フレンチ

RIMG47457 - Copie
毎週楽しみにしていた料理人さんのコンペティション番組「TOP CHEF」が今週月曜日、とうとうファイナルを迎え、ヴェルサイユの星レストランの料理人さんであるXavier(ザヴィエ)さんが優勝いたしました。ドレッサージュ、素晴らしかったです。見惚れました。こんなパリ片隅住まいの料理が好きなただのジャポネーズ主婦ですがと~っても勉強になりました。今もXavierさんのドレッサージュアイディアが頭に残っています。あの赤いソースを真ん中から斬新にむにゃむにゃ…とかとか。他のことはす~ぐ忘れるっつうのに…。いつかちょっとでも活かせたらと思います。で、Xavierさん、100,000ユーロの賞金をもらったので近々ご自分のレストランを開くことでしょう。ちなみにXavierさん情報をちょっと確認してみたところすでにヴェルサイユのお店は辞めたもようです。色白で目が薄~いブルーグレイなのが印象的なのです。ま、それ関係ないですけど。そして来週は、一昨年の覇者Pierre(ピエール)さんとの優勝者同士対決!これまた楽しみなのです。Pierreさんも料理とドレッサージュが斬新ですごいんですよ。どっちが勝つかな~。どっちだろ~。
ということで今回は材料少なな「スイートチリソース風味のパクチ-オムレツ」のご紹介です。味つけはそんなスイートチリソースとナンプラーだけなのですが、スイチリのほんのりな甘みと風味がいいしパクチーもポイント。あっさりでちょいと新鮮オムレツです。パンはもちろんごはんにも合うのでお気軽にお試しいただけたらと思います。あ、それとフライパンですが、我が家はテフロン加工ではないのでくっつかないように、に注意し、フライパンを先ず熱くする、と、卵液のかき混ぜの際、底を箸で出来るだけ触れないようにする、を気をつけているのですが、テフロンの場合はくっつきの心配がそれほどないので、もしテフロンのフライパンがあればそちらの方がさらに簡単かと思います。

…………………………………………………………………………
材料(1人分)
・卵3個 ・パクチーの粗みじん切り20gくらい ・サラダ油大1 ・バター5g ★ナンプラー大1/2 ★スイートチリソース大1と2/3 ★豆乳又は牛乳大1 

作り方
RIMG47431
①ボールに卵を割り★を入れ箸でよく混ぜます。
RIMG47434
パクチーも入れさっと混ぜます。
RIMG47437
②フライパンを強めの火で熱くします。手を近づけてみて十分熱くなったら、中火にし、サラダ油とバターを入れ、バターが溶けきらないうちに、
RIMG47438
卵液を一気に入れ、下の卵が端から少し固まってくるまで10秒前後触らずそのままにし、白く固まってきたら、
RIMG47440
表面を箸で優しくそっとかき混ぜます。かき混ぜがたくさんだと中身がさらにとろとろのオムレツに。
RIMG47441
表面に半熟が少し残っているくらいで、
RIMG47443
端によせて、お皿に返して、
RIMG47457 - Copie - Copie
あればお好みで付け合わせ野菜などを添えて出来上がりです。もし返しがうまくいかなくても、キッチンペーパーをかぶせ上からそっと成型すると修正が出来ます。
2日連続でいただいてもいいくらい美味ですが、卵なのであまり摂り過ぎない方がいいかな、って思います。あと卵3つは多いかな、でしたら2つにしていただいて調味料もそれに合わせて少しだけ減らしてくださいませ。

…………………………………………………………………………

ご訪問ありがとうございます。
お手数ですがポチッと応援クリックしていただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村


