パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

août 2015

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1週遅れとなってしまいましたが、今週の「水曜はパリでランチしましょ」でございます。
今回ご紹介はカルチェラタンにある老舗ブラッセリーのここ「ブラッセリー・バルザール」。
お店の前は何度も通っていたのだけど入るのははじめてです。
前を通っていたのはわけがあるのですが、それはまた後でご説明を。
さてさてブラッセリー・バルザール、いい感じです。
古き良き時代のパリの香り。ア~ンドア~ンド、
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お店の方々がものすご~く感じがよい。
私の担当をしてくださったサービスの方もだし、お店のマダムらしき方も本当に感じがいい。そしてまたフォトに写ってるこの一番お若い方もきちんをしていながらも爽やかラフで、どのお客様にも(お馴染みさんにも観光客の方にも)気持ちよい対応で。
これはお店の姿勢で考え方で、それをちゃんと理解し出来る人が働いているんだろうな、と私は思いました。
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さてさてお昼のセットは選べる前菜とメインで26、90ユーロ。
老舗有名ブラッセリーなのでまあ、これくらいはしちゃいますかね。
飲み物はキャラフ・ドー(水道水)はどうかなぁ、と思ったのですが、担当のサービスの方に一応そっとキャラフ・ドー頼めますか?と聞いてみたら、とっても感じよく、もちろんです、って言っていただけました。
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そして私の選んだ前菜のオニオングラタンスープがやって来ました。
他にはウフ・マヨネーズ(茹で卵のマヨネーズ添え)や確かカプレーゼもあったかな。
でもこの日ちょっと肌寒かったので温かいスープにしてみたのです。
さてさてお味は?チーズたっぷりで普通に美味しい。けれどすんごく美味しいまではいかなかったかな。それと熱々ではなくて温かい程度。もう少し熱い方が自分にはよかったのですが、でもこれはしかたないこと。フランス人は熱々は好まなくて、ふ~ふ~しなくていいくらいのがいい人が多い。カフェの温かい飲み物もぬるいことさえあります。うちの旦那も最近でこそ慣れてはきたけど、スープもラーメンもカフェも熱々はかなり苦手気味。熱っ!ってよく言ってぬるくなるまで待ったりすることもあります。でもぬるいのはやっぱり味が落ちると私は思うので、うちでは自分的に熱々がいいものはあえて熱々で出しております。
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牛タルタルや鶏のローストなどの中からメインに選んだのは、フランスのクラッシックでスペシャルな肉料理、豚の小腸に豚の胃腸や肉、スパイスなどを詰めたソーセージ「Andouillette=アンドゥイエット」です。フランス人でも好きな人と嫌いな人とに分かれる料理で、私もこれを注文した時、担当のサービスの方に、食べたことありますか?と聞かれましたよ。でも内臓系ぜんぜん大丈夫だし、もちろん何度か食べて問題なかったので、はい食べたことあります大丈夫です、ってお伝えしました。さてさてお味は?うんうん大丈夫美味しかったです~。臭いが独特で強いのも特徴ですが、思っていたほどには強くなく、ぎゅっと詰まっているけどナイフを入れるとホロホロめっちゃ柔らかいです。これ、強火で早く焼こうとすると爆発しかねないので弱火でじっくり焼くのが大事なようですが、しっかりじっくり、そして程よい焼き具合で香ばしかったです。ですが、それほど大きくはないのですが、とにかく味付けが、と言うより、これ自体がジュクジュクっと濃厚ですんごい食べた感で、この大食いの私が全部は食べ切れなかったのです。で、ちょっと残したら、お店のマダムが、大丈夫?美味しかったですか?とちょっと心配そうに優しく聞いてくださったので、美味しかったのだけど私には量が多かったのです、と普段ほとんど言ったことがないことをしおらしくお伝えしてみたのでした。たまに言うとなんかかよわい女になった気がしてなかなか気持ちよかったですが、そしたらお隣りのマダムが…。
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私が入店した時はまだ空いていて、パリのこのカルティエに似合う、このクラシックな雰囲気に似合うマダムがちょうどよく見える場所に座っていらっしゃって、お話に夢中になっていて、

