普段着のパリ、カルティエ

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正面右手にパンテオン。まで戻ってきてからの続きでございます。
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ということで聖ジュヌヴィエヴの丘にそびえたちます幅110メートル、奥行き84メートルのパンテオン。
1758年着工で1792年に竣工された新古典主義建築だそうです。
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フランスの偉人たちが眠る墓所でありまして、キュリーご夫妻、ヴィクトル・ユゴー、ジャン=ジャック・ルソー、エミール・ゾラなどが眠っていらっしゃいます。
学生さんたちがこの入ったすぐの階段に座って気軽におしゃべりを楽しむ場所でもあります。
ここと夜のサン・ド二門は迫力がありますねぇ。
サン・ド二門記事はコチラ→「サン・ド二門付近を歩く
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このパンテオンのすぐ右側には、
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またまた学生さんたちが今度は長蛇の列を作っておりまして。
午後の開館がもうすぐ始まりそうなここは、
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「サント・ジュヌヴィエヴ図書館」。ここも1851年に建てられた歴史ある建物図書館。
学生街カルティエなので図書館も混み混みなんですね。
18歳以上でパスポートなどの身分証を提示すれば誰でも会員になれるようです。
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そしてパンテオンの前の大通りの向こうに見えるのは冬のはじまりのリュクサンブール公園と、
その向こうにはエッフェル塔。
あの公園に行く前に手前左の通りにちょっと行っておきましょう。
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ここもわたくしが結構よく歩く通りなのですが、今回ちょっとショックだったことがありまして。
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旅でパリに来ている時から好きだった年季の入った古本屋さんが閉店していて空になっていたのです。
いつかなくなるような予感はしていたのですが、ついにか、と。とても残念です。
でもこれも時の流れ。しかたありません。
大好きだった御茶ノ水のトリスバー「まいまいつぶろ」もなくなってからかなり月日がたちました。
パリでも「まいまいつぶろ」のようなお店を探してみたこともありましたが、
今はマルシェのポルトガルバーが私の心の灯、いや朝日でございます。
ちなみに「まいまいつぶろ」とは、
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「かたつむり」のことだそうです。わたくし結構長い間知りませんでした。
あ、そう言えば今かたつむり食べまくっとる。あちゃ~…
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さてと。それでは元のパンテオン前の大通りに戻りましょうか。

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するとその大通りにロケ隊がいて、味のあるムッシューが(右の方)、
「わしの思い出カルティエ」的な感じでインタビューを受けながらの撮影がちょうど行われていました。
誰だろう?と野次馬的にキョロキョロ見てみたのですが、どなたかさっぱりわかりません。
で、帰ってきて旦那にこのフォトを見せてみたのですが、旦那もさっぱりわからんと。
でも、きっと有名なお方なのでしょうね。
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ということでパンテオン周辺編はこのへんまで。
じゃ、リュクサンブール公園へ行ってみましょう。
あ、でもその前にわたくしちょっとシュワシュワに…

                
                 つづく


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メトロ⑩号のモーベル・ミュテュアリテ駅の右の脇の通りを入っていっての続きをしますね。
フォトの右奥に写っているのは、
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ここ、1460年に創立されたパリで一番古い中学校の「サント・バルブ中学校」。
皆さん、本物パリジャン&パリジェンヌさんたちですね。
わたくしのようななんちゃってではございません。
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パリの中坊はやはりちょっと大人っぽい気がするのは私だけでしょうか。
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パリの貸し自電車「ヴェリブ」で帰宅する?パリジェンヌさんの姿も。
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そして正面右に現れてくるのはパンテオンさん。う~ん、やはり迫力がございます。
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同じ立ち位置から左を見ると美しいサンテティエンヌ・デュ・モン教会さんも建ってらっしゃいます。
じゃ、パンテオンさん周辺はひとまず置いておいて、教会の右脇の通りをちょっと行きましょう。
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あちゃ~、ちょ~っとフォトが斜めになってますね。ヘタクソだな…。でもこれ1枚しか撮らなかったからしかたありません。わかりやすくご説明させていただくために出さなくては。
ここは今度はアンリ4世高等学校。でも中坊と高校生の見分けがmoiちゃんにはさっぱりつきません。
そしてこの高校の前を通り過ぎ左へ行くと、
※バスも通り結構交通量の多いところなので気をつけなくてはです。
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右側にパリのガイドブックには必ずと言っていいほど紹介されているムフタール通りがございます。
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人気観光スポットではございますが学生街でもあるので庶民的な雰囲気。
東京でいうところの神保町的な感じもありますかねぇ。
コンサートのポスターを貼っているマドモアゼルもおります。
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学生向けの安い食堂やサンドイッチ屋さんもたくさんあって。
わたくしも旅でパリにはじめて来た時にこのすぐ近くのホテルに泊まってこの通りのビストロで夕食を食べたり、朝のこの通り常設マルシェを散歩したりがすごく楽しくて。ここがパリを好きになるきっかけとも言える場所なのです。
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この近くには今年の夏にご紹介したこのガロ・ローマ時代の円形闘技場もあるのです。
→「アレーヌ・ドュ・リュテス(Arènes de Lutèce)~パリ5区~
ということでまた元の道に戻ってパンテオンの方へ行ってみましょう。
この子は大きいですが甘えっ子の大人しい子でクンクンしてくれて可愛かったです♡


