フランスのCFと人気者たち

日本は出会いの場が出会い系サイト、
という事も多くなっているようですが、ここフランスも同じ。
日本よりもさらに抵抗感が少ないように感じます。
ニースでは出会い系で知り合ったという
超ラブラブなフランス&モンゴルカップルがいたし、
パリでも知り合いのカップルは日系のサイトで出会ったそう。
そんなフランスで最大手の出会い系サイトはミーティック(Meetic)。
ここのCFを見ると、さすがフランスだな、と感心しちゃいます。
というのも、人種の違うカップル、同性のカップル、
彼氏探しを小さな娘ちゃんに応援されるママ等、
超バラエティな人々が出て来ます。
そんなCFの中で最近印象的なのがコチラ↓

アフリカ系の彼があやしているのは
彼の血がまったく混じっていないだろう恋人の赤ちゃん。
これはCFだから、って思う方もいらっしゃるかもですが、
実際にこんなカップルをパリでたびたび見かけます。
数人の子供がそれぞれ人種が混ざっている家族も見かけます。
欧米系フランス人の親御さん&アジア系(アフリカ系も)
の子供もたくさん見かけます。養子を迎えているんですね。
アンジェリーナ・ジョリーやシャーリーズ・セロンのように、
ここフランスも養子縁組親子がたくさんいます。
それらの光景を見ると私は素直に、いいな、と感じます。
CFに戻りますがもう1つ、同性カップル編もあります。
これが普通にTVで流れるのがフランスらしい。
とは言ってもフランスも保守的な年配者を中心に、
人種もですがゲイ差別もまだまだあります。
でもそう遠くない時にその考えも、
本当に時代遅れになっていくんだろうな、
と思っているし願っております。

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フランスに来て知ったフランスの名曲の中で、
今でもしょっちゅうかかっていて、
いろんなシンガーにカバーされているのが、
シンガーソングライター「ルノー(Renaud)」の1985年の曲、
「ミストラル・ガニョン(Mistral gagnant)」。
ミストラル・ガニョンとは昔のフランスの駄菓子で、
今はもう手に入らなくなってしまったもの。
ルノーのこの曲は、娘さんに作ったもので、
今はもうないミストラル・ガニョンに思いをはせながら、
過ぎ去った日々や思いについて語る歌。
フランス人なら誰でも知ってる曲と言っていいと思います。
そのミストラル・ガニョンがコチラ。
IMG_3039 - コピー

旦那も子供の頃、よく買っていたそうですが、
この袋の中にパウダー状のボンボンが入っていて、
袋を開けると当たり外れのマークがついていて、
当たりだともう1つもらえるのだそう。
食べ方は、袋にストローをさして吸う、
するとパウダーが口の中ではじけるんだそう。
あとはコップに中身を入れてお水を注ぐと
シュワシュワの飲み物にもなるのですって。
で、当たりがあって口の中ではじけて、って
こんなの日本にもあったなぁ、フランスも一緒だな、と思って。
ミストラル・ガニョンってなあに?
と旦那に聞いて知った時、なんかほっこりしたんですよねぇ。
ちなみにミストラルとはフランスのローヌ渓谷に吹く烈風のことで、
ガニョンとは当たりの意味。
当たりのミストラル、という名前なんですね。
けれど今はもう売っていないミストラル・ガニョン。
でもこの間パーティーに招待してくれたローラン家のローランが
スト中のフランスのサプライズのホームパーティーへ!
ルノーのコンサートに行った時、入場の際、チケットを見せるのと交換に、
ミストラル・ガニョンが配られたそう。
それを聞いて、え?まだ手に入るの?買えるの?と思ったんです。
その時そこにいたフランス人たちも、どこかでまだ買えるの?と、
興味を示していて。皆にとって懐かしいお菓子なんですね。
で、旦那が、パリでどこか一か所で買えると聞いたことがあると言うので、
ネットで探してみたけど見つかりませんでした。
配られたのはコンサートのために特別に作られたものかもしれません。
なんだか本物が見てみたくなるようなこの名曲。
ミストラル・ガニョンを知らないのに懐かしい気持ちになります。

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12月17日火曜日はフランス全土で年金改革法案に反対する
大規模デモが行われる予定です。
ストも12日目に突入し、無人運転のメトロ①号と⑭号線は通常運行ですが、
それ以外のメトロは運休。
RER線なども運休か大幅に本数が減っての運行となっております。
そのためパリの道路が大渋滞で、通勤に2時間、3時間かかるようです。
そんなストのニュースが毎日続いておりますが、
そんな中、デンマーク出身でフランスで活躍した女優アンナ・カリーナが
12月14日にパリでガンのため79歳で亡くなりました。
昔々、ジャン=リュック・ゴダール監督の「気狂いピエロ」を観て、
映画の概念がひっくり返るくらいの衝撃を受け、
映画の魅力にとりつかれました。
ゴダールの、こんな演出見たことない!という独特な演出に鳥肌が立ち、
主演のジャン=ポール・ベルモンドとアンナ・カリーナが演じるカップルの、
こんなイカした2人見たことない!というくらいの魅力にノックアウト。
そして頭に焼き付く衝撃的なラストシーン。
その後「女と男のいる舗道」「はなればなれに」「アルファヴィル」
「メイド・イン・USA」を観て、
ますますアンナ・カリーナの大ファンになりました。
RIMG47977
女性から見たアンナ・カリーナはとにかく魅力的過ぎて、
表情も伸びやかなスタイルもファッションも、
すべてが彼女だけの唯一無二のもの。
RIMG47981
「女と男のいる舗道」でアンナ・カリーナ演じる娼婦ナナが、
カフェで女友達に人生観について話す場面は今も忘れられられません。
セリフが何ともいいんです。

