ガイドブックに載らない片隅パリ


Vianneyはチャリンコなんですが、
私たちはカヌーに乗って行ってみよう。

RIMG43369 - Copie
ここ2、3日でぐぐぐぐぐん!と寒くなったパリ地方。
たぶん今回が今年最後カヌー漕ぎ紹介になりそうな予感しながらの、今回で~す。
RIMG43373 - Copie
と思っていたら、あ、マルヌ川の朽ちたプラージュの〇フィア達のたまり場だったという朽ちたレストランバーが!
ご近所さんジャンのピエールさんは昔々若い頃行って、そりゃ豪華な内装で真ん中にプールまであったりして素敵だったけど危険を察知したもんだからそ~っと店を出たそうな。そりゃやっぱり恐かったんだろう。でもその頃はテロなんかなくて、〇フィア達の中での抗争はあっただろうが、今のように関係ない人が無差別に狙われることはなかったんだろうな。
この数十年の間の変化って…。でもこれからの変化はもっともっとすごいかもしれん…。
でも今は、
RIMG43401 - Copie
秋も深まって行っていることですし、せっかくののんびりカヌーなので、先へ進みましょう。
RIMG43406 - Copie
お散歩お3人さん「ボンジュール!」
旦那&moi「ボンジュール!」
その中のお1人ムッシュー「綺麗な色のカヌーだねぇ」
旦那「メルシー!」←めっちゃ嬉しそうだ。
RIMG43407 - Copie
でもやっぱり風景が秋色。ってか初冬色。
最近、一年の中のベストな四季の割合を考えるのが自分の中のちょっと流行りなんだけど。
春が四ヶ月(出来れば花粉がなくて)、夏は五カ月(湿気が少なくて大きなゴキブリがいなくて)、秋と冬が合わせて三ヶ月くらい(秋冬の美味しい味覚が短期間で満喫できて)がいいかなぁ、なんて自分的には思うのです。
どこかにそんな素敵パラダイスがありませんでしょうか。
RIMG43419 - Copie
あったなら、旦那運転の車にべべたち乗っけて、大事な日本食材と使い回しがきく厳選した服と冷えないパンツとブラジャーと絶対手放したくない古い食器や小物たち箱に詰めて出発するだろう。
そして旦那はカヌーを車の上に積んでいることだろう。
RIMG43420 - Copie
なんちってなんちって。
RIMG43426 - Copie
すると以前もマルヌの別の岸辺で会ったムッシューめ~っけ。向う側にいる方。
旦那&moI「ボンジュール!」
若者&ムッシュー「ボンジュール!」
旦那「少し前にもマルヌで会いましたね」
ムッシュー「え?ほんと?覚えてないなぁ。そう?」
旦那「うん、ほんとほんと」
その後、旦那&moi、2人で、
「絶対あのムッシューだよね。特徴があるものね」って話したのであった。
RIMG43441 - Copie
そんなこんなで夕暮れは日に日に早くやって来ちまうので、
暗くなる前に急がなくちゃ、って2人して、えっさ、ほいさ、漕いで戻った、そんな夕暮れなのでありました。


ご訪問ありがとうございます。
お手数ですがポチッと応援していただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

