パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

フレンチ

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いつの間にか木曜日とさせていただきましたがレシピご紹介でして、
今回は少し前のパリ散歩のビストロでいただいた前菜の再現
「焼きパプリカのマリネ、アジアン風味」でございます。
焼きパプリカのマリネは南仏郷土料理「ポワヴロン・グリエ(Poivron Grillé」で、
定番はオリーブオイルとレモン汁と塩胡椒でシンプルですが、
これは調味料にスイートチリソースをプラスして少しだけアジアン仕上げ。
パクチーを合わせていたのも新鮮で美味しかったのです。
で、これは家でも作れるぞ、と。家で作れなさそうなのも感動するけど、
作れそうなのも勉強にもなるので、むふっ。っと嬉しくなっちゃんです。
さて調理ポイントはパプリカをしっかり焼いて甘みをぐぐんと引きだすこと。
他にはありません。材料も少ないです。
スイートチリソース、残ってるわ、でしたらぜひ消費していただけたらと。
そしてパクチーが苦手でしたら、ミントやバジル、紫蘇でも美味しいと思いますので、
お好みチョイスしていただけたらと思います。
それと2人分となっていますが余裕がちょっとございましたら倍量にしていただいても。
さっぱりしているので結構すぐ食べれちゃうんです。
それでは材料と作り方です。
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材料(2人分)
・赤パプリカと黄パプリカ1個ずつ(合わせて300gくらい) パクチーの粗みじん適量(またはミントやバジル、紫蘇でも) ・ベビーリーフ適量 ★EXVオリーブオイル大1 ★スイートチリソース大1 ★レモン汁大1と1/2 ★レモンの皮のすりおろし1/3個分 

作り方
オーブンを200度で予熱開始。★を合わせておく。
パプリカを200度のオーブンで30分くらい焼く。取り出してボールに入れ、
手で触れるくらいになったら皮をむき、ヘタと中の種を取り、半分に切る。
切ったパプリカと★を混ぜ皿に盛り、残り汁もかけ、パクチーを散らし、
ベビーリーフを添えて出来上がりです。
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★と和えたあと冷蔵庫で冷やして、食べる直前に仕上げをしても美味しいです。
あ、でもハーブは食べる直前でお願いします。

