フランスの不思議

Foto (327)
ちょっと前に新米女性裁判官のドキュメンタリーを観ました。
これはその中の本物裁判中のワンカット。
私服の上に羽織った裁判官の黒い制服に
赤い大きなイヤリングがとても印象的。
外すことはせず、いつもの自分の好きなスタイルに仕事着着用。
フランスらしいなぁ、と思いながら観ておりました。
学校の女性の先生がたとえば学校内のTVのインタビューで出てくる時なんかも、
しっかりメイクをし、胸の谷間を強調し、大きなアクセサリーをつけている、
なんていうのも結構よくあります。
撮影を意識していつもよりおしゃれしてくるのでしょう。
これもまた面白いなぁ、と思って観ております。
役所の公務員さんは夏はタンクトップで
タトゥーが入っている人もたまにですがいますし、
看護師さんも仕事中もたれ下がりタイプのピアスやネックレスをつけていたり、
タトゥーが入っている男性看護師さんもいます。
どれもこれも日本だとたぶん問題になるし、
逆に問題にならないようにその前に気をつけることですね。
私もフランスに来たばかりの頃は役所の人がタトゥーか~、
と正直びっくりしておりました。でも今はすっかり慣れ、
あれこれ言われないのは悪くないな、と思うようになりました。
私は大きなアクセサリーより小さい方が好みですけどね。
本人がよきゃいい。それだけのことなのです。

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日本で結構よく目についた貧乏ゆすり。
なぜか女性では見た記憶がなく男性がしている印象が強かったです。
どうしてするのかな、と自分でやってみたこともあるのですが、
小刻みに動かすのが難しいし結構疲れるんですよね。
で、フランスに来てからぜんぜん見たことがなかったので、
すっかり貧乏ゆすり自体を忘れていたのですが。
この間人気の歌のオーディション番組「ザ・ヴォイス(THE VOICE)」を観ていたら、
審査員でコーチの人気ミュージシャンのミーカ(MIKA)とソプラノ(Soprano)2人が、
並んで座っている時にかなり長く貧乏ゆすりをしていて、
あ、貧乏ゆすりやってる!とびっくり。するんですよ、外国人も。
で、貧乏ゆすりってフランス語で何て言うんだろう、と思って
旦那に、実際に自分がやって見せて聞いてみたら、
え~、何だろう?
「tremblement nerveux des jambes」=足を神経質に震わせる、かなぁ、と。
どうも日本のように「貧乏ゆすり」のようなコレ!
というはっきりとした単語が思いつかないようなんです。
でもそんなはずないだろうと思って電子辞書で「貧乏ゆすり」で調べてみたら
今度は「agiter le genou nerveusement」
=直訳すると、イライラと膝を揺り動かすという意味で、
貧乏ゆすりをする人、と出てきて。
ほんとに「貧乏ゆすり」みたいな単語がない模様。
で、ネットで海外の貧乏ゆすりについて検索してみたら、
どうやらアメリカでもコレと言った単語がないらしく、
でもする人がやはり多いらしく、そして悪いイメージもないと。
旦那にも聞いてみたら、特に何も思わないと。
もしかしたら悪いイメージは日本だけなのかも?!
そんな貧乏ゆすり、いろんな説があるようなのですが、興味深かったのが、
「女性は右脳と左脳をつなぐ線が太いため、
同時に複数のことを考えることに長けているのでストレス解消も上手い。
男性は右脳か左脳のどちらかで1つのことを考える方が得意なため、
ストレス解消が下手。と言われている。
なので結果的に身体が自然とストレス発散のため貧乏ゆすりで解消を試みる」
というもの。
男性がするのしか私は見たことがないので、ありそうだな、と思ったのです。
こんな風に今回貧乏ゆすりについて調べてみて(それは調べたというのか?)
日本と海外じゃ、貧乏ゆすりに対する感覚がぜんぜん違うんだな、
とちょびっと新鮮で、また1つ勉強にもなったのでした。
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今では慣れて当たりまえになったフランス式挨拶ビズ(bise/bisou)。
頬と頬をくっつけてチュッとするやつです。
でも考えてみるとパリに来た最初の一年は、
周りは日本人がほとんどだったので慣れるほどまではいかなくて。
ビズが本当に日常のことになったのは
やはりフランス家庭に入ってからのように思います。
ということでフランス人の嫁になって学んだビズの基本と、
こんな場合はどうなの?という私的対応を書いてみたいと思います。

