パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

お気に入りちょこちょこ

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

いよいよ12月。

今年も何だかコロナに明け暮れた1年になってしまいましたが、せっかくの真冬の大イベント月。

楽しくまいりたいと思います!

ということでフランスのスーパーコーナーでございます。

今回行ったのでドイツ系スーパー「アルディ」とフランス系スーパー「カルフール」。

ご紹介食材のうち、最後の1点だけがカルフールで購入したものとなっております。

IMG_1690

で、今回購入したのはコチラ。

アルディがBIO(オーガニック)フェアだったのでちょっと楽しくて、初お試し商品をちょこちょこ購入してみました。

IMG_1696

まずはBIOのココナツシュガー2、49ユーロ。

アルディで初めて見た商品で、ココナッツ好きなのでお試し買いです。

ネットでちょっと検索してみたら、ココナッツシュガーは血糖値を上昇させるスピードの数値が圧倒的に低く(低GI)、ミネラルも豊富でかなりヘルシーな甘味料とのこと。

良いではないですか♪

我が家は甘いものはちょっとしか食べませんが、お料理の隠し味に甘味料を使うので、ココナッツシュガーでやってみたいと思います。

IMG_1697

これも初めて見た商品でBIOのスペルト小麦の粉1,99ユーロ。

グルテンアレルギーはまったくありませんが、身体に良さそうなので購入。

ピッツアやフォカッチャにいいかな、と思ったのだけど、わたくしパンをこねるが好きじゃないのですよね。

でもネットで見つけたショコラのネネさんのレシピがこねなしでグッド。

作ってみようと決めました。

スペルト小麦の生地、どんなでしょう。

なんかイメージ的にもちもちな感じ。楽しみです!

IMG_1698

これも初めて見た商品でBIOのそば粒1、89ユーロ。

つぶつぶ食感の雑穀が好きなので、たぶんそば粒もそうだろう、と思って購入。

でもそば粒を料理したことがないので、いただき方がさっぱりわかりません。

フランスのレシピサイトも含め、いろいろ探してみようと思います。

IMG_1699

これもBIOでは初めて見たクルジュ(かぼちゃに似た野菜)の種1、69ユーロ。

(BIOではないものはよくあります)

ズッキーニの種、かぼちゃの種、ひまわりの種等、フランスでは食用の種がとってもポピュラー。

そのままサラダにトッピングしたり、混ぜたり、スープにトッピングしたり。

風味と食感と彩りを+するのに便利です。

IMG_1692

左が卵入りのパスタ1、49ユーロ。

右がBIOのひよこ豆100%のパスタ1、89ユーロ。

ひよこ豆のパスタは美味しかったのでリピなのですが、ほんとにひよこ豆のお味しっかりなのです。

IMG_1695

ブルターニュの厚焼きサブレ、パレブルトン1ユーロ。

フランス式で朝のコーヒーに浸していただきます。

旦那がそのいただき方をしていて、初めてマネしてやってみた時は、何が美味しいの?と思ったのですが。

今では大好きになっちまって、やらずにはいられません。

さくさくサブレがほろほろシュワっとした口どけになって、苦みもよくてクセになります。

サブレやビスキュイ以外にもパン、マドレーヌなど、フランス人はいろいろ浸したがりぃです。

私はパレブルトンとベルギーワッフルを浸したがりぃです。

IMG_1700

カブ1、49ユーロ。

わたくし的に大好き野菜の上位に入るカブちゃん、旬なので毎週買っております。

あ、でも考えてみたら野菜は嫌いなものはなくて全部が上位かしら。

IMG_1701

シャテーヌ栗2、29ユーロ。

我が家では、皮に切れ目を入れてバーベキューやオーブンで焼いて簡単にいただくことがほとんどですが、栗ごはんやパスタ、ポタージュにしても美味しいです。

IMG_1694

そして、カルフールでBIOのクノールの濃縮ジュレタイプの鶏ブイヨン2、39ユーロ。

BIOのキューブタイプは常備しておりますが、ジュレタイプは初お試し。

すでにフランスの家庭料理の定番のブランケット・ド・ヴォー(仔牛のクリーム煮込み)に使ってみたのですが、とても美味しく出来ました。

食材とココット鍋も良かったのかもしれません。

ココット鍋はこの時のブロカントでゲットした北フランスの「クーザンス(COUSANCES)」のもの。

10ヶ月ぶりのブロカント!大成功の戦利品

野菜はもちろん、お肉もほろほろ柔らかくなるので本当に重宝しております。

これから煮込み料理が美味しい季節なので、ますます出番が増えそうで~す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
  にほんブログ
このエントリーをはてなブックマークに追加

