週末の独り言

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私も経験しましたが、
残念に感じたことを思ったままに書いております。
二度とこんなことがないようにと願っております。
批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと

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アメリカのミネソタ州ミネアポリスの警官の暴行による
アフリカ系男性死亡事件をきっかけに、
アメリカ全土で抗議デモが起こっていることが、
フランスでも連日ニュースになっております。
このデモをきっかけにフランスでも、
2016年に起きた、警官の拘束による、
アフリカ系男性の死亡事件のデモが行われ、
フランス全土でも広がりつつあります。
私もアジア人でフランスでたまに
下に見られているのを、
感じることがあるのですが。
今回このネットニュースを読んで。
黒人ファミリーの一員になった私。
夫の密かな習慣で黒人が置かれている立場に気がついた

フランスで、これは差別だな、と思ったこと。
差別はないよ、というスタイルの人が、
なんちゃってだったこと。
逆にアフリカ系の人の対応で興味深かったこと。
話を聞いて差別だな、と思ったこと。
など思い出したことを書いてみたいと思います。

パリに来た年、語学学校で知り合った、
日本人のお友達は、オペラ界隈の
日本食レストランで接客のバイトしておりました。
そのお店の調理場では
肌の黒いパキスタン系の男性が働いていて、
友達と同じく接客のパートをしている日本人のマダムが、
その調理場の男性を「黒ちゃん」と呼んでいたのですが、
男性は黒ちゃんと呼ばれるのを
とてもいやがっていたそう。
マダムにはまったく悪気がないということだったけど、
そりゃ、いやに決まってるな、と思いました。
黒ちゃんと呼ぶなら、彼がマダムを、
「黄色ちゃん」と呼んでも怒れません。
黄色ちゃんと呼ばれて、果たしてそのマダムは、
悪気ないからいいわ、と思うのかな、と。
それを聞いてから、私はなるべく、
黒人、白人という言葉を使わず、
アフリカ系、欧米系などと言うようになりました。
今回記事のタイトルは、
この黒ちゃん黄色ちゃん話からとって、
白人、黒人、黄色人と
敢えてつけさせていただきました。

ニースに住んでいた頃、
いつも気さくでアフリカ系、アラブ系関係なく、
接していて差別をまったく感じさせない
欧米系の知り合いがいました。
ある日その人の車に同乗していた時、
信号待ちで隣に超高級車が並んだのですが、
運転していたのがリッチそうなアフリカ系男性。
そしたら知り合いが、
「二グロめ!」と悔しそうに言い放ちました。
二グロはアフリカ系に対する最もひどい差別用語。
普段誰にでも感じのいい人の言葉にびっくりしました。
以来、差別意識はありません風の欧米人でも、
本当のところはわからない、
と思うようになりました。
ちなみに、フランスでアフリカ系の人を
尊重して呼ぶ時は「ブラック」です。
そして差別意識がある人が使うのが、
「ノワール(フランス語で黒の意味)」と、
一番ひどい「二グロ」。
なので「二グロ」は当たり前ですが、
「ノワール」を使う人も
差別主義者と思っていいと思います。
でも「ブラック」を使っていても、
本心はわかりません。
今回のアメリカのデモを支持しているマドンナも、
6年前、インスタで「二グロ」という言葉を使って、
大炎上したことがあります。
かと言ってマドンナが差別主義者かと言うと、
それも違うように感じます。
アフリカから4人の養子を迎えていますしね。
ただ、心の奥でまったく人種分けがないか、
と言うとそうじゃないのだろうな、と、
私はですが思います。
旦那を見ていてもですが、
欧米人の心の奥に根付いている微妙な部分ですね。
そして自分はどうか、と考えてみると、
私は、異人種カップルや家族を見たり、
TVの料理のコンペティション番組などで、
アフリカ系、アラブ系、ゲイ、
もちろんアジア系もですが、出場していると、
応援してしまいがちです。
これは、きっと悲しい経験があるだろう、
という同情心と自分の中にある人種分けは否めません。
だけど、当人たちはそういうのは要らない、
とにかく普通でいい、
という人がたくさんいると思います。
それでもどうしても応援したくなってしまいます。
ということで、長くなりましたので、
続きはパート②にさせてくださいませ。