私はすべての責任がある。
手を上げるのも私の責任。
右を向くのも私の責任。
不幸になるのも私の責任。
たばこを吸うのも私の責任。
責任を忘れるのも私の責任。
すべてが素敵だと思えばいいの。

このセリフはずっと私の心に留められていて、
密かに自分をちょっと戒める時なんかに思い出す言葉です。
RIMG47982
そんな女優アンナ・カリーナの死。
でもストのニュースの最後にほんの5秒くらいで伝えられて寂しかったです。
でもでもそんなこたぁ関係ない。
素敵な作品と魅力を残してくれたことが何よりも素晴らしい。
そして、89歳のゴダールと86歳のベルモンドが今も存命なのが、
何ていうか心の拠り所的な気がします。
私にとっての最高にカッコいいフランス代表3人ですから。

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週末のTVで、フランス全土の女性マッサージ師に
セクハラで訴えられている有名俳優兼シンガー
セクハラ告発続々!有名俳優パトリック・ブリュエル
「パトリック・ブリュエル」のスペシャル番組が放送されました。
でもそれはセクハラ問題に関係したものではなく、
彼の生い立ちやいろいろな思い、人生観など、成功までの美徳物語。
わたくしびっくりしました。
だってつい数日前にセクハラ騒ぎでさんざん問題になったのに、
何事もなかったように美徳物語番組が主要チャンネル3で放送されたのです。
すぐ旦那に、おかしくない?どうして?と聞くと、
彼はユダヤ人だからたぶんそれが大きいかも、と。
というのもアメリカと同じでフランスもユダヤ人の成功者が多く、
フランスの主要TV局も多くがユダヤ人で占められていると言うのです。
でも、日本人の私、ユダヤ人=ナチスによって悲しい歴史、
がすぐ思い浮かぶので、ユダヤ人とか何とかは良くないのではないか、
と言うと、旦那が、
ユダヤ人とは人種と言うよりユダヤ教で多くがファミリーで大きくつながっている、と。
ユダヤ人とは人種と何となく思っていた無知の私びっくり。
で、改めて調べてみると、
ユダヤ人とはユダヤ教を信仰する人、ユダヤ人の母親から生まれた子供、
ユダヤ教に改宗した人のこと、とのこと。
キリスト教もイスラム教もですが、改めて宗教の力にびっくり。
そのユダヤ人の力がフランスのTV業界でも強いのだそう。
ものすごい数の有名司会者も有名人もで、
たとえば、ある程度の年代になると普通なら退くことが多い司会業も、
ユダヤ系の司会者はびっくりするくらい長~く、
主要チャンネルで看板番組の司会をしていたり、
今回のパトリック・ブリュエルのようなこともありえると。
私はフランスのTV業界のことはさっぱりわからないけど、
(日本もわからないけど)
パトリック・ブリュエルに関してはどう考えてもおかしいのはわかるのです。
だって相当問題になってるのに主要チャンネルで美徳物語放送なんて…。
恐ろしいユダヤ人虐殺は絶対許されないことだし、
今もフランスではユダヤ教徒やイスラム教徒に対し差別や迫害があって、
そんなフランスの面は大嫌いなのですが。
パトリック・ブリュエルの気持ちの悪い美徳物語はそれとは別のこと。
力にもの言わせて平然とまかり通そうとしていて、
人間社会のいやらしさを感じます。

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それは「エム・ポコラ(M.Pokora)」。
先週末のジャルダン・ディヴェールのパーティーでも、
リビングのTVでエム・ポコラが出てきたら、
女性たちが、TVを見に行くくらい、
歌もなのかもだけど容姿でも惹きつけております。
ま、とにかくフランスのイケメンシンガーをどうぞお聞きご覧ください。


いかがでしょうか。
ドイツとスイスに接するフランス北西部アルザス地方の
ストラスブール出身で1985年生まれ。
やはりラテン寄りではなくドイツに近い顔をしているな、と思います。
で、エム・ポコラ、来年パパになるんです。
このニュース、かなり話題になっておりまして、
女性に大人気の彼がとうとうパパになる~、って感じですねぇ。
お相手はアメリカ出身でアフリカ系のシンガー&女優のクリティーナ・ミリアム。
彼女には前のパートナーとの間に2010年に生まれた娘さんがいて、
2017年からすでに一緒にロスアンジェルスで暮らしているとのこと。
エム・ポコラ、今アメリカ暮らしなんですね。知らなかったです。
やはり世界に出るにはアメリカなのかなぁ。
生まれてくる子は男の子とのことで、
イケメンパパと可愛らしいママとの間でメティス(混血)なので、
相当可愛いイケメンギャルソンくんが誕生するかもしれません。
欧米系の顔立ちが強い人とアフリカ系の人の子って、
たとえば褐色の肌に目がブルー、金髪、っていうのもあって、
スペシャルな魅力があるんですよね。
アジア系とでも可愛い子が生まれますけどね。

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