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

フランスのスーパーのお買い物記事コーナーでございます。

R0140733

今回はドイツ生まれで只今世界で大躍進中のスーパー、アルディ(ALDI)。

そのアルディでとても気に入っているもの&購入品をご紹介させていただきます。

R0140735

まずはその超リピしてるアルディのオリジナル食品。

大豆で出来たBIOのスモークハムで2、25ユーロです。

これが意外や意外、イケるのです。

スモークしてあるのがポイントで、ちょっとスモークかまぼこのようなんです。

1枚つまむとついもう1枚食べちゃう。

でも少し塩気が強いので、おつまみに少しいただくので十分。

フランス在住の方、ベジタリアンの方もそうじゃない方も、好みもあると思いますが、一度お試ししてみるの、私的にはおすすめでございます。

R0140739

イタリアのモッツァレラチーズ、ブッラータで1、99ユーロ。

これがあれば、お皿に生ハム並べて、お庭でまだ少し残っているバジルをとってきて、トマトをさっと刻んでかけて。

あとはいいオリーブオイルをさっとかければ、すぐ美味な1皿が出来ちゃいます。

最近の、我が家の水曜夜のワインデーの定番の1皿になっております。

R0140736

イタリアのジャンボン・セラーノ(生ハム)1、49ユーロ。

ブッラータをいただく時はやはり出来ればイタリアの生ハムを合わせたい。

お手頃のわりにイケるので、これも我が家のお気に入りでございます。

R0140737

ヴィーガンもいただける大豆ヨーグルト0、99ユーロ。

4個でこのお値段。安いです。

このままでいただくとやはり大豆の味でヨーグルトとは違いますが、我が家はスムージーに入れるので大丈夫。

R0140740

BIOのパプリカ1、99ユーロ。

パプリカって和食にも中華にもアジアンにもフレンチにも合うので、常備してると何気に便利。

バーベキューで串焼きの中に挟んでも美味しいんですよね。

R0140741

BIOのブラウンマッシュルーム1、89ユーロ。

アルディもですが、フランスのスーパーは1年を通してマッシュルームがお手軽に買えます。

買ってすぐの新鮮なものなら、そのまま生で薄切りにしてサラダに。

その後はソテーにしたりポタージュにしたり。

アヒージョも美味しいですね♪

スペインの庶民バーで、初めてマッシュルームのアヒージを食べた時は感動したものです。

大きくて分厚い鉄板で焼いてて激美味だったのですよね。

R0140738

東フランスのルテルの白ブーダン3、35ユーロ。

白ブーダンとは白いお肉にミルクや卵などを混ぜて作る詰め物。

あっさり優しいお味で誰でもいただきやすいかと思います。

アルデンヌ県のルテルはこの白ブーダンの名産地。

フランスではクリスマスにいただくことが多いのですが、我が家は白ブーダン好きなので、1年を通していただいております。

ちなみに黒ブーダンもありまして、それは豚の血を使ったもの。

なので好き嫌いが分かれるのですよね。

質の良いものをいただくと、結構食べれちゃいます。

以前、自家製黒ブーダンが看板メニューのパリのビストロに行ったことがあるけど、臭みまったくなしで美味でしたよ~。

R0140742

そしてBIOのとうもろこしの缶詰で0、89ユーロ。

BIOで0、89ユーロってめっちゃ安くないですか。

さっすがアルディ。庶民の味方。

1缶常備しておくと野菜が足らない時に便利。

サラダに、簡単バターソテーに、メキシカンに、ポタージュに。

お惣菜パンチックに、チーズとマヨネーズと合わせてトーストにしてもグッド。旦那のお気に入りです。

日本のお惣菜パンって美味しいですよねぇ。

ああ、食べたくなってきちゃったです。

近々作ろう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
  にほんブログ
このエントリーをはてなブックマークに追加

