ブロカント&エマウス

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昨日は久しぶりにエマウス巡りに行ってまいりました。
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エマウス(emmaüs)はフランスに住んでる方なら知らない人はいないくらいよく知られたリサイクルの慈善団体なのですが、日本の方はご存知ない方がたぶんほとんどかと思うので、創設者のアベ・ピエール神父さまのことやエマウスでの買い方など、詳しく書いた記事をご紹介させておいていただきますね。

先ずは→「エマウス「emmaus)楽し大好き♪
アベ・ピエール神父さまのこと→「エマウス巡りのディゴワン・サルグミンヌなどの新入りさんたち①
エマウスでの実際の購入のしかた&サロン・エマウス→「そして久々のエマウス(emmaüs)巡り
ヴィンテージについて→「エマウスはヴィンージ祭りであった!」」

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ということで9月10月はブロカント市が多く開かれるのでそちらを優先していたので、
8月のヴァカンス時に巡って以来。
以前は家具だけ店だったところがヴィンテージ雑貨も置くようになっていたり、
ごちゃごちゃ気味店だったところが整頓されていたり。
エマウスもちょっと変化しております。
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でも相変わらず素敵なものがいっぱい。ガラクタもいっぱい。
古いもの好きな私たちとしては見るだけでも楽しいのです。
ま、見るだけでは終わらないわけですが…。
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そんなわけでお安いブロカント食器をまたちょこっと買って。
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11月の街中を走り抜けます。
昨日はめっちゃ寒空だったのです~。
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エマウスでもぷるぷる震え気味でしたよん。
で、
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いよいよだな、と。
来たな、と。
hiver(イヴェール・冬)だな、と。
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ノエルの飾りつけも始まっていて。
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年末まであともう一か月半だ~!

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先ずはブロカントって何?っていう方もいらっしゃるかと思うので簡単ご説明させてくださいませ。
ブロカントとは古道具や古道具店の意味で、アンティークが作られてから100年以上の時を経ているものなのに対し、ブロカントは100年は経っていないけど古いものになります。
と、えらそに言っちゃっておりますがわたくしもフランスに来て知ったことであります。エヘ♪
で、アンティークとなるとかなりのお値段がつきがちですが、
ブロカント食器はそんな理由もあってもっとお手軽。
わたくしの家のブロカント食器たちなんてリサイクルの慈善団体「エマウス」でだいたい30サンチーム40サンチームで買っているものがほとんどとなっております。
こうして「エマウス」のおかげで大好きな古い食器がとてもとても良心的(過ぎ?)なお値段で我が家に来てもらえていることに大変感謝の気持ちがあるので「エマウス」一人勝手大使?とならせていただいているわけでございます。はい~。なんちってなんちって。
と言うことでつい最近旦那が、
ねぇねぇほらほらこれ。一緒だけど違うよん。って教えてくれたことがちょっと面白かったので、
今日はそれを書かせていただきますね。

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ここにお揃いの花柄の食器が2つございます。
1つは小さな器さんでもう1つはお皿さん。
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小さな器さんは蓋が紛失でこの器のみ。
お砂糖入れか、マスタード入れか、ちと不明ですが愛らすぃ。
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もう1つのお皿さんは欠けもなく状態もよくてこれまた愛らすぃ。
オーソドックスな雰囲気でございます。
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さてまず1つの裏を返してみましょう。
すると「greste」と「Sarregumines」の刻印。
「greste」は実は一番前の文字のaが消えちゃっておりまして本当は「agreste」。
この器のモデル、すなわちこの花柄さんという感じ。
そして「sarregumines」は東フランスのサルグミンヌ窯の刻印。
フランスでも日本でも人気のブロカント食器である「Digoin Sarregumines(ディゴワン サルグミンヌ)」は元々は別々の「Digoin」窯と「Sarregumines」窯だったのが一緒になり出来た窯。
でもその後も「Digoin Sarregumines」製を作りながらも、
引き続き「Digoin」製も「Sarregumines」 製も作られたのです。
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じゃ、もう1つも裏を返してみましょう。
やはりこれにも「Agreste」とその上に小さめに「sarregumines」の刻印。
が、しか~し、こちらには、
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lave-vaisselle」の文字。
これは食洗器OKのしるしでその下には丁寧に英語でも「DISWASHER PROOF」表記が。
ということでこの表記があるものは比較的新しい食器となるのです。
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で、本物ブロカント食器はお皿さんの方で、
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小さな器さんがブロカント食器とは言えない方だったのです。
「sarregumines」窯で作られた同じモデル「Agreste」だけど作られた年月がまったく違うんですね。
なのでもしフランスで本物古い食器をお探しになりたいけど詳しくないの、な方は、
とりあえずすぐ裏返ししてよ~く文字の表記確認がいいかしらと。
窯やどこの地域かも表記されていることも多いので、それもよくわからないわな方は
(私も有名どころ以外まだすぐわかりません)、その場ではさすがに無理かもですが、
ネットで窯名や地域名を調べることも結構簡単にできます。
でも全部消えちゃってる場合もよくあるので、その時はもう…
好みとか雰囲気?その子との通じ合いみたいな?そんな感じでしょうかねぇ…

