ガイドブックに載らない片隅パリ



ZAZの歌声を聴くとなんだか元気になれるのです。
だから今日は、ZAZと秋とカヌーにのって小さなマルヌ旅。




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moi「今回はZAZにするから」
旦那「え?なんで?」
moi「私のブログだから私のチョイス」
旦那「OKそうだね」
カヌーフォトを更新する時は音楽にケチつけてくる旦那であった。

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ところでこの時何話したっけ?…と思い出せないんであった。
えっと…えっと、そうだそうだ。まずはいつもこんな感じからだ。

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moi「ねぇねぇあたしも漕ぐ?」
旦那「いいよ。ここ穏やかだから」
moi「あ、そう」

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moi「ふぅ~」

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moi「あ、あの葉っぱ赤いね」
旦那「うん」
moi「やっぱ秋だねぇ…」
旦那「うん」

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moi「ねぇねぇ今日あそこ行きたいな」
旦那「もうやってないんじゃない?」

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moi「やってるよ!9月末までテラス席やってて10月半ばまで店内だけやってるよ!」
旦那「詳しいねぇ」
moi「あったりきよ!」

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するとカヤックさん。

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旦那&moi「ボンジュール!」
カヤックさん「ボンジュール!」

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moi「あ、ここ知ってる~」
旦那「ふふふ」

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moi「あそこ知ってる~」
旦那「ふふふ」

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moi「あそこも知ってる~」
旦那「ふふふ」

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moi「ほら、テラスやってるよ」
旦那「でも席はだいぶ少なくなってるかな?」

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そしてちょっと立ち寄り
マルヌ川のほとりJoinville le Pont(ジョワンヴィル・ル・ポン)とChez Gégène(シェ・ジェジェンヌ)

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ダンスしてる人は誰もいません。

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さすがに人気が少なくなっててちょっと寂しいシェ・ジェジェンヌ。

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いつものサービスさんもちょっとぽんやり。
私たちも一杯だけパリビール飲んで。

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再びZAZと秋とカヌーと、今度は小さなポートの中。

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今度は船のシャトル便駅前。
ここからシャトル便にのって家に帰る人もいるのです。
たまにだったら素敵そうね。

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さてさて進みましょ。

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moi「ちょっと寒くなってきたね」

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旦那「そろそろ日暮れだからね」
moi「やっぱ秋なんだねぇ…」

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moi「カヌーもそろそろ終わりかなぁ…」
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旦那「俺はまだまだ乗るよ」
moi「あ、そう?」


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今回のために旦那に見つけてもらったこの曲&マルヌのフィルムと共に行ってみよう。

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この日もせっせこカヌー運んでやって来ましたマルヌのほとり。
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moi「ねぇねぇ、鳥さんの邪魔しないようにカヌーして頂戴」
旦那「わかってるよ」
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moi「あの橋めっちゃ古いねぇ」
旦那「だねぇ」
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moi「ねぇねぇ、白鳥さんたちって野生なの?」
旦那「半分野生って感じじゃない。みんな餌くれるから」
moi「私たちも今度何か持ってこようね」
旦那「そうだね」
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旦那「ここから向こうが川の流れが速いんだよ」
moi「じゃああたしも漕ぐよ」
と珍しく必死こいて漕ぎだす妻、そして旦那。
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
moi「ちょ、ちょ、ちょっと、なんかぜんぜん進んでなくない?」
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
旦那「今日はまた流れが速いなぁ」
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
moi「ちょっと無理じゃないこれ?」
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
旦那「うん、2人乗ってるしねぇ。よし、戻ろう」
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
で、とっとと岸辺に辿り着いたのであった。
ま、結構踏ん張って漕いだんですけどね。
そうして岸辺のそばに貼られたポスター発見。

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昔々ここで撮られた一枚のよう。
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ほら、あの橋が同じです。
なんだか不思議です。
何十年も前ここにいた若い人たち。ここにあった青春。
どんなだったんだろう、と、遠いアジアの国から来た私が思うことも。
時は流れる。でも心の奥んとこはそんなには変わらないんじゃないんだろうか…
な~んて素敵に思ったりして。
それから、
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朽ちた川沿いレストランを2人で探検。
そしたら旦那が大変面白いこと教えてくれた。
ご近所のジャンのポールさんが昔々まだここが開いていた頃、来たことがあるんですって。
で、その時、ちょっとヤバい体験したんですって。
ま、要するにギャ〇グのたまり場だったらしい。
それ聞いて私ちょっと昂奮。
そして想像の翼広げて時をかけた~。
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すぐ目の前には昔々プラージュだった岸辺。
なんだなんだどんな物語が繰り広げられたのかい?
ジャン・ギャバン出て来そうじゃないか。
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そしてどんな風にその波は引いて行ったのかい?
住民はやっぱりホッとしたのか?
ああ、一度そんな様子を体感してみたかった~。
でもこうして朽ちたものの前に佇むのも好きなんです。
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そして時は流れ、今は静寂な岸辺物語。
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そんな秋の楽しいだけだった時間。


