フレンチ

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昨日マルシェのポルトガルバーのクロックムッシューを再現してみましたので
早速ですがご紹介させていただきたいと思います。
作り方は本格的なものでは必要なベシャメルソースも使わずとっても簡単。
そして、お店でのちょっとしたポイントがあったことは一度お伝えしておりますが、
それはハチミツを少し使っていたこと。これは私は初めて見ました。
でもフランスではチーズにコンフィチュール(ジャム)を合わせることもありますし、
ご近所さんにはコンフィチュールがなかったらチーズは食べないという方もいるし、
「スュクルサレ」、甘じょっぱい、も料理では頻繁に使われる言葉。
なので、クロックムッシューにハチミツを少し、もなるほどなぁ、と。
さてさてお味ですが、簡単なので本格的とは違いますが普通に美味しいです。
ハチミツは記載量だとほんのりちょっと甘みが感じられる程度ですが、
甘いものがお好きな方やお子さんだったらもう少し増やしてもいいですし、
逆にチーズ系に甘いのはいらない、という方は抜いていただいても。
酢豚にパイナップルがお嫌いな方がいるように、これも好みがあるな、と思います。
それと生クリームはフランスのクリームタイプの濃いものを使ったのですが、
日本にはないタイプなので、代わりに少し多めのバターでも同時に作ってみたら、
大丈夫、それも普通に美味しかったです。
それでは材料と作り方です。
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材料(1人分)
・8枚切り食パン2枚 ・ロースハム20gくらい ・溶けるスライスチーズ1と1/2枚 
・クリームタイプの生クリーム20g又はバター15g ・細かく切れたタイプの溶けるチーズ35g ・ハチミツ18gくらい 

作り方
①オーブンを180度で予熱開始。
②食パン1枚の上にハムとスライスチーズをのせる。その上にもう1枚の食パンをのせ、生クリーム又はバターをぬり、その上に細かく切れたタイプの溶けるチーズを均等にのせ、その上にハチミツを均等にかける。
③180度のオーブンで12~15分くらい焼き、焦げ目がついていなければ270度くらいに上げて焦げ目がつくまで数十秒焼いて出来上がりです。

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あ~んど。
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セントラルの映画館で上映中のアキ・カウリスマキの新作、
「L'autre côté de l'espoir」(希望の向こう側)を観てきました。
50歳で人生を変えることを決めた男とシリアからの難民の若者のそれぞれの人生と、
そして出会いと交流を描いた作品で、フィンランドの難民がどう描かれるのか、
またフィンランドでは難民はどのように受け入れられているのか、受け入れられていないのか、それをアキ・カウリスマキだとどう描くのか、がとても楽しみだったのですが。
いやぁ、よかったです!
いつも通りカウリスマキ流に超淡々と時にコミカルにストーリーは進むのですが、
そこには人間の優しさがあふれ、観終わった後、心がさらっと温かな感じ。
ラストも実に自然でそしてスペシャルでわんこが…。いやいやいやいや。
久しぶりに、ああ、観てよかった~~、と思いましたねぇ。
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まだ日本では公開されていないようなのですが、
日本にも熱烈なファンが多い監督の作品なので公開されると思うのですが、
戦争やテロの被害者であるごく普通のアラブ系庶民たち移民たちのことも伝わって。
私的にはとてもおすすめな映画でございます!
(あ、あとジャポンな感じもちょっと出てきて可笑しいのですよ。)
で、観終わった後、外を出たら、
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いつものマルシェはすぐそば。
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でも空っぽ~。
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ポルトガルバーも空っぽ。
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イタリア系元気ムッシューの八百屋さんも空っぽ。
日曜日の朝のあの活気が嘘のようで、でもこれもなんだか楽しいな、
な~んて思いながら明るい暖かな夕暮れの中をチャリンコで帰ったのでありました。
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週末に作ってみたら火を使わず簡単で美味しかったので、
昨日分量を量りながらまた作りましたので早速レシピのご紹介で
「ブルサンチーズのスモークサーモンロール」でございます。
10分もあれば出来てしまいますがワインのおつまみにぴったりで、
ロールに巻いたのを小さなグラスにでも入れていただいたらちょいとおしゃれチック。
少しの量のスモークサーモンでしっかり1品に仕上がるのもよいところです。
で、ブルサンチーズですがいろんな種類があるのでお好みのものにしていただき、
まずは美味しく召し上がっていただいた後の残ったくらいで十分です。
ちなみに今回使ったブルサンは、新発売の松の実&バジル風味。
日本ではまだ売ってないんじゃないかな、と思いますが、
シンプル味でもにんにく風味でもそれぞれ美味しいかと思います。
それからもしブルサンがない場合はクリームチーズやブルーチーズでもいいかなと。
調理ポイントは、チーズをねるときの生クリームの量を加減しながらで。
今回使ったフランスの生クリームはクリームタイプのものだったのですが、
日本のものはさらりタイプなので入れ過ぎると柔らか過ぎて巻けないので、
様子を見ながら巻ける程度の量にしていただけたらと思います。
それから玉ねぎの辛味が気になる場合は水にさらしてから使ってくださいね。
それでは材料と作り方です。
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材料(6個分)
・お好みの味のブルサンチーズ50g ・生クリーム40ml~ ・シブレット又はあさつきのみじん切り5g ・小さな縦長(3×9㎝くらい)に切ったスモークサーモン×6枚=80gくらい ・エシャロットまたは玉ねぎの薄切り少々 ・EXVオリーブオイル少々 ・粗びき胡椒少々 ・´シブレットまたはあさつき6本 ・ベビーリーフなど適量

