パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外の日常の暮らしの中で、日本人として感じることを率直に綴っております。

週末の独り言

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私も経験しましたが、
残念に感じたことを思ったままに書いております。
二度とこんなことがないようにと願っております。
批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと
※上記の記事に追記しております。

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日本で働いていた時、
上司から信頼され、とても仕事が出来る
頭の回転の速い女性がいました。
この人は企業で働く、ということが、
本当に向いてるな、すごいな、と思っていました。
だけどある時、あっさり会社を辞めました。
ずっとやりたかった、
専業主婦になるとの理由で。
仕事や会社にはみじんも未練がないようでした。
その時、私も周りの人も、
もったいない、って思いました。
その後、彼女は本当に専業主婦になり、
家事生活を満喫していると、
共通の知り合いが言っておりました。
あの時は、彼女の気持ちが不思議だったけど、
今は、彼女のような出来る人ではない私ですが、
少しわかるような気がします。
周りがどんなに評価しようと、もったいない、
と思おうと、それと本人のしたいことは、
必ずしも一致しないことがあるんですね。
だから押し付けることはできない。
人間は、野心がある人もいるし、
上り詰めたい人もいる。
自分の才能を評価されたい人もいる。
とにかくお金お金の、金の亡者もいる。
でもそれらにとらわれない人もいるのです。
で、評価と本人の希望、逆パターンもあるな、
とも思います。
それを努力で力をつけていくのは、
カッコいいな、と思います。
でも一方で努力とは呼べないやり方で、
上がろうとする人が、残念だけど、
人間社会、たくさんいます。
もしかしたら今の人間社会、企業のしくみだと、
そんな人の方が都合がよく便利なのかな、と、
過ぎったりもします。
誠実にやる人を利用するだけし、
もっともらしい言葉を並び立て、
でも実のところ利益優先主義の金の亡者、みたいな。
思い過ごしだといいのですけどね。

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批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと
※上記の記事に追記しております。

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会ったことがない方でも、
自ら死を選んだことを知ると、
何とも言えない気持ちになります。
昔、まだ経験も浅く若かった頃、
せっかくもらった命、
自ら死を選んではいけない、
生きたくても生きれない人もいる、
と思っていました。
でも今は、生きるのが辛い人もいる、
と思うようになりました。
もちろん、それでも何とか生きてほしい、
と願うのですが。
考えが変わっていったのは、
繊細で人間社会で生きていくのは苦しいだろうな、
と感じる何人かの人に出会ったこと。
それから日本での離婚の経験も大きかったです。
離婚の話になった時、
前の旦那は別人のようになりました。
旦那の家族も加わって、
すでに両親が亡くなっていた私に、
強い態度で出てきました。
とにかくお金の損はしたくなかったのですね。
離婚はするけど家族だった、
という思いを持っていた私は、
人間はこうも変わるんだ、
一緒に暮らした時間は何だったのか、
と、心底愕然としました。
虚しかったです。
そして、人間はわからない、
人間社会は精神が本当に疲れる、
こういう人たちがたくさんいる中で、
生きていく意味は何だろう、
と思いました。
ただ私にはチワワのミルク坊やがいました。
その時の私の生きる意味は、
この子を最後まで守りたい、
何があっても守らなくてはいけない、
ということでした。
そして、結局は私の一番の原動力となって、
支えになってくれて、
叶わないと諦めていた
海外に暮らす夢を果たすことが出来ました。
そしてフランスで今の旦那との出会いがあって。
今、本当に幸せです。
今に至るまで、
私が人生で思うようになったことは、
社会に無理に関わろうとしなくてもいいということ。
苦手なら最低限でいいということ。
人に期待は持たないこと。
これは前の旦那だけじゃなく、
長年の友人に失望した時にも学んだこと。
期待するから失望する。
期待も失望も私の勝手な思いだということ。
今は私自身も以前よりはドライになったと思います。
それから自分が合わないと思った環境なら、
何度でも変えていいと思うこと。
これは陰湿なイジメで辛い思いをしてる子供も、
職場で辛い思いをしてる大人も同じだと思います。
シンドかったらどんどん逃げていいと思う。
私が渡仏を決めた時、
今年の冬に亡くなった叔母に、
日本から逃げることだ、と言われました。
日本独特の慣習の中で、
地道に頑張って時には耐えてきた叔母には、
渡仏を決めた私が甘く見えたようです。
本当に逃げだったかもしれません。
でも私は、逃げても甘くても何でも、
自分の人生なのだから、
自分が生きやすい場所を見つければいいと、
今の暮らしにたどり着いて思っています。
ただ、家族がいて大黒柱だったりすると、
難しいということがありますね…。
今、生きやすい場所を見つけ、
坊やは空にいってしまったけど、
同じくらい愛らしい大切な子たちと旦那と、
パリ郊外で暮らしています。
人生の目的は特になく、もう必要もなく、
家族皆で1日も長く一緒にいられることが願い。
このブログを自分の好きなように綴り、
毎日更新するのが日課で、
とても小さな世界のささやかな暮らしです。
人間社会を傍観するような気持ちも今持っています。
人間社会は繊細な心の持ち主だと、
生きるのは本当に苦しいと思います。
いつまでたっても慣れないんだと思う。
それでも何とか、死という無になる場所ではなく、
自分が少しでも無理なく生きられる場所を、
1人でも多くの方が見つけられるよう願っております。