まずビズのやり方ですが、
頬と頬をくっつけて口でチュッと言う感じです。
ほんとに頬にチュは基本的にはしません。
それを交互に数回やります。
頬と頬といってもどっちの頬と頬からなの?ですが決まりはありません。
だいたい相手の顔の動かし方でどちらの頬かわかるので、
私はそれに合う方の自分の頬をくっつけるようにしております。
でも自分が先に頬を出す場合を思い出してみると左頬が多いかな。
フランス人同士でもときどきお互いに迷い頬をすることがあります。
それはよくあることなので、そんな時は笑いながらビズをすませます。
ほんとに頬にチュはしないと書きましたが、
たまに好意を持っていたり下心がある場合は頬にチュがあります。
そういえばまだフランスに来たばかりの頃、
語学学校にイケメンだわ♡と人気のイギリス人の男子がいて、
各国の女子が、彼とビズしちゃったわ♡なんて喜んでいましたっけ。
そんな風にいいな、と思っている人ならいいけど、
そうじゃない場合もありますのでどうぞお気をつけください。

回数ですが、2回のところ、3回のところ、4回のところなど
地域や会ってなかった期間で違ったりします。
パリでは基本的に2回と言われていますが、
私の住むここパリ郊外のご近所さんや知り合いは3回も結構あります。
パリは東京と同じで地方出身の人も多いですからね。
旦那の出身地ピカルディーは3回だそうですが、
パリ暮らしが長いので今は相手に合わせております。
この回数も慣れている相手なら、この人は2回、この人は3回、
とか覚えますが、はじめての人は何回かわからないので、
2回した後にもう1回頬を出されて、あ、3回だったのね、がよくあります。
それもよくあることなので、やっぱり笑いながらビズをすませます。
会ってなかった期間と書きましたが、
たとえば旦那はお父さんと離れて暮らしているので、
しばらくぶりに会うと4回しておりまして、
その時は私もマネして4回します。

誰とするか?ですが親子や家族、親しい間柄やたまに会う人とします
でも小さな集まりや大きなパーティーなんかの
初対面の場合でも、よろしくね、って感じで、
することがよくあります。でも握手だけの時もあります。
場所や雰囲気、その人にもよりますね。
私は基本的には自分からはいかないので、
他の人たちでビズが始まっていたら自分もという感じです。
私が外国人ということもあり気を遣って握手だけの人もたまにいます。
旦那は、日本から私の知り合いが来た時はあえてしておりませんでした。
でも私は大好きでずっと会っていなかったのでその時は超したかったのですが、
向こうがびっくりしちゃうので我慢しました。
性別は女性と女性、異性間が基本で、男性と男性は握手が多いですが、
親しいけど長いこと会っていない場合なんかは男性同士でもしてます。
そんな場合は4回することもあるよ、と旦那が言っております。
それからたとえフランス在住でも日本人同士だと
やはりビズはしっくりくる習慣ではないので、
私もですがこっぱずかしいしいのでしないことがほとんどです。
日本から来た知り合いにも出来ませんでしたし。

挨拶以外にすることもあって、
一番多いのがプレゼントをもらった時。
これは必ずと言っていいほどします。
しかもジェスチャーも一緒に結構大げさに!

ということでフランスらしいチュッ習慣ビズ。
フランス独自の温かいスキンシップで、
私は素敵な習慣だな、と思っているのですがいかがでしょうか。
なんて今だにこっぱずかしいとか言ってる自分が言うのもなんですが。