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ねえねえ、今日の午後はカヌーだね!
と、青空を眺めながら旦那が嬉しそ~にニタニタ言った日曜の朝なのであった。







と言うことで、
またまたカヌーせっせこ運んでしゅっぱ~つ。


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moi「この小川はじめてだよね?」
旦那「うん、木に隠れてて気付かなかったんだねぇ」
moi「なんかいいここ~。ちょっとあれみたい」
旦那「何?」
moi「ディズニーランドのあれ」とイッツ・ア・スモールワールドをふふふんふんふんと歌い出して、
moi「知ってるこの歌?」
旦那「知ってるよ。ふふふ」

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moi「あの川岸住民さん、庭から気軽に釣りしてるよ。なんて便利~」
旦那「俺も来年釣りすっかな」
moi「なんで来年?」
旦那「免許が必要なんだよ。年のはじめに申請だからもう今じゃ遅すぎるから」
moi「え、フランスそうなの?」
旦那「そうだよ」
moi「ふ~ん。ニジマス早く食べたいのになぁ。ちぇっ。」

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moi「あの葉っぱ赤いね。秋少しずつ来てるねぇ」
旦那「そうだねぇ」
moi「夏行っちまったねぇ」
旦那「そうだねぇ」
moi「ふぅ~…」

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moi「しかしこの小川ほんと気にいっちゃった。あ、あたし漕ぐ?」
旦那「いいよ。ここ穏やかだから」

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moi「あ、なんかあのへん綺麗。ジャングルクルーズみたい。やっぱここディズニーランドみた~い♪」

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期待に(小さな)胸ふくらます妻。

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頭に浮かぶは(東京)ディズニーランド~。

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moiの心の叫び「わ~~い!」

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そして眩しい木々と光の間を通り抜けると…

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突然、ほんとに突然大きな川に出てびびる妻。
moi「な、な、なんかここデカ過ぎて恐いんだけど…」
旦那「急に大きな川に出たからそう感じるだけだよ」
moi「で、で、でもここデカ過ぎだよ…」
旦那「大丈夫だよ~」

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旦那「ほら、あの家素敵だよ」
moi「も、も、もういいの家とかは。は、は、早く帰りたいの!」
旦那「大丈夫だって~」
moi「だ、だ、だめ!恐い~!」

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旦那「じゃ、あの橋のとこで引き返そう」
moi「ダメ!遠すぎる!!」

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と言うことで、
ここでとっとと引き返し、岸辺に着くまで恐ろしくて心臓がバクバクな妻なのでした~。



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旦那「今日ピクニック行くか?」
moi「OK!じゃ急いでちょっと何か軽く作るね」
そうしてなんやかんやお昼前になって。



(今回の曲は少し迷ったのだがコレ。)

はい、しゅっぱ~つ。


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moi「あ~お腹減った~」
旦那「ちょっと待ってよ。まだ乗ったばかりでしょ」
moi「うんうん、わかってるわかってる」

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moi「あ~喉乾いた~」
旦那「だからちょっと待ってって。場所探すから」
moi「うんうん、わかってるわかってる」

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moi「あ、今朝お薬飲んだ?」
旦那「うん、飲んだよ」
moi「その前に何かちゃんと食べた?」
旦那「パン食べた」
moi「うんうん」

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moiの心の呟き「あたしももう結構慣れてきたかなぁ。よし。」

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moi「私も漕ぐのやってみる!えっと…」
旦那「すぐ後ろにあるやつ。小さいの」
moi「コレ?」
旦那「ソレ」

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車の運転のように難しいものと想像していたが案外漕ぐのは簡単で拍子抜けするのであった。
moi「な~んだ。簡単だね~」
旦那「うまいよ。進んでるよ。ほらオレ今漕いでないよ」
moi「えっ、ほんと?(と振り返る)」
moi「ほんとだ!」
うひゃうひゃうひゃうひゃ笑う旦那。

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旦那&moi「ボンジュール!」
皆さん「ボンジュール!」

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旦那「あそこでいっか」
moi「うんうん」

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moi「お待ちかねランチタイムで~す♪」と(自分に)言う妻。
moi「チョリソーといつものと、この巻き巻きのは
Cpicon蜜レモンdeプルーンの生ハム巻き** by megmicky 
だよ。どおどお?」
旦那「美味しい~」
moi「ほんと?どれどれ…うわっ、美味しい!ビックリ!」
何人かの人が後ろを通り過ぎ、その際、
皆さん「ボナペティ!」
旦那&moi「メルシー!」

