パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの気温は朝は-4度、最高気温は4度で、お天気は晴れとなっております。

渡仏してきて通った語学学校ではいろんな国の生徒がいました。

その中にファッション関係の仕事につきたい韓国出身の女の子がいました。

彼女は日本に留学したこともあるので日本語がペラペラ。

語学学校には韓国人の留学生も結構いたけど、日本大好き彼女はもっぱら日本人の子たちと行動を共にすることが多くて、皆でしょっちゅうアパルトマンの行き来もしておりました。

私もたまに彼女のアパルトマンに遊びに行って、皆で飲んだりしてました。

そんな彼女のアパルトマンは確か18区(だったかなぁ)。

不動産屋さんを通さないで直接家主さんから借りていて、リビングの他に小さな小部屋があって、窓からは中庭が見えるなかなか素敵なアパルトマンでした。

家賃も狭くないわりにそんなに高くなくて、500ユーロ台だったように記憶しております。

そこは、前の住人さんが出る時に、人づてに、空く部屋があるというのを聞いて、見つけた部屋。

パリでアパルトマンを見つける時のよくあるパターンです。

不動産屋さんに礼金を払わなくて済むし、人づて情報はほとんど知り合いの場合が多いので、その点も少し安心なんですよね。

パリは部屋貸しは嘘でお金だけだまし取る人が、フランス人でも日本人でもいますから。

でもある時、彼女が言っていて、ちょっとびっくりしたことがありました。

彼女のアパルトマンの家主さんは独身の中年フランス人男性だったのですが、夜、寝ていたら、その大家さんがそっと入ってきたそうです。

部屋が真っ暗だったので彼女が外出していると思ったよう。

何事もなかったようですが、気持ち悪かった~、って言っておりました。

彼女はかなり美人だったので(女優の柴崎コウさんに似ていました)、彼女の住む部屋に興味があったのでしょうかねぇ。

(昔のフォトを見せてくれたことがあるけど整形はまったくしていないと思います)

とにかく理由はよくわからないのですが、でもパリでも普通じゃない出来事だと思います。

でもそんな彼女、パリに来て十数キロ太ったと嘆いておりました。

理由はストレス。

ファッションの勉強のためにパリに来たのに、パリがまったくおしゃれじゃなく超遅れていてがっくりしたそう。

東京の方がず~っとおしゃれで、東京に帰りたい、としょっちゅう言っておりました。

それで、食でストレス発散していたよう。

で、その後本当に東京に帰りました。

いったん韓国に戻ってから、日本の就労ビザを取得することが出来て、念願の東京暮らしに戻ったとのこと。

体重もすっかり元のスレンダーに戻ったとも、人づてに聞きました。

パリに来たことがある方は結構知っていらっしゃる思うのですが、本当にパリはそれほどおしゃれはすごくないんですよね。

東京の方が進んでると私も思います。

でも、パリのそんなにおしゃれに気を遣わなくていいところが、私的にはラクチン。

でもでも、ファッションを勉強したい人には、今の時代は東京の方が刺激的なのかもしれません。

もうこれはそれぞれの好みの問題ですかね。

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