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あ~んど。
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昨日夜9時の空です。まだ明るいんです。
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そしてその時間ちょうど始まったのが料理人のコンペティション番組、
「TOP CHEF」のシーズン8のファイナル。
我が家のTV画面に映っているのは、
左から決勝まで勝ち残ったオーベルニュ=ローヌ=アルプで自分のレストランを持っているジェレミーさん(27歳)、シェフのフィリップ・エチュベストさん、そしてやはり勝ち残った北京のレストランのシェフのフランクさん(28歳)です。
決勝戦はフィリップ・エチュベストさんやジャン=フランソワ・ピエージュさんなどの計4人のシェフたちと一般の方々に前菜、メイン、デザートを食べてもらい点数をつけてもらい、すべて合計して多かった方が優勝。
料理が出来上がるまでの過程も出来上がったものを見るのも本当に興味深いのです。
フランクさんはアラブの血も入ってるようですが、メインは豚のフィレ肉。
アラブ系でも皆がイスラム教徒というわけではないのですよね。
で、結果はそれぞれの地元や職場で家族に囲まれた中で受け取るのですが。
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この方はジェレミーさんの奥様なのですが女優さんのようにお綺麗でびっくり!
フランクさんの奥様も少しアフリカ系が入ってるキュートな方だったんです。
ジェレミーさんもフランクさんもドレッサージュ(盛り付け)もまた美しく作りあげていたので、それと共通するするものがあるのかな、なんてちょっと思いました。
フランクさんのドレッサージュがまたモダンで、でもモダン過ぎず特に印象的でした。
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そして優勝したのはジェレミーさんでした。
去年までは賞金は100,000ユーロだったのですが、
今年から点数をパーセンテージにして、その分が優勝金となったようで、
ジェレミーさんが55パーセントちょっとだったので55,000ユーロくらい。
でもこの「TOP CHEF」で注目され、活躍の場を広げる方も多いし、ただ情熱があって挑戦したいという方もいるでしょうし、賞金はもちろん嬉しいだろうけど
それ以上の得るものがあるんだろうな、と思います。
今までの出場者の中にはミシュランの星をとった方も何人も出ているんですよ。
今年も確かシーズン2出場で準優勝だったファニーさんという女性シェフがとったはず。
ジェレミーさんもフランクさんもまだまだお若いのでこれからどんな活躍をなさるのか。
でも途中で負けてしまった方がぐぐんと出てきたりもするんですよねぇ。
歌のコンペティション番組なんかでもそういうこと、ありますね。
とにかくこれからまた楽しみなのです。ってか、いつか一度食べてみたいです~
ということで次回はパリ散歩ご紹介となります。
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昨日マルシェのポルトガルバーのクロックムッシューを再現してみましたので
早速ですがご紹介させていただきたいと思います。
作り方は本格的なものでは必要なベシャメルソースも使わずとっても簡単。
そして、お店でのちょっとしたポイントがあったことは一度お伝えしておりますが、
それはハチミツを少し使っていたこと。これは私は初めて見ました。
でもフランスではチーズにコンフィチュール(ジャム)を合わせることもありますし、
ご近所さんにはコンフィチュールがなかったらチーズは食べないという方もいるし、
「スュクルサレ」、甘じょっぱい、も料理では頻繁に使われる言葉。
なので、クロックムッシューにハチミツを少し、もなるほどなぁ、と。
さてさてお味ですが、簡単なので本格的とは違いますが普通に美味しいです。
ハチミツは記載量だとほんのりちょっと甘みが感じられる程度ですが、
甘いものがお好きな方やお子さんだったらもう少し増やしてもいいですし、
逆にチーズ系に甘いのはいらない、という方は抜いていただいても。
酢豚にパイナップルがお嫌いな方がいるように、これも好みがあるな、と思います。
それと生クリームはフランスのクリームタイプの濃いものを使ったのですが、
日本にはないタイプなので、代わりに少し多めのバターでも同時に作ってみたら、
大丈夫、それも普通に美味しかったです。
それでは材料と作り方です。
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材料(1人分)
・8枚切り食パン2枚 ・ロースハム20gくらい ・溶けるスライスチーズ1と1/2枚 
・クリームタイプの生クリーム20g又はバター15g ・細かく切れたタイプの溶けるチーズ35g ・ハチミツ18gくらい 

作り方
①オーブンを180度で予熱開始。
②食パン1枚の上にハムとスライスチーズをのせる。その上にもう1枚の食パンをのせ、生クリーム又はバターをぬり、その上に細かく切れたタイプの溶けるチーズを均等にのせ、その上にハチミツを均等にかける。
③180度のオーブンで12~15分くらい焼き、焦げ目がついていなければ270度くらいに上げて焦げ目がつくまで数十秒焼いて出来上がりです。