にほんブログ村



今日は旦那が見つけたこのめっちゃかわいいヴィデオ・クリップ&音楽と共に行こう。



RIMG42871 - Copie
「す~っかり秋ですねぇ」
と、久しぶりカヌーな女。
「そうですよ」
と、ちょくちょく一人カヌーしていた男。

RIMG42876 - Copie
って、何だか原田知世のコーヒーのCFみたいだ。
でもきっとあれはぽかぽかの春とかジリジリ暑~い夏に撮っているのかなぁ。
RIMG42877 - Copie
ついこの間までの眩しいキラキラとしていた光も暖色木漏れ日色。
人々は皆ウールの服に衣替え。ま、こっちの人衣替えあんましないけどね。
RIMG42886 - Copie
同じ場所だけど、風景も心の色も変わっていてあの時とは違う場所のようです。
忘れられない季節というのは素敵で大事です。
RIMG42883 - Copie
時間は、人生は、川はしっかり流れていますね。
RIMG42890 - Copie
いつかこの流れの中でわたし自身もなくなるんでしょう。
空の中の見えないものになるんだろう。
それまで私にとっての素敵で大事なことたちをいつも胸に留めて生きていこう。
RIMG42896 - Copie
ってこの日はたいした会話してないからちょっとこんな風に書いている。
RIMG42891 - Copie
旦那・moi「ボンジュール!」
カヤックマドモアゼル「ボンジュール!」
RIMG42903 - Copie
Pirates Canoe(パイレーツ・カヌー)なかなか素敵じゃないですか。
な~んてわたくし知らなかったのだけど。
旦那でかしました!なんちって。
京都を拠点に活動しているんだそうです。
でもヴォーカルのエリザベス・エタさんがアメリカ在住なので帰国に合わせて活動したり、アメリカでライブを行ったりもしているそう。
RIMG42906 - Copie
(話を戻しまして)
すると苦手な広めの川っ子に出た~。
でもこの日は不思議と恐くはなかった。
RIMG42911 - Copie
RIMG42912 - Copie
だから
RIMG42914 - Copie
ただ大きく静かに漂った。
漕ぎは旦那におまかせして…
RIMG42917 - Copie
そしてまた小川へ。
橋の上の感じのよいお2人「ボンジュール!」
旦那・moi「ボンジュール!」
感じのよいお2人のムッシュー「素敵なカヌーだねぇ」
旦那「メルシー!」ってめっちゃ嬉しそう。
RIMG42919 - Copie
旦那・moi「ボンジュール!」
カヤックムッシュー「ボンジュール!」
RIMG42924 - Copie
あそこにある木、とっても綺麗よ!見てみて!
と途中で通りかかったマダムが一生懸命教えてくれたその木。
知らない私たちにあんなに言うなんてかわいいらしい人だ。
ちょっと旦那と共通点。でも旦那は話が長過ぎるので注意してしまうmoiっちなのだ。
ちょっと厳し過ぎかなぁ…
RIMG42941 - Copie
旦那・moi「ボンジュール!」
彼氏・彼女「ボンジュ~ル」
RIMG42942 - Copie
彼氏、頬杖ついたままニヤリとけだるくデコボコカップル私たちに微笑む。
だからmoi心の中で突っ込ませていただいた。

パリジャンか。

RIMG42926 - Copie
さてさてスイスイゆらゆら先へ進もう。
川の流れに身をまかせ。
RIMG42932 - Copie
このカヌーは2015のしるしみたいだな。
RIMG42933 - Copie
母ちゃんはもうありがとうがたくさんだ。
RIMG42930 - Copie
じゃ。眠たい坊やがべべちゃんのようにクンクンぐずっているので、
ちょっと抱っこしてきま~す。


ご訪問ありがとうございます。
お手数ですがポチッと応援していただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

にほんブログ村



ZAZの歌声を聴くとなんだか元気になれるのです。
だから今日は、ZAZと秋とカヌーにのって小さなマルヌ旅。




RIMG40646 - Copie

moi「今回はZAZにするから」
旦那「え?なんで?」
moi「私のブログだから私のチョイス」
旦那「OKそうだね」
カヌーフォトを更新する時は音楽にケチつけてくる旦那であった。

