パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

octobre 2015

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10月はじめ、またまた行ってきました大好きココ
エマウス(emmaus)楽し大好き♪
で見つけたものたちご紹介です。
先ずは状態もいいこのバラ柄2枚。一目惚れです。
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これは北フランスの街St‐Amandのアトリエのもの。
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そして秋にぴったりな枯葉模様の少し大きめ皿。これも状態がとてもいいです。
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が、これはちょ~っと読めない~、ので街探し断念。
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お次は緑の小花柄で2枚あったもの。2枚とか3枚揃ってるとついてるぞ~、思います。
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これは読めまして、パリ郊外Seine-et-marne県のMontereau-Fault-Yonneという街のアトリエのもの。
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これも小皿でバラ模様。
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こちらは北フランスのOrchiesという街のアトリエのもの。風車の絵印が特徴です。
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今度はカフェオレボールです。エマウスでは珍しく2ユーロの値札が貼ってありましたが、が…。
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こちらはリモージュからもほど近い街Chauvignyの街のアトリエのもの。
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これは白鳥さん柄のカップです。マルヌで白鳥さんしょっちゅう見ているので、あ!思って即決。ま、即決って言ったってあれですが。
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これも風車の絵印でOrchiesのもの。
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そして今回最後ご紹介は旦那が見つけたソース入れです。
花柄とかでいかにもなの担当は私、そして幾何学模様や渋いのは旦那担当です~。
でもこれ、わたくしもとても気に入っておるんです。
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これもまたまた風車さんでOrchiesで、珍しく同じ街のものが3枚もありました。
さてタイトルにも書いたように今回は合計9品で4ユーロ。2ユーロの値札はあんまり意味がないようでした。

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今回のために旦那に見つけてもらったこの曲&マルヌのフィルムと共に行ってみよう。

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この日もせっせこカヌー運んでやって来ましたマルヌのほとり。
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moi「ねぇねぇ、鳥さんの邪魔しないようにカヌーして頂戴」
旦那「わかってるよ」
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moi「あの橋めっちゃ古いねぇ」
旦那「だねぇ」
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moi「ねぇねぇ、白鳥さんたちって野生なの?」
旦那「半分野生って感じじゃない。みんな餌くれるから」
moi「私たちも今度何か持ってこようね」
旦那「そうだね」
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旦那「ここから向こうが川の流れが速いんだよ」
moi「じゃああたしも漕ぐよ」
と珍しく必死こいて漕ぎだす妻、そして旦那。
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
moi「ちょ、ちょ、ちょっと、なんかぜんぜん進んでなくない?」
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
旦那「今日はまた流れが速いなぁ」
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
moi「ちょっと無理じゃないこれ?」
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
旦那「うん、2人乗ってるしねぇ。よし、戻ろう」
ぜいぜいぜいぜいはぁはぁはぁはぁ!
で、とっとと岸辺に辿り着いたのであった。
ま、結構踏ん張って漕いだんですけどね。
そうして岸辺のそばに貼られたポスター発見。

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昔々ここで撮られた一枚のよう。
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ほら、あの橋が同じです。
なんだか不思議です。
何十年も前ここにいた若い人たち。ここにあった青春。
どんなだったんだろう、と、遠いアジアの国から来た私が思うことも。
時は流れる。でも心の奥んとこはそんなには変わらないんじゃないんだろうか…
な~んて素敵に思ったりして。
それから、
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朽ちた川沿いレストランを2人で探検。
そしたら旦那が大変面白いこと教えてくれた。
ご近所のジャンのポールさんが昔々まだここが開いていた頃、来たことがあるんですって。
で、その時、ちょっとヤバい体験したんですって。
ま、要するにギャ〇グのたまり場だったらしい。
それ聞いて私ちょっと昂奮。
そして想像の翼広げて時をかけた~。
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すぐ目の前には昔々プラージュだった岸辺。
なんだなんだどんな物語が繰り広げられたのかい?
ジャン・ギャバン出て来そうじゃないか。
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そしてどんな風にその波は引いて行ったのかい?
住民はやっぱりホッとしたのか?
ああ、一度そんな様子を体感してみたかった~。
でもこうして朽ちたものの前に佇むのも好きなんです。
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そして時は流れ、今は静寂な岸辺物語。
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そんな秋の楽しいだけだった時間。