                つづく

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メトロ⑩号で5区の「モーベル・ミュテュアリ(Maubert-Mutualité)」駅にやって来ました。
ここはパリ、カルチェ・ラタンで人気のいくつかの観光スポットが近く、何かと便利な駅。
私もはじめてパリに旅で来た時に宿泊したホテルもあって人気のムフタール通りもすぐ近く。
→「ムフタール通り(Rue Mouffetard)& ここでの苦笑いな思い出話 ~パリ5区~
そして実は私のお友達も住んでいるのですが彼女から教えてもらったことがあって、
このフォトの左のお店が並んでる場所がネスカフェの1982年のCFに出てくるのです。
彼女曰く、CFの時とほとんど変わってないのよ~、やっぱりパリは大きくは変わらないのよねぇ、って。
ちょうど2分36秒あたりです。パリのいろんな場所が出てくるし何とも古い感じがまたたまりません。

でも午前中にお店&その前のプチマルシェが開かれていてこの時はもう閉まっていたし、
しかも実はあとでこのCFのこと思い出したもんだから、この時はさっとこの一枚だけしか撮らなかったので、ちょ~っとわかり辛いですねぇ。ガクっ。失礼いたしました~。
ということで気を取り直しまして先に進まさせてくださいませ。
今回はこの駅周辺で一番に目につくお店(たち)をご紹介したかったのです。
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それがここ「オー・ヴュー・カンプァー」。
1979年にパリで設立されたスポーツとレジャー関係の専門店でフランスではパイオニア的存在。
この「オー・ヴュー・カンプァー」がこの周辺には、
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あっちにも、
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こっちにもあって。
何とパリの28店舗が5区のこのカルティエ周辺にあってお店の関係者は「村」と呼んでいるそう。
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旦那もカヌーの小物などが欲しい時はここに来ているのです。
このパリの5区の他にもフランス国内にはトュールーズやストラスブール、マルセイユなどにも店舗があります。
HP→「Au Vieu Campeur
もし行かれたい方はHPの中に入っていただいて、上に並んでいるこの文字たち、
「 TERRE(陸) EAU(水) HIVER(冬) CARTES&LIVRES(地図&本)」
の左下にある
「PARIS」(もちろん他の都市でも)
をクリックしていただいて一番下の左の
 「「NOUS TROUVER」

「Thèmes」
の中から探したいものを選んでいただくとお店の住所が出てきますよ。
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そんな「村」の中には日本でも表参道にお店がある「ル・プレヴェール」も何気にあります。
私もまだパリに住み始めたばかりの時に一度来たことがあって、
その時はランチセットだったのですがちょっといまいち、だったのですよねぇ。
アラカルトの方がいいよ、と知り合いの人が言っていたけど結局それ以来、来ておりません。
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「ル・プレヴェール」を過ぎるとまた大通りの向こうにもあちこちに「オー・ヴュー・カンプァー」。
そんなこの大通りに、
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以前来て、こじんまりとした古き良き時代の雰囲気と良心的なお値段で凝ってはいないけど普通に美味しくて、そして何と言ってお店の方々の優しさ、感じよさがとても気に入ったこのビストロもあるのです。
→「Le Bistro du Perigord(ル・ビストロ・ドュ・ペリゴール) ~パリのビストロ 5区~
この日もそ~っと見てみたら、優しかったムッシューたちがエプロンつけて中にいらっしゃいました。
おしゃれな雰囲気で料理もそれなりに凝っていてお値段もそれなりで、でも味がいまいちのところより、ず~~っと好きです、こんなお店の方が。
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さてまたちょっと引き返しまして、
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立ち止まりながら別の道を行ってみましょう。
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ここは「モーベル・ミュテュアリテ」駅のすぐ脇の通り。
向こうに見えているのは有名なパンテオンです。
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この通りはまだ旅でパリに来ていた十数年前もしょっちゅう歩いていたのですが、
この「ZIG ZAG」というカフェはその頃すでにあったので結構古いお店です。
このあたりは結構お店が変わっていませんね。観光客がとても多いのでやっていけるのかな?
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というわけでこの通りの先に行ってみましょう。


