和食

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前回のレシピコーナーでご紹介させていただいたこの卵とじ。
→「お揚げとほうれん草の卵とじ
この後、実は親子丼もレンジで美味しいのが作りたくて、
旦那が大好きな干し椎茸も使ってすぐやってみました。
そしたらこれがまた美味しく出来たんです♪
旦那なんか軽くうなってましたよ。そしてスプーンで早食いしてました~。
フランス人、甘みのある味つけ好きですからねぇ。
sushiもフランス独特?の甘い醤油で食べる人がいるくらいなんです。
でも、それはどうなの~、とジャポネのわたくし密かに思っておるんですが。
ということで、定番親子丼てだけでも美味しいのに、
ほんのり甘いだしがしみた干し椎茸がいいお仕事で親子丼によく合います!
自分も、レンジでこれが作れるなら今後レンジで十分だなぁ、と思いました。
調理ポイントは今回もやはり卵の火の通り。
前回卵とじと一緒で、2回にわけて入れますが、程よい半熟を意識して、
記載の加熱時間を参考にしていただきながら
お使いのレンジで様子を見ながら時間調節なさってください。
そして卵は途中で一度も混ぜないことも大事。
混ぜるとどうしても卵と汁が混ざリ過ぎていまいち。
混ぜない代わりに2回に分けて入れると思っていただくとよいです。
もう1つポイントは鶏肉に薄力粉を薄くまぶしておくこと。
これでたとえ胸肉でも固くなりませんし、汁にもきもちとろみがついて、
仕上がりに水っぽさを感じません。ごはんにものせやすいです。
干し椎茸を旬のきのこ類にしていただいてももちろん美味しいはず。
シメジとか舞茸とか生椎茸でももちろん…ああ、いいですねぇ。

あ~んど。
今回は干し椎茸の戻し汁で簡単なスープも一緒に作りました。
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煮るだけのわりにイケます♪具材は他のお野菜でもOK。
でも人参は自然な甘みが出て美味しいのでおすすめです。
もし2つとも作る場合は先にスープを作っておいた方がよいと思います。
で、親子丼出来立ての時に温めるって感じで。
それでは時短で簡単ですが材料と作り方です。
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《親子丼用》材料(2人分)
・鶏肉を小さめに切ったもの80g(今回は胸肉を使っています) ・玉ねぎの薄切り40g ・6gの干し椎茸を水300mlで戻して軸を少し切って薄切りにしたもの(戻し汁も全部使います) ・薄力粉小1 ・卵2個(醤油小1/2、みりん小1/2) ★醤油大1と2/3 ★みりん大2 ★きび砂糖または砂糖大2/3 ★干し椎茸の戻し汁大2  ・温かいごはんお茶碗2杯分 ・お好みで七味唐辛子、海苔、三つ葉など(でもフランスには三つ葉ないんです…)

作り方
鶏肉に塩を少し振り薄力粉をまぶしておく。
★を合わせておく。卵に()のものを入れさっと混ぜる。
黄身と白身を混ぜ過ぎない程度の方が美味しいです。
小さ過ぎない耐熱容器に、玉ねぎ、干し椎茸、鶏肉を均等に入れ、
★を均等にかけ、ふわっとラップをし、2分15秒加熱する。
取り出し、鶏肉全部に火が通っていればOK。
通っていないのがあればあと10~20秒くらい様子を見ながら加熱して火を通す。
卵液の半量を均等に流し、ふわっとラップをかけ、
様子を見ながら50秒~1分15秒くらい、半熟が残っている程度に加熱する。
取り出し、残りの卵液も全部入れ、ラップをし、
様子をみながら50秒~1分15秒くらい、半熟が残っている程度に加熱する。
丼に温かいごはんを盛り、その上に②の半量をヘラで切って取り出しのせる。
もう1人分も作って、お好みで七味唐辛子や海苔、三つ葉をのせ、出来上がりです。
1人分で小さい耐熱容器で作る場合は加熱時間を少なめに調節してください。

《スープ用》材料(2人分)
・残りの干し椎茸の戻し汁 ・人参の千切り40g ・筋を取って食べやすい長さに切ったインゲン40g ・チキンブイヨン1/2個 ・和風だし小1/2 ☆酒大1 ☆醤油大1/2 ☆塩と胡椒少々 

