フランスのCFと人気者たち

少し前からフランスで盛んにかかっているのが、
ベルギー、ブリュッセル出身のシンガーソングライター
「アンジェル(Angèle)」の曲。
ポップな曲を軽くゆるく歌っていて何だか心地よい。
しかもめちゃくちゃかわいいんです。
ちょっとフランスギャルを思い起こすような甘くキュートな顔立ち。
ちょうど少し前にTV番組でゲストとして出ていたのですが、
やっぱり相当かわいかった!
しかも生歌披露していたけど魅力的でしたよ~。
Foto (218)
1995年生まれの23歳。好きな食べ物は日本食でラーメンも大好きだそう。
かわいいだけじゃなく才能もあって、しかも日本食好きって嬉しくなってしまいます。
こうやって目じりしっかりアイラインメイクはヨーロピアンのシンガー、
よくありますね。あとこちら生まれのアジア人の女の子も。
でも今回ご紹介の下記の音楽PVではほぼスッピンで、
ラッパーとして活躍しているお兄さんの
ロメオ・エルヴィス(Roméo Elvis)と一緒に歌っております。
彼女の魅力と曲は日本でもウケそうな感じだなぁ、と思います。

こんなかわい子ちゃんもブリュッセルやパリでラーメンすすってるんなんて。
あの美味しさはやっぱり万国共通なのですね♪

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たまたまつけていたTVで放送されていて、
何となく見ているうちに面白くてついつい見入ってしまったのが、
1978年のフランス映画の名作で日本語タイトルは「Mr.レディMr.マダム」。
名前は聞いたことがあったけど初観賞です。
中年ゲイカップルのどたばたコメディで舞台はサントロペのゲイキャバレー。
引き込まれたわけは何と言っても女装のゲイ、アルバン役のミシェル・セロー。
ミシェル・セロー自身はゲイではなかったようなのですがいやいやすごい役者さん。
動作もヒステリックになって神経に触る甲高い声も、すぐ傷つくとこも、
全部なんか憎めなくて可笑しい。魅了されました。
この俳優さん、私は知らなかったのだけど旦那に聞いたら名優だそう。
でも2007年に79歳でノルマンディーのオンフルールで亡くなっておりました。
1978年にこういった内容の作品はまだそれほど馴染んだものではなかったはず。
それも新鮮で役者さんたちのうまさもあって世界的に大成功したのでしょう。
さて私が来て実際に何となく見てきたパリの、今だとLGBTって言うのでしょうか。
その様子というかどんな感じかちょっとお伝えしてみたいと思います。
まず、やはり日本より多く見かけます。週末に2人で買い物していたり、
カフェで仲睦まじくお茶してる姿なんかも普通です。
TVの、たとえばアパルトマンや家探し番組、
わんちゃんの問題行動相談番組なんかにも、
男女カップル、男性カップル、女性カップルが皆普通に出てきます。
また、TV司会者でもロラン・ルキエ(Laurent Ruquier)、
ステファン・ベルヌ(Stephan Bern)など、
しょっちゅう見る司会者さんたちがカミングアウトしております。
じゃあ、フランスがまったく差別しないか、と言ったらそうでもないです。
やっぱり古い考え方の人が結構いて、この人はゲイだ、とか言っております。
エマニュエル・マクロン大統領もそう言われている1人ですが、
ムッシューマクロンの場合は、
カミングアウトはやはり場合によって出来ない人もいると思うのですが、
年上の奥様との話を美談にして利用してるとこがよく思われていないよう。
あとブルジョワ優遇の政策だったとこがとにかくまずかったよう。
で、マクロンさんは置いておいて。
フランスって思ったよりはLGBTについて寛容なわけではないし、
思ったよりは遅れてるな、と私はフランスに住んでみて感じています。
パリに来たばかりの頃に知り合ったゲイカップルは、
地方の地元に帰ると今だに肩身が狭い、と口を揃えて言っておりました。
たぶんベルギーやオランダの方がずっと進んでいるんじゃないかしら。
少し前には、オランダで性別で分けない共用トイレが出来た、
な~んてニュースもやっておりました。
男性女性マークのどちらもついていないんですよ。おトイレマークだけ。
男性で生まれたけど気持ちが女性の人も、女性で生まれたけど気持ちが男性の人も、
誰でも気兼ねなく入れるということ。進んでるなぁ、と感心しちゃいました。
それに比べるとフランスはまだまだ。
住んでみてわかったことの1つです。

