担当サイト更新のお知らせ

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担当サイト→ハネムーンSのフランス特派員最新記事のお知らせです。
ヴェルサイユ特集のパート④になりまして今回は、
ヴェルサイユの街のご紹介です。
フランスハネムーンで絶対行きたい!
世界遺産・ヴェルサイユ宮殿【街歩き編】

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ヴェルサイユ宮殿に行かれる方の多くが、
宮殿だけを見てパリに戻ることが多いのですが、
ヴェルサイユは宮廷人たちが住んだ街も美しく魅力的なんです。
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17世紀18世紀の建物が広々とした通りの脇に並び、
歴史あるマルシェや、アンティーク店が点在する迷路のような路地裏があったり。
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隠れ家邸宅美術館もあって、
ここでもヴェルサイユの歴史を感じることが出来ます。
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賑やかなパリとは違う、パリ郊外高級住宅地のゆったりとした雰囲気。
ちょびっとバカンス気分も味わえます。
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パリに来たら外せないヴェルサイユ宮殿ですが、
街も歩けば楽しさ2倍3倍♪
たっぷりのフォトと共に歴史もご紹介させていただいていますので、
見るだけでも少しはヴェルサイユお散歩気分になれるかと思います。
コロナウィルスで外出を控えている方々にもいっときだけでも、
楽しんでいただけたら嬉しいです。
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マリー・アントワネットの最後の家プチ・トリアノンを
担当サイトの方でつい最近ご紹介させていただきました。
フランスハネムーンで絶対行きたい!
世界遺産・ヴェルサイユ宮殿【離宮・庭園編】

この記事を書いている時にちょうど、
マリー・アントワネットが人生最後の2ヶ月半を過ごした
シテ島の牢獄コンシェルジュリーで、
「マリー・アントワネット、イメージのメタモルフォーゼ」
展が開催されていたので行ってまいりました。
初コンシェルジュリー訪問でしたが
ヴェルサイユの歴史を詳しく確認した時期だったので、
とても興味深いものとなりました。
でも今回記事は暗く悲しい内容となりますので、
苦手な方、気持ちが滅入っている方はスルーなさってください。
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もともとは中世フランス王国カペー朝(987ー1328)の王宮だった建物ですが、
14世紀後半から牢獄として使われるようになりました。
特にフランス革命後1793年からの2年間は、
「死の牢獄」「ギロチンの控えの間」と呼ばれ、
この牢獄に入ると必ず死刑になると言われていました。
そんな場所に一歩足を踏み入れてまず思ったのは、
たとえ遠い昔でも、王宮だったという雰囲気が
まったく感じられないということ。
美しく整ってはいるけど暗く重くがらんとした冷たい空間で、
こんな場所にいっときでも住みたくない、という印象です。
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マリー・アントワネットはこの牢獄にいる間に、
一度脱出のチャンスがありました。
でも最後の最後に監視兵の1人に行く手を遮られ成功しませんでした。
それまでは地上1階にある独房でしたが、
この脱出失敗の後、地下のより暗く狭い独房へと移されます。
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今は小さなチャペルになっているのが
マリー・アントワネットが過ごしたその独房です。
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いつも2人の監視兵に衝立1枚をはさんで見張られる中、
ベッド、机、椅子、そしてトイレしかないこの小さな部屋で、
好きな刺繍や編み物は禁止されていたため、
唯一許された読書などで時間をつぶしたようです。
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中庭がありますが、そこにマリー・アントワネットは出ることは許されず、
ほとんど光を浴びることもなく独房の小さな窓から何とか光を見る生活。
他の囚人は短時間ですが出ることが出来ました。
しかしこの中庭は、死刑を言い渡された囚人が、
ギロチン台に連れていかれる前の待機場所としても使われていたんです。
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ここに入った時にはもう体調を崩していましたが
十分な毛布も暖かい服もなくさらに悪化。
食事もあまり喉を通らなくなっていたため
下部消化管の出血がひどくなっていました。
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展示ではマリー・アントワネットが処刑日の1793年10月16日の早朝に、
義妹のエリザベートへ宛てた手紙もありました。
優しい義妹への感謝と、子供たちが気がかりなこと、
同じ年の1月21日にすでに処刑になっていたルイ16世のもとへ
毅然とした態度で行く覚悟などが書かれています。
ここにはヴェルサイユで華やかな暮らしをした、
無邪気で活発な王妃の姿はなく、
普通の1人の人間、女性、母親としての
率直で切実な気持ちが綴られています。
しかしこの手紙はエリザベートには届かず、
エリザベートもまた翌年5月に処刑されてしまいます。
そして王政復活後、ルイ16世の弟ルイ18世によって公開されることになります。
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死刑執行のため中庭へ出された時は、
もう華やかで輝いていたマリー・アントワネットの面影は
どこにもありませんでした。
身体はボロボロで目もあまり見えなくなっていて、
人の手を借りないと歩けなくなっていました。
37歳でしたが老婆のように見えたとのこと。
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当時のマリー・アントワネットが描かれた絵がありました。
この絵の前でしばらくたたずんでいる人を見かけましたが、
私もですが誰もがショックを受けると思います。
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これはマリー・アントワネットがギロチン処刑が行われる、
コンコルド広場に向かう時に履いていた靴です。
サイズは23㎝。身長154㎝と小柄だったので足も小さめだったのですね。
そして1793年10月16日12時15分、刑が執行されました
あまりにも哀しい最期です。
ヴェルサイユ、そしてこのコンシェルジュリーを見て思ったことは、
まだ子供の14歳の時に政略結婚でオーストリアからフランスに来て、
慣れない国の窮屈な宮廷生活で、オーストリア女と陰口をたたかれ、
そりゃおしゃれやパーティーが発散になってもしかたないように思います。
けれど王妃がプチ・トリアノンの人口の村里アモーで
子供たちと農民ごっこをしていた時、
本物の農民たちは食べるものさえなく、愛する子供たちを次々に失って
どんなに悲しかっただろう、王室が憎かっただろう、とも思います。
そして最後にマリー・アントワネットも、
取返しのつかない大きな苦しみを受けることとなったという…。
フランス革命は起るべくして起こったのだな、と思いました。
もし、これからヴェルサイユに訪れるという方は、
ぜひコンシェルジュリーも見学されることをおすすめします。
順番はやはりヴェルサイユの後がよいと思います。