作り方
小鍋に干し椎茸の戻し汁を入れ火にかけ
沸騰してあくが出たらさっと取り、
チキンブイヨン、和風だし、酒、人参、インゲンを入れ、蓋をし、
中火くらいにして野菜が柔らかくなるまで煮る。
味を見ながら醤油と塩胡椒をして出来上がりです。

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FotoJet (399)
本日はザ・日本の家庭の味な1品でして、
レンジで簡単に作る「お揚げとほうれん草の卵とじ」のご紹介でございます。
我が家は週末は旦那に合わせフレンチ中心洋風メニューが多いのですが、
平日は身体のために「和」が多くなります。
しかもほぼ肉なし魚はときどき。冷凍庫にはあるのですが、
解凍しないでも、あるものでどうしようか、と考えるのもちょっと面白いんです。
冷蔵庫がさごそして、でもあんまり開けておくと温度下がるから、
いったん閉めて思案してみたりなんかして。
今回のレシピもまさにそんな感じで出来た1品でして、
安かったほうれん草の大袋の残り、冷凍しておいた油揚げ、常備の人参と卵、
と、超お手軽材料。なので作るのもお手軽にレンジ使い。
で、いつも通り味見係の旦那に出して、キッチンからそっと様子を見ていたら、
「セ・ボン♪」と言って、あっちゅう間に完食。
ほんのり甘いだしと振りかけた七味のぴりっ、がかなり好みだったみたいです。
味覚がなんかめっちゃ日本人化していて、変なフランス人です~。
でも日本の家庭のお惣菜で、しかも派手じゃないけどほっとする味を、
外国人に喜んでもらえるっていうのは日本人として嬉しいものです。
地味な見ためでも味はいいでしょ、奥が深いでしょ、みたいなね。へへ。
さて、調理ポイントですが、やはり卵の火の通りでしょうか。
2回にわけて入れますが、程よい半熟を意識して、
記載の加熱時間を参考にしていただきながら
お使いのレンジで様子を見ながら時間調節なさってください。
この時のもう1つポイントは卵は途中で一度も混ぜないこと。
実は混ぜる版混ぜない版をやってみたのですが、
混ぜるとどうしても卵とだしが混ざリ過ぎていまいちなんです。
混ぜない代わりに2回に分けて入れると考えていただければよいかな。
ほうれん草を豆苗や小松菜、ニラにしても美味しいと思いますので、
身近なものを利用なさってください。
薄味ですがいいお仕事七味で物足りないということもないです。
これが美味しかったので、他の具材でも
また卵とじやってみようかな、と思ってるので、
うまくいきましたら、またご紹介させていただきますね。
それでは材料と作り方です。
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材料(2人分)
・熱湯をかけ油を流した油揚げ1枚を一口大に切ったもの ・ほうれん草40gをラップに包んで1分加熱し水気をしぼってざく切りにしたもの ・千切りにした人参40g ・とき卵2個(醤油小1、みりん小1) ★水50ml ★醤油大1 ★みりん大1 ★きび砂糖または砂糖小1 ★和風だし小1/2 ・七味唐辛子お好み量

作り方
★を混ぜておく。さっと溶いた卵に()のものを混ぜておく。
※黄身と白身を混ぜ過ぎない方が仕上がりがよく美味しいです。
耐熱容器に人参を均等に並べ、ふわっとラップをし、2分~3分くらい加熱する。
十分柔らかくなればOK。出てきた水分をキッチンペーパーでしっかりふき取る。
油揚げとほうれん草、★を入れ、さっと混ぜ、ラップをし、1分30秒加熱。
いったん取り出し、溶き卵の半量を均等に回しかける。
ラップをし、1分15秒~1分30秒くらい、半熟が残っている程度に加熱する。
残りの卵を入れ、ラップをし、1分15秒~1分30秒くらい加熱する。
半熟が残っている程度がベストです。
仕上げにお好みで七味唐辛子をかけてどうぞ。

