オリジナルレシピ

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さてさて、マルシェのイタリア系元気ムッシューのとこで買ったほうれん草がまだまだたっぷりあるので、新しいレシピを作ってみよう思い、キッシュ?炒め物?スパゲティー?などなどいろいろ思い浮かべてみたのですが、な~んかぴたっとこない。
で、ふと思う浮かんだのがインドのほうれん草のカレーです。でも本格的な美味しいのはもうた~くさんあるから、なんかちょっと違うの、と思って作ったのが本日ご紹介の
「ほうれん草と豆腐とチーズのカレー」です。
もう先に言っちゃいますが、ちょっと今までにない味わいでかなりあっさりで、王道カレーとはまったく違うものですがとても美味しく出来ました♪
このカレーの良い点はルーを使わずスパイスはカレー粉のみ&あえてお肉系はなし。
唐辛子を抜けばお子様にも召し上がっていただけるかなとも思います。
逆に大人さんで辛いのがお好きな方はもっと増やしていただいても素敵です。
で、調理ポイントは、玉ねぎをよく炒め飴色玉ねぎ風にすること。でもそれを短時間で作ります。それから湯剥きトマトのざく切りをたっぷりめに。この飴色玉ねぎ&トマトは我が家風カレーを作る時は欠かせない工程。
以前ブログの中でダントツ人気1位で多くの方に見ていただいてるこの記事のカレーも、
神田神保町エチオピア風カリー 私流の作り方
飴色玉ねぎ&湯剥きトマトは欠かせない具材。これでぐぐんと味がupいたします。
そして、もし可能であれば作って一晩おくとさらに美味しいのでそうしていただけるといいな、と思います。それでは材料と作り方です。

※フォトでスプーンの位置が左になっておりますが右左どっちのフォトも撮ってみてよかった方をチョイスしました。
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材料(2~3人分)
・豆腐250g(これを一晩ザルに乗せ水切りする) ・玉ねぎの薄切り200g ・玉ねぎ炒め用水350mlくらい ・トマト300g(湯剥きして種と汁ごとざく切りにする) ・ほうれん草200g(さっと茹でてよくしぼり細かめに切る) ・にんにくと生姜のすりおろし大きめ1かけずつ ・赤唐辛子の輪切り1/2本分~ ・オリーブオイル大3 ・水300ml ・ブイヨン1個 ・和風だしの素小1 ・カレー粉小3~ ・塩小2/3~ ・粗びき黒胡椒適量 ・溶けるチーズ50g ・温かいごはん人数分

作り方
鍋にオリーブオイルと玉ねぎの薄切りを入れ、中火よりやや強めの火にかけ(我が家は天気コンロで7の火力)炒める。しんなりして鍋底にこげがうっすらついてたら玉ねぎ炒め用水をお玉一杯入れる。また炒め、また水分が飛んでなくなってきたらお水をおたま一杯入れる。これを計4~5回くらい繰り返すと短時間で程よい飴色玉ねぎが出来上がる。
そうしたらにんにくと生姜、赤唐辛子を入れ軽く炒めたら、トマトのざく切りを入れ、水分が飛んでとろっとなるまで軽く煮詰める。水300mlを入れ煮立ったら、ブイヨンと和風だしを入れ、続いて豆腐を細かく崩しながら入れ、軽く煮て、ほうれん草も入れ、さっと混ぜ、カレー粉と塩、胡椒を入れ混ぜる。チーズも入れさっと混ぜたら最後に味を見て塩が足らなければ足しお好み加減にしてカレールーの出来上がり。
お皿に温かいごはんを盛り、カレーを添えて召し上がってください。
 
