フランスで見る夢のお話



①おとつい事件があったばかりだったのでそれからずっとTVニュースは生放送で各主要空港やターミナル駅などの様子を伝えている。今も生放送で空港の生中継中。すると仕立ての良さげなスーツを着た男性がちょうど待合席に歩いて来るのがヴィデオに偶然映った。どこかで見たことがある。あ、ネットで成功した人格者って印象の世界的有名企業家だ、とわかって見ていたら、今度は向こうからアラブ系の男性2人もキョロキョロあたりを見回しながら歩いて来るのが映った。何げに見ていたら、2人が同時にジャケットのポケットに手を入れて何かを握りしめたように見えた、すると企業家もそれに気づき、はっとして、踵を返し、お年寄りも子供も周りの人皆を押しのけ必死な形相でいち早く逃げ出す姿が映っちまった。私も、もしや、と思ってTV画面越しにめっちゃ緊張したのだが。アラブ系の男性2人が取り出したのはただ~~の飛行機のチケットであった。数分後、世界中のネットで起業家が必死形相で逃げ出す映像が何万回も繰り返し流され、中には音楽のリズムに合わせてリピートを繰り返すヴィデオまで流れた。しかし数時間後、その映像は世界中からなかったように見事に消された。きっと三ヶ月くらいしたら皆、すっかり忘れるだろうって私思ったんだった。


                             ~2016年3月26日の明け方見た夢より~



②ふらりとお母さんがパリに来て、気に入ったと言ってアパートを借りて住み着いてからかれこれ一年と二カ月か三ヶ月くらいが過ぎていた。私はしょちゅうお母さんのアパートに入り浸って、ソファでごろんとしながら本を読んだりおせんべえをかじったりしていた。お母さんはパリが気に入ったと言いながらほとんど外出せず家で一日かけて日本の新聞を機関紙も含め10種類以上のんびり読んでいた。いったいどこでその新聞たち買ってんだろうって思ったけど、ま、いっか、と思い、ふと、でもお母さんこんなにパリにいて大丈夫かしら、って思った。一ヶ月の家賃が1000ユーロって言ってたから、ってことは一年だと…ええ!!120000!日本円で言うと1300万円とか1400万円とか?!ひゃ~~!あたし焦って、ちょっとちょっとお母さん、もう日本に帰んな。破産しちゃうよ!と言うと、お母さん、あらそう?って、じゃあ帰ろうかな、って。で、数日後帰ったのだが、後でもう一度ちょっと考えてみたら、あ、間違えちゃった、12000だった、って。で、あたしほんと数字だめだわ~バカだわ~それにしたって高いわ~、って思ったんだった。


                             ~2016年3月28日の明け方見た夢より~




※本当に見ちゃった夢で日付けも間違いございません。ご気分を害されることがもしありましたら、ただの一庶民の夢と思って流してやってくださいませ。



今お気に入りのヴィデオクリップです。面白い。

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お姉ちゃんの学生時代からの親友さんのパパさんが房総の向こ~の方に宿を開いたというんで、
お姉ちゃん、泊まりに行ってきたのだけど、
その宿が素晴らしかったと私に素敵に語るのだった。
行くのには小さなロケットに乗らなくてはいけないけど、
宿は静かな浜辺にあって、夜の空ときたら信じられない星の量で降るようで、
あんな星空は生まれてこのかた見たことがないと。
その星空の下で、
親友さんと学生時代の恋の話や先生の思い出話やいろんなことを一晩中話したと、
あんな素晴らしい時間ははじめてだと、目をキラッキラさせて語るのだった。
それを聞いた途端、私の頭はそのロケットで行く房総の宿と星空のことでいっぱいになっちまった。
そして、今すぐにでも私も行きたいので予約をして欲しいとお姉ちゃんに頼んだ。
お姉ちゃんは親友さんに連絡し、親友さんはパパさんに連絡し、二週間後くらいに予約が出来た。
するとある日、地方新聞に宿のパパさんの記事が出ていた。
パパさんは元は宇宙開発会社でロケットの開発をしていた博士だという。
へぇ~、ってあたし。
でも、あれ?って思った。
お姉ちゃんの話によると宿に行くためのロケットは、
まるでTVの昔のアニメみたいに1人1人筒のようなロケットに入ってピョ~ンと飛ばされるというのだ。
開発会社のロケットとはまったく違うロケットなイメージだった。
でも、あたしは筒のようなロケットで宿まで飛ばされてみたかったので、
ま、いっか、って思った。
それにしてもと思い、若干昂奮しながら新聞記事を旦那に見せると、
旦那は記事を見た途端、突然、自分も一緒にその宿に行く、と言い出した。
はは~ん、ってあたし思った。たぶん、たぶんだけど、
博士はアフリカ系とアジア系が混ざったあっさりmétis(メティス、混血)で、と~っても温和な表情で鼻の下にちょびひげを生やした中年イケメンなのであった。
こいつ、こいつに恋するかも、って旦那思ったのかもと私思った。
でもそれもわりとどうでもよくて、
私はただただ筒ロケットで飛ばされて行くというその房総の向こ~の宿にとにかく魅了されていたのだった。