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あ~んど。
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セントラルの映画館で上映中のアキ・カウリスマキの新作、
「L'autre côté de l'espoir」(希望の向こう側)を観てきました。
50歳で人生を変えることを決めた男とシリアからの難民の若者のそれぞれの人生と、
そして出会いと交流を描いた作品で、フィンランドの難民がどう描かれるのか、
またフィンランドでは難民はどのように受け入れられているのか、受け入れられていないのか、それをアキ・カウリスマキだとどう描くのか、がとても楽しみだったのですが。
いやぁ、よかったです!
いつも通りカウリスマキ流に超淡々と時にコミカルにストーリーは進むのですが、
そこには人間の優しさがあふれ、観終わった後、心がさらっと温かな感じ。
ラストも実に自然でそしてスペシャルでわんこが…。いやいやいやいや。
久しぶりに、ああ、観てよかった~~、と思いましたねぇ。
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まだ日本では公開されていないようなのですが、
日本にも熱烈なファンが多い監督の作品なので公開されると思うのですが、
戦争やテロの被害者であるごく普通のアラブ系庶民たち移民たちのことも伝わって。
私的にはとてもおすすめな映画でございます!
(あ、あとジャポンな感じもちょっと出てきて可笑しいのですよ。)
で、観終わった後、外を出たら、
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いつものマルシェはすぐそば。
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でも空っぽ~。
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ポルトガルバーも空っぽ。
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イタリア系元気ムッシューの八百屋さんも空っぽ。
日曜日の朝のあの活気が嘘のようで、でもこれもなんだか楽しいな、
な~んて思いながら明るい暖かな夕暮れの中をチャリンコで帰ったのでありました。
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週末に作ってみたら火を使わず簡単で美味しかったので、
昨日分量を量りながらまた作りましたので早速レシピのご紹介で
「ブルサンチーズのスモークサーモンロール」でございます。
10分もあれば出来てしまいますがワインのおつまみにぴったりで、
ロールに巻いたのを小さなグラスにでも入れていただいたらちょいとおしゃれチック。
少しの量のスモークサーモンでしっかり1品に仕上がるのもよいところです。
で、ブルサンチーズですがいろんな種類があるのでお好みのものにしていただき、
まずは美味しく召し上がっていただいた後の残ったくらいで十分です。
ちなみに今回使ったブルサンは、新発売の松の実&バジル風味。
日本ではまだ売ってないんじゃないかな、と思いますが、
シンプル味でもにんにく風味でもそれぞれ美味しいかと思います。
それからもしブルサンがない場合はクリームチーズやブルーチーズでもいいかなと。
調理ポイントは、チーズをねるときの生クリームの量を加減しながらで。
今回使ったフランスの生クリームはクリームタイプのものだったのですが、
日本のものはさらりタイプなので入れ過ぎると柔らか過ぎて巻けないので、
様子を見ながら巻ける程度の量にしていただけたらと思います。
それから玉ねぎの辛味が気になる場合は水にさらしてから使ってくださいね。
それでは材料と作り方です。
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材料(6個分)
・お好みの味のブルサンチーズ50g ・生クリーム40ml~ ・シブレット又はあさつきのみじん切り5g ・小さな縦長(3×9㎝くらい)に切ったスモークサーモン×6枚=80gくらい ・エシャロットまたは玉ねぎの薄切り少々 ・EXVオリーブオイル少々 ・粗びき胡椒少々 ・´シブレットまたはあさつき6本 ・ベビーリーフなど適量

作り方
ブルサンチーズに生クリームを混ぜ柔らかくねり、シブレットのみじん切りを混ぜる。
スモークサーモン1枚に①の1/6量をのせ、くるくる巻いてロール状にし、シブレット1本で回りを巻いて結んで留める。これをあと5個作る。
器に盛り、エシャロットをそれぞれのサーモンロールの頭にのせ、EXVオリーブオイルをちょろりとかけ、粗びき黒胡椒をかけ、ベビーリーフを添えて出来上がりです。
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あ~んど。
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同じく週末のこれは日曜日にカプレーゼでいただいて美味しかった、
モッツアレラチーズのブーファラをちょこっとご紹介。
我が家定番スーパー「LIDL」で確か2ユーロちょっとくらい。
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開けるとこんな感じの真っ白さんで切ると中からミルクのような液体がじゅわ~っと出てきて、新鮮な水牛ミルクをそのまま固めたような何とも言えないフレッシュな味わい。
今週末も売ってたら2個くらい買っておきたいな、と思っております。
それにしても、世界にはいろんな食べ物があるものだなぁ、と感じます。
まだまだ知らない美味しさがきっとたくさんあるのだろうなぁ…
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先週の「我が家のタルティフレット」に続き今週もフランスのお惣菜の大定番、
「ポワロー・ヴィネグレット」のレシピのご紹介でございます。
マルシェのフランス惣菜屋さんで買って久しぶりにいただいたものが、
オイリーじゃなく酸味ほんのり超あっさりで美味しかったので、家で作れたらと思い今回の挑戦です。
でも材料も少なくて煮るだけなので超簡単。ただし実は3度ほど作り直しました。
と言うのも、1度めは初めからポワローをマリネ液で煮てみたのですが、味が入り過ぎるのと、
煮汁に黒胡椒の色が出て濃くなってしまい、お惣菜屋さんの透明に近いものと違っておりまして、
ポワローを軽いヴィネガー液で煮た後に別マリネ液に漬けているんだな、と。
2度目はマリネ液の調味料にレモンを少し加えてみたのですが、これにはレモン入れない方がいい、
酸味はシンプルに白ワインヴィネガーだけが合うと思いまして、そうしての今回レシピでございます。
フランス料理だとお惣菜でもくどそうなイメージがまだある方もいらっしゃると思うのですが、
これはそのイメージとはまったく違うので、こんなのもあるんだな、と思っていただけるかもです。
あ、でも副菜チックで地味な1品なのでそこのところ宜しくです。作り置きにもよいですよ。
それでは材料と作り方で~す。