作り方
ブルサンチーズに生クリームを混ぜ柔らかくねり、シブレットのみじん切りを混ぜる。
スモークサーモン1枚に①の1/6量をのせ、くるくる巻いてロール状にし、シブレット1本で回りを巻いて結んで留める。これをあと5個作る。
器に盛り、エシャロットをそれぞれのサーモンロールの頭にのせ、EXVオリーブオイルをちょろりとかけ、粗びき黒胡椒をかけ、ベビーリーフを添えて出来上がりです。
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あ~んど。
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同じく週末のこれは日曜日にカプレーゼでいただいて美味しかった、
モッツアレラチーズのブーファラをちょこっとご紹介。
我が家定番スーパー「LIDL」で確か2ユーロちょっとくらい。
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開けるとこんな感じの真っ白さんで切ると中からミルクのような液体がじゅわ~っと出てきて、新鮮な水牛ミルクをそのまま固めたような何とも言えないフレッシュな味わい。
今週末も売ってたら2個くらい買っておきたいな、と思っております。
それにしても、世界にはいろんな食べ物があるものだなぁ、と感じます。
まだまだ知らない美味しさがきっとたくさんあるのだろうなぁ…
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先週の「我が家のタルティフレット」に続き今週もフランスのお惣菜の大定番、
「ポワロー・ヴィネグレット」のレシピのご紹介でございます。
マルシェのフランス惣菜屋さんで買って久しぶりにいただいたものが、
オイリーじゃなく酸味ほんのり超あっさりで美味しかったので、家で作れたらと思い今回の挑戦です。
でも材料も少なくて煮るだけなので超簡単。ただし実は3度ほど作り直しました。
と言うのも、1度めは初めからポワローをマリネ液で煮てみたのですが、味が入り過ぎるのと、
煮汁に黒胡椒の色が出て濃くなってしまい、お惣菜屋さんの透明に近いものと違っておりまして、
ポワローを軽いヴィネガー液で煮た後に別マリネ液に漬けているんだな、と。
2度目はマリネ液の調味料にレモンを少し加えてみたのですが、これにはレモン入れない方がいい、
酸味はシンプルに白ワインヴィネガーだけが合うと思いまして、そうしての今回レシピでございます。
フランス料理だとお惣菜でもくどそうなイメージがまだある方もいらっしゃると思うのですが、
これはそのイメージとはまったく違うので、こんなのもあるんだな、と思っていただけるかもです。
あ、でも副菜チックで地味な1品なのでそこのところ宜しくです。作り置きにもよいですよ。
それでは材料と作り方で~す。

