ガイドブックに載らない片隅パリ

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先週末は雨模様だったパリですが、
今週はまた気持ちのよいお天気が続いております。
なので、久しぶりにチャリンコでマルヌ川を走ってまいりました。
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私が今の住まいで一番素敵と思っているのがこのマルヌが流れているということ。
海はもちろんですが、暮らしのそばに水辺の風景があるというのはよいものです。
しかもマルヌは程よくたとえばこんな風に小規模なヨットハーバーがあったり、
カフェやビストロがあったりで楽しめるとこもよいよい。
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さて、大好きな「ジョワンヴィル・ル・ポン(Joinville le Pont)」に着きました。
ここ「ジョワンヴィル・ル・ポン」と言えば。
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「シェ・ジェジェンヌChez Gégène)」です♪
毎年4月の半ばあたりから10月半ばくらいまでの期間開く、
マルヌ川に残る古き良きパリ時代のガンゲットレストラン。
ガンゲット(Guinguette)とは、もともとはモンマルトルやベルヴィルにあった
キャバレーやダンスホールが、1860年代にパリ郊外のセーヌ川やマルヌ川に
移ってきたのがはじまり。
ガンゲットについての詳しいことはこちらの記事となります。
→「古き良き時代を行くマルヌ川クルーズ ~Guinguette(ガンゲット)編~
→「古き良き時代を行くマルヌ川クルーズ ~Chez Gégène(シェ・ジェジェンヌ)編~
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でも昨日火曜日と今日水曜日は休業日。
人気ない静かな「シェ・ジェジェンヌ」です。
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でも今週末あたり、旦那と来ようかな、と。
たくさんのパリジャン、パリジェンヌがパリからいなくなる7月8月ですが、
ここはそんな7月8月が一番活気があって楽しいお店。
なのでヴァカンスに行かない私と旦那の1時間くらいだけの
小さなヴァカンス地となっております。あ、あと日曜マルシェもですね。
疲れないしこれで十分楽しいね♪としょっちゅう言っております~。へへ。
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で、その先にあるヨットハーバー前のカフェも私のチャリンコ休憩の定番。
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ここで冷たいビールか白ワインを一杯だけいただいて、
この先に行くこともあれば向こう岸に渡ることもあればまた元の道を引き返すことも。
昨日は午後3時過ぎのチャリンコお出かけだったので引き返して早めにご帰宅ちゃん。
短い時間でしたがと~っても気持ちよい午後のひと時でございました。
3時間近く漕いだのでいい運動にもなっております!

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「ル・バロン・ルージュ」を後にしてやって来たのはすぐ近くのこの通り。
→「12月のRUE CREMIEUX(リュ・クレミュー) ~パリ12区~
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このカルティエに来た時のわたくしの定番散歩コースでございます。
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春夏もたとえパリの暗い冬でもここはぽっとパステル明るくて絵になる場所。
フランスのミュージックヴィデオなんかでもよく使われているのです。