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だけど気づいた頃には店内は満席。空席だった私の隣りのこのテーブル席にも、細い首にぴったりのパールのネックレスをつけた品のよい白髪のマダムとそのお友達が着席なさって、アラカルトでご注文なさり、ボトルの白ワインをあの爽やか青年サービスさんにサーブされていらっしゃいました。で、その隣りで、私はお店のマダムに、私には多くて…と柄にもなくしおらしいことを言ったわけなのですが、そしたらその白髪パールマダムが私を見て、優しくニッコリ微笑みかけてくれて、それがほんと遠い世界の人なのに微笑んでくれた、みたいな感じで、私は耳が少し赤くなったような気が自分でしたのでした…。
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お会計をしてお店を出る時もサービスの方々はもちろん、お店のマダムがまたほんと最後の最後まで感じがよくて。オニオングラタンスープが熱くなかったのとかはもういいや、と思いました。で、私的感想ですが、このお店はお客様の雰囲気も含めた(このお店に似合うマダムたちや他にも体格のいいムッシューがステーキをモリモリ食べていたりこの雰囲気を楽しめる観光客の方々とか)クラッシックな店内雰囲気とお店の方々の素晴らしい接客とやはりクラッシックでボリューミィーなお料理とが合わさって素敵なのだなぁ、いい味なのだなぁ、と思ったのです。あ、それから1つ思い出しました。他のお客さまに運ばれていた牛タルタルがまたボリューミィー!そしてタルタルに定番のフライドポテトがまたすんごい量だったのです~。あのフライドポテト、3人分はありそうでしたねぇ。うんうん。


住所…49 rue des Ecoles 5区
TEL…01 43 54 13 67
メトロ…「Clunny-La Sorbonne」⑩番線

さて今回、ここに来るにあたって、行ってみよう、と思ったきっかけになったのが「フランスの食ネタ帳」というブログでのコチラの記事。
→「極私的・カテゴリ別パリ外食のススメ その1・ブラッセリー
ブラッセリーに興味がある方にはわかりやすくおすすめ記事でございます。なんて私もその1人だったのでえらそうなこと言えないのですが。


そして、このお店の前を何度も通っていたのは、
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すぐお隣りに主にクラッシックな名画を上映している映画館「LE CHAMPO=ル・シャンポ」があったから。
留学生でパリ市内に住んでいた頃、たまに観に来ていたのです。
あの頃はパリ市内の安く観れる小さな映画館にしょっちゅう1人で映画を観に行ったものです。
フランスに来なかったら観れなかっただろう映画もありました。逆に日本にいるから観れる映画もあるのですけど。
でも最近はあまり映画を観に行かなくなりましたが。
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この日も上映前にたくさんの行列が出来ていました。
ご興味のある方はこちらのホームページをご覧になってみてください。
HP→LE CHAMPO
ちなみにCHAMPOとは、古代エジプト学の父と言われ、エジプトのロゼッタで発見されたロゼッタ・ストーン(紀元前196年のプトレマイオス5世によって出された勅令の刻まれた石碑の一部)を解読して、エジプト文字解読のきっかけを作ったジャン=フランソワ・シャンポリオン(Jean-François Champollion)さんのお名前からきているよう。その方のニックネームみたいな感じでしょうか。アンジェリーナ・ジョリーがアンジーって呼ばれてるように。宇多田ヒカルがヒッキーって呼ばれてるように。うちのポルカがポッポって呼ばれてるように。ま、ポッポって呼ぶのは2名だけですが。