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批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと

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前回は旦那の合気道仲間たちの中で感じたことがある、
差別意識について書きました。
今回は旦那のお友達を通じて知り合った
アフリカ系のお友達の興味深かった話です。

旦那の古い自転車愛好会のお友達Lさんとは、
家族ぐるみのお付き合い。
そのLさん家族&お友達ご夫婦を、
去年の夏、我が家に食事にご招待しました。
Lさんご家族は全員欧米系。
お友達ご夫婦は欧米系の奥さまと、
フランスの海外県レユニオン島出身の、
アフリカ系クレオール人のMさん。
まず皆でお庭でアペリティフをしたのですが、
日が落ちてきて暗くなりかけた時、
デッキチェアでゆったりしていたMさんが、
暗くなってきたねぇ、ちょっと俺のこと見える?
ってジョークを言いました。
すると皆が、大丈夫よ、とか、
あともう少ししたら見えなくなるかもね、
なんて軽く返して皆で笑いました。
そこには意地悪もなければ差別もないので、
皆、自然に返せるんですよね。
そしてMさんも特に意識してないから、
そんなジョークがさらっと言える。
こういうのが自然に出来るのはいいな、
と思いました。
もう1つ、Mさんの発言で興味深いことが、
アフリカ系が好きじゃない、と言っていて、
理由は犯罪をよく起こすからと。
自分もアフリカ系だけど、
客観的に見てるとこがあるようです。
どうしてかな、と考えてみたのですが、
家族である奥さまが欧米系なので、
自分も一歩引いて見ているのかなと。
それからアフリカ系フランス人と、
クレオール人の自分は違うという思いもあるのかなと。
近いのは肌の色だけで本当に違いますからね。
それに確かに犯罪の割合は
欧米系よりアフリカ系の方が、
ずっと高いのは事実です。
ただそれにも理由があります。
金銭事情が大変な家庭に生まれている率が高いし、
たとえ高い能力があっても、やはり、
アラブ系もですが、不利なことがあると聞きます。
なので初めから諦めている人も多いと思います。
9年前、私はひったくりに遭ってしまったのですが、
2人組のアフリカ系男性で、
我が街の夜の通りを歩いていたら、
2人が不自然なくらいすっと横を通り過ぎました。
で、変だな、と見ていたら、
1人が肘でもう1人をつつきました。
あ、何か合図した、と思った時、
2人がくるっと振り返って襲ってきました。
バッグを放さないよう必死にがんばったけど、
相手は男2人、無理なことです。
簡単にひったくられ、逃げられました。
ふらふらで家に着いてもちろん旦那はびっくり。
2人で警察に行って届けを出して帰ってきて、
やっと少しだけ落ち着いた時、
あばら骨がズキズキ痛いのに気づきました。
かなり強く叩かれたようでした。
その事があってからしばらくは、
アフリカ系の人が怖くて仕方なかったです。
正面からアフリカ系の人が歩いてくると、
怖くて引き返したり。
するとそのアフリカ系の人に怒鳴られて、
涙目になりながら逃げたこともありました。
でも、ある時メトロで、観光客のバッグを狙って、
ロマ系の少女スリグループが乗ってきて、
ガサガサやっていたのですが。
1人のアフリカ系の男性が、
大きな声で、まず英語で、
この子たちはスリなので、皆さん、
何か盗られてないか
自分の持ち物を調べてください、と。
その後はフランス語でも同じことを言って、
スリたちに、よくないぞ。と怒っておりました。
めちゃくちゃカッコよかった。
で、やっぱり人だな、と思って、
徐々に、アフリカ系の人がいても、
怖くなくなっていきました。
それともう絶対にパリもパリ郊外も
人気ない夜の通りは1人で歩かないようにしてますし、
遅くなった時は旦那に必ず迎えに来てもらいます。
ということで。
報道になるようなひど過ぎる差別は、
実際に見たことはありませんが、
フランスも差別は今もたくさんあります。
私は、これから人種の違う家庭が
もっともっと増えればいいと思っています。
だってたとえば、自分の孫が
メティス=混血として生まれたら、
差別なんかしていられないし、
孫が差別されたら逆に怒りがわくでしょうから。
IMG_6499 - コピー (3)
旦那と私の手の色の違いです。
普段は気が付かないけど、
こうして見ると私はほんとに黄色がかっていて、
旦那は白っていうよりピンクって言うか赤って言うか。
で、やっぱり私の肌、黄色だね、と言うと、
そうだね、って旦那。
でもあなたは白じゃなくて赤だよね。
な~んて言い合って笑っております。
でもこれは夫婦だから気軽に言えることなので、
置いておいて。
いろんな文化や食べ物にも好奇心を持って、
お互い尊重し合いながら、
でも敏感になり過ぎず
普通にいい関係が作れる人たちが、
増えればいいな、と思います。
変な言い方だけど、
この①②③まで書いた記事の出来事たち、
すべてが興味深く、気づく、って言うか、
現在進行形でフランスで学び中でございます。