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昨日の午前中はヴァカンス期が入ったので2ヶ月ぶりとなるブロカント巡りに行ってまいりました。
けれどミュミュをはじめべべっ子たちはマルシェに行けるものと思い込んで朝から
父ちゃん&母ちゃんの行動を監視?!なんとミルク坊やもちょっとだけそわ、ついておりましたねぇ。
なのでわたしはマルシェでもよかったのですが、旦那がブロカント行く気満々。
で、ごめんねごめんねかわいい監視っ子たち~、思いながら出発。
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さてさて1つめは小規模で好みのものが見当たらず、
ささっと2つめへ。
古い町並みを抜けてたどり着いたのは新興住宅地の中の大規模ブロカント。
でも新興住宅地の中ブロカントだと各家に古いものがやはり少なくなるのか、
今までの経験では掘り出し物率がそれほどには高くないイメージなので、
ま、いいのがあればラッキー感覚で歩きます。
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3つめは小さな街のセントラルで開かれていた中規模ブロカント。
ブロカントに面した中国人経営お寿司&中華レストランでは露店を出して、
ネム4個で5、5ユーロで売っておりました。おいおい高いぞ~。
いつもの我が家街マルシェの美味しいアジアンローストチキンのお店では1個、70サンチームだったかな?80サンチームだったかな?やはりあのお店は良心的なのだわと確認。
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で、結局5点ほどお買い上げいたしまして。

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そんな新入りさんたちをちょっとご紹介。
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ちょっと年季の入ったこの小さめストウヴ鍋2個セットで2ユーロ50サンチーム。
ストウブ持っていなかったので嬉すぃ♪
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これでココット料理専門店のように1皿感覚で1人ずつの煮込みや蒸し料理もいいし、
美味しい土鍋ごはんが売りの日本の和食屋さんのようにとか釜飯もこれで1人ずつで作るのもいいな、
と早くも小さな食の夢が広がっております~。
ああやばい。ほんと釜飯いいわ!五目釜飯だな…
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そして焼き菓子用の古いアルミの小さなタルト容器それぞれ6個ずつと、
お魚の形の、これはお魚を使ったゼリー寄せやムースによさげな容器で、
合わせて1ユーロ50サンチーム。
ちなみに私たちは良心的お値段のお店では値切ることはしないので納得の時はそのままお値段です。
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で、この焼き菓子用のタルト容器が全部に繊細な模様が入っていてかわいいのです。
これではやはりマドレーヌ(これだけはちょっと得意)がいいな、と思っております。
他には旦那が、古い釣り具セットを見つけて(実はこの朝、明け方に古~い釣り道具の夢を見てブロカントで探しかったのですって)、夢に出てきたのと一緒だ、正夢だ♪と大喜び。
帰ってきてからもず~っとそれの手入れに夢中で。
しかしわたくしはもうお腹がペコペコで耐えられそうにないくらいで、
超速攻でごはんの準備したのでした~。