RIMG40649 - Copie

ところでこの時何話したっけ?…と思い出せないんであった。
えっと…えっと、そうだそうだ。まずはいつもこんな感じからだ。

RIMG40669 - Copie
moi「ねぇねぇあたしも漕ぐ?」
旦那「いいよ。ここ穏やかだから」
moi「あ、そう」

RIMG40670 - Copie
moi「ふぅ~」

RIMG40673 - Copie

moi「あ、あの葉っぱ赤いね」
旦那「うん」
moi「やっぱ秋だねぇ…」
旦那「うん」

RIMG40676 - Copie

moi「ねぇねぇ今日あそこ行きたいな」
旦那「もうやってないんじゃない?」

RIMG40691 - Copie

moi「やってるよ!9月末までテラス席やってて10月半ばまで店内だけやってるよ!」
旦那「詳しいねぇ」
moi「あったりきよ!」

RIMG40700 - Copie
するとカヤックさん。

RIMG40701 - Copie

旦那&moi「ボンジュール!」
カヤックさん「ボンジュール!」

RIMG40704 - Copie
moi「あ、ここ知ってる~」
旦那「ふふふ」

RIMG40707 - Copie
moi「あそこ知ってる~」
旦那「ふふふ」

RIMG40709 - Copie

moi「あそこも知ってる~」
旦那「ふふふ」

RIMG40713 - Copie

moi「ほら、テラスやってるよ」
旦那「でも席はだいぶ少なくなってるかな?」

RIMG40724 - Copie

そしてちょっと立ち寄り
マルヌ川のほとりJoinville le Pont(ジョワンヴィル・ル・ポン)とChez Gégène(シェ・ジェジェンヌ)

RIMG40717 - Copie

ダンスしてる人は誰もいません。

RIMG40735 - Copie
さすがに人気が少なくなっててちょっと寂しいシェ・ジェジェンヌ。

RIMG40737 - Copie

いつものサービスさんもちょっとぽんやり。
私たちも一杯だけパリビール飲んで。

RIMG40740 - Copie

再びZAZと秋とカヌーと、今度は小さなポートの中。

RIMG40749 - Copie

今度は船のシャトル便駅前。
ここからシャトル便にのって家に帰る人もいるのです。
たまにだったら素敵そうね。

RIMG40757 - Copie
さてさて進みましょ。

RIMG40763 - Copie

moi「ちょっと寒くなってきたね」

RIMG40767 - Copie

旦那「そろそろ日暮れだからね」
moi「やっぱ秋なんだねぇ…」

RIMG40771 - Copie
moi「カヌーもそろそろ終わりかなぁ…」
RIMG40772 - Copie
旦那「俺はまだまだ乗るよ」
moi「あ、そう?」


ご訪問ありがとうございます。
お手数ですがポチッと応援していただけるととても嬉しいです!

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

にほんブログ村


今回のために旦那に見つけてもらったこの曲&マルヌのフィルムと共に行ってみよう。

2610978[1]
この日もせっせこカヌー運んでやって来ましたマルヌのほとり。
2610979[2]
moi「ねぇねぇ、鳥さんの邪魔しないようにカヌーして頂戴」
旦那「わかってるよ」
2610981[1]
moi「あの橋めっちゃ古いねぇ」
旦那「だねぇ」
2610986[1]

moi「ねぇねぇ、白鳥さんたちって野生なの?」
旦那「半分野生って感じじゃない。みんな餌くれるから」
moi「私たちも今度何か持ってこようね」
旦那「そうだね」
2610987[1]
旦那「ここから向こうが川の流れが速いんだよ」
moi「じゃああたしも漕ぐよ」
と珍しく必死こいて漕ぎだす妻、そして旦那。
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
moi「ちょ、ちょ、ちょっと、なんかぜんぜん進んでなくない?」
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
旦那「今日はまた流れが速いなぁ」
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
moi「ちょっと無理じゃないこれ?」
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
旦那「うん、2人乗ってるしねぇ。よし、戻ろう」
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
で、とっとと岸辺に辿り着いたのであった。
ま、結構踏ん張って漕いだんですけどね。
そうして岸辺のそばに貼られたポスター発見。