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批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと

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前回はフランスに来てまだ間もない頃に感じた、
差別について書かせていただきました。
今回はアフリカ系の知り合いが出来てから感じたことを、
書かせていただきたいと思います。

旦那が以前やっていた合気道の仲間は、
アフリカ系のVさん、欧米系のAさん、
Aさんのパートナーで金髪が自慢のKさんなどがいて、
仲間たちでよく食事会がありました。
いつも合気道の話やどこのスーパーが安いとか、
Vさんは奥さまを亡くされて独身で、
他にも離婚して独身になった人もいたので、
次の恋人はどんな人がいいか、なんていう、
他愛もない話ばかりだったのですが。
ある時、Vさん宅で皆でたいぶお酒が入って、
何がきっかけだったか忘れたのですが
人種の話になって。
私が、自分はアジア人であることに誇りを持っている、
日本に生まれてよかった、と言ったら、
それが聞こえた、キッチンにいたVさんが、
手にお皿か何か持ったまま、
急いでテーブルに戻ってきて、
自分も誇りがあるよ、と話しだしました。
普段はおちゃらけて冗談ばかり言っているのですが、
その時は真剣な表情。
で、皆でその時初めて人種についての話をしました。
Vさんは、自分の親は白人だけど
(Vさんは養子縁組で両親が欧米系)
ブラックとしての誇りは忘れたことがない。
でも両親が白人だからちょっと微妙なとこもある、と。
それから私が、人種差別は好きじゃない、
結局その人だと思う、と言うと、
人格者で差別意識がまったくなく、
アフリカ系、アラブ系、アジア系の、
たくさんの友人に慕われていて、
息子さん(前の結婚でのパートナーとの間のお子さん)の
奥さんもアフリカ系のAさんが、
でもやはり気をつけなくてはいけない時もあるよ、
と言ったり。ほんと、皆で率直に話しました。
ですが1人、黙ってただ話を聞いていただけなのが
私の正面に座っていたAさんのパートナーのKさんです。
意地悪な人ではまったくないのですが、
私は金髪の白人よ、的な雰囲気がいつもあって、
私も旦那もそこが好きではありませんでした。
しかも皆と会話している時、
必ずいつもアフリカ系のVさんにだけ
「モナミ=私の友達」と付けるのです。
モナミって普通はあまり付けないのです。
それがまた不自然で私は好きではなかった…。
なので、アジア人であることが誇りだと、
私が言った時、彼女の表情はかなり微妙で、
彼女の考えと物差しを改めて感じました。
モナミ、といつも付けられていたVさんも、
きっとずっとわかっていたと思います。
その後AさんとKさん2人は、
ボルドーの近くの村に引っ越したので、
2年くらい皆と会っていないのですが。
後で旦那と、Aさんは本当にいい人だね。
でもKさんは??だね、と話したことがあります。
でもAさんが幸せなら、ま。いいね、と。
それで話が終わりました。
人格者のAさんは彼女の考えをどう見ているのか、
とも思うのですが…。
人生の後半になって出会った大事なパートナー。
目をつむるとこがあるのかもしれません。
私と旦那だって、
考え方がまったく違うけど大事なパートナーです。
それとフランスでは、カップルでも家族でも、
同じ考えでなくては、というのがないのですよね。
例えば、旦那は子供の頃洗礼を受けていて
今もクリスチャン扱いになってはいますが、
キリスト教が嫌いで長いこと無宗教。
でも親や姉妹兄弟の現在の宗教観、
政治的な考えは、まったく知らないし
立ち入ることじゃないと言っております。
ところでYさん宅で皆で人種について話した時、
旦那は飲み過ぎて酔っぱらって、
ソファで1人グ~グ~寝ておりました。
家に帰ってきた時のことも覚えておりませんで、
やっちゃった、って苦笑いしておりました~。
ということでもう1つ、書きたいことがあるのですが、
長くなってしまいましたので、
パート③にさせていただきますね。
こういった内容を書くのは結構、
気合が要るものですから。

