたら驚かないことかもだけど、
ここフランスではかなりの変化を感じます。
ただドイツ在住の方が、
ドイツは今だに日曜はほとんどのお店が休みと言っていたので、
ヨーロッパでも国によってかなり違いがありそうです。
ということで。便利になるのはやはりとても嬉しいです。が、その反面、
あの便利じゃなかったフランス時代が懐かしくもあります。
えっ、結局、便利がいいんかい?それともいやなんかい?
と突っ込まれたらアレですが…。
アレです。あまり便利過ぎても、人間には結局よくない気もするな、と。

…………………………………………………………………

最後まで読んでいただきありがとうございます。
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉
しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ

レシピブログに参加中♪

ありがとうございます!

このエントリーをはてなブックマークに追加

※ライブドアブログのトップページの画像表示に不具合があるようです。
復旧作業をしてくださっていると思うので、
しばらく見づらい場合があるかもしれませんが、
更新はいたしますのでのぞいてみてくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
ちなみに前ページの画像は大丈夫なようです。
IMG_3063 - コピー
25日のクリスマス当日は、マルシェ開催日だったのでマルシェへ。
でもさすがにクリスマスなのでほとんどのお店がお休みでした。
で、街のセントラルに行ってみたけど、
よく行くカフェバーもお休み。
1つだけ開いていたのが、ここもときどき来るバー。
IMG_3064 - コピー
そしたらマルシェバーで会うムッシューたちがたくさんいました。
唯一開いてるこのお店に皆さん来た模様。
IMG_3068 - コピー
この帰り道で気が付いたのですが、
ほとんどお休みの中で開いていたのが
モロッコ料理やレバノン料理などのアラブ系レストラン。
ほとんどの方がイスラム教徒なので
クリスマスは関係ないんですね。
もしクリスマス時期にフランスに来てレストランが見つからなかったら、
ちょっと雰囲気はクリスマスと違うけど、
美味しいクスクスやレバノン料理でもいいですね。
どちらもフレンチに負けない美味しさで私も大好きです。
そしていよいよ年末年始。
これまた開いてるレストランが少なくなるし、
値段設定の高い特別コースのみ、なんてお店もたくさんあります。
困ったらトリップアドバイザー系列のtheforkで探すのもありかな。
クリスマスでも年末年始でも開いてるお店、だいたいのお値段、
場所もわかるのでやっぱり便利。
thefork
フランス全土でメトロや電車を含めストが続行中なので、
まず行ける場所かどうかが大事になってきますね。
今パリに来てる観光の方々は毎日かなりの距離を歩いていて、
昨日は25㎞歩いたけど今日はもっとになると思う、
なんてインタビューで仰ってる方もいらっしゃいました。
25㎞は歩くとだいたい6時間くらいになるようです。
なのでパリ歩きは歩きやすい靴、必須です。

…………………………………………………………………

最後まで読んでいただきありがとうございます。
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉
しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ

レシピブログに参加中♪

ありがとうございます!

このエントリーをはてなブックマークに追加

少し前になりますが、秋晴れの暖かい週末に、
マルヌ川にカヌーツアーに行ってまいりました。
ここのところぐぐんと気温が下がって寒いので、
この時が今年最後のカヌーかもしれません。
ということで大好きなフランス人DJ「The Avener」の曲と共に、
1分半くらいおつきいただけると嬉しいです。
あ、2分くらいかしら。

それではオニバ(レッツゴー)!