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今週はいつもマルシェではなかったのですが見ていただきありがとうございます♪
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今週はずっと家の片付けをしていて昨夜はバタンキューだったので大急ぎでこれを書きはじめました~。
さて先週末はしばらくご無沙汰していたエマウスに行ってまいりました。
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ヴァカンス期でも通常通り開いているのが嬉しいのです。
(ちなみに今日も開いてるはずです)
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でもさすがに人気は普段よりは少なめ。
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品物の数は普段と変わりませんが、
物が山積みになってその中から探す激安タイプ店では若干掘り出し物的なものが少なめだったかな。
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お店の方々も交替でヴァカンスを取っていらっしゃるようでいつものお店もいつもの方じゃない方だったりでお値段のつけ方も若干違っておりました。
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でも状態のいいものばかりの揃えてる店は、
いつもと変わらない安定した充実度。
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この日も素敵なブロカント食器たちがたくさんありました。
たとえばこの棚の上から2段めにある縦長皿もあるお揃い食器セット、と~っても素敵だったのですが、
この段全部で確か70ユーロ。
激安店の方が得意の我が家にはかな~りお高めでなかなか買おうとまでにはなりませんが、
もしなかなか気軽にエマウスに来れない状況で、日本でのびっくりブロカント&アンティーク価格を知っていたら、思い切って買っていたかも。
それくらい素敵でした♡
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こうしてこの日も楽しく目の保養にもなりながらいくつかの新入りさんを連れて帰ってきたのでした。

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そんな新入りさんたちもちゃちゃっとご紹介。
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先ずはこのカフェオレボール。エマウスだとブロカントのカフェオレボールにはだいたい3回に1回くらいの割合で出会える感じなのですが、この日はものが少なかったわりには出会えちゃいました。が、欠けはまったくないのですが内側に若干の変色があり。
でもヴァンヴの蚤の市で変色があるものも堂々売られていて、
しかもそれが5ユーロ10ユーロだったことを考えるとぜんぜんOKかわいいし♡
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もう1つはすでに先週末バーベキューごはんの際のスープの器としてご紹介させていただいのカフェオレボール。見ておわかりになるかと思うのですが花柄のすぐ上の縁部分に小さなはがれが1つだけありますが、あとは内側も綺麗でさりげなくかわいいので気に入っております。
(昔うちのお母さんが使ってたお茶碗にちょっと似ております♪)
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お次はちょっと渋め色あいのバラ柄お皿さんで状態のいいものが7枚セットであったもの。
窯の刻印はないのですが、実はお揃い柄の一回り大きいお皿がすでに家にあって(それもエマウスで)お揃いだ♪と思って嬉しくなったもの。
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これは北フランス「Hamage et Moulin」のもので5枚揃っていました。
小花柄が愛らしく、しかもほぼ未使用なのではというくらい状態もよいのです。
ちなみにめっけたのは山積み店の方で旦那が掘り出しました~。
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これは私がめっけた60年代か70年代のホーローの小さお鍋。
古臭い柄と色合いが何とも言えません。
これもとても状態がよいもの。
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最後ご紹介は旦那が見つけたチェコスロバキアのビールジョッキ。
旦那は古いグラスやビールジョッキが大好きなので我が家にかなりたまってきて収納にちょっと困っておりますが、ま、私のお皿もなのでしかたありません。
で、今回はいつもより少なめでこれで合計ぴったり10ユーロでした。
10ユーロなら大満足なのでありま~す♪イェイ!