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批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと

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アメリカのミネソタ州ミネアポリスの警官の暴行による
アフリカ系男性死亡事件をきっかけに、
アメリカ全土で抗議デモが起こっていることが、
フランスでも連日ニュースになっております。
このデモをきっかけにフランスでも、
2016年に起きた、警官の拘束による、
アフリカ系男性の死亡事件のデモが行われ、
フランス全土でも広がりつつあります。
私もアジア人でフランスでたまに
下に見られているのを、
感じることがあるのですが。
今回このネットニュースを読んで。
黒人ファミリーの一員になった私。
夫の密かな習慣で黒人が置かれている立場に気がついた

フランスで、これは差別だな、と思ったこと。
差別はないよ、というスタイルの人が、
なんちゃってだったこと。
逆にアフリカ系の人の対応で興味深かったこと。
話を聞いて差別だな、と思ったこと。
など思い出したことを書いてみたいと思います。

パリに来た年、語学学校で知り合った、
日本人のお友達は、オペラ界隈の
日本食レストランで接客のバイトしておりました。
そのお店の調理場では
肌の黒いパキスタン系の男性が働いていて、
友達と同じく接客のパートをしている日本人のマダムが、
その調理場の男性を「黒ちゃん」と呼んでいたのですが、
男性は黒ちゃんと呼ばれるのを
とてもいやがっていたそう。
マダムにはまったく悪気がないということだったけど、
そりゃ、いやに決まってるな、と思いました。
黒ちゃんと呼ぶなら、彼がマダムを、
「黄色ちゃん」と呼んでも怒れません。
黄色ちゃんと呼ばれて、果たしてそのマダムは、
悪気ないからいいわ、と思うのかな、と。
それを聞いてから、私はなるべく、
黒人、白人という言葉を使わず、
アフリカ系、欧米系などと言うようになりました。
今回記事のタイトルは、
この黒ちゃん黄色ちゃん話からとって、
白人、黒人、黄色人と
敢えてつけさせていただきました。

ニースに住んでいた頃、
いつも気さくでアフリカ系、アラブ系関係なく、
接していて差別をまったく感じさせない
欧米系の知り合いがいました。
ある日その人の車に同乗していた時、
信号待ちで隣に超高級車が並んだのですが、
運転していたのがリッチそうなアフリカ系男性。
そしたら知り合いが、
「二グロめ!」と悔しそうに言い放ちました。
二グロはアフリカ系に対する最もひどい差別用語。
普段誰にでも感じのいい人の言葉にびっくりしました。
以来、差別意識はありません風の欧米人でも、
本当のところはわからない、
と思うようになりました。
ちなみに、フランスでアフリカ系の人を
尊重して呼ぶ時は「ブラック」です。
そして差別意識がある人が使うのが、
「ノワール(フランス語で黒の意味)」と、
一番ひどい「二グロ」。
なので「二グロ」は当たり前ですが、
「ノワール」を使う人も
差別主義者と思っていいと思います。
でも「ブラック」を使っていても、
本心はわかりません。
今回のアメリカのデモを支持しているマドンナも、
6年前、インスタで「二グロ」という言葉を使って、
大炎上したことがあります。
かと言ってマドンナが差別主義者かと言うと、
それも違うように感じます。
アフリカから4人の養子を迎えていますしね。
ただ、心の奥でまったく人種分けがないか、
と言うとそうじゃないのだろうな、と、
私はですが思います。
旦那を見ていてもですが、
欧米人の心の奥に根付いている微妙な部分ですね。
そして自分はどうか、と考えてみると、
私は、異人種カップルや家族を見たり、
TVの料理のコンペティション番組などで、
アフリカ系、アラブ系、ゲイ、
もちろんアジア系もですが、出場していると、
応援してしまいがちです。
これは、きっと悲しい経験があるだろう、
という同情心と自分の中にある人種分けは否めません。
だけど、当人たちはそういうのは要らない、
とにかく普通でいい、
という人がたくさんいると思います。
それでもどうしても応援したくなってしまいます。
ということで、長くなりましたので、
続きはパート②にさせてくださいませ。

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