フランスのCFと人気者たち


ベルギー出身のラッパーでシンガーソングライターの
「ストロマエ(Stromae)」が歌うことをやめ、
別のことに挑戦すると決めたそうです。
ルアンダ人の父とベルギー人の母のもとでブリュッセルで生まれたストロマエ。
その才能とスペシャルなセンスでフランスはもちろん
ヨーロッパで大人気で私も大好きなシンガーです。
一番印象的な彼の曲は何と言ってもこれ!



女性と別れたばかりで深酒してついそのへんの誰かに話しかけてしまう設定で。

最高だ!最高だ!
彼女は最高だった!俺は最低だった!
俺たちは最高だった…
ちょっとそこのオネエちゃん、いや、マドモアゼル!
俺はアンタをナンパしないよ。誓うよ。
俺は独身だよ、昨日から…
俺は子供が出来ないんだ…でもそんなことで…
5分だけだよ、失礼なことはしないから。
俺は礼儀正しいんだよ‥ただ今ちょっと酔っぱらってるけどさ…

みたいな感じではじまるこの曲。
それまでもストロマエの曲は面白いなぁ、と思っていたけど、
いやいやこの曲&ヴィデオクリップはさらにスペシャルな印象だったのです。
別のことでも彼のことだからきっと大いに才能を発揮するのだろうけど、
彼の歌声が聴けなくなるのはほんと残念なのです。

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一方。
フランスのフランソワ・オランド大統領が昨日、
来年の大統領選の再出馬を断念すると発表しました。
ru[1]
昨夜はTVニュースを見ていたら、
画面がいきなりオランド大統領に変わり、演説がはじまり、
自分が大統領になって成し遂げたということを長々と並べ立て、
観ている人たちは皆、再出馬するのかしないのか、それを早く言ってください、
と思ったと思うのですが、や~っと、
再出馬しないという言葉が出た時は観ていた旦那大喜び~。
サルコジもオランドも消えた~、って。
で、なんとシャンパンまで開けてくれちゃって。
17年ぶりの左派政権だったそうではじめは多くのフランス国民も期待があったのだろうけど、今は支持率が下がりまくりで、ちょっといたたまれない感じもあるのです。
それにしてもやめることをとても残念がられる人もいれば、
やめるのをこんなに喜ばれる人もいる…。
でも結局誰がやっても一緒じゃなかろうか、と、
シャンパン飲みながら私は思っちゃったのですが…

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このところフランスのTVで印象的なのはこのフランスの国鉄のCF。
月曜日、8時02分
火曜日、8時02分
水曜日、8時02分
そして
金曜日、8時02分
の、小さなストーリーです。
それではご覧ください。


なぜ木曜日はないのかな?
と一瞬思うけど。
木曜日くらい抜いておいた方がいいかね、ってただそんな感じかな?
それともCF時間の関係かな?
で、このCF、何がいいかって、
曲がまためちゃくちゃ味わいがあるなぁ、って思いまして。
で、探してみましたらこの曲はもちろんヴィデオクリップもまた何とも言えず素敵なんです。
それではもしよろしければご覧になってみてください。


何ともいえないこの味わいのある歌声と曲にモノクロのイラストと画像を使ったこの作品が合っている、
いんや合い過ぎている~、好きや~、と、わたくし思ってしまったのです。
そしてこのシンガーはどなた?と。

danieljohnston02[1] - Copie

それがこの方、アメリカ生まれのシンガーソングライターでイラストレーターでもある、
ダニエル・ジョンストンさん。
わたくしまったく知らなかったのですがニルヴァーナのカート・コバーンやトム・ウェイツ、ソニック・ユースなどのアーティストたちに影響を与え、デヴィッド・ボウイはアメリカの宝、とコメントを残しているのだそう。
そしてこの繊細で味のある歌声はその繊細な心からきているんだな、
とこちらの記事で自分なりに理解させていただいたのです。よろしければご覧になってみてください。
→「TAP the POP
ということでヴィデオクリップのイラストも彼の作品だったのですねぇ。
で、こんなアーティストがいるんだな、知ることが出来てよかったな、と。
フランス国鉄さん、ありがとう。選曲した方、ありがとう。って思っているのです。
ところでCFの中で金曜日に駅員さんたちから若い2人それぞれに携帯電話が渡される、
な~んて粋なことが展開されておりまして、
これないでしょう~、ってピュアじゃないわたくし思っちゃったのですが、
でもよく考えたらフランスの駅員さんたち、ラフだしキチキチしてないのでないこともないかな、って。
なぜなら例えば、以前メトロに乗っていた時、ベルが鳴って発車直前に駆け込んできて男性が、彼のために開いたり閉まりそうになっているドアの前で迷っていたら、運転手さん車内アナウンスで、
「はい~、乗るなら乗る~、乗らないなら乗らない~、早めに決めてくださいね~」
って超気軽に楽しく放送してて乗客たちゲラゲラ笑う、みたいなことがありましたし。
そんなことが結構あるんですよねぇ、フランス。そんなとこがわたくし結構好きなんですよねぇ。

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今回はお笑い系じゃないCF話でしたが見ていただきありがとうございます♪
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コマーシャルは日本のものも含め、昔から見るのが大好き。
で、私が2008年にフランスに来た年くらいに見て、
それから2、3年放送されていて好きだったのが、
ポッキーのフランス版商品でフランスの菓子会社「LU」から出ている
「Mikado」のこのコマーシャル。
どうやらそこは日本のオフィスが舞台。それまたフランスだっつうのに面白くて。
何年も放送されていたくらいだからかなり人気が高かったんだろうなと思います。
それではご覧ください。




ちなみに「Mikado」のフランスでの発売は1982年から。
そしてこの「Mikado」という名前はゲームの「ミカド」からつけられています。
ポッキーとあの棒がかぶってる的な感じですね。

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あ~んど。
もう1本お気に入りはつい最近放送されはじめたばかりの
世界最大のグミ製造会社であるドイツの「Haribo」の、
子供も大人も大好きな苺風味ボンボン「TAGADA」のこのコマーシャル。
舞台は電車の中で(TGVかな?)、
4人がけの席で相席になった見ず知らず?の大人4人です。
それではご覧ください。




会話の内容はみたまんま。
「TAGADA」をハートに見立てたり、ヘッドホンに見立てたり,。
いい大人たちが「TAGADA」でガキンチョになっちゃうという
いつ見てもクスクス笑っちゃう楽しいCFです。
これくらいフランス人に長年愛されている「TAGADA」。
旦那もたま~に、ほんとたま~に買ってくるのですが、
ごめんなさい、私は好きじゃないんです~。
想像していただけると思うのですが、甘くてひたすら人工的なお味。
でも、これもそれぞれにきっと思い出も一緒につまった味。
なので身体にはあんまり良さそうな気はしないけど、
たま~にはね、と思っておりま~す。

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