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我が家の庭の豊作のイチジクをせっせこ食べているここ最近でして、
今回は固くなりはじめた残りバゲットを使った、
「フレンチトースト、イチジクのキャラメリゼ添え」のご紹介です。
このレシピでイチジクのキャラメリゼがとっても美味しかったので。
イチジクとシェーブルのパイピッツァ
これシンプルなフレンチトーストに添えてもいけるだろうな、
とやってみたら思った通り、美味しかったのです。
ふんわりほんのり甘いフレンチトーストに
イチジクのつぶつぶ感がアクセントになります。
ちなみにご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、
フランス語でフレンチトーストは「パン・ペルデュ(pain perdu)」。
フランス人で嫌いな人いるかしら?と思うくらいフランス人は好きでして。
旦那も、私が卵液に浸したパン入りタッパーを冷蔵庫に入れてると、
あ、明日はパン・ペルデュだな♪と、どことなく嬉しそう。
言葉にはしませんけどね。ぷぷ。
さて調理ポイントですが、卵液に十分ひたすこと。
これはホテル・オークラの総料理長さんの
フレンチトーストポイントとしてよく知られております。
わたくしもこれを知ってからはいつも一晩冷蔵庫に入れてしみこませます。
あ、バゲットが残ってる。と言う時に
とにかくまず浸しちゃえばいいのでラクチンです。
我が家はバゲッドばかりですが、もちろん食パンでも美味しいので、
手軽なパンを使ってくださいませ。
お好みでハチミツやメープルシロップをかけて。
またはホイップクリームを添えても美味です。
ということで、話はちょっと逸れますが、
ホテルオークラ、建て替えをしているのを知ってびっくり。
1962年から続いていたというけれど、もったいないなぁ、と思ってしまいます。
フランスだと、歴史ある建物は残すことがほとんどですが、
それが難しかったのでしょうかねぇ。残念です。
それでは材料と作り方です。
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材料(2人分)
・バゲット6~8切れ120gくらい ★卵2個 ★牛乳(我が家は豆乳で代用)200ml ★きび砂糖または砂糖30g ★バニラエッセンス少々 ・サラダ油小1/2 ・バター5g+5g 
・完熟イチジクの上のちょっと固い部分を切り取り縦半分に切ったもの250g ・バター10g ・きび砂糖または砂糖15g ・あれば粉砂糖とミントの葉少々 ・ハチミツ、メープルシロップなど適量

作り方
前日に、タッパーに★をよく混ぜ、バゲッドをひたし、
途中一度ひっくり返して24時間十分にしみこませる。
当日に、イチジクとパンを焼く。
まずは簡単なイチジクのキャラメリゼ作り。
フライパンを中火より強めの火で温め、バターを溶かし、
イチジクを切り口を下にして並べ、柔らかく焼けたら、裏に返し、
両面程よく焼けたら、きび砂糖を振り入れ、
フライパンをゆらしながら全体にからめ、キャラメリゼにし、火を止めておく。
別のフライパンを温めサラダ油とバター5gを入れ、
溶けたら卵液のしみたパンを入れる。
蓋をしてときどき様子を見ながら弱火で
両面合わせて15分~20分くらい、じっくり焼く。
※途中でバター5gを足す。
焼き上がりに焦げ目をもっとつけたければ、火を少し強めてさっと焼き色をつける。
皿にフレンチトーストとイチジクを盛り、
あればミントを飾り、粉砂糖を振りかけて出来上がりです。
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今日は手軽な材料ですぐ出来る
シンプルで美味しい大根サラダのご紹介です。
よく拝見させていただいていて、いつも美味しそうなお店が出てくる
コチラのブログ→「るるる日記・炭火焼肉@福島県白河市」で
シンプルな大根サラダが紹介されていて、
ちょうど大根があったのでビジュアルを参考にさせていただき、
ドレッシングはどこのお宅にもあって
大根に合いそうな調味料を使って簡単に作ってみました。
我が家のキュウリの皮がちょっとしなっとしていたのでむいたものを使ったり、
彩りのためにレタスも入れたり、お店の大根は極千切りだったりで、
だいぶ見た目違っちゃっておりますし、お店のお味もわからないのですが。
奇をてらってなくて、旦那も、シンプルでラディ・ブロン(大根)が美味しい!
と喜んでくれたので、昨日作ったばかりなのですが早速でございます。
調理ポイントは大根の千切りを冷水にしばらくさらしてパリっとさせること。
そしてその後、人参とキュウリもなのですが水分をしっかりとること。
後で炒りゴマかすりゴマを入れても美味しいだろうな、と思いましたので、
お好みでチョイスなさってください。
サラダは時間を置くと水分が出てきちゃいますので、
作ったらすぐに召し上がってくださいませ。
それでは超簡単ですが材料と作り方です。
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材料(2人分)
・皮をむいた大根130g ・皮をむいた人参30g ・キュウリ30g  ・彩りでレタス1枚の千切り(キュウリの皮が我が家のみたいにしなっとしていなければ要りません) 
★ゴマ油大2 ★醤油大1と1/2 ★きび砂糖または砂糖小1/2~ ★酢大2 ★レモン汁大2/3 ★生姜のすりおろし1片分 ★粗びき黒胡椒適量 ★お好みで赤唐辛子の輪切り少々

