フランスの不思議

マスクがまったく浸透していないフランス、パリで、
マスクが売り切れ続出中だそうです。
理由はもうご存知の方もいらっしゃると思いますが、
フランスでもコロナウィルスに感染した患者さんが3名出たから。
1人はボルドー、2人はパリで中国帰りの方々。
で、今毎日のニュースの中心はコロナウィルスなんですが、
もちろん私もコロナウィルスは恐いのですが、
パリでマスクの売り切れの方にもびっくりしております。
だって、マスクしてたら、穴が開きそうなほど見られるここフランスで、
マスクが売り切れ続出なんて想像もしておりませんでした。
なのでついにフランスもマスクが変じゃない時代がやってきたのかな、と。
それにしてもコロナウィルス恐いですねぇ~。
で、我が街マルシェへ行く日、
マスク状態はどうかな、と思いながら行ってみました、
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んが、まったくマスク浸透してな~い。さすがパリ郊外。
実はパリは東京でいうと1区の大きさで、たとえば、
世田谷区(港区でも渋谷でもどこでもいいけど)=パリ、とすると、
その他の東京の区がパリ郊外的な感じです。
なので距離感で言うとパリと郊外はとても近い。
なのでコロナウィルスもそんな遠いものじゃないのですが、
感覚的には遠いんでしょうねぇ。
ニュースでパリ市内がなんじゃらとあっても、
いつも距離感があるんです。
我が街住民も、パリ市内でマスクが売り切れ続出でも、
それはパリ市内のこと、という感覚があると思います。
で、この日、マルシェでいつもの顔なじみの方が旦那に言いましたよ。
おたくのおくさん、ウィルス大丈夫?って。
で、旦那が、日本人だから大丈夫だよ、と答えておりました。
ここに人種差別が潜んでいるように感じる人は感じるかもですが
欧米人にとってはアジア人はアジア人。
単純でしゃれっ気もたいしてない冗談なので、軽く流します~。

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東出さんの報道に私もとてもびっくりしました。
と言うのも去年はじめに我が街映画館で、
唐田えりかさんと主演した映画を観ていたから。
フランスで観た日本映画「寝ても覚めても」
素敵な作品だったしお2人もとてもよかったと思いました。
それは正直に感じたことです。
日本は有名人が女性男性問題でも薬物でも問題を起こすと、
マスコミが騒ぐし世間も許しちゃおかない風潮があるし、
作品も公開延期や中止になったりがありますね。
特に東出さんの場合、もし伝えられていることが事実なら、
イメージと違い過ぎてゼロじゃなくて
マイナス10000くらいになっちゃったような…。残念です。
同時に思い浮かんだのが、フランスの超有名俳優兼シンガーで、
セクハラ告発されたこの人のこと。
セクハラ告発続々!有名俳優パトリック・ブリュエル
フランス各地で女性のマッサージ師を頼み、
マッサージ以上のことを強要しようとしたとして、
女性マッサージ師たちに続々と告発されました。
もうすべてを失うだろう、と、この時日本人の私は思いました。
んが、そんなことはぜんぜんなかったんです。
セクハラ問題で騒がれている時、
フランスの主要チャンネルで彼の美徳チック物語が堂々と放送され、
セクハラ騒ぎを抑え込んでしまおうというTV局の意図が丸見えでした。
フランスのセクハラシンガーが平然とTVに戻ってきた謎
このすぐ後、わかったこともあって、
実は彼が主演の新作映画の公開が控えていたんです。
もう1人の有名俳優さんとのダブル主演だったのですが、
日本のように、映画の公開が延期とか中止、
という話はまったくなく、各TV局のニュースキャスターが
しれ~っとその新作映画の紹介をし、
メトロの構内には映画のポスターがあちこちに貼りだされました。
そこに倫理観はまったくありませんでした。
一方で、ある番組では、彼の曲のPVを作り変えて、
そのセクハラ行為を気色悪~く再現した
ブラックユーモアたっぷりのお笑いが放送されていました。
日本じゃ絶対放送されないような内容でした。
で、パトリックさん、さすがに映画の番宣は控え、
もう1人の俳優さんが1人でいろんな番組を回っていました。
そして今はパトリックさん、いろんなとこでちょこちょこ顔を出しております。
旦那と私はそれを見て、ただ苦笑いをしております。
たぶん多くのフランス人が苦笑いしてるでしょう。でもそれでおしまい。
パトリックさんだけじゃなく、フランスはたとえば薬物で問題になった人も、
それとは別といった感じで映画に主演したりします。
ブラッド・ピットも薬物&不倫問題があったけど、
今もぜんぜん普通に活躍し人気者。
業界のしくみが国でそれぞれ違うのは当たり前ですが、
ここまで違うとは、と今つくづく思っております。
パトリックさんの時に、この人もう終わりだな、と思った日本人の私は、
フランス流がぜんぜんわかっていなかったというわけです。
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今週のニュースで衝撃的でびっくりしたことがあります。
それは、フランスで数年前から使う人が増えてきた、
女性のための生理用品
「月経カップ(coupe menstruelle)」についてのこと。
月経カップとは医療用シリコンやゴムで出来たカップで、
月経中にタンポンのように挿入し装着して、
カップの中に経血を集めるというもの。
蒸れやにおいも気にならず、慣れると快適で、
適切に洗浄、保管すれば長く使えるので経済的、と注目の製品。
日本でも話題になっているようで
「月経カップ(サニタリーカップとも呼ばれる」で検索したら、
記事がたくさん出てきました。
ニュースは、この月経カップを使った女性
「サンドリーヌ・グラノ-(Sandrine Graneau)」さんが、
カップに発生した毒素が原因で
トキシックショック症候群になってしまい
両足と指の一部を切断をしたというもの。
トキシックショック症候群とは、
短い時間で致命的な状態を引き起こす全身性細菌中毒。
両足が義足になってしまったサンドリーヌさんが、
トキシックショック症候群から
手術までの経過を話した短い動画があります。
日本で視聴が可能がどうかわからないのですが、
貼り付けておきますね。