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材料(2人分)
・ポワロー(または太めの長ネギや下仁田ネギなど)の根を少し切り取った白い部分から上25㎝くらいを2本(280g前後) ★ネギがしっかりめにかぶるくらいの水 ★白ワインヴィネガー大3 ★塩少々 
水150ml 白ワイン75ml 白ワインヴィネガー25ml ローリエ2枚 黒粒胡椒15粒くらい 
塩3つまみ きび砂糖(または砂糖)2つまみ ・EXVオリーブオイル小1 ・パセリのみじん切り適量 ・お好みでマヨネーズやマスタード

作り方
ネギを二等分に切り、小鍋にネギを入れ、★を入れ火にかけ沸騰したら中火にし蓋をして15分煮る。
その間にを別鍋に入れ、火にかけ煮立てて火を通し、火を止めてEXVオリーブオイルを混ぜておく。
①のネギが柔らかく煮えたらザルに上げよく水気を切り、キッチンペーパーでもそっと包んで水気をとり、②に入れる。粗熱がとれたらタッパーなどに移し、冷蔵庫で冷やす。
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皿に盛り、一緒にマリネした黒粒胡椒もかけ、パセリを散らす。黒粒胡椒と一緒にそのままでも茹でネギの甘さと柔らかさがシンプルで良いのですが、マヨネーズやマスタード、または混ぜたものを少しつけていただくのも美味しいです。

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サヴォワ地方の郷土料理「タルティフレット」の
レシピのご紹介でございます。
我が家の、とはついておりますが。
もともとは、以前見たTVのサヴォワ特集で、
知った作り方。
地元マダムが、本場は生クリームも白ワインも使わず
サヴォワのルブロションチーズの味を生かす、
とおっしゃっていたので。
自分もそうやって作ってみたら。
シンプルにこのチーズの風味が最大限に、
引き出されてものすごく美味しかったのです。
で、以来我が家のタルティ・フレットは、
この超シンプルスタイルとなったのです。
ご家庭によってにんにくを使うこともあるようですが、
にんにくもその時々によって
入れたり入れなかったりしております。
なのでお好みになさってください
それでは超簡単ですが材料と作り方です。

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材料(4人分)
・厚切りラルドン(日本でいうベーコンのようなもの)の角切りにしたもの100g ・玉ねぎのみじん切り60g ・皮をむいたじゃがいものの角切り300g ・ルブロションチーズ250g ・バター20g 
・塩胡椒少々 

作り方
オーブンを200度で余熱開始。
フライパンを中火にかけ、バターを入れ溶けたら玉ねぎを入れ炒め、しんなりしたらラルドンを入れさっと炒める。じゃがいもを加え炒め、じゃがいもに五分くらい火が通ったら、軽く塩と胡椒をし、
具材の方はOKです。
耐熱容器に②の具材を入れ、半分に切って、さらに2枚にしたルブロションチーズを上にのせる。
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200度のオーブンで15分、その後、270度くらいの高温にして
チーズに焼き色がつくくらいまで焼けば出来上がりです。
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焼きたてのトロトロをハフハフしながらどうぞ♪
焼きめのついたチーズ部分もカリッとなってて
美味しいのでそれも楽しんでくださいませ。
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あ~んど。
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今回使ったルブロションチーズもご紹介。
下に赤字で「AU LAIT CRU DE VACHE
と書かれておりますが、
これは雌牛(VACHE)の
生乳(LAIT CRU)で作られた、ということ。
で、このままでちょっと味見してみると、
それほどにはクセはなくあっさりめチーズです。
だけど火を通してとろりとなると、
何とも言えないこのチーズの風味が出てくるのですよねぇ。
サヴォワの方はちゃんとこれを知っていての、
タルティフレットなのだな、と。
人間は美味しいいただき方を考えるのが上手ですねぇ。
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