レシピブログに参加中♪

RIMG47128 - Copie
いよいよ毎日ぽかぽかになってきた今日この頃。❀春春春❀でございます♪
ちょうど8年前の今頃日本からパリにやってきた時はかなり寒い春で、厚手の冬服は安い船便にして2、3か月後くらい到着にしていて、日本のように「4月は寒くても春服気分」で春物だけしか手持ちがなかったのですが。パリに着いてみたらまだぜんぜん冬みたいで、しかも日本ではオサレで超有名なパリジャンもパリジェンヌもめっちゃ冬服でしかもオサレな人思ったよりず~~っと少なくて。で、とにかく何枚も何枚も重ね着してそれでも震えながらしかし超新鮮楽し過ぎパリ生活をはじめたのでした。風景や言葉はもちろんただ通り過ぎる人々の顔も野菜や果物の違いや価格の違いさえも新鮮楽しくて。その時利用スーパーは住んでた7区のアパルトマンから近かった「カフェ・コンスタント」のすぐそばのスーパーか利用駅「エコール・ミュリテール」の階段上がってすぐのスーパーだったのですが、まだ生活始まったばかりだから節約感覚がしっかりしてなくて、あ、これ安い、あ、これ何だろう美味しそう、ってちょこちょこ買ってお試し。フムスやクスクス、缶詰のビスクスープやカスレ、アンディーブや見たことのなかった葉野菜や。そんな頃、駅そばの方スーパーの店先果物コーナーで見るからにかわいいフランボワーズも3パック4パックで4ユーロとかだったかな、忘れてしまったけどとにかく安くてしょっちゅう買っておりました。日本にいた時はフランボワーズなんてどこかレストランかなんかでたま~にしか食べたことなかったのに、そんなフランボワーズがめっちゃお手頃なんですもん。でも今はそんなフランボワーズちゃん、お庭で春と夏の間くらいと秋口にこれでもか~、くらい実をつけるのです。かわいい顔して実は結構強い子。しかもトゲが結構あるから実をとる時、痛っ痛っ、言いながらとってます。でも今日ご紹介の「帆立と青りんごのカルパッチョ、苺フランボワーズソース」はうちのお庭のではなく(まだ実がなっておりません)、旦那に発注して買ってきてもらったもの。まだちょっとだけ高かったよ、って。申し訳ないですありがと~。で、もしフランボワーズなんてないわ、って場合でも、苺ソースだけでも十分美味しいのでお手軽気分でお試ししていただければと思います。これはまったくの自分オリジナルで火を一切使わず超~簡単ですが、この帆立&青りんご&苺フランボワーズの組み合わせがとっても美味なのです。で、簡単なこともあり今回はドレッサージュを自分なりに考えてやってみましたが、で~もドレッサージュもこれまた簡単。おもてなしや恋のがんばりどころなどに生かしていただければと思います♡
それでは材料と作り方です。


…………………………………………………………………………
材料(2人分)
・お刺身用ホタテ6個 ・出来ればBIOの青りんご(グラニ-スミスがおすすめ)1/2~2/3個くらい ・苺2粒+1粒(合わせて60gくらい) ・フランボワーズ13粒 ・水25ml ・EXVオリーブオイル大1/2+仕上げ用に少々 ・塩少々  

作り方
 先ずは苺フランボワーズソース準備。苺のヘタをとり、2粒をフランボワーズ5粒、水、EXVオリーブオイルと共にミキサーに入れ、ピュレにし、少々の塩を混ぜてソースの出来上がり。苺1粒はみじん切りにする。

 帆立を準備。横から包丁を入れて3枚か4枚の薄切りにする。

 青りんごを準備。
 
RIMG47139
芯抜き器を使います。
RIMG47137
このように芯に合わせて一気にぶすっとさします。芯を取ったら、縦に四つ割りにして皮ごとスライサーで薄く切り、帆立と同じ枚数になるように数をそろえる。

※でももし芯抜き器がなければ半分に切って綺麗に芯を切り取っていただければOK。それとりんごはすぐ変色するので食べる直前に切ってください。もし少しでも置くようだったらレモン水につけておいてドレッサージュ直前に水気をふいてください。