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フランス在住のただの主婦ブロガーの1人ですが、
今のフランスの、世界の状況の中で、
それはしないでおいてください、と思うことがあるので、
2020年3月27日のこの記事を、
しばらく貼り付けさせていただきます。
コロナ記事合戦について 
このブログは何年もの間、
毎日、日本時間の午前0時頃、
フランス時間の前日17時頃(冬時間では16時)
に更新しております。
IMG_5429 - コピー
鯖の天ぷらのお昼ごはんにした時、ふと思いついて、
作っておいた冷蔵庫の常備菜と一緒に、
お弁当スタイルにしてみました。
そしたら家こもりでも、ちょっと特別感が出て、
気分がぐぐんとアップ♪
いつも平日お昼は適当に並べて、
ささっと食べてしまうけど、たまによいよい。
また来週常備菜作ったらおこもり弁当やりましょう!
ちなみにこの時の常備菜は、
ポテサラ、春雨と野菜の炒め煮、
ユリの花である金針菜とキクラゲの炒めものです。
金針菜(キンシンサイ)が美味しいんですよねぇ。
ということで。
家で日本のネットニュースと、
たまにTV番組も観るのですが、
少し前、1つ気になったことがありました。
ただほんとに私の勝手な思いなので、
賛同出来ないという方もいらっしゃると思いますが…。
最近海外留学から帰ってきたタレントさんが、
先輩に、お前は甘いとお説教をたくさんされていると、
ある番組で言っていて、実際に、
それが感じられるような様子も放送されていました。
その「説教」というのが正直、古いなぁ、と感じました。
というのもフランスは仕事場でも学校でも、
技術を学ぶ相手を敬うというのはありますが、
日本のような先輩後輩関係が基本的にはありません。
人間関係がもっとラフで精神的にとてもラクです。
なので、先輩なんだからとにかく
敬う的な(敬え!的なこともよくある)ことはなく、
それぞれの気持ちでやること。
日本の芸能界のしきたりは知らないし、
タレントさんの留学から説教に至るまでの
過程ももちろん知りませんが。
先輩後輩の上下関係と説教というのに、
日本はこういうのがまだまだ根強く残っているんだな、
と感じました。
そう言えば私も学校で先輩に部室に呼び出され、
先輩なんだから先輩の言う事をききなさい、
とお説教されたことがありましたっけ。
ま、あれは幼稚なお説教ではありましたけど。
フランスに住んで12年になりますが、
お説教を受けたタレントさんも、
日本のこの独特なしきたりが海外にはまったくないことを
経験で知っただろうな、と思います。
ただし、人生経験を重ねた素敵な人を尊敬すること、
お世話になった人への気遣いはとても大事だと思います。
それは世界共通のことで、私もここフランスで、
日本人の気遣いの素敵な部分は、
これからも大事にしていきたいです。
先輩がくどいお説教などしなくても、
人間は経験で学べる人と学べない人と、
自然に分かれていくのではないかな、と、
日本とフランスに住んでみて思います。
なので、日本の独特な先輩後輩関係、体育会系も含め、
そろそろやめた方がいいのではないかなと、
私はですが思っております。