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以前はホテルだった建物はちょうどアパルトマンに改装中。
この通りに合う明るいローズピンクの外観へ変身です。
以前ホテルに泊まったことがある人が知ったら少し寂しいんだろうなぁ。
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それもまた時の流れ。
こんな小さなブログの中でも少し残しておけてよかったです。
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いつもいる猫ちゃんは行動と合わなかったのか、
会えなかったのですが、窓辺のマリアさまに遭遇。
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まだ午前中だったので、郵便局の方の配達時間。
フランスは基本、午前中が郵便局員さんの配達時間です。
我が家の場合はだいたい11時半前後。ベベっ子がすぐ反応です。
フランスでは集合住宅の場合、郵便局の人は手紙はもちろん届けますが、
ポストに入らない荷物は、届いてます票だけをポストに入れるだけ。
皆、郵便局まで取りに行かなくてはなりません。
でも一軒家の場合だと玄関がすぐなので一度めは家まで持ってきてくれて、
不在の場合は取りに行かなくてはならず、なのでなるべく家で受け取りたい感じ。
日本の郵便局とまったく違うんですよねぇ。
宅配便も時間指定なんて出来ませんよ。日本がどれだけ細かく丁寧か。
でもそれがヤマト便の問題を作り出したのかなぁ、とも思います。
私も以前は日本の郵便局や宅配便と比べてしまったけど、
今じゃすっかり慣れて届きさえすればぜんぜんOK、みたいな。
それと今でもなのかわからないのですが、よくフランスの郵便事情の悪さがネットや本などに出ていて、私もフランスに来た時、それを心配していたのですが、私の場合はですが、今まで届かなかったということは一度もありません。北海道の叔母が送ってくれた荷物が郵便配達で4日もかからず届いたこともあります。
日本とは違うフランスの郵便局のスタイルを知っておけば、
フランス郵便局情報1人歩きもここまでにはならなかったのかな、と。
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通りを後にする時にはちょうどアジア人の若いカップルが記念写真の撮影中。
プロの方に撮ってもらっていたようですが、ここはわりと誰が撮っても絵になる場所、
のような気がしますので、パリで素敵な一枚を撮りたい方にもおすすでございます。
そうしましたら次はお気に入りのブールデル美術館へと向かいま~す。
まだ終わってない写真整理頑張ろう…

                   来週へつづく

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ここはパリ郊外の我が家からも結構近いパリの下町のアリーグルのマルシェ。
アラブ系フランス人もたくさん働いていて毎朝活気がある場所。
昨夜は23日の大統領選の第一回投票を前に候補者たちが揃っての最後の公開演説が放送されていて、それが終わった途端画面は、シャンゼリゼに場面が変わって。
またテロ銃撃戦があったことを知りました。
昔日本で映画の中でしか知らなかったテロが、こうしてとても身近になって慣れてきているのが変なのですが、これがパリに住んでる人たちが感じていることだと思います。
でも、この大統領選の直前にこんなことがあると、極右政党・国民戦線の反移民、
反EUのマリーヌ・ル・ペンに入れる人が多くなってしまうのでは、
との不安が私は過ってしまいます。
この移民がとても多いフランスで反移民をこれだけ声高に掲げる人が大統領になってしまったら、フランスはますます混沌とすると思う。
演説で候補者皆さん、それぞれに力強く訴えていたけれど、
真摯に感じられる人もギラギラやり過ぎな人もいたけど、
でもいった誰がほんとに信用できる人なのかなぁ、と、そんなことも思っていて。
そんな後のシャンゼリゼでした。
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これは今朝のアリーグルのマルシェではないけれど、
今朝も何1つ変わらない活気ある明るい光景だと思います。
フランスは私の第二の故郷的で受け入れてくれた国だと思っているので、
これ以上の人々の心の悪循環が増えないようにと願います。
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さてさていつ来ても楽しいアリーグルのマルシェ。
毎朝開かれているのも魅力です。
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前回来たのは去年の12月のこの時。
→「下町庶民派バー「ル・バロン・ルージュ」のあるアリーグルのマルシェ
ということで、
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四か月ぶりの春の「ル・バロン・ルージュ」です。
→「一杯ひっかけるのがいいのよLe Baron Rouge ~パリのビストロ 12区~
暖かかったので空き箱で作った外の立ち飲みテラス?席で飲む方々も2組ほど。
これからますます賑わってくることでしょう。
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お昼だいぶ前だったのでカウンターにお馴染みさんたちの姿はまだなく、
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それでもテーブル席の方には午前中から一杯飲む人たちの姿。
以前は壁は鏡だったのですがいつからだろう、絵になりました。
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で、私もいつものグラスのミュスカデ一杯2ユーロ50サンチームを、
せっかくなので空き箱テラス席にて。
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本当に外が気持ちいい季節になってまいりました。
私が立ち寄るのはいつも午前かお昼なのですが、
今度は夏の夜にでも寄ってみようと思いながらさっと飲んでグラスを返し、
春の日差しの下へ踏み出すと、
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途中で、窓辺で話すパリジェンヌたちがいて、一度は通り過ぎたのですが、
素敵だなと思い、引き返して、綺麗なのでフォトさせていただけますか、
と聞いてみたら、え?わたしたち?とびっくりしていたけど快く撮らせていただけて。
こんなふわりとした優しい表情をいただけました♡
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これでまた気分がぐぐんとアップしちゃいまして、
またまた春の日差しの下を足取り軽く歩き出したのでした。