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あ~んど。
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ムッシューのとこで買ったほうれん草です。
これがまた大袋にたっぷりでして半分くらい使った状態です。
で、フランスのほうれん草ですが、
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こうしてかなり大きめなのです~。
日本のほうれん草と同じくらいの大きさで生食用などのもあるのですが、
加熱用のは基本このように大きめ。でもお味は日本のとほとんど変わりません。
冷凍のお手軽なものも売っていて、お浸しなんかにする時はすぐ出来て、しかも結構美味しい。あとインゲンなんかも冷凍でも甘みがあって美味しいです。
フランスの冷凍野菜は新鮮なのを瞬間冷凍させているのでなかなか美味しいというのを何度か聞いたことがあるのですが、さすが農業大国だなぁ、と思います。
で、このまだまだあるほうれん草さん、今日もまた食べよかな、思ってるんですが、どうしようかなぁ、と今も考え中なんです。実は昨日も新しいレシピに挑戦したんですけど、それは普通でした。ははは。
ということで今回は以上となっております。
今週はパリ、毎日お天気どよ~んなんですよ。来週は少し回復しそうです。ではでは。

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今回は、更新記事にちょっと困り昨日焦って作った我が家の定番「ブルグルのリゾット」のご紹介です。
ブルグルとは乾燥の挽き割り小麦のことでアラブ地域、特にトルコでよく食べられる食材です。
一見アラブ料理のクスクスのスムール粒に似ているのですが、食感はかなり違いまして、
ブルグルのプチプチモチモチ感はちょっと独特特別。それが何とも言えず美味しいんです。
で、最近は日本でもこのブルグル、わりと手に入りやすくなってきているようなのですが、
一度火がつくと広がるのが早いジャポン(消えるのも早いけど)これもそのうち来るんじゃないの~、
ってわたくし思ってるんです。
でももしブルグルじゃなくてもリゾット食べたいわ、な場合でしたら、
下記の材料のところのブルグルをそのままお米にしていただいてもお米のリゾット出来ちゃいますので、
出来る範囲チョイスしていただければと思います。お米でしたらアルデンテ仕上げでお願いします。
それでは材料と作り方です。
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材料(お上品な2人分)
・ブルグル70g ・エシャロットみじん切り(又は玉ねぎ)15g ・オリーブオイル大3 ・バター5g 
・塩少々 ・パルメザンチーズ適量 ・パセリのみじん切り適量 ・ブイヨンスープ450ml~500ml(ブルグルによって若干量が変わる)

作り方
鍋にブイヨンスープを入れ、コンロで温め、そのまま弱火にかけておく。
隣のコンロに別の鍋を中火にかけ、オリーブオイルとエシャロットを入れ炒め、エシャロットがしんなりしたら、ブルグルを入れさっと炒め、油が全体に回ったら、隣りで温めているブイヨンスープをお玉一杯入れる。火を中火よりやや強めにして(我が家は電気で1~10のうちの7の火力)炒め煮にする。だんだん水分がなくなってくるので、そうしたらまたブイヨンスープをお玉で一杯加える。これを繰り返す。
途中で味見を何度かしてちょうどよく火が通ったら、バターと味を見ながら塩を入れ、火からおろす。
(今回のブルグルはだいたい15分くらいでちょうどよく火が通りました。)
お皿に盛り、たっぷりめのパルメザンチーズとパセリをかけ、あれば彩りにピンクペッパーなどを飾り出来上がりです。
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今回は型抜きのセルクルを使いましたがそのまま盛ってもリゾットらしいと思います。
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あ~んど。
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今我が家にあるブルグルもご紹介。左(ちょっと光ってしまって見づらいのですが)と
右のはトルコので真ん中のは「Tipiak」というフランスでポピュラーな食品会社のもの。
「Tipiak」と右のは早や茹でタイプとなっております。
こうして早や茹でタイプのも多いのですよね。で、今回使ったのは真ん中「Tipiak」。
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ブルグル粒はこんな感じ。挽き割った感、ありますね。
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そしてブイヨンに使ったのはこのジョエル・ロブションの自然派ブイヨン。
ではなく、もっとお手軽な固形のキューブをお湯に溶かして使いました。
こちらのブイヨンはカルフールで3パック入りで4ユーロちょっととなかなかのお値段。
気軽には使えません。しかもカルフールで最近、置かなくなったのです。
あんまり売れてなさそうだったんですよねぇ。やっぱりお値段がネックかしら…