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材料(2人分)
・ポワロー(または太めの長ネギや下仁田ネギなど)の根を少し切り取った白い部分から上25㎝くらいを2本(280g前後) ★ネギがしっかりめにかぶるくらいの水 ★白ワインヴィネガー大3 ★塩少々 
水150ml 白ワイン75ml 白ワインヴィネガー25ml ローリエ2枚 黒粒胡椒15粒くらい 
塩3つまみ きび砂糖(または砂糖)2つまみ ・EXVオリーブオイル小1 ・パセリのみじん切り適量 ・お好みでマヨネーズやマスタード

作り方
ネギを二等分に切り、小鍋にネギを入れ、★を入れ火にかけ沸騰したら中火にし蓋をして15分煮る。
その間にを別鍋に入れ、火にかけ煮立てて火を通し、火を止めてEXVオリーブオイルを混ぜておく。
①のネギが柔らかく煮えたらザルに上げよく水気を切り、キッチンペーパーでもそっと包んで水気をとり、②に入れる。粗熱がとれたらタッパーなどに移し、冷蔵庫で冷やす。
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皿に盛り、一緒にマリネした黒粒胡椒もかけ、パセリを散らす。黒粒胡椒と一緒にそのままでも茹でネギの甘さと柔らかさがシンプルで良いのですが、マヨネーズやマスタード、または混ぜたものを少しつけていただくのも美味しいです。

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昨日記事の週末ごはんのステーキの付け合わせにもしておりました、
アルザスの郷土料理「タルティフレット」のレシピのご紹介でございます。
実は先週分量を量りながら作ってご紹介の準備をしておりました~。へへ。ということで早速です。
我が家の、とはついておりますがもともとは、以前見たアルザスの番組の中で、
地元マダムが、本場は生クリームも白ワインも使わずアルザスのルブロションチーズの味を生かす、
とおっしゃっていたので自分もそうやって作ってみたら、ら、
それがほんとその通りで、シンプルにこのチーズの風味が最大限に引き出されてものすごく美味しくて。
お惣菜屋さんなどのは生クリームや白ワインが使われていることが多いですが、
それ以来我が家のタルティ・フレットは超シンプル。
ご家庭によってにんにくを使うこともあるようですが、にんにくもその時々によって入れたり入れなかったり。でもあっさりめになるのでうちは入れない時の方が多いかな。
で、日本だとルブロションチーズがなかなか手に入らないので代わりのチーズも考えてみたけど、
カマンベールやコンテ、ブルーチーズなんかは、正直、まったく違う味になるだろうと思うし、
やはりルブロションにかわるものはないかな、と。それくらいにこの料理の主役はこのチーズです!
でもそうは言っても、これからも日本でかわりになりそうなチーズ、考えてみるつもりです。
いつになるかわからんけど見つけたらすぐお知らせさせていただきますね。
それでは超~簡単ですが材料と作り方で~す。

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材料(4人分)
・厚切りラルドン(日本でいうベーコンのようなもの)の角切りにしたもの100g ・玉ねぎのみじん切り60g ・皮をむいたじゃがいものの角切り300g ・ルブロションチーズ250g ・バター20g 
・塩胡椒少々 

作り方
オーブンを200度で余熱開始。
フライパンを中火にかけ、バターを入れ溶けたら玉ねぎを入れ炒め、しんなりしたらラルドンを入れさっと炒める。じゃがいもを加え炒め、じゃがいもに五分くらい火が通ったら、軽く塩と胡椒をし、
具材の方はOKです。
耐熱容器に②の具材を入れ、半分に切って、さらに2枚にしたルブロションチーズを上にのせる。
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200度のオーブンで15分、その後、270度くらいの高温にして
チーズに焼き色がつくくらいまで焼けば出来上がりです。
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焼きたてのトロトロをハフハフしながらどうぞ♪
焼きめのついたチーズ部分もカリッとなってて美味しいのでそれも楽しんでくださいませ。
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あ~んど。
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今回使ったルブロションチーズもご紹介。
下に赤字で「AU LAIT CRU DE VACHE」と書かれておりますが、
これは雌牛(VACHE)の生乳(LAIT CRU)で作られた、ということ。
で、このままでちょっと味見してみるとそれほどにはクセはなくあっさりめのチーズなのです。
だけど火を通してとろりとなると何とも言えないこのチーズの風味が出てくるのですよねぇ。
だから、アルザスの方はちゃんとこれを知っていてのタルティフレットなのだな、と。
人ってのは美味しいいただき方を考えるのが上手ですね。