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家に戻って売れ残り品を家の中に運んで、いい子で(一応)お留守番しててくれたべべっ子たちにおやつとごはんをあげて、やっと一息ついたら、ああ、お腹空いたけどもう9時半を回っていて何か作る気はな~し。なので近くに食べに行こう、ということになり、歩いて来れるご近所のムール貝で有名なベルギーのチェーンレストラン「Léon」にやって来ました~。ここに来たのには実は近い他にもう1つ理由がありまして、それは、
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ここ「Léon」では毎週日曜日の夜は何と定番「Moules à la marinère」ムール貝の白ワイン蒸しとフライドポテトが食べ放題で+デザートもついて18、40ユーロで、もし定番味ではなく他の味つけムールがいい場合は(プロヴァンス風味やカレー、ロックフォールなど)22、30ユーロコースもあるのです。一度ここの食べ放題来てみたいと思っていてちょうど日曜日だったし、ということで「Léon」で初ムール食べ放題~。
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で、二人とも定番味の18、40ユーロを選んでほっと一息つき、
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私のアペロのキール(甘い~)と旦那のベルギービールが来たところで、旦那から売り上げの発表です!
今回の売り上げは「約290ユーロ」だったそうで~す。そのうち午前中が170ユーロ近くで残りが午後だったそう。で、私はそれが多いのか少ないのかわからなかったけど、旦那がこんなもんでしょって。なので申し込み時の10ユーロとこのLéon食事代を引いてだいたい220ユーロくらいかな?で、全部終わったしすっきりだしで、後はもう心はムール貝待ちですよん♪
そんな間に私たちのサービスを担当してくださってる方とちょこちょこお話。先ずは私にどこの方?ヴェトナム?中国?って。だから首をかしげながら、さてどこでしょう?みたいにしてたら、日本?って。で、そうで~す!って答えたら、僕、日本大好きなんだ。ここで以前一緒に働いてた日本人のIkumiを僕いいな、と思ってたんだけど、両親に帰って来いと言われて日本へ帰っちゃったんだよ。何でもいとこと結婚させられるかもとかで。日本てそんなのが多いんでしょ?って。だから、私、え?そうか?多いかなぁ?…と思って、はて?って顔したんだけど彼はとっとと話を1人進め、日本をリスペクトしてる、  Ikumiはものすごく頭がよかった、とかとか言い、私のキールと旦那のビールをサービスでまた持って来てくれて、
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そしてお待ちかねのムール貝もココット鍋でド~ンとやって来たのでした~。
これが食べ放題です。頼んだからにはおかわり絶対するぞ、と結構私意気込でましたよ。
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そして「ムール・フリット(moules-frites)」と呼ばれるくらいムール貝蒸しとセットでお決まりなフライドポテトももちろん一緒です。
で、美味しいのでどんどこ貝を開け食べていったのですが(ご存知の方も多いと思いますが空いた殻ではさんで身を取るのがムール・フリットの定番いただき方)、あれ?お腹がどんどんいっぱいになっていってしまう~。これはやばいぞ、と一抹の不安が過るもそんな不安はぬぐい去り食べ進めていったのですが、が、はじめのココット鍋のを食べ終えるくらいにはもう残念だけどこれ以上無理だと感じたのですが、旦那に、自分が食べ放題に来てみたかったんだからもう1回は頼みなよ、と厳しく?言われ、しかたなく Ikumiさんに好意を寄せていたというあの彼に旦那と一緒に追加注文。するとすると、な、な、なんと、彼がサービスで私と旦那にそれぞれ2つずつココット鍋のムールを運んできちゃったのです~。もうそれ見た時にゃあ軽く眩暈が…。でも男の旦那はまだまだ大丈夫なようでしてどんどこ食べてて。それを見るとますます食べれなくなっていく私…。結局何とか2個3個ムールを食べたものの、ギブア~ップ!!私のは旦那が何とか少しだけ手をつけてくれて、ほんと申し訳なかったのだけどこの後のデザートのフロマージュ・ブランも1口2口手をつけて終了~。
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ずっと来てみたかったここ「Léon」のムール貝の食べ放題ですが、来てみてわかったこと、気づいたことは、女性はココット鍋1つで十分かもなぁ、って。でも男性は食べれるみたいで、私たちのそばにいた若い男の子2人はどんだけ食べるんだ、っていうくらい追加しておりました。
で、もうわかったので次回はランチセットとかで十分。それか可能なら旦那は食べ放題でも私は単品でいいな、って。

※ムール・フリットを食べる際の注意点。蒸されていてもちゃんと開いていない貝は食べない方がいいです。お腹壊しちゃいますのでね。


                         ブロカントを開こう、終わりで~す


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