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も1つ、あ~んど。
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後ろ脚の関節が悪くなっていてここ3週間ほどまた病院通いした日本生まれの13歳ミルク坊やです。
またというのは、赤ちゃんの頃から虚弱体質で日本でもフランスでもしょっちゅう病院通いなのです。
今回の治療では先生が坊やの歩き方を見て、飲んだお薬がもし効かなかったらアルツハイマーが始まっているかも、と言っていたのですが、お薬が無事効いて、脚の関節だけの問題とわかり、これからまた、ずっと飲んでいる心臓のお薬に加え、関節のお薬もずっと飲むことになりました。
目もあまり見えなくなっていて耳もかなり遠くなっているのですが、でもまた元気になりました。
今年の夏が迎えられれば14歳。こんなに生きてくれるとは思ってもみなかったので、
これだけで十分神様プレゼントだな、一緒にいらえるだけで幸せだな、と思う毎日なのです。
でも今になってよく思うことがあって。この弱さは無理な繁殖で作られた子だったのかな、と。
日本のペット産業は異常な面があります。一部の企業はお金のためなら何でもやる、生まれてくる命をもの扱いで、命のことなんてな~んにも考えちゃいない。そしてそれは結局大人もですが子供たちの思考にも大きく影響してくると私は思っています。この異常さは法律できちんと規制してほしい。
弱い坊やと暮らしてきて本当にそう思います。でも無理かな。なんせお金お金お金の人たちだから。
多くの政治家たちもですが…。フランスの大統領選有力候補のフランソワ・フィヨンも
家族ぐるみの不正受給発覚で二コラ・サルコジとま~ったく変わらなかったのですよね…なんだかねぇ…
ということでブルグルさんから話がなんか変わってしまいましたが、
ブルグルはプチプチモチモチで美味しいですよ!坊やが元気になって嬉しかったです!
っていう記事でございました。きゃっ、今日は更新12時を過ぎてしまった~

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週末のマルシェでは発酵キャベツとビーツの他に、旦那も私も大好きなクレソンが、
鮮やか緑で見るからに新鮮だったので買ってまいりました。
で、そのまま冷蔵庫に入れてしまうとすぐに黄色くなってしまうので、容器にたっぷりの水をいれ、
そこにクレソンをさしてそのまま冷蔵庫へ。これで数日間は新鮮さが保てます。
で、今回はそんなクレソンさんを使った我が家の超簡単定番メニュー、
「豚しゃぶ風クレソン風うどん」のご紹介でございます。
私は日本にいた時は週に1回…は大袈裟としても2週に1回は食べていたくらい豚しゃぶが大好物。
渡仏の間際には、フランスでは豚しゃぶは一生食べれないかもしれないと思い(その頃異国ではいろんなことが不可能になると思い込んでいた)家の近所の「しゃぶしゃぶ温野菜」で悔いが残らないくらいもみじおろしとネギたっぷりのたれにつけた豚しゃぶを食べ、そしてパリに渡ってきたくらいなのです。
これはほんと大袈裟じゃありません!(鼻ふんがっ。なんちってへへ)
が、やって来てみたら、オペラ地区のアジア食品屋さんで豚薄切り肉とかんずりが買えるし、
半解凍の冷凍豚肉を切れば何とか自分でも薄切り肉が作れることにも気づき(中途半端な薄切りだが)、
さらに薄切り用肉の機械の存在も知り、一生食べれないなんてこたぁないと知ったのです。
あ、ちなみにフランスの一般的なスーパーやお肉屋さんではカルパッチョ用牛肉以外は、
牛も豚も薄切り肉というのはなくて、それから牛ひき肉はあるけど豚ひき肉もなかったのです。
でもですね、最近、ドイツ系スーパー「LIDL」では豚ひき肉が必ず置いてあるようになりました。
料理に豚ひき肉をよく使うヴェトナム系の方や中国系の方に対応したのかなと思っているのですが。
と前置き?が長くなってしまいましたが、そんな大好き豚しゃぶをお気軽に「風」で食べたいな、
それから、しゃぶしゃぶにクレソンを入れると美味しい、ってことも思い出し、
この2つを簡単合体させたと、まあこういうわけなんです。
で、料理ポイントはクレソンの独特な風味を十分楽しめるよう、薄味の汁で、ネギも入れていません。
豚も優しい味なのでひたすらあっさりおうどん。これでクレソンがまた引き立つのです!
それでは10分か15分くらいで作れますが材料と作り方で~す。