                     つづく

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我が家からパリ市内への通り駅でパリのターミナル駅の1つである、
「ガール・ド・リヨン(リヨン駅)」で上がる場所をうっかり間違えて、
久しぶりに3つあるホールの中のホール2にやってきてしまいました。
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ここから皆さんフランスの高速鉄道TGVで、この駅名の由来であるリヨンや、ブルゴーニュ、ローヌ=アルプ、プロヴァンス、コートダジュールなどへ行き来するのです。
私もニースへ移り住む時もパリへ戻ってきた時もこの駅から、この駅へでした。
パリに戻ってきた時は住む部屋が決まってなくて、お友達のアパルトマンに数日お世話になったり、その後場末のホテルに移ったりしながらミルク坊やと住む部屋探し。
でも実はこの駅へ戻ってきたその時に親切にしてくれた駅員さんや、マクドナルカフェでマカロンをご馳走してくれた超照れ屋さんのアルジェリア系フランス人や、DJのアフリカ系フランス人に出会って。しょっぱなから人生初のモテ期があったのです!
その時の私の気持ちは、パリでミルクと野垂れ死にはしたくない、いやさせないぞ、
そのためには彼氏が必要だ、とダメダメちゃんの私は正直思っておりましたので、
来るものはまったく拒まず自分に合う人を求め皆と会っておりました(会うだけ)。
そして、ま、この後いろいろありまして今の旦那の嫁になりました。
肝心なとこはしょってるかな。はは。
いつかこんなこともちゃんと全部書けたらいいな、と思います。
さてさて、久しぶりのホール2で以前はなかったお店が出来ていまして。
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それがこの「SUSHI DAILY」。列車の時刻掲示板の真ん前でこのホール2のど真ん中で。
その景観を見た時は、寿司もとうとうここまで来たか、とちょっと思いましたねぇ。
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しかもちゃんとすごい種類のお寿司が揃っていて枝豆や大根サラダなんかもあるんです。
その前では、ママンが子供に、どのSUSHIがいいの?とか言って、
ちびっ子が、僕はこれがいい、とかいう会話をしていて。
今や、ピザ、ハンバーガーと並ぶ感覚でお寿司、なんだなぁ、と。
すごいぞ世界のSUSHI!世界のKITANOも!
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で、このお店を調べてみたら、2010年に第一号店がリヨンに出来て、
それから2017年現在までの間にヨーロッパのキヨスクに600店舗以上まで成長。
すると、ここカルフールにも出来たとこと一緒だよ、と旦那。
わりとつい最近、いつも行くカルフールに大きめのSUSHIショップが出来て、
以前のSUSHIコーナーに比べググンと種類も質もupしたのですがここだったのです。
始めたのはYAMAMOTOさんという方でそのお店が評判を呼び、
その後大きくしたのはKelly Choiさんという女性の方だそう。
SUSHIは全て手作りされているそうで、ホームページの「NOTRE HISTOIRE」の左下の「Notre Marque,Notre Histoire」を見ていただくと詳しく出ております。
→「SUSHI DAILY
私もなのですが、日本に住んでいて海外旅行に行った際、どうしても和食が食べたくなる方は多いと思うのですが、キヨスクでお寿司が買えるのは結構嬉しいかなぁ、と。
しかも列車の中で食べれるなんてまさしく駅弁感覚。
これからゴールデンウイークもやって来るしフランスにいらっしゃる方の中には、
TGVを利用して地方へ行く方もいらっしゃるかと思いますので、
この駅や、やはりターミナル駅であるモンパルナスにもあるようなので、
このお店のことちょっと覚えておくと日本人にはいいかしら、と。
フランスだけじゃなくヨーロッパご旅行の方にもですね。