RIMG47138
今回このお皿を使います。
 先ずは青りんごを上に少しずつ重ねながら一列に並べます。
次は帆立を下に少しずつ重ねながら一列に並べます。
真ん中の空いたところに①の苺フランボワーズソースを細長く置き、その上にフランボワーズを間隔を空けてのせ、その間に苺のみじん切りを置きます。
仕上げにEXVオリーブオイルをスプーンでところどころに落とし、

RIMG47128 - Copie - Copie
出来上がりです。
いただく時はりんごに帆立をのせフランボワーズ、苺、ソースを少しずつのせたりつけながら召し上がってね~。

…………………………………………………………………………


ご訪問ありがとうございます。
お手数ですがポチッと応援クリックしていただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村


レシピブログに参加中♪


RIMG47017 - Copie
夏時間になって1時間進んだのが、ど~もまだ身体になじまない夏時間5日めでございます。たった1時間なのになぁ。
さて少し前にあるビストロでいただいて美味しかった鱈のブランダードをお手軽材料で作って再現したレシピのご紹介です。フランスは南部Languedoc(ラングドック)地方の一番はじめ元々はAlès(アレス)の郷土料理であったのがNimes(ニーム)の名物料理としてさらにポピュラーになったというこの鱈のブランダード、実は私はそのビストロでいただいたのが初体験。しかもメインに選んだ1品が品切れになってかわりに出て来た1品だったのです。なので正直若干テンション低めだったのですが、いただいてみたらあっさりで美味しくて。メインとしてはちょ~っと軽過ぎかも、とも思ったのですが、美味しかったのは美味しかった!のでおうちで再現となりました。本来は塩鱈を使うのですが、ポルトガルでは超ポピュラーな塩鱈も、フランスではそこまではお手軽じゃない。カルフールでもいつも売ってはいるのですが結構デカ売りなのでなかなかお気軽に買う、にはなりません。なので今回再現には手軽な生鱈をチョイス。ア~ンドお店ではソースには「oseille(オゼイユ)」というほんのり苦みのある野菜使い。日本名はスイバ、スカンボというようで春先にごく一部で山菜として食されているようですが、フランスでは日本よりはだいぶポピュラー。私も以前ご近所さんにこのoseilleのポタージュをおすそ分けしていただいたことがあって、ほんのりな苦みが何とも美味しくて覚えていたのです。かと言っていつでも手軽に買える売っているお野菜でもないんで、今回は今が美味しいクレソンで代用してみました。クレソンもほんのりな苦味がクセになるお野菜。でももしクレソンもなかったら、ルッコラや春菊など若干苦み&香りが強いお野菜ならそれも美味しいかと思います。で、今回は盛り付けもフォトと一緒にご紹介。ブランダードだけでも美味しいのですが、ひと手間でお店っぽい仕上がりになりますので、おもてなしの時や彼氏に作るの♡な時にでも参考にしていただければと思います。LOVELOVE。それでは材料と作り方です。

…………………………………………………………………………

材料(2人分)
→ブランダード編 ・タラ切り身75gくらい(私は解凍した冷凍タラ使用) ★牛乳150ml ★ロリエ1枚 ★タイム(乾燥でもOK)1~2枝くらい ★粒黒胡椒5粒 ★塩少々 ★魚のブイヨン(なければコンソメでもOK) ・じゃがいも250g ・生クリーム80~100ml ・バター10g ・いいお塩と胡椒   

→クレソンソース編 ・クレソン50g+飾り用クレソンの葉を少々 ・玉ねぎ40g ・EXVオリーブオイル大1 ・水100ml ・いいお塩と胡椒 

 
作り方
RIMG47004
① 先ずはタラの準備。小鍋に★を入れ沸かしタラを入れ、1分くらい煮て火が通ったら、
RIMG47006
すぐ皿に取り、置いておく。

② じゃがいもの皮をむき薄切りにし、小鍋にじゃがいも、じゃがいもが十分かぶるくらいの水、少しの塩を入れ、荷崩れするくらいに柔らかく煮る。煮えたらしっかり湯を切り、じゃがいもを小鍋に戻し、再び火にかけ水分を飛ばす。水っぽさがなくなったら火からおろし、あればマッシャ-か、又はヘラなどで潰し(崩れるくらい柔らかく煮るとわりとすぐマッシュ状態になります)バターと様子を見ながら生クリームを混ぜる。