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moi「それからコロッケと
Cpicon ポテトサラダ。 by RINAmatin
だよ。どれどれ…美味しい~さっぱり~♪」
moi「サンドイッチはステーキサンドとオムレツサンドだよ。どっち先食べる?」
旦那「歯がちょっと痛いからオムレツにする」
moi「あ~そうだったそうだった。あたしは今ここが痛いのよ」と自分の鼻の真ん中を指さす妻。
moi「小さいおできが出来てるみたい」
旦那「出来てないよ」
moi「見た感じじゃわからないんだけど、でも痛いのよ。頭もちょっと痛いんだよね」
旦那「ふ~ん」
moi「ねぇねぇ、顔の真ん中にできるのって痛くな~い?」
旦那「うん、痛いね」
moi「あ、やっぱり~♪」
と、うひゃうひゃ笑いながらやっぱりフランス人も顔の真ん中にできると痛いのか、と思ったのであった。

※その後2、3日でおできの痛みはすっかりなくなりました。

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そして再びしゅっぱ~つ。
すると、前方から何やらバシャバシャが近づいて来るのであった。
moi「ええっ?!もしかして…」

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moi「ひ、ひ、ひと(男性っぽい)?」
旦那「だねぇ」
moi「ええっ?!…(唖然)」

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moiの心の呟き「しかもめっちゃ本気で泳いどるし…」

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moiの心の呟き「何が彼を駆り立てるのだろうか…すごいわぁ…」

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さて、カヌーを続けよう。
前に散歩した時見つけた小さくて素敵なアールヌーヴォーのメゾン発見。
moi「ほらほらあの家!やっぱり素敵だねぇ♡」
旦那「うんうん」
moi「ねぇねぇ買って♡」
旦那「…はい?」

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川べりティーンエイジャー娘たち「ボンジュ~ル!」
旦那&moi「ボンジュ~ル!」
moiの心の呟き「向うから元気に言ってくれてかわいいなぁいいなぁ」

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moiの心の呟き「はぁ~気持ちいいなぁ。自分のカヌーちょっと欲しくなってきたなぁ。でもやっぱりいらない。チャリンコみたいにど~せ旦那自分のペースでどんどん先行っちゃって絶対私置いてけぼりだもん。やっぱいらない。何も言わないでおこう」

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moi「ここ最初通ったとこだね」
旦那「どうする?向うの小川行ってみる?」

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moi「ううん、いい。もうそろそろ帰らないとべべたちお腹減らして待ってるし、あたしもそろそろピピ行きたくなってきたし」
旦那「OK~」

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旦那「じゃ岸辺につけるから動かないでね」
moi「うん、大丈夫~」


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旦那プチヴァカンスの今週は、

川へせっせこ通ってカヌーでゆらゆらする毎日なのであった。





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moi「ねぇねぇ私も漕ごうか?」
旦那「いいよ大丈夫。ここは流れがゆっくりだから」
moi「そう?じゃ流れがすごいとこは私も手伝ってみるからね」
旦那「うん、そうね」

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moi「それにしてもゆったりで気持ちいいねぇ…」
するとここで名曲「川の流れのように」が自然と頭の中に流れ出し、心の中で口ずさんだのだが。
どうしても、ど~しても途中からなぜかやはり名曲の「時の流れに身をまかせ」になってしまうのであった。
これは失礼だ、と、何度も何度も思い出そうとするのだが。

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旦那「あ、ほら魚が跳ねた!」
旦那「あ、また白鳥だよ」
旦那「あ、上の葉っぱ気をつけてね~」
旦那「あ、葡萄がなってるよ。食べてみる?」
とかいろいろ言うので、
とにかく、帰ったらちゃんとそれぞれの歌の確認をしよう、と、思うのであった。
すると、

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旦那「う~ん、葡萄甘いよ~」
moi「え?食べたの?甘いの?」
旦那「うん。小粒だけど美味しい♪」
moi「ちょっとちょっと私も食べた~い」
そして葡萄の木にカヌーをよせて葡萄をつまんだ。
何房かとって袋にもしまった。

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moi「ええ!ちょっとあの家すごくない?ほぼ自分の小川状態だよ。素敵過ぎだよ~」
旦那「うんうん。家も大きいねぇ」
moi「ねぇねぇいつか住むとしたら、川がすぐそばの家か、海がすぐそばの家か、どっちがいい?」
旦那「川がすぐそばで海からも近いとこ」
moi「そりゃそうがいいに決まってるじゃないの~」

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この日はマルヌではないまた違う静かで美しい川を見つけ、只今ちょいと川にはまっている2人組。
そして家に帰って来て、それぞれの歌確認をし、それからテレサ・テンが1989年からパリに移り住んでいた事を知り、そうなんだ~と、感慨深い気持ちになったのでした。
でも今週末は雨で~す。


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