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なくなっていた梅干しを買いにオペラの日本食品屋さんへ行って来ました。
さすがに我が家付近のアジア食品屋さんには売ってないのです。
他にも納豆やかつおぶし、薄切り肉(牛と豚)、おでんの具材、柚子胡椒なんかはやはりないので欲しい時はオペラ地区へまいります。
そしてちょびちょび若干ケチ気味に使うわけです。ふふ。
逆に近所のアジア食品屋さんで今もう手軽に買えるものは日本のカレールーや、うどん、そば、ソース類、コンニャクとかかな。よく書いているけど、カレールーとソースはフランス人たち気に入る確率高し。お友達の彼氏は毎日でも日本のカレーライスでいいくらい大好きだそう。
もし日本の女の子がフランス人の彼が出来てごはんを作ってあげよう、ってなったら、カレーライスいいと思うなぁ。簡単だしねぇ。あとですねぇ、お好み焼きと餃子もおすすめです!きっと彼の胃袋をがっちりつかむことでしょう。ま、保証は出来ませんが。後はあなたさまの腕?次第。なんちってなんちって。
と言う事で今回はそんな買ってきたばかりの梅干しを使って、レンジです~ぐ出来ちゃう便利な「梅肉ベーコン葱だれ」のご紹介です。

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今の時期、やはりキッチンに長く立つのはきついので、すぐ出来て食欲がない時でも美味しく、と考えてみた1品。な~んて言ったら実はちょっぴし、いや、かなり大袈裟~。ベーコンが残っていたので、そこに葱や買ってきたばかりの梅干しを合わせてみたら、うんうん美味しい、となったのです。
で、とにかく超簡単。レンジで材料を加熱したら梅肉を混ぜて出来上がりです。ベーコンのうまみも程よいコクになってます。でももしお肉系入れたくないわ、とにかくあっさりがいいわ、な方でしたらベーコンなしでも大丈夫かと思います。
じゃ早速ですが材料と作り方行きま~す。


材料(1~2回使い切り分)
・ネギのみじん切り(35g分) ・ベーコンの粗みじん切り(2枚分) ・大葉のみじん切り(5~6枚分) ・日本酒大2 ・酢大1 ・みりん大1 ・和風だしの素小1/2 ・たたいた梅肉(20g分くらい)

作り方
①梅肉以外の材料を耐熱容器に入れ、さっと混ぜ、ふわっとラップをかけ、レンジで1分10秒~1分30秒くらい加熱。取り出して、やけどしないようラップを外し、梅肉を入れ、均等になるよう混ぜて出来上がりです。

※大葉がなければ葱を倍量くらいにしていただいてもOKです。この後ご紹介している②のレンジ茄子にかけたのは大葉なしで葱倍量のものです。梅肉は塩気を見て加減してください。ちなみに私はハチミツ梅使用です。加熱時間はそれぞれのレンジに合わせて調節してください。白炒りゴマを入れていただいても素敵かと思います。


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で、これをこんな風にいただきてみました。
さっとゆがいたオクラにかけたり冷奴にかけて。
他の茹で野菜やゆで豚、茹で鶏にもよいかと思います。
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これは皮をむいた茄子を耐熱容器に入れてラップして8分チン。水分が出ていたらやけどしないように捨てて、後はこの梅肉ベーコン葱だれをかければ簡単にレンジだけで1品出来上がりです。
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たたききゅうりと和えてもグッド♪
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そしてそしてごはんにのせて。和風味だけどベーコンでちょっと洋雰囲気。しか~し梅香る、みたいなみたいな。
って感じで、ベーコンがちょっと残った時にでもお試し活用していただければ幸いです。
さ、今日は少し肌寒いくらいのここパリ地方ですが、我が家は二階の改装を始めたので、暑くないの、助かります。がんばって片づけるぞ~。
皆様も引き続き素敵な1日を♪


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定番の温かいサラダ=chèvre chaudはもちろん、ソテーした野菜にそのままのせたりと、最近シェーブルチーズ(山羊のチーズ)を使ったお料理にちょっとはまっているのですが、そんな時に気軽に使っているのがこのrians社の「le Crottin de Chèvre」。
le crottin とは馬や羊、山羊の糞のこと。でもこれはもちろん本物じゃありません。たぶん見た目から来てるのかな??コロンとしててぼそぼそっとしてて…。

