普段着のパリ、カルティエ

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久し振りにやって来たシャロンヌ通り。
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人気がやはり少ないな、と感じたのは否めません。
やはり観光客が少ないなぁ、と。
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そしてこのパッサージュにも、
→「雨の日のシャロンヌ通り、Passage L’Homme ~パリ 11区~

ちょこっと寄ってみました。
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すっかり冬色のいつもささやかで静かなPassage L’Homme。
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10分くらい佇んでいるのが似合う場所。
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誰でも気軽に入れるシャロンヌ通りの小さな小さなサンクチュアリな感じです。
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それからも少し先へ歩いて。
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地元の人にも観光客にも人気の老舗ビストロ、シェ・ポールへ。
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この通りでも襲撃被害があって、でもその4日後には営業を再開したとニュースでやっていて、サービスのムッシューがきびきびとサービスする姿がとても印象的だったお店です。
掲げられていたひときわ大きなフランス国旗に力強さとパリに生きることへの誇りを感じました。
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誰にも壊してほしくありません。
シャロンヌ通りも、パリのどこも心もすべて。
世界中のたくさんの人たちが憧れる街で、
いつか行きたいなぁ、って思ってる人たちがたくさんいて。
これからもずっとそんな街パリであってほしい。
パリを愛する1人として心からそう願います。


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サンマルタン運河辺を久し振りにちょっと歩いた夏の午後。

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以前も書いたけど、パリに住み始めた頃(2008年)にここには結構な数のホームレスがいたのですが、今はまったくいなくなりました(厚顔平然復帰サルコジの追い出し作戦のせいではと私は思っているのですが)。毛布に全身包まって寝転がっていて、見え隠れしていた左手の薬指に結婚指輪がついていたホームレスもいて。それぞれにいろいろな事情があるのだな、と思ったものです。人間社会で生きて行くというのは難しいこと、悲しいこともたくさんありますし。

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1938年に作られたマルセル・カルネ監督の映画「北ホテル」でよく知られたそのまんまネームの、今はレストランになっている北ホテル。マルセル・カルネと言えば1945年の映画「天井桟敷の人々」も有名ですが(寺山修司主宰の劇団「演劇実験室天井桟敷」はこの映画からつけられたのもよく知られていますが)、私も観たには観たのですが、まだほぼ子供だったせいか何か途中で寝ちゃったんですよねぇ。情けない。途中で寝ちゃう映画と言えばスタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」も3回挑戦したけどど~しても寝ちゃう…。しかも最初の10分くらいでもう睡魔に襲われる…。そう言えばお友達の痰壺Y子ちゃんはマルセル・カルネ作品の中でも1942年の作品「悪魔が夜来る」が確かお気に入りだったと思います。その映画タイトルにも魅かれたのでは、と私は思っています。悪魔とか、奇怪とか、そういいうのが好きなんですよねぇ。

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さてさてちょうど運河にクルーズ船がやって来て人が集まりだしたので私もつられて行ってみました~。

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こじんまり運河に夏の観光客を乗せた船が通って。

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水門が閉じられます。
ヴィレット貯水池とア-セナル港をむすんでいるこの運河はその間に25mの高低差があるためこんな水門が4ヶ所あるそう。

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そして船は水門と水門の間でいったん停まって。

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水位が下げられて行きます。

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船も下がって行き、

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さらに水位はどんどん下げられ、

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船もすでに地上の私たちが見下ろすまで下がり、

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3つの水門が順番に開いて閉じて行くので、私は急いで3つめの水門へ移動。
この時船はすでに2つめの水門を抜けた後で、またここで水位を下げる作業が行われております。
アーチ型の橋の上にもいつのまにか人が増えています。

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そして3つめの水門が開き船がやって来ました~。

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ゆっくりゆっくり通って行きます。

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それを眺めるアーチ橋の上の人々の姿。のどかな光景でございます。

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が、船が通り過ぎるのをかなり長い時間待つ人々もいます。
水門前のこの低い方の橋は可動式になっていて、船が通る時に動かされ水路が開けられるのです。

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船が通り過ぎて橋が戻され、踏切りが上がりようやく向こうへ行けるっつうわけです。

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そして船が過ぎ去った後は、アーチ橋にあんなにたくさんいた人たちもいなくなり、

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可動式橋もさりげなさが戻っていました。

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で、私はこの船には乗ったことがないのですが、一度くらい乗ってみるのもいいかな、と思いました。でも、ま、いつか、ですかね。
ちなみにこのサンマルタン運河では2社がクルージングツアーを行っていて、それぞれに乗り場やコースが違うよう。CANAUXRAMA(キャノラマ社)では夜のクルージングコースもあるようです。夜もいいかもですねぇ。
CANAUXRAMA
Paris Canal

