パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

イタリアン

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久し振りのレシピご紹介は、我が家のこの季節の定番、きのことナッツのパスタです。
いつもは松の実を使うのですが、あるはずなんですけどど~しても見つからなくて(どこしまっちゃったかしら…)、で、かわりに胡桃にしてみたら、むむむ。松の実に負けないくらいいいかも、って。しかも胡桃ならずっとお手頃なので気軽に作れるのもグ~。ポイントはきのこから出る水分を飛ばすようにしてしっかり炒める事。うまみがぐぐんと出て、プラス胡桃のカリカリ食感もよくて、味だし系の肉類などを入れなくても十分なシンプルうま味パスタになります。
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材料(2人分)
・お好みのきのこ何種類かをそれぞれ裂いたり切ったりしたもの合わせて200g(今回はTrompette de la mortとPleurote jauneとマッシュルームを使用) ・エシャロット又は玉ねぎのみじん切り(30g) ・にんにくのみじん切り(1片分) ・ロースト胡桃を粗く刻んだもの(30gくらい) ・オリーブオイル大1 ・バター10g ・塩少々 ・スパゲティーの茹で汁おたま1/2~ ・スパゲティー180g ・ルッコラ適量

作り方
①スパゲティーを茹で始める。
②フライパンにオリーブオイルとバター、にんにくを入れ、中火にかけ炒め、香りがたったらエシャロットを入れ炒め、しんなりしたら、きのこを加え、炒める。だんだん水分が出てきて、その水分がほぼなくなるまでしっかり炒める。
③スパゲティーがアルデンテに茹で上がったら、茹で汁をとっておいてから、よく湯を切り、②に入れさっと混ぜ、茹で汁で水分調節し、味を見ながら塩をする。
④皿に盛り、胡桃をたっぷりめにかけ、ルッコラをトッピングし出来上がりです。
 
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そして今回のきのこさんは、
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このクリーム色のと黒のと+ブラウンマッシュルーム。
我が家定番スーパーマーケット「LIDL」にて購入です。
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クリーム色きのこは「Pleurote jaune」で黄色ヒラタケ。
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そして黒いきのこは以前もご紹介させていただいた「Trompette de la mort」で意味は死のトランペット!でも大丈夫。死にましぇん!

死にましぇん!のそんな武田鉄矢さんの「贈る言葉」という曲の中に、信じられぬと嘆くよりも 人を信じて傷つくほうがいい、というフレーズがありますが、この意味を以前はよく考えなかったのですが、今は、そうだなぁ、と思うようになっている私です。そして、いろいろいろ考えさせられることが多い今の社会で、大げさなのですが自分も自分にとっての唯一表現であるこの小さブログを閉じることを覚悟していたけれど、世の中、嘆かわしいことばかりじゃないと、つくづく感じている今日この頃です。
長年のこの地味ブログにコメくださること、テロがあった時、そして先週、ずっと胸につかえていて思い切って書いた事柄についても、ブログやメールやクックパッドの方にも元気になるコメをたくさんいただいてめちゃくちゃ嬉しかったです!言葉のかわりのようなれぽも本当にありがたく嬉しくて。
本当に本当にありがとうございました。