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Foto (321)
いつもと変わらない我が街マルシェでございます。
ポルトガルバーの面々も見たことがある方々がいっぱい。
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で、白とピンクのシュワシュワタイム。
最近はわたくしはカシスリキュールなしの
シンプルなヴィーニョ・ヴェルデがお気に入り。
ヴィーニョ・ヴェルデはポルトガルの微炭酸白ワインです。
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ポルトガルバーの常連さんのわんこが待機しているのは馬肉屋さん。
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新鮮な生の馬肉のおこぼれがもらえないかな、と、超真剣。
ねばってましたよ~。
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この後は私たちもお買い物。
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やっぱりマルシェ一の行列店、人気フランス惣菜屋さんについ行ってしまいます。
種類が豊富で美味しいんだもの。
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迷ったけどホタテのグラタン、ノルマンディー風と。
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卵のゼリー寄せをチョイス。
ゼリー寄せは2個買うと1個おまけデーでした。
そしてこの後はこのマルシェの太陽、
イタリアンムッシューのいる八百屋さんへ。
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でも先々週、先週に引き続き今週もいなかったのです。
心配になってお店の人に聞いてみると、
なんと辞めたのだそう。びっくりショック…。
八百屋さんの仕事に少し疲れていたそうで、年齢もあって、
別の街のマルシェのオリーブ専門店に移ったのだそう。
それを聞いて、少し胸がキュッとなりました。
いつも明るくて仮装までしておどけてお客さんを楽しませて。
このマルシェの太陽みたいな存在だったけど、
ムッシューだってそんな思いがあったのだな、と。
オリーブだったらたたき売りもしなくていいし、
少しのんびりとしたペースでお仕事ができるはず。
それに旦那がそのお店がどこの街かも聞いてくれたので、
もう絶対に会えないというわけでもないのです。
かと言って会いに行くのはストーカーみたいで恐いからあれだけど。
行先がわかっただけでもなんか安心。
今頃ムッシュー、すっかり新しい街とお客さんに慣れて、
きっと、いえ、絶対人気者になってると思います。
FotoJet (429)
でもやっぱりいつかまた会いたいなぁ…。

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2月9日土曜日も13週目になるジレジョーヌのデモがありました。
動員数はフランス全土で51,400人。
パリではジレジョーヌたちがあえて4つのグループに分かれ別々のカルティエでデモ。
なので警察官もあちこちのカルティエに散らばって警備の振り回され作戦。
そしてエマニュエルマクロン大統領は相変わらず各地で討論会を開催。
もしかしたら春夏まで続くのかも…。
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日本に比べほとんどのことがかなり緩いここフランス。
何年も暮らすと小さなことから大きなことまでそれを感じるのですが、
暮らしはじめてすぐ生活の中でわかるのが、
ほぼ毎日行くスーパーマーケットで目のあたりにすることたち。
一番びっくりしたのは、レジ係の人がおやつを食べながらレジを打っていたこと。
片手でビスキュイをつまみながらもう片方の手で商品コードを通していました。
しかも愛想もまったくない感じ。でもお客さんは何も言いません。
フランスの店員さんは日本のように丁寧じゃないとか、
ギャラリーラファイエットでも商品をたたまず入れられ投げるように渡された、
と、フランスに来る前に留学相談の担当の人が話していたけど、
これか、と思ってびっくりと同時に
フランスで本物現場を見た感でちょっと面白かったです。
それから、これOKなのね、と思ったこと。
これはフランス在住の方が結構ご自分のブログなどで書いてると思うのですが、
購入するものは払う前でも食べだしていいこと。
皆さんよく、カートに入れた商品をつまみながらお買い物しております。
先週は、レジに並んでいたら後ろにいた女性が、
購入予定のバゲットを半分以上食べておりました。
とにかくお腹がものすごく減っているようでした。
それから、ぶどうや苺など小粒で食べやすいものは、
勝手に味見していいこと。甘いかどうか確認て感じです。
今では私も大好きなぶどうは味見してから買うようにしております。
でもときどき買う気はないけど何個も味見してる人を見かけます。
もう1つよくあることが、レジで並んでいると、買うものが1つとか2つとか少しの人が、
自分は買うのこれだけだから先にレジ通させて、と前の人に普通に言ってくること。
すると言われた方はほぼ99%、いいわよ、先にどうぞ、と譲ります。
逆に買うものが少ない人に気づいた人が、先にどうぞ、と自分から譲ることも多いです。
はじめてその光景を見た時は日本にはない習慣だし、
正直何か微妙なものを感じたものです。
けれど今では私も、少ししか買わない人には、先にどうぞ、
とつい言ったしまうようになりました。
すると相手の人は、親切な心遣い、ありがとう、とすごく喜んでくれるので、
こちらもすごく嬉しくなります。
で、つい最近なのですが可笑しかったこと。
レジに並んでいたら前にいたフランス人ムッシューがふと私の顔を見つめ、
ちょっと買いたいもの思い出したからとってくる間カート見ていてくれる?
と私に言うので、もちろんです、と答えると、
ムッシューすぐとりに行って戻ってきたのですが、
持ってきたものがお醤油だったんです~。
これ、ちょっと可笑しかった。
役にたってよかったです♪ぷぷ。

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