RIMG47007
そこに煮たタラを身をほぐしながら入れ混ぜる。味を見て塩と胡椒少々を混ぜる。これで主のブランダードの方は出来上がり。

③ クレソンソース準備。玉ねぎを薄切りにする。クレソンはざく切りにする。鍋にオリーブオイルを入れ中火にかけ、玉ねぎを入れしんなりするまで炒める。クレソンを加え炒め、クレソンもしんなりしたら水を入れ、火を強くし、沸騰してきたら中火にし蓋をし、1分くらい煮る。これをミキサー(量が少ないのでハンドミキサーがあればそちらの方がいいです)に入れピュレ状にする。回りにくければ少しずつ水を足しながら。でもべしゃべしゃっと水っぽくならないよう少しだけにしてください。


RIMG47010
ポタージュスープくらいのとろみになるように。そして味を見ながら塩と胡椒をし、クレソンソースの方の出来上がり。
RIMG47011
④ 盛り付け。ソースを注ぐので少し深さがあるお皿にし、あればセルクルを使う。なければ小さな器で代用してください。
お皿の真ん中にセルクルを置き、中にブランダードを詰める。代用の器の場合は器にブランダードを入れてお皿に逆さにして器から抜く。
RIMG47013
セルクルを抜き取る。
RIMG47014
周りから静かにクレソンソースを注ぐ。
RIMG47015
今回はEXVオリーブオイルをスプーンでたらしてで水玉模様をつけてみました。
そして、ブランダードの上にクレソンの葉を飾って、

RIMG47017 - Copie - Copie
出来上がりで~す。
薄切りパンなどを添えてのせたりぬぐいながら召し上がってくださいね。

…………………………………………………………………………



ご訪問ありがとうございます。
お手数ですがポチッと応援していただけると嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村


レシピブログに参加中♪



RIMG45416 - Copie

ここ数日春のポカポカ陽気だったのですが、今日は一転、どよ~んと曇ってしまったパリでございます。日本は三連休なんですねぇ。春分の日か。いよいよ春ですねぇ。
ちなみに日本の祝日である春分の日というのはもちろんフランスにないのですが、来週の日月が「Pâques(パック)」=イースターで祝日。ってことを改めて今確認して料理を考えなくちゃなぁ、と思いました。フランスではパックには「agneau(アニョー)」=ラム肉をいただく習慣ですが、うちは旦那がラムがだめなので、何のお肉がいいかしらと。ちょっと後で本気でメニュー作りです。
さてさてこの時、
→「パリ郊外、我が家のヴァレンタインデー ~地元レストでディナー編~
にいただいたフェンネルの付け合わせを再現してみました~。
ま、しかしお店ではベシャメルソース使いだったのですが、もっと簡単にしちゃえ思って、生クリーム使いにしてみたら、あれ、こっちの方があっさりで美味しいかも、と。で、自分的ポイントとしては生クリーム使いもそうなのですが、あとは何と言ってもブイヨンだしでじっくり煮て十分味をしみ込ませたこと。これがフェンネルのスペシャルな風味を引き立てて食べやすくもなってグ~なのです。
フェンネルさん、日本にいた時は食べた事なかったし(記憶してる限りたぶん)フランスに来てもしばらくの間いまいち自分の中でマイナー野菜だったのですが、これはかな~り美味しい1品になったと思います。フェンネルが好きな方や海外でフェンネルがお手頃に手に入る方にお試しいただければと思います。それでは材料と作り方です。 