R0012694
カナダ製のカヌーで~す。
旦那が100ユーロくらいで中古を買って修理したもの。
でも今年ちょっと浸水します~。
ま、マルヌは穏やかで岸辺がすぐそばなので、
万が一沈んでも岸にたどり着けるでしょう。はは。
R0012699
出発です♪
R0012703
ここはマルヌ川沿いの中でもカヌーがとても気持ちのよい街付近。
R0012705
美しい家が並んで、小川があって、カヌーが楽しいんです。
R0012707
このパパ&娘ちゃんがやっているのはサップ(SUP)。
ハワイ発祥の立ち漕ぎボートです。
マルヌでもとても盛んでサップツアーもあるんですよ。
R0012709
この風景が気持ちいいんです~。
住人さんは毎日がバカンス気分?!
でも夏のバカンス期には多くの家が閉まります。
どこか別の素敵な地へバカンスに行くのでしょう。
もったいない!その間レンタルして欲しいくらいです。
R0012715
ボンジュール!
出会った人たち皆と挨拶です。
よくブログで書いておりますが、
道で通りかかった知らないちびっ子もよくボンジュール!
って言ってくれるんですよね。フランスのいいところだな、と思います。
R0012717
おお~!マルヌの広いところに出ました~。
でも浸水がすでに始まっておりますので、旦那に、
恐いから早く小川に入って!とお願い。
R0012720
小川の入り口で綺麗な白鳥さんたちに遭遇。
R0012721
すみません、お邪魔させていただいております、という気持ちで、
邪魔にならないよう、旦那がそっと漕ぎます。
ところで、私も漕ぐ?とよく聞くのですが、必ず、いい、と言います。
使い物にならないことがわかってるらしいです…。
R0012722
なので心置きなく?おまかせして、
お気に入りの小川に入りま~す。
R0012724
ここは住人さんかこうして舟で通る人だけが知ることが出来るところ。
R0012725
静かで可愛くてちょっと物語のような水辺。
R0012753
カバンからオレンジーナを出して、
飲みながら眺めながら心地よい風に吹かれながらリラックス。最高です!
R0012732
ここがまた大きなお宅。お庭も広~い!
R0012737
ここは去年だったか、夏の終わりにテラスで大パーティーを開いていたお宅。
華やかでキラッキラしておりました。
女優さんみたいに綺麗な方もいらっしゃいましたよ。
ほんとに女優さんかもね。
R0012750
ほとりでおしゃべりしてる女の子2人。
向こうから先にボンジュール!って言ってくれたのですが、
2人ともとても可愛かったんです。
なので思わず、旦那に、可愛いね♡ってそっと言うと、
むふふと旦那。
R0012759
途中では野生?のぶどうをめっけ。
食べてみると甘くて美味しい。
タダだと思うといただかずにはいられません。
R0012762
で、旦那に何房がとってもらいました。
でも家に持って帰って翌日スムージーにしたら、ちょっとお腹が…。
野性っぽいので強いのかもしれませんねぇ。
欲張っちゃいかんということでしょう。
人生勉強勉強!
ということで、途中でお水も何度か捨てたし、
無事岸辺に戻れて楽しいカヌーツアーなのでした。
あともう1回くらい行きたいですねぇ。

…………………………………………………………………

最後まで読んでいただきありがとうございます♪
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉
しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ

レシピブログに参加中♪

ありがとうございます!

このエントリーをはてなブックマークに追加

R0009174 - コピー
ここは知ってる人だけやって来るような、
地味おしゃれ通りヴィレット(Rue de la Villette)。
R0009173 - コピー
19区自体がガイドブックにほとんど載らない地区ですからね。
R0009178 - コピー
以前住んでいた時に、
ここから近いベルヴィルで買い物したり、
やはり近くのメニルモンタンを散歩したりしていたので、
毎日のようにここを通ってアパルトマンに帰っていたのです。
R0009176 - コピー
その頃からすでにおしゃれな雰囲気ではあったので、
あと数年したらもっと賑やかになって、
もっとお店も出来て観光客も増えているかも。
な~んて思っていたのですが、増えていません。
さすが19区。あは。
R0009183 - コピー
残念だったことが1つ。
お気に入りだった洋服と雑貨のセレクトショップが閉店しておりました。
このまま可愛いカフェとかになるといいのだけど。
R0009180 - コピー
こちらはモノプリ、じゃなくて、モモプリ。
小さな食品屋さんです。
私が住んでいた頃はモモプリなんて名前ついていなかったのだけど。
R0009185 - コピー
途中にはゴージャスチックで美しいアパルトマンもあるけれど。
R0009187 - コピー
基本的には超庶民派地区。
でも緑が多くてゆったりとした時間が流れております。
通りから1本入るここも、この先にスーパーがあるので毎日のように歩いたところ。
昔この近辺にはテレビスタジオもあったそうですが、
今はアパルトマンになっております。
R0009189 - コピー
ヴィレット通りをそのまま下れば19区住民の憩いの場、
ビュットショーモン公園に到着。
つい最近担当サイトでもご紹介させていただきました。
夏のパリハネムーンで楽しみたい穴場!
ガイドブックには載らない19区おすすめスポット

ただし。他のパリのカルティエでも言えることですが、
人通りのない夜中に1人で通るのは危険と言われております。
行くなら日中。またはビュットショーモン公園のカフェで夜を楽しみたい場合は、
公園の最寄駅メトロ⑦bisの「ビュットショーモン駅」か
「ボザリ駅」から行ってください。
どちらも公園のすぐ目の前で人通りが多いです!

ヴィレット通り最寄り駅「ジュールダン(Jourdain)」⑪号線、
または「プラス・デ・フェット(Place des fêtes)」⑪号線、⑦bis

…………………………………………………………………

最後まで読んでいただきありがとうございます♪
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉
しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ

レシピブログに参加中♪

ありがとうございます!

このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