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週のはじめ今日月曜日はめっちゃ家事をこなしたわたくしです~。興味ないと思いますけど一応書いてみますと、午前中はよから洗濯機4回まわし~の、掃除徹底し~の、ベッドのシーツだの全部取り換え~の、お昼ごはん作り~の、続けてべべたちごはんたっぷり作り~の、一時間休んでからお庭掃除し~の、そしてべべ散歩行き~の、帰って来て今度は今年やっとこさ最後のしば漬け作りのためのナスだのきゅうりだの準備し~の、その後、べべたちの野菜ソフトビスキュイ作り~の。と、めっちゃやっつけた!で、ここ何日かパリは暖かめなのであんまり汗かかないわたくしもさすがに汗をちょっとかきました~。ちなみに洗濯ですが、旦那は一度ちょっと着たものでもす~ぐ洗濯機へGO!私はそんな汚れてないよ、思えばもう一回くらい着ちゃいます。でも私の衣類&下着はTシャツやトレーナー、ジーンズ以外は洗濯機は使わず手洗いと決めています。と言うのもフランスの洗濯機、ゴ~!って鳴って、なんかいつまでもいつまでもぐわんぐわん洗っててむちゃくちゃな感じがして、生地がすぐ傷むだろうな、と恐いから。なので洗濯機はほぼ旦那もの&タオルだのバスマットだのシーツだのとなっておりま~す。どうして日本の洗濯機とこうも違うのだろうか。特許とかいろいろあるのか?わからん。
はい、じゃ、レシピのご紹介です。最近流行?の茹でると味つけをお鍋1つで作るワンポットパスタに私も挑戦してみました。と言うのも少し前に作らせていただいたコチラが、
Cpicon 白豆のあつあつスープパスタ♪ by Arsinda
めちゃくちゃ美味しくて、これもお鍋1つで出来るパスタだったので、こんなに美味しくてお鍋1つはやっぱり助かるなぁ、思ったのです。で、思い立って冷蔵庫を開けてめっけたのが~ウィンナーさんとカリカリカリフラワーさんだった、と、ま、こういうわけなんです。
さてさて調理ポイントですが、あえてカリフラワーのカリカリ食感が残るようパスタが茹で上がる直前にカリフラワーを加えて半生仕上げにしていること。生カリフラワー好きなのであえてこうしました。でも柔らかめに煮てもそれも美味しいだろうな、とも思うのでお好みの茹で上がりになるよう加減していただければと思います。それでは材料と作り方です。

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材料(2人分)
・小さく切ったカリフラワー250g ・斜め切りしたウィンナー70g ・玉ねぎの粗みじん切り50g にんにくのみじん切り1片分 ・オリーブオイル大1と1/2 ・水500ml~ ・コンソメ1個 ・ショートパスタ150g ・生クリーム100ml ・バター5g ・パルメザンチーズ適量 ・粗挽き黒胡椒適量 ・あればパセリ少々

作り方
①鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ中火にかけ炒め、香りがたったら玉ねぎを入れ、しんなりするまで炒める。続いてウインナーを加えこんがり炒めたら、水を入れ火を強くし、灰汁が出たらさっと取り、コンソメとパスタを入れ、中火にしてパスタを煮る。途中水分が足らなくなったら適量を足し、火も調節する。
②途中パスタを食べてみて、ほぼアルデンテという固さになったらカリフラワーを入れさっと軽く煮て、パスタがちょうどよく茹で上がったら、生クリームと味を見ながら塩、パリメザンを入れ、最後にバターを混ぜ、皿に盛り、パリメザンをさらに振りかけ、粗挽き黒胡椒をガリガリし(大人さまにはたっぷりめがおすすめです)、あればパセリを飾って出来上がりです。

※カリフラワーをブロッコリーやほうれん草、インゲンやアスパラなどにしていただいても美味しいかと思います。その際はそれぞれにあった火の通り加減にしてください。 

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そしてカリフラワーが美味しい季節なのでレシピをあと2つほど貼り付けさせておいていただきますね。ヴァラエティ豊かにカリちゃんお試しいただければと思います♪
クレソンとの風味&色ハーモニーがポイント→Cpicon カリフラワーとクレソンのポタージュ by milketmoi
生カリの美味しさをオサレに楽しんでください→フランスで生カリフラワーを楽しむ「生カリフラワーのアンチョビベーコントマトケッパードレッシング和え

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旦那が先週突然お腹をこわしまして(同じものを食べていた私はぴんぴんです)、食欲もない、って柄にもないこと言うもんだから、お腹に優しいもの、と思って作ったらあっさり美味しくて、私もパクパク食べちゃった~、という1品「長いもと昆布のリゾット」のご紹介です。
実はこの長いもさん、アジア食品屋さんで買ってきて、毎朝4㎝くらいずつすりおろしてワサビとお醤油ちょろっと入れて私一人素敵秘密とろろかけ朝ごはんしていたのですが、こうなったら旦那にも(しぁ~ない?)食べさせましょう、ということで、そしたらせっかくならオリジナルに挑戦しよう、それなら失敗したくない、だって長いも、そのへんのスーパーでは売ってませんから結構貴重なんですよ。ってことで納豆は食べれるけど、決して、納豆好きだぜベイべ♡な旦那じゃないので、同じねばねばな長いもさん、100パー和だとちょっとどうかなぁ、と思い、リゾットに。でもだしは旦那も大好きな昆布だしにお醤油もちょろり。でもバターとパルメザンで洋も取り入れて。んでも焼海苔でやっぱりシメは和仕上げ~、みたいな。なので味ポイントとしては和と洋の風味コラボだけどかなりさりげなくで、そして最後に入れるほぼ生の長いもののシャキシャキ感と先ほどもお伝えしました海苔でしょうか。冷ご飯でも簡単に出来ますので気軽にお試しいただけたらと思います。あ、それから旦那のお腹ですが、私の作ったものが何かいけなかったかなぁ、と作ってる方としてはそりゃ考えちゃったんですが、ちょっと聞いてみたらあ~た、夜中にちょっと暑くて毛布はいでたら朝方寒かったんだぁ、たぶんあれだなぁ、ってさらって言いまして。それ最初言ってほしいんですけど~、ってあたし思いましたですよはい~。