             つづく

※追記…昨日の夕方カルフールでお値段をよく見てきましたら、
まぐろとサーモンの握り寿司8カンと巻き寿司4切れで15ユーロ弱、
サーモン握り寿司と巻き寿司セットで10ユーロ弱などで、
カリフォルニアロール系やワカメサラダや餃子もありました。

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ここは「クール・デ・シャドック」と同じ並びにある「クール・デ・トワフレール」。
3人兄弟の中庭、という名で、以前のこの場所の持ち主さんの
「ヴィゲス(Vigès)」さんという方に3人の息子さんがいたからだそう。
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入ってすぐに青山風なおしゃれ美容室があって、
小さなガラス屋根が屋根というより飾りのようについています。

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美容師としてロンドンでもパリでも日本でも働いたことがある子が、
技術も機械も日本が一番進んでいると言っていたけど、
ここは結構機材も新しめのが揃っていて中の作りもモダンな雰囲気。
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そう言えば前にニースで通りかかった美容室では、
お客さんが鏡の前で自分でドライヤーかけてる可笑しな光景も見たことがありました…
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1987年のハリソン・フォード主演でパリが舞台のロマン・ポランスキー監督作品
「フランティック」の撮影にも使われたそう。ちょっと場面が見たくなります。
この後はここからすぐのシャロンヌ通りへ。
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シャロンヌ通りと言えばこの老舗ビストロが目印。
→「Chez Paul(シェ・ポール) ~パリのビストロ 11区~
そしておしゃれ系ショップが立ち並ぶこの通りを進めば右にひっそりあるのが、
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「パッサージュ・ロム」。
ここも以前の持ち主さんが「ロム」さんだったことからその名がつきました。
「ロム」=LHOMMEはアポストロフィーが入ってL’HOMMEだと、定冠詞LE+HOMMEで人間という意味になるので、私は以前は人間のパッサージュ、という意味だと思っていたけど、そうではなく名前だったのです。
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この界隈に来た時に寄ってみるのにちょうどいいパッサージュで、
私もちょくちょく来ております。
→「カトリーヌ・ドヌーヴも歩いた?パッサージュ・ロム(Passage LHomme)
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シャロンヌ通りの賑わいとは打って変わって静か。
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こうして一歩奥に入ると絵になる場所が隠れるようにあるのがパリの街の素敵なところ。
それではまたあの賑わいの方へ戻ってみましょう。
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目の前には3人の星シェフのハンバーガー専門店の、
→「French Burger made in chef」があります。結構最近出来たお店です。
アイディアいっぱいのバラエティ豊かなハンバーガーたちが単品だと10ユーロ、
セットにすると12ユーロ90サンチームからでリッチ版もあるようです。
ボルドーで最初に出来て今はこのパリ店も含めフランスに7店舗展開。
パリはハンバーガーを出すお店がビストロも含めすごく多いけど、
パリでハンバーガー食べなくてもいいかなぁ、なんてちょっと思ってしまうような…
次に向かったのはすぐ近くのバスティーユ駅近くの、
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「パッサージュ・デュ・シュヴァル・ブラン」です。
白い馬のパッサージュという美しい名前、なのですが、
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ただいま大工事中だったのです~。
なのでここはまたもうちょっとして工事が終わってそうな頃に寄ろうと思います。
またその際はご紹介させていただけたらと思っております。
ということでこの他にもまだ小さなパッサージュがこの界隈にはあるのですが、
今回は以上となります。またいつか次回に。
それとパリの人気パッサージュもいくつかご紹介させておいていただきますね。
→「パッサージュ・デ・パノラマ
→「パッサージュ・ジョフロワ
→「パッサージュ・ブラディ
それでは皆さん、よい週末を!

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長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます♪
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