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材料(2人分)
・豚しゃぶしゃぶ用120g ・人参の千切り80g ´クレソンのざく切り(茎と葉を分けて)80g 
・うどん140g ★だし汁850ml ★醤油大2と2/3~ ★みりん大2と2/3~ ★塩小2/3~ 
※★は味を見てお好みに加減してください


作り方
鍋に★を入れ火にかけ沸騰したら豚肉と人参を入れ再び沸騰したら、
灰汁をさっととって火を止め、クレソンの茎だけ入れ余熱で軽く火を通す。
うどんを茹で、茹で上がったらザルに上げよく湯を切り、器に入れ①を注ぎ(温め直す)
クレソンの葉をたっぷりのせ出来上がりです。

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あ~んど。
実は1枚目フォトにはおうどんがまったく写っていないので、もう1回作り直し撮り直しまして。
それがコチラ。
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今度は左のあっちの奥の方にどうにかおうどんが写ったのですが、
な~んか1枚めの方が美味しいそう?って。でもおうどん見えてないのはいかんやろ、と。
じゃ、いっそどっちも出しちゃえ~、にしてみました。
お昼と夕方にそれぞれ作ったものだから、1枚め昼版は半解凍豚ちゃんが切りやすく、
こちら2枚めはしっかり解凍豚ちゃんになってしまい、豚コマになっちゃったのですが、
それもご愛敬ということで。お味は一緒ですしね。あれ?っつうことは豚コマでもOKってことですね。
いや、でもやっぱり薄~い方がひらひら~っと美味しいかなぁ…

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先週の「我が家のタルティフレット」に続き今週もフランスのお惣菜の大定番、
「ポワロー・ヴィネグレット」のレシピのご紹介でございます。
マルシェのフランス惣菜屋さんで買って久しぶりにいただいたものが、
オイリーじゃなく酸味ほんのり超あっさりで美味しかったので、家で作れたらと思い今回の挑戦です。
でも材料も少なくて煮るだけなので超簡単。ただし実は3度ほど作り直しました。
と言うのも、1度めは初めからポワローをマリネ液で煮てみたのですが、味が入り過ぎるのと、
煮汁に黒胡椒の色が出て濃くなってしまい、お惣菜屋さんの透明に近いものと違っておりまして、
ポワローを軽いヴィネガー液で煮た後に別マリネ液に漬けているんだな、と。
2度目はマリネ液の調味料にレモンを少し加えてみたのですが、これにはレモン入れない方がいい、
酸味はシンプルに白ワインヴィネガーだけが合うと思いまして、そうしての今回レシピでございます。
フランス料理だとお惣菜でもくどそうなイメージがまだある方もいらっしゃると思うのですが、
これはそのイメージとはまったく違うので、こんなのもあるんだな、と思っていただけるかもです。
あ、でも副菜チックで地味な1品なのでそこのところ宜しくです。作り置きにもよいですよ。
それでは材料と作り方で~す。

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材料(2人分)
・ポワロー(または太めの長ネギや下仁田ネギなど)の根を少し切り取った白い部分から上25㎝くらいを2本(280g前後) ★ネギがしっかりめにかぶるくらいの水 ★白ワインヴィネガー大3 ★塩少々 
水150ml 白ワイン75ml 白ワインヴィネガー25ml ローリエ2枚 黒粒胡椒15粒くらい 
塩3つまみ きび砂糖(または砂糖)2つまみ ・EXVオリーブオイル小1 ・パセリのみじん切り適量 ・お好みでマヨネーズやマスタード