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

パリ散歩した帰り道はオペラ地区に寄って、日本人街や老舗デパートのギャラリーラファイエットやプランタンでお買い物することが多いです。

IMG_1300 - コピー

この日も夕方立ち寄りました。

IMG_1298 - コピー

コロナ真っただ中の時はちょうどオペラ座目の前の、インターコンチネンタルホテル パリ ルグランが改修工事中。

なのでかなり閑散としていた時期もありましたが、今年6月に3年間の工事を終え、再オープン。

同じく改修工事をしていた同ホテルの歴史的なお店、カフェ・ドゥ・ラ・ペも再オープンいたしました。

今では活気がすっかり戻って、あの寂しい閑散時がなんだか昔のことのよう。

パリのホテルは2024年のパリオリンピックに向けてこれからさらに活発化しそうです。

ってか、するでしょうね。

IMG_1306 - コピー

そして、この時はオペラ座を通り越してギャラリーラファイエットへ向かいました。

IMG_1308 - コピー

立ち寄ったのはグルメ館の地下1階。

イートインを併設した熟成肉屋イブ=マリ・ル=ブルドネックです。

IMG_1310 - コピー

イブ=マリ・ル=ブルドネックには「和牛(wagyu)」もあるんです。

1㎏290ユーロ。ってことは100gで29ユーロ。

いつかお試し買いしてみたいけど1人200gくらいは食べたいから、そうすると夫婦2人で116ユーロ。

いや、やっぱかなりするな~。

でもちょっと検索してみたら日本で購入する神戸牛があまり変わらないお値段なんですよね。

そう思うと、ここフランスでまあまあ納得。

いつかえいっ!っとね…。

ところでところで。

2ヶ月前にここを通ったこの時と、違うことがあったのです。

あの塩が消えていた!肉屋イヴ=マリ・ル=ブルドネック

IMG_1312 - コピー

それは、私がこのお店のイートインで出会って大好きになったけど、2ヶ月前に通った時はテーブルから消えていたお塩が何と復活していたんです。

それはグラン・クリュ・ド・バッツ(GRAND CRU DE BATZ)のこのお塩。

2ヶ月前にはマスタードの瓶があったのだけど、このお塩の瓶はなかったのですよね。

そして、以前は売っているままの缶がそのままテーブルに置いてあったけど、ミルに詰め替えられたスタイルになっておりました。

うんうん、これの方が清潔だし、持っていかれるリスクも減ると思います。

絶対こっちの方が良いよい。

なんて。なんか小さなことですが、やはりここのお肉はこのお塩でいただくのが一番。

復活してよかったです。

これで、ここのイートインに来た方はこのお塩で(特におすすめは燻製塩)美味しいお肉がいただけま~す。

よかったよかった♪

IMG_1347

そんなことも気が付いての、買ってきたのはステーキ用のお肉で2枚で14ユーロ。

決して高過ぎないんですよね。

和牛はなかなか手が出ないけど、これならたまには。

IMG_1348

で、この時の週末にバーベキューで焼いて、グラン・クリュ・ド・バッツの燻製塩を添えていただきました。

もう結構慣れてしまったので、一番最初に感じた感動はないけど、フランスの赤身肉の美味しさ満喫です。

またギャラリーラファイエットでお気軽気味に購入したいと思いま~す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
  にほんブログ
このエントリーをはてなブックマークに追加

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

いつもの我が家のフランスのスーパーのお買い物コーナーでございます。

行ったのは世界中で躍進しているドイツ系スーパーのアルディ。

&フランス系スーパーのカルフールです。

毎週何かしらの新商品が豊富に並ぶのはドイツ系スーパーのリドルですが。

アルディも新商品が地味に少し並ぶのですよね。

で、今回はそんな新商品を購入してみました。

R0140691

購入したのはコチラ。
R0140693

まずはそのアルディの新商品で100%野菜のBIO(オーガニック)パスタ。

左から、グリンピースのペンネ、コーラル色のレンズ豆のストロッツァプレティ、ひよこ豆のフジッリでそれぞれ1、89ユーロ。

100%ってすごくないですか?

で、グリンピースのパスタをすでにいただいてみたのですが、本当に味がグリンピース!

定番パスタと食感はちょっと違うけど、なかなか悪くないです。

身体にも優しいでしょうしね。

それぞれに合う野菜や味付けを考えるのもちょっと面白いかも。

これはまたあったらリピしようかな、と思っております。

R0140696

カルフールでBIOの卵入りパスタ1、26ユーロ。

イタリア製のBIOのリングイーネ2、30ユーロ。

常備パスタがなくなっていたので今回はパスタ多め購入です。

フランスはBIOでも高くないので、これはほんと嬉しい。
R0140698

アルディでヴィーガンも食べれるBIO大豆食品で、左がパン粉のついた豆腐(カツのような感じ)、右が大豆のハムでどちらも2、25ユーロ。

パン粉豆腐はカツカレーにしたら美味しかったのでリピ。

ハムは新商品のようで初めて見ました。

我が家は生ハム大好きだけど、この植物性ハム美味しかったら、こちらを中心にしたいな、と思っております。

加工肉類は美味しいけど、身体のために出来れば少なめにしたいのですよね。

R0140700

カルフールで初購入のスモークきびなご4、50ユーロ。

この姿を見たら、子持ちししゃもを思い出して食べたくなりました。

フランスできびなご、初です。

軽く炙って、美味しい日本酒合わせたいなぁ。

そうだ。オペラの日本食品屋さんで日本酒買ってこよう!