サンドリーヌさんは3、4年前に月経カップを使いだし、
便利でエコロジーでびっくりしたそう。
しかし2019年の4月、お腹が痛くなり、発熱し、
お医者さんに薬を処方してもらいそれを飲んだところ、
翌日に意識が朦朧として状態がおかしくなり病院へ。
トキシックショック症候群と診断され、3週間意識が戻らず、
蘇生術を受け、結局足と指の一部を失うことになりました。
で、この月経カップの正しい使い方とリスクを広めるために、
2019年10月にアソシエーションを設立し、現在活動中とのこと。
月経カップはこんな恐ろしいリスクもあるということです。
使う場合は販売元の指定した使用方法をしっかり守る、
がまずはとても大事かと思います。
月経カップの危険についてもっと知りたい場合は、
フランス語になりますが、
「coupe menstruelle choc toxique」で検索すれば出てきます。

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街のセントラルのカフェでときどき会う、
いつもにこやかで感じのいい人がいます。
でもだんだんわかってきたことがあって、
おごってもらうのを待っているんです。
そしてそれはどうしてかということもわかってきて。
実は今失業中で失業保険をもらっていて、
それもかなり長いこと失業中で、節約しているんですね。
で、今まで何人かの人が仕事を紹介しようとしたらしいのですが、
以前恵まれた職についていたので
失業保険の金額がいいらしいのです。
なので働かないでもらえるお金と、
再就職して働いてもらうお給料を比べて、
失業の方を選んでいるとのこと。
少し前にも書きましたが、
フランスは失業保険がかなり手厚いんです。
4ヶ月働けば受給できる?フランスの失業保険
その人も少なくても1年半とか2年近く
その状態のように記憶しております。
そりゃ働かないでもらう方がラクですものねぇ。
私がもし同じ立場でも迷うかもしれません。
でも最近、それを知ってる人たちがおごらなくなっていて、
(旦那もその1人なのですが)
様子を見ておごってもらえるのを待っている光景が
何とも言えない気持ちになります。
節約しててもきちんとしたプライドがあるかどうか、小さなことだけど、
こんなところに心の品格が出てくるな、と申し訳ないけど思います。
そう言えば、パリ在住の日本人の中には、
日本から旅行で来る方のブランドショップでの買い物の際、
自分もついでに一緒に買ってもらうのを狙って、
パリ案内をする人が結構いると聞きます。
ちゃっかりと言うか何と言うか。
でもそういうことが嫌いな在住者もいます。
見分け見極めが難しいですよね…。

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中国で新型コロナウィルスが発生していて、
日本でも1人患者さんが出たということを、
日本のネットニュースで知りました。
そしたら旦那もフランスのネットニュースを見て言い出しました。
しばらくモンサンミッシェル産を含め、
ブルターニュとノルマンディーの貝類は食べちゃだめだよ、と。
理由は、今、ブルターニュとノルマンディーの海がかなり汚れていて、
貝類にウィルスが発生しているとのこと。
この地域の浄水場はどこも小さく、浄水が追い付かないことと
そしてパリもなのですが、この冬は雨が多くて、
家畜の多い2つの地域で糞などで汚れた水が、
川や海に流れてしまっていることが大きいようです。
モンサンミッシェル周辺の牡蠣とムール貝は質が良く
美味しいことで知られていて、私も大好きなので残念。
でもウィルスは恐いのでしばらくは我慢します。
フランスで貝類を買う時は、産地をしっかり確認した方がよさそうです。
また、モンサンミッシェルをご旅行予定の方は、
貝類は控えた方が良いかと思います。
モンサンミッシェルは貝類を抜くと食べるものが限られてしまいますが、
プレサレとかのお肉類が安心かしら。
せっかくの旅行で体調崩したらこんな悲しいことないですものね、

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