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シェーブルというとすっぱい風味が特徴的(その元は脂肪酸)ですが、このシェーブルはそのすっぱさがあまり強くないので、シェーブル苦手っていう方結構多いけど、食べやすい方かなぁ、と。

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シェーブルぜんぜん大丈夫、って方はもちろんそのままでも美味しいです。
そしてわりかしクリーミィー。

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こうして小さいのが2個パックでカルフールで2、50だか2、60ユーロだか。ほんとお手頃です。
でもやはり慣れてない方には一番はじめは温かいサラダ(薄切りパンにシェーブルをのせてオーブンで焼いてドレッシングを和えたサラダに添える)で試してみるのがわりと食べやすいのでおすすめです。美味しいんです、これがまた。そして、今までいろんなとこでいただいてみて、いろいろのせた凝ったのとかもあったのだけどシンプルなのが一番かな、と私は思います。ここのみたいに。
Le Bistro du Perigord(ル・ビストロ・ドュ・ペリゴール) ~パリのビストロ 5区~
またはサラダにフレッシュなフルーツ(いちじくなど)を添えても美味です~。
是非一度お試しあれ♪


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おまけ
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久し振りに旦那の週末まとめ買い物についていったら、カルフールで「DARI」のスムール中袋が2個で2ユーロちょっとで売ってて、お得だお得だ、こりゃ買わなきゃ、って。それからアジア食品店で豚挽肉も1キロ買って(1キロで3、70ユーロだか何だかイェイ!)、トム・ヤム・クンペーストや餃子の皮も5袋買って、もううはうはです~。たまに行くと小さな幸福感です。ふふ。



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今度はラ・ヴィレットのパリプラージュを後にして、Jaurèsの駅に向かい、その駅沿いに見えて来たもう一方の、パリプラージュから歩いて5分もかからない岸の方へ。
 
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ちょっと怪しげな雰囲気も一瞬感じるかもですが大丈夫。アートな雰囲気と捉えてください。
で、ここを抜けて、

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見えてきたのがこのお店。
POINT EPHEMERE(ポワン・エフェメール) ~パリ 10区~
ラ・ヴィレット側は19区になりますが、こっちは10区になります。
 
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やっぱりここも8月のヴァカンス真っ最中のせいか、賑わってはいますがすぐ入れる状態。でも入店チェックありでした。ま、夜だしその方が安心して店内で遊べますね。そして料理はタイ料理メニューになっていました。この時期限定かな?

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ここは地元っ子とそしてパリに住む外国人も多いように私は何度か来てみて感じます。そして、ちょうど写っていますが待ち合わせの女の子も、この時夜の11時過ぎでしたが1人で危ない感じがなく待てるような雰囲気。後からお友達と合流しておりました。
イベントやライブ、年末はカウントダウンパーチィーもあるので興味のある方はお店のHPをチェックしてみてくださいね。
HP→POINT EPHEMERE

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さて私たちはこの日は入店せず私のこのフォトだけのための立ち寄りです。
旦那にそう言ったら、ほっ。 しておりました。ふふ。
そんなわけでパリの夏の夜遊びのための私的おすすめコースのご紹介でした。


住所・・・200 QUAI DE VALMY 10区
メトロ…「Jaurès」(2、5、7bis番線)

TEL・・・01 40 34 04 06
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ビュット・ショーモン公園のRosa Bonheur(ロザ・ボヌール)を後にしてやって来たのは、公園からも道を知っていれば歩いても来れないことはない(ただしRosa Bonheur側出入口とは反対の出入り口から出て)距離にある、同じ19区にあるここヴィレット貯水池のパリ・プラージュ。
以前も書いたけど自分的にはここのパリプラージュが庶民的でやっぱり地元密着型な感じでいいなぁ、と思っております。
で、着いたのはちょうど素敵な夕暮れ時だったのですが、お店もたくさんあるけれど、食べ物と飲み物を持って来てピクニックしてる方々もたくさん。ビストロやレストランに負けないくらい楽しそうだぞ~。いや、もしかしたらある意味こっちの方が気分はリッチかもかも。なので私たちも何か持ってくればよかったねぇ、と話したのでした。