………………………………………………………………………………………………………

材料(2人分)
・フェンネル1個 ★水500ml ★野菜ブイヨン1個 ★バター3g ★塩胡椒少々 ・生クリーム大3 ・塩胡椒少々 

作り方
①フェンネルは茎の部分を切り(茎はまた他のお料理に使ってください)底も少し切りとり、縦半分に切る。
②小鍋にフェンネルと★を入れ火にかけ煮立ったら中火にし、蓋をして30~40分くらい、柔らか~くなるまで煮る。煮えたらそのまま少し冷ます。
③オーブンを260°で予熱開始。
④フェンネルの外側2枚くらいを残し、中身をスプーンなどで優しくくり抜きフェンネルカップを作る。中身はざく切りにし、生クリームと塩胡椒少々とを混ぜ、フェンネルのカップにそれぞれ半量ずつ詰める。
⑤260°のオーブンで10~15分くらい、いい焼き色が付くまで焼いたら出来上がりです。

※オーブンの焼き時間は加減してください。


………………………………………………………………………………………………………

そして今回はレシピではなく、今パリに旅行に来てる方も多いのかな、と思い、今まで行ったビストロ&レストランでお手頃なわりに美味しかったところをいくつかピックアップしてみたのでお好みもあると思うのですが参考にしていただけたらと思います。

上品な味付けでした→「A LA MARGURITE(ア・ラ・マルグリット) ~パリのレストラン 1区~
マレ地区で超人気のパスティス・デ・ナタのお店が開いたカフェ→「TASCA(タスカ) ~パリのカフェ 4区~
お魚の1品がと~っても美味でした→「L’Agrume(ラギュルム) ~パリのレストラン 5区~
お料理もさることながらデザートのミルフィーユが美味→「Invictus(インヴィクトュス) ~パリのレストラン 6区~
日本人シェフのお手頃人気店→「abri(アブリ) ~パリのビストロ 10区~
オリジナルなお料理と楽しそうに働くお店の方々が印象的→「Youpi&Voilà(ユッピ&ウァラ) パリのビストロ 10区~
お手頃でワインも美味しい→「久しぶりBISTRO URBAIN(ビストロ・ユーバン)
アルゼンチン牛がお手頃にいただける→「LA PULPERIA(ラ・プルぺリア) ~パリのビストロ 11区~
お肉屋さん併設レストランで新鮮なフランス牛がいただける→「Boucherie Les Provinces(ブーシュリー・レ・プロヴァンス) ~パリのレストラン 12区~
ボリューミィーでシェフさんもとても感じがよいです→「L’Ourcine(ルルシーヌ)  ~パリのビストロ 13区~

それでは皆さま、素敵な週末、連休をお過ごしください。
日本からパリに来ていらっしゃる方々も楽しいご旅行となりますように♪



ご訪問ありがとうございます。
お手数ですがポチッと応援していただけると嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村


レシピブログに参加中♪

RIMG45489 - Copie

さてさて前回週末ごはんの中でご紹介した、パリのビストロのシェフさんの「véritable croque-monsieur(ヴェリターブル・クロック・ムッシュー)」、本場のクロック・ムッシューのレシピのご紹介です。私のレシピじゃないのでカテゴリのオリジナルレシピに入れるのがちょっと申しわけないのですが、またカテゴリ増やしてもあれなので、オリジナルレシピのカテゴリのフレンチの中に入れさせてくださいませ。あ、でもシェフさんのおっしゃってたポイントを抑えつつ分量はまた自分的ちょうどよい感じとなっております。
で、そのポイントと言うのは、