RIMG40396 - Copie
昔々ここで撮られた一枚のよう。
2610984[1]
ほら、あの橋が同じです。
なんだか不思議です。
何十年も前ここにいた若い人たち。ここにあった青春。
どんなだったんだろう、と、遠いアジアの国から来た私が思うことも。
時は流れる。でも心の奥んとこはそんなには変わらないんじゃないんだろうか…
な~んて素敵に思ったりして。
それから、
2610988[1]
朽ちた川沿いレストランを2人で探検。
そしたら旦那が大変面白いこと教えてくれた。
ご近所のジャンのポールさんが昔々まだここが開いていた頃、来たことがあるんですって。
で、その時、ちょっとヤバい体験したんですって。
ま、要するにギャ〇グのたまり場だったらしい。
それ聞いて私ちょっと昂奮。
そして想像の翼広げて時をかけた~。
2610990[1]
すぐ目の前には昔々プラージュだった岸辺。
なんだなんだどんな物語が繰り広げられたのかい?
ジャン・ギャバン出て来そうじゃないか。
2610991[1]
そしてどんな風にその波は引いて行ったのかい?
住民はやっぱりホッとしたのか?
ああ、一度そんな様子を体感してみたかった~。
でもこうして朽ちたものの前に佇むのも好きなんです。
2610995[1]
そして時は流れ、今は静寂な岸辺物語。
2610998[1]
そんな秋の楽しいだけだった時間。


ご訪問ありがとうございます。
お手数ですがポチッと応援していただけるととても嬉しいです!

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

にほんブログ村




ねえねえ、今日の午後はカヌーだね!
と、青空を眺めながら旦那が嬉しそ~にニタニタ言った日曜の朝なのであった。







と言うことで、
またまたカヌーせっせこ運んでしゅっぱ~つ。


2603386[1]

moi「この小川はじめてだよね?」
旦那「うん、木に隠れてて気付かなかったんだねぇ」
moi「なんかいいここ~。ちょっとあれみたい」
旦那「何?」
moi「ディズニーランドのあれ」とイッツ・ア・スモールワールドをふふふんふんふんと歌い出して、
moi「知ってるこの歌?」
旦那「知ってるよ。ふふふ」

2601334[1]

moi「あの川岸住民さん、庭から気軽に釣りしてるよ。なんて便利~」
旦那「俺も来年釣りすっかな」
moi「なんで来年?」
旦那「免許が必要なんだよ。年のはじめに申請だからもう今じゃ遅すぎるから」
moi「え、フランスそうなの?」
旦那「そうだよ」
moi「ふ~ん。ニジマス早く食べたいのになぁ。ちぇっ。」

2602664[1]

moi「あの葉っぱ赤いね。秋少しずつ来てるねぇ」
旦那「そうだねぇ」
moi「夏行っちまったねぇ」
旦那「そうだねぇ」
moi「ふぅ~…」

2601335[1]

moi「しかしこの小川ほんと気にいっちゃった。あ、あたし漕ぐ?」
旦那「いいよ。ここ穏やかだから」

2601336[1]

moi「あ、なんかあのへん綺麗。ジャングルクルーズみたい。やっぱここディズニーランドみた~い♪」

2601337[1]

期待に(小さな)胸ふくらます妻。

2601339[1]

頭に浮かぶは(東京)ディズニーランド~。

2601338[1]

moiの心の叫び「わ~~い!」

2602665[1]

そして眩しい木々と光の間を通り抜けると…

2602666[1]

突然、ほんとに突然大きな川に出てびびる妻。
moi「な、な、なんかここデカ過ぎて恐いんだけど…」
旦那「急に大きな川に出たからそう感じるだけだよ」
moi「で、で、でもここデカ過ぎだよ…」
旦那「大丈夫だよ~」

2602667[1]

旦那「ほら、あの家素敵だよ」
moi「も、も、もういいの家とかは。は、は、早く帰りたいの!」
旦那「大丈夫だって~」
moi「だ、だ、だめ!恐い~!」

2602668[1]

旦那「じゃ、あの橋のとこで引き返そう」
moi「ダメ!遠すぎる!!」

2602669[1]


と言うことで、
ここでとっとと引き返し、岸辺に着くまで恐ろしくて心臓がバクバクな妻なのでした~。



ご訪問ありがとうございます。
お手数ですがポチッと応援していただけるととても嬉しいです!

人気ブログランキングへ


にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

にほんブログ村

↑このページのトップヘ