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今のフランスの、世界の状況の中で、
それはしないでおいてください、と思うことがあるので、
2020年3月27日のこの記事を、
しばらく貼り付けさせていただきます。
コロナ記事合戦について 
IMG_5342 - コピー
旦那がリンゴの大袋をうっかり2週続けて買ってきて、
食べきらなくちゃいけないってことで、
久しぶりにリンゴとラムレーズンのタルトを焼きました。
レーズンはラム酒に漬けて冷蔵庫の奥に入れて
2、3か月すっかり忘れていたシロモノ。
でもラムがしっかりしみてふっくら。
レーズンもラム酒も今回が使うチャンス!
で、冷凍しておいた市販のパイ生地で、
中にアーモンドクリームをたっぷり入れて
焼き上げました。
これは、旦那の亡くなった前の奥さんのお姉さんの、
ご主人デデさんが2014年に入院した時に
病室に持っていったのと同じもの。その時はラム抜きですが。
食欲がなくてほとんど何も食べていなかったのだけど、
このタルトは美味しいと1切れ全部食べてくれて。
お姉さんも、今日は食べてくれたと喜んでくれました。
それが結局最後に会った時になったのですが。
デデさんは温厚で本当に優しい人でした。
そしてお姉さんは一見気が強い人。
旦那と前の奥さまのこの家に、
2011年に私が住み始めた時は、
お姉さんは私を受け入れられなかったようで、
私に厳しい態度をとりました。
家に食事のご招待をした時も、
私とは話してくれませんでした。
でも、デデさんは帰る時に私にニコッと笑って、
美味しかったよ、と言って握手をしてくれました。
それから何度かお姉さん夫婦と会う中で、
お姉さんは少しずつ、
私を受け入れてくれるようになりました。
そして、病室にタルトを持っていってから数週間後、
デデさんは突然旅立ちました。
お葬式は教会ではなく町のホール。
まだまだキリスト教徒が多い小さな町で、
デデさんはキリスト教が嫌いで無宗教でした。
それを知ったのはこのお葬式の時。
あんなに優しくて穏やかな人柄の奥には、
自分の考えを貫く強いものがあったんだと、
デデさんの優しさは強さに裏打ちされたものだったんだ、
と思いました。
式の間、デデさんの好きな曲で私も好きな、
フランスを代表するシンガーソングライター
「Jean Ferrat(ジャン・フェラ)」の
「La montagne(ラ・モンターニュ=山)」が流れました。
デデさんらしいな、と思いました。
お姉さんとは今もときどき電話で話したり、
近くに行った時は寄って少しお話をします。
今は最初に会った頃とはまったく違います。
でも、最初の厳しさは、妹さんを思う気持ちからで、
デデさんとお姉さんの優しさは同じものと気づきました。
大好きな人です。
それにしても死というものは。
心根の優しい人でも誰でも関係なく、
ある日、連れて行きます。
人生中に悪いことをすると必ず本人に返ってくる、
空の神様は必ず行いを見ている、
と自分は思っているのですが。
最後の死はそんなことは関係なく、無情だと感じます。
そしてコロナの無情さは尋常じゃない。
ほとんど突然に、そして家族にも会えずにですから。
本当に怖いです。

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ここ数週間の間、思っていたことについて、
書かせてください。