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材料(2人分)
・昆布だし500~550mlくらい ・その戻しただし昆布の千切り(乾燥したもの3×8㎝を2枚分くらい) ・エシャロット又は玉ねぎのみじん切り20g ・オリーブオイル大1 ・米100g  ★醤油小1 ★塩胡椒少々 ★皮をむいて角切りにした長いも120g ★バター12g ★パルメザンチーズ大3 焼き海苔適量

作り方
①昆布は前の晩に水550mlに入れ戻しておく。戻した昆布を細切りにする。
②小鍋にオリーブオイルとエシャロットを入れ中火よりやや強い火で炒め、香りがたったらお米と昆布を入れ炒める。油がよくなじんだら昆布だしを少し入れ炒める。水分がなくなってきたら昆布だしをまた数回に分け何度も少しずつ入れ、炒める、を繰り返す。お米がアルデンテ気味に程よく柔らかく煮えたら、★を入れ、さっと混ぜたらすぐ火からおろす。
③器に盛り、ちぎった海苔、またはもみ海苔をたっぷりかけ出来上がりです。
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スーパーでもマルシェでもいろんなきのこが売られている今の時期、我が家も買い物のたびに日本では見かけないような新顔きのこさんたちが登場します。今回はそんなきのこさんの1つジロール茸によく似たシャントレル・ジュヌ=Chanterelle jauneとアジア食品屋さんでかったしめじと、そしてフランスでは一年中新鮮なものがお手頃で売っているマッシュルーム(フランスではシャンピニオン・ド・パリと言います)を使った、焼いたペンネの歯応えもたまらない「きのことゴルゴンゾーラクリームのペンネグラタン」のご紹介です。

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ペンネグラタン、大好きで人様の美味しいのも、自分でもオリジナルでときどき作っているのですが、今回のこれは自分オリジナルで作ったものの中では一番美味しく出来たかなぁ、と自分的に大満足で、旦那と2人で、美味しいねぇ、とちょっと止まらなくてあっちゅうまに完食しちまった1品。具材もあえて肉類などは使わずきのこと玉ねぎだけにしたのもきのこのうまみとゴルゴンゾーラの風味がシンプルにひきたってよかったかな、と思います。調理ポイントはきのこをしっかり炒めて水分を飛ばしてうまみを引き出すこと。きのこはお好きなもの、あるものを使っていただければと思います。椎茸を入れていただいてもきっと美味しい。椎茸、フランスで今結構人気ものなんですよ~。

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材料(2~3人分)
・きのこ数種類150g(今回はマッシュルーム、しめじ、ジロール茸に似たシャントレル・ジュヌ=Chanterelle jauneを使用) ・にんにくのみじん切り2個分 ・玉ねぎの薄切り120g ・オリーブオイル大2と1/2 ・生クリーム300ml~ ・粗く切ったゴルゴンゾーラチーズ70g~(ロックフォールやブルーチーズでも) ・粗挽き黒胡椒適量 ・パン粉15gくらい ・パルメザンチーズ15gくらい ・ペンネ80g

作り方
①ペンネを茹で始める。きのこは軸があるものは少し切り、しめじのようなものは小分けにし、大きめのものは食べやすく切る。オーブンを230°で予熱開始。
②フライパンににんにくとオリーブオイルを入れ中火にかけ炒め、香りがたったら玉ねぎを入れしんなりするまで炒め、きのこを加え炒め、水分が出てその水分がなくなるまでしっかり炒め、きのこのうまみを引き出す。生クリームとゴルゴンゾーラを入れ、混ぜながらゆっくり溶かし、溶けたらいったん火を止める。
③ペンネが茹で上がったらよく湯を切り、②のきのこソースの中に入れ混ぜ、とろみが足らなければここで少し生クリーム(牛乳でも)を足し伸ばし、味を見て足らなければ塩と、粗挽き胡椒をする。胡椒はちょっと多めがおすすめです。これを耐熱容器に入れ、パルメザンとパン粉を振りかける。
④230°のオーブンで20分くらい焼いて香ばしい焼き色がついたら出来上がりです。