               ~2016年3月10日の明け方の夢より~




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家に帰ったらお母さんがソフェで毛布をかぶって一切拒否の雰囲気を醸し出していた。
どうしたんだろ、思ってお姉ちゃんにそっと聞いてみたら、今日も職探しがうまくいかなかったという。
60歳をだいぶ過ぎても働きたいお母さん、ただいま絶賛職探し中。
ア~ンド、最近自分の物忘れにもショックを受けていてショック重なり中。
昔は私たちに超厳しくて芯がびしっとあってPTAでもまわりにあわせず自分の意見をびしびし言ってて、だのにわりとのほほんと普通だったお姉ちゃんと私だったので、結構母とギャップあるのに、大人たちの、お母さん子供である私たちへの対応がまたわかりやすくときどき結構ひどくて、悲しい思いもあったけど、ま、それも過ぎたことで、今はお子ちゃまみたいになった、そんな今のかわいいお母さん。
で、このままでもあれなので、お母さんに声をかけた。
ちょっとちょっとお母さん、当たり前でしょ、難しいの。それでなくたって今皆仕事ないのに。
しかしお母さん、まったくシカト。まるでいじけた仔犬のよう。ってかその時もう4~5キロの仔犬に変身していたのだ。で、自分専業主婦だし明日もぜんぜんあいてるし、思って、
そうだ。明日私も一緒にハローワーク行くよ。相談してこよう。ね、そうしよう!
って言ってみた。
するとかわいい仔犬母さん、むくっと起きてテーブルの下に移動したけど、私の目は見ないようにあっちを向いている。なので、
ほら、おいで。ね、明日ママと一緒にハローワーク一緒行こう。ね?
そう言って仔犬母さんをテーブルの下からずずずと出してむぎゅっと強く抱き締めた。


                       ~2016年3月5日の明け方の小さな夢より~




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Part①
ある日家に誰かやって来たので扉を開けると会ったことのない白髪気味で顔に深い皺があって中肉中背の初老に近いアラブ人男性が立っていた。
私がはて?という表情をしていると男性は軽く微笑むだけだった。
えっと~どなたでしょうか…と首をかしげ気味に訊ねると、
男性は誰でしょう?当ててくださいと言う。
私が何度も首をかしげ思い出そうとしているその時、
ちょうど母が帰ってきて男性を見て恥かしそうに困ったようにうつむいた。
はは~んと察する私。どうやらお母さんの彼氏のようであった。


Part②
AMラジオを聴いていたら女性歌手の歌う演歌歌謡が流れた。
そして歌が終わると観客たちの拍手と共に毒蝮三太夫風司会者がぺらぺらしゃべりながらステージに上がって来た(ようであった)。
女性歌手はたどたどしい日本語でアリガトゴジャイマシュと言った。
すると毒蝮三太夫風司会者が、
みんな知ってる?彼女は中国の人であのパリからやって来たんだよ、と言い歌謡歌手に、
ねぇ、遠いところからねぇ、パリで生まれたの?と聞くと歌謡歌手は、
ハイソウデシュと答えた。
今は日本に住んでるの?と聞くと歌謡歌手は、
イマハParisトニホンハンブンズッコデシュと答えた。
行ったり来たり大変やなぁ、と私思ったのであった。

                    




                   ~2016年2月19日の明け方に続けて見た小さな夢2つ~



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同じ建物に住むらしいその女の子はいつも1人階段に座っていたり、公園のベンチに座っていたりするので、まるで家なき子(日本のドラマの安達祐実ちゃんの方)みたいでかわいそうだなぁ、と思って、時間がある時、しょっちゅう一緒に近くに出かけるようになった。
ある日、近くに住む私のお姉ちゃんの部屋に2人で遊びに行くと、部屋のあちこちにいろいろな貝と食べたあとの殻が山盛りになっていたり、皿から零れ落ちて床にも落ちていた。
な、な、なんだ、と思っていると、お姉ちゃん、
今、貝に凝ってるの。美味しいの♡って言う。
それにしても食べ過ぎじゃない?大丈夫か?と見回していたら、お姉ちゃんが突然上半身ブラジャーだけで隣りの部屋からぬっと出て来て(下は何か履いていた)、
ジャ~ン!これどお?素敵でしょ~、とブラジャーの胸をとがらせて言ってきた。
いきなりだからビックリしたけど、確かに薄いピンク紫で繊細なフリルがついていて綺麗だった。しかしまるでブルボン王朝時代のご婦人方の谷間のように不自然に寄せ上げ状態になっていた。が、一応、
うん、綺麗だね、と答えると、
2つ買わない?ってお姉ちゃん。
はい?って私。でもすぐはは~んと思って、
お姉ちゃん、ねずみ講やってるの?と強い口調で訊くと、あっさり、うん。って言うので、私ずっこけそうになりながら
昔友達が化粧品買え買え言ってきて友達なのに悲しい、って言ってたでしょ。なんで同じことやってるの?って怒って言うと、お姉ちゃん、悪びれた様子もなくアメリカンのように首をすくめ、
いいじゃない、2つくらい、ってシレっ~っと言って、大人しい家なき子みたいな女の子に、
ねぇねぇ、お腹減ってない?何か作ろうか。何がいい?と聞いた。
女の子が、トマトのパスタ、と言うと、料理がうまいお姉ちゃん、さっさとキッチンの方へ行っちゃったので、私は、ため息をつきながら、そのお金でこんなに貝食ってんのか、ともう一度見回し、それからよっこらっしょっと立ち上がり、テーブル半分以上くらい埋め尽くしている貝や床に落ちてる殻やらを片付けながら思ったのだ。
こりゃやめさせないとだな、やれやれやっかいだな、って。

          
                  〈昨日2015年9月23日明け方の夢より〉




※前回の記事で書いた最近ショックだったことと少し前に食べたムール貝のせいなのか、こんな夢を見ました。しかし夢の中では貝の中にムール貝は1つもなく、ハマグリとかなんかよくわからない高そうな貝ばかりなのでした。ちなみに本物姉ちゃんはねずみ講は一度もしたことがありません。いや、そのはずです。それにアメリカンのようなラフさはなく結構真面目ちゃん。あ、でも化粧品は確か少しの期間買わされてたと記憶します。そして私は下着を買わされそうになったことがありま~す。逃げましたが。


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