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そんなことを思っていたら旦那の知り合いさんに遭遇。女性グループでめっちゃ楽しそうにワイワイ。
一杯飲んでいけば、って言ってくださったのだけど、夕暮れがあまりにも綺麗だったので私はもう少し歩きたくてお言葉に感謝しつつ珍しくお断りしました。夕暮れじゃなきゃ絶対いただいていたのですが…。

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今年のパリの夏は素晴らしい晴天に恵まれているけど、この夕暮れはまた特に気持ちがよかったのです。
夕日に染まった水辺を挟んだ両岸からは音楽や賑わいが風と一緒に心地よく吹き抜けて。

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1人楽しい気分で(旦那は若干置いてけぼり?)歩いていたら、写真撮って、ってこのお2人に頼まれました。あ、ムッシューのキャメラでね。で、パチリした後、私も撮らせてください♪ってお願いしてまたまたパチリ。仲のよいカップルを眺めるのは微笑ましくてこちらも楽しい気分になります。ま、喧嘩してるのもちょっと目が行っちまうけど。見てると女の人の方がプリプリしてることが多いかな?ふふ。

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貯水池の終わりの噴水の奥に建つこのドーム付きの円形の建物は、フランス革命直前の18世紀末に建てられたロトンド・ド・ラ・ヴィレット(Rotonde de la villette)。入市税の関所で1784年から1788年まで使われたそうです。
設計したのはクロード・二コラ・ルドゥーさん(1736ー1806)という方で、そのピラミッド型や円形などの幾何学的形態の設計案は革命建築と言われ20世紀の近代建築の先駆け的存在の1人として、建築に詳しい方の中ではよく知られた方のよう。
今はレストランやガーデン、ミニクラブ、ギャラリーなどがあって、明かりが灯った姿がとても美しかったのです。近々ゆっくり来てみたいなぁと思っております。
→「LA ROTONDE

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どちらかと言うと年配の方がやっているイメージが私にはあるペタンク=pétanque(南フランスが発祥だと言われる金属製のボールを投げ合って相手より近づけることで得点を競うゲーム)ですが、ここでは若い人もたくさん混じって楽しんでいました。
パリプラージュだとかに関係なく普段からここでこうしてやっている、そんな感じでした。

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大型映画館や少し先に行くとホテルもあって、宿泊客が気軽に夕涼みに出ていました。
この時期に旅行で来て、この近辺に泊まるのもなかなかいいのでは、と思いました。
この辺りは下町な雰囲気ではあるけど危険はあまりないようにも思いますし。
それでもここはパリなのでいつもある程度は注意していなくては、ですが。

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このあたりで、旦那がどこか入って一杯飲もう、と言ったのですが、まだもう少し待って、って、普段は歩くのが早いと旦那に文句を言ってる私ですが(プリプリ?)自然と先へ先へと1人進んでしまって、後から旦那に、めっちゃ歩くの早かった、と文句言われちゃいました~。はは。

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そして、
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いよいよ夕日も沈んで夜へ。
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と言ってもすでに夜9時半とか10時近く。
ヨーロッパの夏は日が長いのです。
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手作り感いっぱいの屋外ダンス会場は夜と眩いカラフルライトの中でさらに熱気ムンムン。
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老いも若きも皆一緒にダンスダンスダンス♪
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私も自分の中のダンス魂がうずうずしてきちゃいました~。うそうそ。
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ここでや~っと私たちも乾杯です。
旦那、ふぅ~、って。

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でもまだ終わらないわ。もう1つちょっと寄りたいとこあるわ。って言ったら旦那が、
え~~っ!って。
ってことであともう一か所ご紹介させていただきますね~。


住所…ヴィレット貯水池(Bassin de la villette)の両岸 19区
 メトロ…「Jaurès」(2、5、7bis番線)
、バス…54番、48番
※ヴィレット貯水池のパリ・プラージュは8月23日まで
 



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