※ゴルゴンゾーラの量もそれぞれで塩気が違うのでお好みに調節してください。またオーブンの焼き時間もそれぞれ違うので調節してください。

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おまけ
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今回のグラタンにはどこのスーパーでもだいたい置いている左のパン粉「Fine Chapelure de Pain」を使いましたが、日本の粗めのパン粉でもサクサクして美味しいと思います。残りパンをミキサーでガ~ッ、していただいてももちろん素敵です。私も旦那にしょっちゅう、もったいないもったいない、言ってます~。でもこの説明がほんと難しいのですよねぇ。外国人ご家族がいらっしゃる方々、どんな風に説明してるのかなぁ…


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昨日の夜は「孤独のグルメ」を1人観ながら、焼肉が無性に食べたくなってしまったわたくしです。
日本にいた時は焼肉、それほどには食べなかったのですが、さすがに「孤独のグルメ」に出てきてしまったら、あ~た…。
で、近頃スペアリブの美味しさに目覚め気味なのですが、あの焼肉屋さんの(観てない方ごめんなさい)にんにくの粗みじんをまぶしたいただき方やゴマ油と白ゴマと塩のいただき方はちょっとマネ出来るかもかも、と、今、気持ちはスペアリブの焼肉風~。
それにしてもこのドラマで知ったので遅れててえらそなこと言えないのですが松重豊さんがい~い味。松重さんにしたプロデューサーさんセンスいいわ~。
さてさて、だけど今回ご紹介は焼肉とはま~ったく合わない、

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コチラ「イチジクのカルパッチョ」です。
旬のイチジク、今我が家にはほぼ毎日ある状態でして、サラダにしたり、タルトにしたり、毎朝飲むようになったスムージーに入れたりしているのですが、超~簡単お手軽に何か出来ないかな、と思って作ってみたらシンプルですが生ハムの塩気とチーズの風味がアクセントになってなかなか美味しくて、それから何度かちゃちゃっと作ってる1品。
で、今回はパルメザンチーズを使っているのですが、一番はじめはシェーブルチーズ使いで、それまた美味しかったのです。なのでお試しいただく場合はお好みでチョイスしていただけたらと思います。
それでは早速ですが材料と作り方行きま~す。

材料(2人分)
・イチジク2個 ・小さく切った生ハム15g ・削りタイプパルメザンチーズ10g~ ・粒ピンクペッパーと粒グリーンペッパー適量(一種類でもOKです) ・EXVオリーブオイル小1~ ・バルサミコクリーム小1と1/2~又はパルサミコ酢小1と1/2~にハチミツ少々を混ぜたもの 

作り方
①イチジクは縦に半分に切り、さらにそれぞれを四等分に切る。
②皿にイチジクを並べ、生ハム、パルメザンを散らし、EXVオリーブオイルとバルサミコクリームを回しかけ、粒ピンクペッパーと粒グリンペッパーを散らして出来上がりです。

そして使ったバルサミコクリームがコチラ。

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日本のネットでも購入出来る、手摘みのぶどうを使っているというイタリアのエミリアロマ-ニャ州の1871年創業のレオナルディのもの。
LEONARDI社
サラダなどにはお手軽なバルサミコ酢をちゃちゃと使っていますが、今回はイチヂクだけなので見ためも考え、こっちのとろりとしてからみのいいクリームの方を使っています。
イチヂクとバルサミコは相性がよく、このレオナルディでもイチジクバルサミコ酢が出ているくらいなのでカルパッチョもバッチシです。またこのクリームが4年熟成ものでも(他に10年もの20年ものなんてのも)美味しいのです。でも、クリームじゃなくても普通のバルサミコ酢+ハチミツでも十分なので、え、バ、バ、バルサミコクリーム?な~んてご心配は無用です大丈夫!
前菜やおもてなしにもちょいとオサレなのでたまにこんなカルパッチョ、いかがでしょか。
(って、前回レシピご紹介の際もシメにこれと似たようなフレーズ使ったような。ああ、引き出し少なっ!)


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