フランスに感染者が拡大し、亡くなった方がどんどん増えて、
悲しいし、怖いし、不安です。
毎日ががらっと変わっていったので戸惑いもあります。
そんな気持ちやフランスの様子を、
自分のわかる範囲で、その時感じたことと一緒に書いてきました。
書いていて、多くの方がフランスの状況を知りたいと感じました。
ただ同時に、一部のフランス在住者たちのブログ間で、
毎回何かしらのコロナウィルス記事で、
まるでコロナ記事合戦のようになってることに、
これは利用ではないか、と、
何とも言えない気持ちになっています。
タイトルにキーワードを巧みに取り入れたり、
大袈裟な言葉や感動的な言葉を使ってみたり、
他の在住者の方のブログの興味深い部分を、
自分の記事として利用して書いたり。
そうやって集客を増やすのも1つのやり方かもしれません。
でも今のこの事態の中でそれは
決して気持ちのよいことではありません。
じゃ、こう書いた私はどうか?と自問自答してみると、
流された部分があるのは否めません。
私は今、外出禁止(制限)に少し慣れて、
ウィルスの不安を抜けば、家で穏やかに暮らしています。
でも同じ時間、医療現場では
たくさんの患者さんと従事者の方々が戦っています。
今日もニュースで、病院が足らなくてストラスブールからTGVで、
フランス全土へ運ばれる呼吸器をつけた重症患者さんと、
たくさんの機材を持って防護服で乗り込む方々の姿を見ました。
せつなくなります。胸が苦しくなります。
でも私は現場にいません。
ただの一主婦で家にいるだけです。
もし、本当にこのコロナの大変な状況を伝えたいというなら。
パリ在住ライターだ、プロの書き手だ、私は格が違うんだ、
というプライドがあるなら。
くだらない競争心を燃やすのではなく。
人の記事をチェックしてから自分の記事を決めるのではなく。
ご自分の感じたことをご自分の言葉でお伝えください。
私は今日改めて軌道修正して、
この奇妙に静かで悲しい日々を、
コロナがこんななっていなかった楽しいパリの日々を、
フランスの美味しいものたちを、
その時感じたままに綴ろうと思います。
それと、フランス在住の方のブログで参考になる情報は、
これからもどんどこシェアさせていただこうと思います。
ということで次回はなんかこう楽しい内容にしたいです。
たぶんですけど。わかりませんけどね。

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今年のアメリカのアカデミー賞で日本生まれのカズ・ヒロさんが、
メーキャップ・スタイリスト賞をとりました。
その時の受賞の記者会見で、
日本の経験が受賞に生きたか、という記者の質問に、
日本の文化が嫌になってしまったし、
日本は夢をかなえるのが難しい。
だから今アメリカに住んでいる、ごめんなさい、
というかなり辛口で、でも最後のごめんなさいに、
人柄を感じるコメントが話題になっております。
私もその内容にとてもびっくりしました。
なぜなら、海外に出た人が日本の好きじゃない点を率直に話すと、
日本の人に悪い印象を与えるリスクが高くなるからです。
ブログを長くやっていてときどき私も感じています。
日本の好きなところもフランスの好きなところも、
日本の納得いかないところもフランスの変なところも、
興味深く面白く観察しながらなるべく冷静に綴ろうと思っているけど、
伝え方はなかなか難しいです。
それでもまあまあ書いている方かもしれません。
本当はもっと率直に感じていることを書きたいけど書きづらい、
という日本人、たぶん結構いらっしゃると思います。
それからブログをやっていてわかったことは、
やっぱり日本がいい的に書くと集客数が上がるんですよね。
なので、本当にそう感じて伝えているものもあれば、
そうじゃないものもよくあるように感じます。
日本に帰った時に必ずと言っていいほど聞かれることが、
やっぱり日本の方がいい?なのですが、
2011年に帰った時も去年の11月に帰った時も私の答えは同じ。
私にはフランスが合っているのでフランスがいい、ということ。
8年ぶりに帰った日本は本当に楽しくてよかった、と思ったのですが、
旦那とわんことうさっちがいるフランスが今の私の住処。
ヨーロッパの風景や家や雑貨も子供の頃からずっと好みだったので、
今それらの中にいつもいるのも心地が良いのです。
それぞれが他人は他人、自分は自分でいられるのも
精神的にとてもラク。
日本にいた時は、いやでも他人の目を気にしなくてはいけませんでした。
正直な気持ちです。
でも食べ物とお笑いは自分にとっては日本が一番。
(M1グランプリのぺこぱの右の人面白かったです)
そして日本の経験は人生の一番の宝物です。
それがなければ今の自分の暮らしはありませんでした。
ということで、カズ・ヒロさんの率直な言葉に、
おこがましいのですが刺激を受け、思いつくまま書いてみました。
これからもフランス&日本の良いと感じるとこ変だと感じるとこ、
海外に住む日本人の1人として
大袈裟なしで書いていきたいな、と思っております。

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