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日本のお笑いが大好きで、渡仏する時に、
お刺身とお寿司を気軽に食べれなくなることと
日本のお笑いが観れなくなってしまうことが、
私の中でえいっ、と諦めたことでした。
そしてフランスに来て、フランスのお笑いって、
やっぱりちょ~っと違うなぁ、アメリカン寄りだなぁ、
と思っていたのですが、ちゃんと観ると結構面白いのあるんです。
その中で私のお気に入りは3人組トリオ「レザンコニュ」。
1984年に結成され1990年頃から知名度が上がり大活躍。
今は3人、俳優、監督業などで別々に活動しておりますが、
今も伝説的トリオとしてお正月になると必ずと言っていいほど
TVで特集が組まれております。
で、わかりやすくて笑っちゃうPVがありました。
80年代から活躍しているフランスの人気バンド「アンドシーヌ」の
ヴィデオクリップをマネしていて、曲のタイトルは「Vice et versa」。
逆もまた同様に、というラテン語ですが、
アンドシーヌ知らなくてもめっちゃくだらな過ぎて笑っちゃいます。

この他にも公開捜査番組編とかお見合い番組編なんかも
youtubeであるのですが、3人、とにかく芸達者で演じるのも上手いんです。
フランスでは多くのお笑い芸人がのちのち俳優としても
活躍するパターンがすごく多いのですが、なんかそれわかるなぁ、と。
ちなみにフランスのお笑いは大人向けも多いし、人種を面白可笑しくネタにしたり、
ブラックネタもたくさんで政治家も堂々ネタにされています。
サルコジ元大統領やオランド元大統領もさんざんやられたし、
就任当初、自分の教師だった24歳上の奥様との物語が美談になったけど、
今はゲイだということが公然の秘密のように言われている
エマニュエル・マクロン大統領もよくネタにされております。
ときどきやり過ぎなことも正直あって日本じゃ絶対ありえないなぁ、
と思いますが、こんなとこも、どフランス。
たまに苦笑しながらも楽しんでおります。
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それは、世界最大のインターネット通販サイト、アマゾンです!
クリスマス商戦で書き入れ時の今、
毎週土曜日フランス全土でデモになっているので、
今だ!となっているのか。
とにかく去年のこのクリスマスの時期に比べ、
アマゾンCFの流れる頻度の、まあ、ものすんごい多いこと!
もうすっかりメロディと映像を覚えてしまいました~。


もう1本、わたくしの今お気に入りのクリスマスのCFをご紹介。
フランスの携帯電話会社「Bouygues」のもの。
可笑しくてちょっとほろっとしちゃうチャーミングな作品です。

クリスマスまであともうちょっと。
デモがどうなるのかわかりませんが、
やっぱりクリスマスは多くの方々に、ささやかでも、豪華でも、
とにかく温かな時間があることを願います。
それではわたくしたち、マルシェに行ってまいりま~す♪

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久しぶりにお気に入りフランスCFご紹介です。
まず1本めはスーパーマーケット
「アンターマルシェ(Inter marché)」のCF。
主役のおしゃまさんな女の子が可笑しくてかわいい♡
なかなかの演技派ですよ~。
それではご覧ください。


いかがでしょうか。
「アンターマルシェ」のCFは以前もご紹介しておりますが、
今お気に入りの甘酸っぱいフランスのCF
このCFが評判がよかったのか、
ここしばらくは昔の曲と合わせて短い物語仕立て。
フランスのCF制作者さんも日本に負けず、
なかなかセンスがいいと思うのですが、どうでしょうか。


お次はコチラのCF。
まずは観ていただいて何のCFか想像してくださいませ。
それではご覧ください。

いかがでしょうか。
何のCFだかおわかりになりましたか。
主役の2人はママとピンクのメガネがキュートな娘ちゃんで、
ママはおめかししてソワソワしてちょっぴり緊張もしてます。
そんなママを娘ちゃんは応援。
そこに女性がやってきます。
この女性はベビーシッターさん。
そしてママはお出かけして男性と楽しい時間を過ごしていましたね。
実はこれフランスで一番有名な出会い系サイト
「ミーティック(Meetic)」のCFなのです。
何とミーティックが、お子さんがいる方のために、
3時間、ベビーシッターを派遣してくれるのだそう。しかも無料。
離婚が多かったり、結婚しないで子供を持つ人も多く、
1人でお子さんを育てている人もたくさんいるフランスだからこそのCF。
お国柄でしょうが明るくてさっぱりしててフランスらしくていいな、と思います。
このCFも昔の曲を合わせておりますが、
アンターマルシェの甘酸っぱCFから、
このスタイルのCFが結構たくさん出てるんですよね。
ちょっとフランスCF業界で流行りかな?

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