ああ、フランスで日本の食の小さな夢が広がる~。

R0140701

アルディでベトナムの揚げ春巻きネム1、99ユーロ。

我が家の定番購入商品で、豚、鶏、野菜の3種ありますが、今回は野菜をチョイス。

家で揚げ直して(揚げ焼きでも美味しいです)、レタスとミントを添えていただきます。

たくさんのレタスで巻くと、これだけでかなりお腹がいっぱいになるんですよね。

中華春巻きも好きだけど、フランスではネムの方がずっとお手軽にいただけます。

R0140697

アルディでBIOのベビーリーフ1、79ユーロ。

リドルではBIOベビーリーフは売っていないので、アルディで毎回買う我が家の定番です。

ただし早めにいただかないと、葉がダメになってくるので、買ってから3日以内には食べるようにしております。

サラダはもちろん、スモークサーモンや生ハム、イタリアのチーズのブッファラやブッラータに添えてもグッド。

ドレッサージュにちょこっと使うのにも便利です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
  にほんブログ
このエントリーをはてなブックマークに追加

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

フランススーパー記事がちょびっとたまっておりますのでご紹介でございます。

(昨日一日中雨だったのでぜんぜんゆっくり記事書きました♪うひ)

今回の商品はフランス系スーパーのグラン・フレのもの。

以前にご紹介させていただいた記事はコチラ。

フランス人に第1位に選ばれたスーパー「グラン・フレ」

我が家が毎週行くのはドイツ系スーパー「リドル」と「アルディ」とフランス系スーパー「カルフール」。

でもその3店では取り扱っていないような、ちょっと珍しいお野菜やワンランク上的な食材が欲しい時はグラン・フレ。

見るだけでも楽しいんです♪

R0140610

ということで今回買った食材はコチラたち。

やっぱりいつもの3店では売ってないものがありましたね~。
R0140614

まずはトリュフ入りのイタリアのチーズ、ブッラータで2、99ユーロ。

トリュフ入りチーズは今たくさんあるけど、ブッラータはフランス住まい我が家は初。

イタリアではすでにポピュラーなのかな。

ということで初めてなのでいただくのが楽しみです。

いただきものの特別な生ハムがあるので、それと一緒にいただこうと思っております。

R0140615

フランスの最高級鶏の1つであるブレス鶏の産地、ブレス産の高品質生クリームで1、89ユーロ。

右下には黄色のAOPマークがついておりますが、これはヨーロッパで認証を受けている高品質食品ラベル。

もういただいてみたのですが、生クリームなのにとてもあっさりで上品な風味。

優しいお味のクリーム料理にしたい時によいなと思いました。

R0140616

フランスのセミハードチーズ、トムのハーブ入りで3、21ユーロ。

トムが好きなので私チョイスです。

R0140617

イギリスのチェダーチーズで2、25ユーロ。

これは他のスーパーでもたまに見かけるもので、チェダー好き旦那のお気に入り。

そのままでもチーズトーストにしてもグッド。

R0140618

サン=ネクテールで3、55ユーロ。

もっちりした食感でほんのり木の実の風味。

比較的食べやすいチーズの1つで旦那も私も大好き。

ってか旦那が嫌いなチーズがあるんかい?って感じなのですけどね。

R0140619

花とハチミツがまぶしてあるシェーブルチーズで1、69ユーロ。

シェーブルはいろんな果物、そして花の香りやハチミツもよく合います。

R0140612

茹で天然海老で5、95ユーロ。

海老好きの我が家、毎週のように海老を買って、半分はシンプルにそのままマヨネーズでいただいて、半分はお料理にしております。

殻と頭は唐揚げにするか、アメリケーヌソースを作って、お魚料理の時に使っております。

R0140613
コック貝で2、90ユーロ。

日本にはない貝かもですが、アサリに近い感じでボンゴレスパゲティーは、フランスではこのコック貝を使うことが多いように思います。

ワイン蒸しはもちろん、シェリー酒蒸しにしても美味。

貝に目が無いので、毎週でも食べたいくらいで~す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
 にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
  にほんブログ
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