作り方
ネギを二等分に切り、小鍋にネギを入れ、★を入れ火にかけ沸騰したら中火にし蓋をして15分煮る。
その間にを別鍋に入れ、火にかけ煮立てて火を通し、火を止めてEXVオリーブオイルを混ぜておく。
①のネギが柔らかく煮えたらザルに上げよく水気を切り、キッチンペーパーでもそっと包んで水気をとり、②に入れる。粗熱がとれたらタッパーなどに移し、冷蔵庫で冷やす。
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皿に盛り、一緒にマリネした黒粒胡椒もかけ、パセリを散らす。黒粒胡椒と一緒にそのままでも茹でネギの甘さと柔らかさがシンプルで良いのですが、マヨネーズやマスタード、または混ぜたものを少しつけていただくのも美味しいです。

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昨日記事の週末ごはんのステーキの付け合わせにもしておりました、
アルザスの郷土料理「タルティフレット」のレシピのご紹介でございます。
実は先週分量を量りながら作ってご紹介の準備をしておりました~。へへ。ということで早速です。
我が家の、とはついておりますがもともとは、以前見たアルザスの番組の中で、
地元マダムが、本場は生クリームも白ワインも使わずアルザスのルブロションチーズの味を生かす、
とおっしゃっていたので自分もそうやって作ってみたら、ら、
それがほんとその通りで、シンプルにこのチーズの風味が最大限に引き出されてものすごく美味しくて。
お惣菜屋さんなどのは生クリームや白ワインが使われていることが多いですが、
それ以来我が家のタルティ・フレットは超シンプル。
ご家庭によってにんにくを使うこともあるようですが、にんにくもその時々によって入れたり入れなかったり。でもあっさりめになるのでうちは入れない時の方が多いかな。
で、日本だとルブロションチーズがなかなか手に入らないので代わりのチーズも考えてみたけど、
カマンベールやコンテ、ブルーチーズなんかは、正直、まったく違う味になるだろうと思うし、
やはりルブロションにかわるものはないかな、と。それくらいにこの料理の主役はこのチーズです!
でもそうは言っても、これからも日本でかわりになりそうなチーズ、考えてみるつもりです。
いつになるかわからんけど見つけたらすぐお知らせさせていただきますね。
それでは超~簡単ですが材料と作り方で~す。

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材料(4人分)
・厚切りラルドン(日本でいうベーコンのようなもの)の角切りにしたもの100g ・玉ねぎのみじん切り60g ・皮をむいたじゃがいものの角切り300g ・ルブロションチーズ250g ・バター20g 
・塩胡椒少々 

作り方
オーブンを200度で余熱開始。
フライパンを中火にかけ、バターを入れ溶けたら玉ねぎを入れ炒め、しんなりしたらラルドンを入れさっと炒める。じゃがいもを加え炒め、じゃがいもに五分くらい火が通ったら、軽く塩と胡椒をし、
具材の方はOKです。
耐熱容器に②の具材を入れ、半分に切って、さらに2枚にしたルブロションチーズを上にのせる。
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200度のオーブンで15分、その後、270度くらいの高温にして
チーズに焼き色がつくくらいまで焼けば出来上がりです。
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焼きたてのトロトロをハフハフしながらどうぞ♪
焼きめのついたチーズ部分もカリッとなってて美味しいのでそれも楽しんでくださいませ。
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あ~んど。
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今回使ったルブロションチーズもご紹介。
下に赤字で「AU LAIT CRU DE VACHE」と書かれておりますが、
これは雌牛(VACHE)の生乳(LAIT CRU)で作られた、ということ。
で、このままでちょっと味見してみるとそれほどにはクセはなくあっさりめのチーズなのです。
だけど火を通してとろりとなると何とも言えないこのチーズの風味が出てくるのですよねぇ。
だから、アルザスの方はちゃんとこれを知っていてのタルティフレットなのだな、と。
人ってのは美味しいいただき方を考えるのが上手ですね。

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