そしてこのサンマルタン運河近辺で以前ご紹介させていただいたビストロとレストランはコチラです。
PHILOU(フィルー) ~パリのレストラン 10区~
Le Petit Cambodge(ル・プティ・カンボージュ) ~パリのレストラン 10区~
MARU(まる)~パリのレストラン 10区~ (やり直し編)

9月のお天気のいい日にでもぷらりといかがでしょうか。


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パリ市民の憩いの場、そして観光の方々も多く訪れる、6区のリュクサンブール公園に到着です。

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公園内には合計100以上の彫像、記念碑、噴水があって、彫像はドラクロワやジョルジュ・サンド、ショパンなどがあるそう。いつもどれがどなたなのか気づかないが…

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と、続きを何か書こうとしたら今お庭でカヌー修理してる旦那が、
moi早く来い!早く早く!言うから急いで行ったのですが、
真上に雲がないのに、ほら、小雨が降って来たよ、って、めっちゃ楽しそうに。
こっちもめっちゃ急いだんですけどねぇ…。ま、いんですけど。
公園に話を戻します。すみません。

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この時期は外国のかわいこちゃんたちをしょっちゅう見かけます。
やっぱり肌出しはなんかいいねぇ、見とれますねぇ。
またこの子、スタイルもよくてかわいかったですよ。細すぎないのもいいです。
って完全に男目線だわ。失礼失礼!

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パリ市内にいくつかの大きな公園(又は庭園とも言う)がありますが、
ここリュクサンブール公園はやっぱりなんだか左岸な感じ。オーガニック食品を愛用してる人がたくさん散歩してそうです。←あくまでも勝手なイメージ。
ルーブル美術館とコンコルド広場の間チュイルリー公園は観光客も非常~に多くて。
そして私が以前住んでいた大好きな19区のビュット・ショーモン公園はほんと下町の中にあって、
観光客もほとんどいなくて、ほんと近辺の住民たちの公園といった雰囲気。
ちなみにしょっちゅうご紹介してた記事の1つがコチラ。
ヴィレット通り&ビュット・ショーモン公園をちょびお散歩 ~パリ19区~


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この公園はイタリアのメディチ家からフランスに来たマリー・ド・メディシスさんが、彼女が暮らしたフィレンツェのピッティ宮殿をモチーフに1615年から建設が始まったというところ。
宮殿は現在はフランス元老院(上院)の議事堂になっていて、庭園がこのように市民に公園として公開されてるそうな。

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フィレンツェを旅した時、その夜景が素晴らしかったのは今も印象的です。
夜中、泊まってた古い教会を改造したホテルの塔に上って街を見渡してみたら、
中世の頃とそれほど変わっていないんじゃないだろうか、と思うようなオレンジの光に包まれた素晴らしい町並みが360°度広がって。
あの街からここフランスにマリーさんはお嫁に来て、そりゃまたぜんぜん違うから、イタリア風なのが欲しかったのでしょうか。
お隣り同士の国だけど風景も気質も感覚もまったく違いますし。
しかしほんとすぐお隣りなのになんでアルデンテがフランスにこんなにまで浸透していないんだろう。おかしい。あれは絶対おかしいよ…
イタリアンレストランだってたくさんあるけれどアルデンテの美味しいパスタをいただけたのは2、3回だけで、ほんと茹で過ぎ星人さんたちでございます。

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ここの公園も(エッフェル塔も)すぐ近くにはメトロの駅はなくて、
RERのB線のリュクサンブール駅が公園出口を出てすぐ。

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RERのB線は北駅方面に近づくにつれて、そして北駅を過ぎパリ北東の郊外に向かうにつれて危険度が高くなると言われている線ですが、リュクサンブール駅あたりでは危険な雰囲気はないと、ときどき乗ってみて私は思います。
ただ、つい最近シャルルドゴール空港の行き来に昼間のB線に乗って北駅を通り、その危険だと言われる郊外方面を通過しましたが、時間帯的に、そして私が小さなバッグ1つで身軽だったこともあり、特に危ないことはなかったのですが、夜間だったり、大きな荷物を持っていたりすると狙われることもありそうだな、とは感じました。
何かあった後では遅いので十分注意していただきたいです。怪我する場合もありますからね。
私も一度ひったくりに遭って一ヶ月わき腹が痛くてくしゃみを出来るだけそっとした経験があります。

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さてさて今の時期、パリはどこからか聞こえてくる会話も様々。
英語、スペイン語、ドイツ語、中国語、日本語エクセテラ…
中国の方は本当に増えました。日本人よりもしかしたら今多いのではないかしら。
今、アメリカに次ぐ経済大国なのをそんなとこでもちょっと実感したりします。