               つづく

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よく乗るメトロ⑥号線の車窓の、
ここは12区のベルシーからセーヌ川を渡りケドラガールへちょうど入るところ。
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そしてその先は12区から13区に入り、わりと最近気味の高層のアパルトマンが増えます。
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とは言っても日本に建っていたら新しい建物とは決して言えなくて。
でもパリには古い重厚なアパルトマンが多いのでそんな中では新しい部類になるのです。
ちなみに場合にも寄りますが新しい部類アパルトマンの方が家賃が安め設定だったりします。
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そして13区のプラス・ディタリー駅へ電車は滑り込みます。
プラス・ディタリーと言えば中華&アジア街。
私も大好きなフォーを食べによく来ていたところ。
ここで私的ですがフォーのおすすめ店とおすすめじゃない店記事をご紹介しておきますね。
おすすめ店→「Pho14を目指して「Song Huong」へ ~パリのレストラン13区~ 」
おすすめ店→「フォーを食べにSONG HENG ~パリのレストラン 3区~
なかなかおすすめ店→「LE KOK ~パリのレストラン13区~
おすすめじゃない店→「Pho14 ~パリのレストラン13区~
印の「Pho14」は今だにガイドブックでもよく紹介されていますが私的には入らない方がいい店。
有名店になる前は美味しかったのかもかもしれませんが、賑わいに惑わされない方がいいです!
そしておすすめ店「Song Huong」フォーの再現に挑戦しておりましてレシピはコチラでございます。
→「パリ13区「Song Huong」風フォーの私流作り方
材料さえ揃えれば難しいことはな~んにもありません。
もちろんお店には負けますが結構近い味わいとなっておりまして、行かないで安くもつくので今はわたくし「Song Huong」に行かなくなってしまったのですが…。
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さて電車がプラス・ディタリーを出てしばらく行くと高層アパルトマンがそびえる風景から
パリらしい重厚アパルトマンが建ち並ぶ風景へと徐々に変わってまいります。
この先はこの時ご紹介したこの駅、
→「カタコンブや映画館などダンフェール・ロシュロー駅周辺
を通ったり、以前ご紹介したこの素敵な場所たちもあるモンパルナス駅も通って。
→「再訪、秋色のブールデル美術館
→「Le Clos Y(ル・クロ・イグレック) ~パリのレストラン 15区~
→「Chemin du Montparnasse(シュマン・ドュ・モンパルナス)散歩、 2人の透明感のある歌声とご一緒に
→「モンパルナスの劇場街rue de la gaité ~おまけ編~
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そして車内から見るエッフェル塔の眺めがよくビューポイントとしても人気のビラケム駅を通って。
ビラケム駅にはこの橋もあります→「地下鉄の「ザジ」も歩いたビラケム(Bir-Hakeim)橋からの秋のはじまりパリ散歩
ハイソなカルティエのパッシーや必ずと言っていいほど長めに停車するクレベール駅を通って、
そして、凱旋門があってノエルのイルミネーションも始まったシャンゼリゼ通りもある、
最終のシャルル・ド・ゴール=エトワール駅へと到着するので~す。


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久しぶりにお天気がよかった昨日は思い立って、
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メトロにのってたくさん歩いてパリ1人ぽっち散歩。
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自分の足で見つけた手頃で美味しいビストロも嬉しくて。
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夕暮れも素敵で、しかも1日寒くなかったのですよん。
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最後はシャンゼリゼのノエルのイルミネーションを歩いて夜の観覧車。
この時ちょっと小雨が降りだしたけど楽しい1日なのでした。
急いでフォト整理して皆さまに冬のはじまりパリのレポレポがんばります♪

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