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今週日曜日のマルシェで元気でキュートなムッシューから3パック5ユーロで買った苺さん、
毎日スムージーにたっぷり入れて美味しくいただいておりますが、
新しいレシピもちょっと考えてみまして、昨日作ってみたばかりですが早速ご紹介で、
「帆立と苺とトマトのタルタル」でございます。
帆立はフルーツと相性がよく、そして苺がトマトと相性がよいのは、
以前行ったレストランのガスパチョで知っていたので、この3つで何か出来そうと思ったのです。
ちなみにガスパチョの再現レシピはコチラです。
Cpicon トマトと苺のガスパチョ♡ヴェリーヌ仕立て by milketmoi
で、フランスではお高い帆立で新レシピ挑戦は失敗したらちょっとショックだな、
でも海老やイカではまた違ってきちゃうからやっぱり甘い帆立だな、とやってみたら、
大丈夫!美味しく出来まして、旦那にも二重丸いただけました♪
料理ポイントは、帆立と苺とトマト、とはなっていますが、それぞれの分量の違いでしょうか。
一番少なめ量トマトは風味を加えるというよりは、苺とは別の酸味と軽い風味を加えるためで、 
帆立と苺を引き立てるものと思っていただいてよいかと思います。
それから爽やかなフルーティさもさらに出るオレンジのしぼり汁も大事なのでぜひ使っていただきたいのですが、オレンジがなければみかんでもOKですよん!
もうすぐヴァレンタインもあることですし、おうちビストロの前菜なんかにしていただいてもよいかな、
とも思います。お刺身もよいですがたまにはこんなのもね(と言いつつ帆立のお刺身大好物)。
それでは切って混ぜるだけで超~簡単ですが材料と作り方で~す。
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材料(2人分)
・生食用帆立の小さめ角切り75g ・苺の小さめ角切り60g ・汁と種を抜いて小さめ角切りにしたトマト40g ・エシャロット(又は水にさらして辛味をとった玉ねぎ)みじん切り小1と1/2 ・ハーブのみじん切り(今回はディルとイタリアンパセリ)小1と1/2 ・飾り用ハーブ少々 ・あれば飾り用ピンクペッパー少々
 ★白バルサミコ酢又は白ワインヴィネガー小1と1/2 ★EXVオリーブオイル小3 ★オレンジのしぼり汁小3 ★塩胡椒少々 ★きび砂糖軽く2つまみ(フランスの苺は甘みが少ないので少し足しましたが苺の甘さによって加減してください) 

作り方
ボールに帆立、苺、トマト、エシャロット、ハーブみじんと★を味を見ながら入れさっと混ぜる。
グラスに入れ(グラスじゃなくてもいいんですがおしゃれっぽくなって映えます)、
ハーブとピンクペッパーを飾って出来上がりです。
1、2時間なら冷蔵庫で保存しておいていただいても大丈夫です。

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あ~んど。
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フランス苺ちゃんをちょっとご紹介。
見るからに日本のお高い苺のような繊細さがなくて自然児タイプ。
甘さも日本のものとは比べものにならないくらい甘くないので、
こちらに来た当初は慣れなかったのですが今は慣れて。
逆に今日本の苺食べたらびっくりするかもです。
でも苺は早めに食べないとですね。これも今日明日で食べきらなくてはです~。
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そして日曜のボルシチに使った生ビーツもまだ1個あるのでご紹介。
外観は土色のような感じですが中はあのビーツの鮮やかな色。
包丁で切ると手まで鮮やか色になります。
で、今回はじめて生ビーツをいただいたのですが、やはり生の方断然美味しかったですねぇ。
なのでこれからは生ビーツもどんどん使おうかな、と思っております。
いつか自分レシピも出来たらいいのですが。

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