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この子は甘えっ子わんちゃんで、くんくんすぐ懐いてくれました。
そしたらご主人さまが、adopter(引き取る)出来るよ、って。
明るく感じのいい方でしたが、ちょっとなんだか微妙な冗談だと思いました。

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広場のガポゼではオーケストラによる無料のコンサートが開かれていました。
サックス留学で来ていて知り合ったCちゃんを思い出します。
郊外に住んでいたお友達の家から帰るのに終電が行ってしまい、2人で真夜中のパリの街をヴェリブ(パリのレンタサイクル)で帰ったことがあります。
人も車もほとんどいなくて、まるで夜のパリが自分たちだけのものみたいで楽しかった~。
今考えれば危険ですが。

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なんて感じで夏のリュクサンブール公園。やはり気持ちがいいものです。
秋も似合いますけどね、ここ。




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恋人たちが一緒に橋の欄干に南京錠を取り付けると愛が永遠に続く、と言われ人気観光スポットだったポンデザール(芸術橋)の、その欄干が南京錠の重みで危険だと言うことで撤去されたというTVニュースを見たのは二ケ月近く前。
で、数日前、ちょっくら寄ってみました。
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ほんとです。スッキリして観光客もめっちゃ少なくなっていました。
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代わりに?フランスやポルトガル、チュニジアのアーティストたちによって描かれた作品が展示されていました。
でもこれはこの橋に合っているのかしら?ちょっと疑問です。
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絵描きさんはのびのびと大きな作品を作成していらっしゃいました。
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自由に颯爽と橋をあっち行ったりこっち来たりして、いろんな角度からフランス学士院(フランス政府も不介入を守っているという、フランスの国立芸術団体)を眺めてみては描いておりました。描きたくても描けなかったのかもしれませんねぇ。
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南京錠がけが始まったのは2008年頃からで(ちょうど自分がパリに来た年ですが)、古くからある習慣ではなく、観光客をカモにしようと怪しい人もとても多かったから、私個人はスッキリこちらの方がいいのではないかしら、と思いました。
ま、私がティーンエイジャーかなんかだったら、残念、な~んて思ったかもだけど。いや、でもそりゃないか。
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橋の下はこんな感じ。
かなり年季が入っているので(この一帯はユネスコの世界遺産にも登録されている)確かに危険ですねぇ。
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橋の両脇、欄干部分じゃない場所にはまだ南京錠が残っていました。
でももう付けられる場所はなかったかな。
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欄干に南京錠がないのがもうすっかり馴染んでいて、怪しい人も別の場所に移ったのでしょう。まったく見かけませんでした。
どこに移動したかなぁ。アレクサンドル3世橋かなぁ、ノートルダム寺院かなぁ、エッフェル塔かなぁ、メトロかなぁ、サクレクール寺院かなぁ、蚤の市かなぁ、それともヴェルサイユ宮殿まで行ったかなぁ…



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タルティーヌとカフェの朝食をいただいたら、
午前中は街を歩きましょう。
ちなみにこっちの人は朝食にしょっぱいものはほとんど食べません。
ヌテラやジャムを塗ったタルティーヌやシリアルの人も多いかな。
朝からしょっぱいのなんて邪道みたい。
でもでも、わたくしは朝から甘いのが邪道で~す。
ま、とっきどきはいいですけどね。
ホテルの朝食とかね。
あ、そう言えば旅館の朝食ってのはあれは美味しいですねぇ。
おひつのごはん全部食べちゃいますよ~。
あれ、家でどんなにそれっぽく準備してもな~んか違うんですよねぇ。
やっぱ自分で作らないで出てくる、ってのもいいのかなぁ。
白いごはんに焼鮭に納豆に卵焼きに味付け海苔に御新香にお味噌汁。
そんな時はやっぱり畳がいいですねぇ。うんうん。
そうか、畳というのも大事雰囲気ですねぇ。
あ、ちゃうちゃう。

ここはパリ。
そして夏の朝なのです…

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セーヌ沿い本屋さんも開店したばかり。

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気まま開店時間な感じかな。
こっちの人は時間にそれほどきちきちしてないですしね。
ってかわりとルーズかな。
でもイタリア人の方がもっとルーズだよ、って、
イタリア人が言ってましたっけ。めっちゃ明るくね。
あんまりルーズも困るし、かと言ってあんまりキッチリもちょっとプレッシャーかなぁ。

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わたしもこうしてパリの街を午前中歩くのは久しぶりですがなかなかいいものです。

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賑やかになる前のどこか爽やかな静寂と言うか。

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賑やかさが去った後の、どこか寂しい静寂もまたいいですけどねぇ。

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さ、活気がやって来ましたね。

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街も人も一緒に大きく動き出した感じですねぇ。

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でもお昼まではまだまだ時間十分。

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もう少し歩きましょうか。




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