住所・・・2 boulevard du Palais 1区
開園時間・・・毎日9時半から18時
メトロ・・・「Cite」「Saint-Michel」④号線

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担当サイト→ハネムーンSのフランス特派員最新記事のお知らせです。

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今回はヴェルサイユ特集パート③で、
ヴェルサイユ庭園にあるバラ色の離宮グラン・トリアノンと
マリー・アントワネットが革命の直前まで暮らしたプチ・トリアノン、
そして造園家アンドレ・ル・ノートルの大傑作、
ヴェルサイユ庭園のご紹介です。
フランスハネムーンで絶対行きたい!
世界遺産・ヴェルサイユ宮殿【離宮・庭園編】

ヴェルサイユ宮殿の見ごたえも素晴らしかったのですが、
この離宮での王たちとその公妾(こうしょう)たちの
人間模様がとにかく興味深く面白い。
そして伝えられているのとは違うマリー・アントワネットの姿が見えてきます。
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グラン・トリアノンは2016年にあのカルロス・ゴーン氏と
妻のキャロルさんの結婚式が1日貸し切りで行われた場所。
ルノーとヴェルサイユ宮殿が文化芸術を支援する「メセナ」契約を結び、
そのかわりに結婚式費用が免除になったいきさつがあり、
後で完全な私的行事であるのに、と問題になりました。
美しい離宮で、こんなところで結婚式をあげられたら、
と女性なら誰でも思うような場所。
豪華絢爛で力強いヴェルサイユ宮殿より
女性的で上品だな、と私は感じました。
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プチ・トリアノンの周辺にある人口の村里アモーは、
マリー・アントワネットが農民暮らしごっこを楽しんだ場所。
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窮屈で、貴族たちの嫉妬、誹謗、中傷が渦巻く宮殿から逃避し、
王妃の一番幸せな時間がここにありました。
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そして。民衆が武器を持って、
パリからヴェルサイユに向かっていることを聞いたのもこの場所。
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ル・ノートルの美しい庭園を見学する際の注意点も、
お話させていただいております。
歴史もわかりやすく書かせていただいているので、
気軽に、でも興味深く見て、読んでいただけると思います。
よろしければご覧になってみてください。
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今回はフランスが誇る世界一豪華絢爛なヴェルサイユ宮殿で、
ヴェルサイユまでの行き方と
宮殿の歴史と見どころをご紹介させていただいております。
フランスハネムーンで絶対行きたい!世界遺産・ヴェルサイユ宮殿
【入場チケット購入方法&行き方編】
フランスハネムーンで絶対行きたい!世界遺産・ヴェルサイユ宮殿
【歴史&見どころ編】

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この記事を書くにあたって歴史を細かく調べるうちに、
この宮殿の深い歴史と人の運命の不思議に、
改めて魅せられていきました。
そんな歴史をなるべくわかりやすく書かせていただいております。
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ルイ14世も15世も16世も、そしてマリー・アントワネットも、
うんと遠い世界の伝説の人々だけれど、
これを読んでいただくだけでも少し身近に感じてもらえるかもしれません。
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あの?!カルロス・ゴーン氏が日産とルノーの連合15周年と称して、
自分の誕生日の大パーティーを開いた
広大な広間もご紹介させていただいております。
パリに旅行にいらっしゃる予定の方にも、予定のない方にも、
興味深く読んでいただけるかな、と思います。
よろしければどうぞご覧になってみてください。

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今回はわたくしのお気に入りのパリの端っこ14区にある、
テルモピル通りをご紹介。
ハネムーンフォトにいかが?
花と緑が美しいパリの裏通り14区テルモピル通りへ

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かれこれ5年半近く前、
近くのビストロでランチをした後、ぶらぶら歩きで見つけたこの通り。 
以来、大好きになって季節ごとにフォトするのが
自分の中の恒例となっております。
ブログでも何度もご紹介させていただいていて、
5年半前には日本のサイトやブログで紹介しているものは、
他にはありませんでしたが、今はいくつかあるようですね。
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なんせ14区の観光客がいっさい来ないかなりマニアックな界隈の、
そのまた奥ですから、たまたまとかで見つけるのはかなり難しい場所です。
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そんなお気に入り通りを、
今回は通りの歴史などと併せてご紹介させていただいております。
ただ1つ、ご紹介にあたり、心配がありまして。
静かな住宅街なので、もし訪れる機会がある時は、
住民さんに迷惑がかからないよう、そっとお邪魔していただきたいのです。
といいますのも、やはり大好きだったこのクレミュー通り、
インスタ映えの美しいパリの裏通りが通行禁止に?
が有名になり過ぎてマナーを欠いた人が続出し、
住民さんに迷惑がかかっているからです。
テルモピル通りは1958年まで実は住民しか入れないプライベート通りでした。
入れるようになったのは翌年の1959年から。
せっかく住んでいなくても入らせてもらえるようになったので、
住民さんも快く承知した上でそれがずっと続けばいいな、と願っています。
日本の方はそんなことしないとは思うのですが、
どうぞ宜しくお願いいたします。

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