①パンはカンパーニュで
②玉ねぎはあれば赤玉ねぎ(甘みが強い)で
③ベシャメルソースとグリュイエールチーズ(またはエメンタールチーズ)をたっぷりと使う

のこの3点。
で、私もいつもこの3つはシェフさん伝授?通りにし、と~っても美味しくいただいています。旦那もこのクロック・ムッシューが今までの中でダントツや~、言っております。でもでも、なければ食パンでもバゲットでも、玉ねぎも普通玉ねぎでも、これからだったら新玉ねぎもいいと思いますし、あるもので作っていただいてもかな~り美味しいかと思います♪ でも今パンが上手な方がたくさんいらっしゃるからカンパーニュも楽しくこねて焼いちゃうのかな。わたくしはこねる作業がどうも苦手で。近所の美味しいお店で買っちゃいます~旦那が。ぷぷっ。
それでは材料と作り方です。

………………………………………………………………………………………………………
材料(2人分)
・赤玉ねぎのみじん切り70g ・バター30g ・薄力粉30g ・ブイヨン1/2個 ・牛乳250ml(我が家は豆乳使い) ・塩と粗挽き黒胡椒少々 ・カンパーニュの薄切り4枚 ・オリーブオイル小4 ・ハム70~80g ・グリュイエールチーズかエメンタールチーズ150g(なければ溶けるチーズでOKです)

作り方
①鍋を中火にかけバターを溶かし、赤玉ネギを入れ、しんなりするまで炒める。薄力粉を振り入れ粉っぽさがなくなるまで炒める。牛乳を少しずつ入れながら混ぜ、全部入れたらブイヨンも入れ、混ぜながら煮て、固めのベシャメルソースになったら、味を見ながら塩と粗挽き黒胡椒をし火からおろし、これでソースはOKです。
②オーブンを200°で予熱する。
③カンパーニュ4枚のそれぞれ片面にオリーブオイルを小1ずつ塗る。2枚のそれぞれの上にベシャメルソース1/4量ずつをのせ、その上にハム半量ずつをパンの形に合わせてそれぞれ均等にのせ、その上にチーズ1/4量をのせる。その上に残りのカンパーニュ2枚をのせ、残りのベシャメルソースとチーズもぞれぞれ半量ずつのせる。これを天板にのせる。
④十分に温めたオーブンで200°で焼き、加減を見ながら15分前後焼き、いい焼き色がついたら出来上がりです。どうぞ熱々カリカリを召し上がってくださいね。

※これに目玉焼きをのせたら、クロック・マダム(croque-madame)になります。それもとろけた黄身がたまりませんよ。そしてその上に生ハムなんかのせちまった日にやぁあ~た、リッチ気分でございます~。週末のブランチなんかにもよいと思います。

………………………………………………………………………………………………………

RIMG45494 - Copie

こんなクロック・ムッシューさんの豆豆知識をちょこっと。
このクロック・ムッシューさん、1910年パリのオペラ座近くのカフェで生まれたそうな。オペラ座と言えば、今や日本人街があるのもよく知られていますね。私も日本食材を買いにときどき行くカルティエでございます。納豆とかしゃぶしゃぶ用の豚肉とかをね。豚しゃぶ大好物なもんで。なので、そっか、あの近辺で生まれたのか、と。ってことでパリジャンなんですねぇ。
croque(クロック)と言うのはカリカリとしたという意味の形容詞。他にcroquant(クロカン)というやっぱりカリカリの意味がある形容詞もよ~く使われます。スーパーに行くといろんな商品にしょっちゅうcroquantの文字が入っているんです。フランス人はカリカリがだ~い好きなんですよねぇ。どうしてあんなにcroquantだ♡言うかな、くらい。で、今回ご紹介のヴェリターブル・クロック・ムッシューさんもオーブンで焼いたカンパーニュのふちがかな~りcroquant。これがまた何とも言えず美味しいのです。あ、私も最近croquantよく言っちゃうな。移ったかな。

ちょいひと言。でもわたくし実は普通の食パンにバター&ハム&チーズだけのクロック・ムッシューも大好きなんです~。シンプルもいいのよね。ではでは。


今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
お手数おかけいたしますがポチっと応援していただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村


レシピブログに参加中♪


↑このページのトップヘ