作り方
大根は千切りにしたらすぐ冷水にさらしておく。
★を味をみながら合わせドレッシングを作っておく。
人参、キュウリをそれぞれ千切りにし、
キッチンペーパーで優しく包んで水分をとっておく。
お野菜は3つともなるべくほそ~くがよさげです。
大根をザルに上げ水気をしっかり切り、
キッチンペーパーでも優しくしっかり水気をとる。
ボールに大根、人参、キュウリを入れ均等になるようさっと混ぜる。
皿にこんもり盛り、ドレッシングをかけて出来上がりです。
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FotoJet (229)
今回は超和風な1品、
「崩し豆腐と干し椎茸のとろみ汁(うどんでも美味)」のご紹介です。
なんかたぶん私のレシピだとフレンチを見ていただけることが多いようなのですが、
でもねぇ、そう毎日フレンチとかはあれですからね。
やっぱこうほっとする味がジャポネーズは必要でございます。
でも、これ、フランス人男の旦那が大好きでして。
特に干し椎茸のうまみがなんともいえんらしい。
これは旦那の家族も同じ反応でして、
旦那弟さんご夫婦に以前干し椎茸の1品を作ったら、
シャンピニオン・ジャポネがめっちゃ美味しいと。はじめての味だと。
日本のカレーも焼き餃子もなんですが、
フランス人にとっても美味しいものは美味しいらしい。
さて、調理ポイントですが、ほんと順番に足して煮るだけなのでありません。
今回野菜だけなのですが、鶏肉を足しても美味です。
その場合は、水溶き片栗粉の代わりに、
鶏肉に少々のお酒と塩をもみ込んで片栗粉を薄くまぶして
最後に入れてさっと煮ていただければOK。
これでお肉は柔らかく汁に適度なとろみもつきます。
ささみでも胸肉でももも肉でもとても美味しいです。
今回はオクラがあったので入れましたが、
他の緑のものでも大丈夫。ほうれん草、小松菜、インゲンetc…。
それから旬の他のきのこを入れてももちろん美味しいです。
えのき、しめじ、なめこ、エリンギetc…。
あるものをどうぞご利用なさってください。
それでは材料と作り方です。
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材料(2人分)
・干し椎茸25gを水700mlで戻して薄切りにしたもの(戻し汁も使います) ・豆腐150g ・人参の千切り30g ・オクラを斜めに切ったもの60g ・和風だし小1~2(麺つゆやだしパックでももちろんOK) ★酒大3 ★醤油小2 ★みりん小2 ★塩適量 ★おろし生姜お好み量 ・片栗粉小2+水少々(合わせて溶いておく) ・お好みでうどんやそうめん、そばなど ・お好みで七味唐辛子適量

作り方
鍋に干し椎茸の戻し汁と干し椎茸を入れ、火にかける。
アクが出てきたらとり、和風だしと人参をいれて軽く煮る。
★を味をみながら入れ、オクラと豆腐を崩しながら入れ、
さっと煮たら水溶き片栗粉でとろみをつけて生姜を混ぜ出来上がりです。
生姜は混ぜずに出来上がりに上にのせても美味しいです。
お好みで七味唐辛子もかけて召し上がれ~。

あ~んど。
FotoJet (230)
ちょっとわかりづらいですがこちらは茹でうどんにかけたもの。
これもと~っても美味しいです♪
旦那はあっちゅうまにちょるちちゅる~っと汁まで完食してましたよ。
素麺でもおそばでも美味しいのでこれまたあるものでどうぞ~。

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