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昨日の夜は「孤独のグルメ」を1人観ながら、焼肉が無性に食べたくなってしまったわたくしです。
日本にいた時は焼肉、それほどには食べなかったのですが、さすがに「孤独のグルメ」に出てきてしまったら、あ~た…。
で、近頃スペアリブの美味しさに目覚め気味なのですが、あの焼肉屋さんの(観てない方ごめんなさい)にんにくの粗みじんをまぶしたいただき方やゴマ油と白ゴマと塩のいただき方はちょっとマネ出来るかもかも、と、今、気持ちはスペアリブの焼肉風~。
それにしてもこのドラマで知ったので遅れててえらそなこと言えないのですが松重豊さんがい~い味。松重さんにしたプロデューサーさんセンスいいわ~。
さてさて、だけど今回ご紹介は焼肉とはま~ったく合わない、

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コチラ「イチジクのカルパッチョ」です。
旬のイチジク、今我が家にはほぼ毎日ある状態でして、サラダにしたり、タルトにしたり、毎朝飲むようになったスムージーに入れたりしているのですが、超~簡単お手軽に何か出来ないかな、と思って作ってみたらシンプルですが生ハムの塩気とチーズの風味がアクセントになってなかなか美味しくて、それから何度かちゃちゃっと作ってる1品。
で、今回はパルメザンチーズを使っているのですが、一番はじめはシェーブルチーズ使いで、それまた美味しかったのです。なのでお試しいただく場合はお好みでチョイスしていただけたらと思います。
それでは早速ですが材料と作り方行きま~す。

材料(2人分)
・イチジク2個 ・小さく切った生ハム15g ・削りタイプパルメザンチーズ10g~ ・粒ピンクペッパーと粒グリーンペッパー適量(一種類でもOKです) ・EXVオリーブオイル小1~ ・バルサミコクリーム小1と1/2~又はパルサミコ酢小1と1/2~にハチミツ少々を混ぜたもの 

作り方
①イチジクは縦に半分に切り、さらにそれぞれを四等分に切る。
②皿にイチジクを並べ、生ハム、パルメザンを散らし、EXVオリーブオイルとバルサミコクリームを回しかけ、粒ピンクペッパーと粒グリンペッパーを散らして出来上がりです。

そして使ったバルサミコクリームがコチラ。

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日本のネットでも購入出来る、手摘みのぶどうを使っているというイタリアのエミリアロマ-ニャ州の1871年創業のレオナルディのもの。
LEONARDI社
サラダなどにはお手軽なバルサミコ酢をちゃちゃと使っていますが、今回はイチヂクだけなので見ためも考え、こっちのとろりとしてからみのいいクリームの方を使っています。
イチヂクとバルサミコは相性がよく、このレオナルディでもイチジクバルサミコ酢が出ているくらいなのでカルパッチョもバッチシです。またこのクリームが4年熟成ものでも(他に10年もの20年ものなんてのも)美味しいのです。でも、クリームじゃなくても普通のバルサミコ酢+ハチミツでも十分なので、え、バ、バ、バルサミコクリーム?な~んてご心配は無用です大丈夫!
前菜やおもてなしにもちょいとオサレなのでたまにこんなカルパッチョ、いかがでしょか。
(って、前回レシピご紹介の際もシメにこれと似たようなフレーズ使ったような。ああ、引き出し少なっ!)


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部屋の片づけをしていた時、旦那が、亡くなったカシュン(猫ちゃん22歳と6ヵ月で空へ)とトュトュン(わんこ12歳と6ヵ月で空へ)のまだ私がお嫁に来る以前の、お庭で撮った写真を見つけました。
先に家の子だったカシュンにいつも焼きもちやいて競争心メラメラだったトュトュンですが、このフォトでも、ちょっとわかり辛いのですが台の上にいるカシュンをトュトュンがこれでもか、くらい見つめていて、そんな様子がうかがえます。マイペースで誇り高いカシュンは相手にしてなかったのですけど。
トュトュンはガンと診断され余命2ヵ月と言われた後も5ヵ月経ってもめっちゃ元気で、病院の先生も驚いてて、もしかしたら奇跡的にもっともっと生きられるかも、と思ったこともあったけど、肌寒くなり始めた10月のある明け方、突然カシュンが死んでしまって。トュトュンはカシュンがいないことに気がついて、変だ変だと1人あちこち探し回って。そしてライバルがいなくなったその日からどんどん身体が弱っていってあっという間に歩けなくなりました。それでもお料理している私のそばで坊やとポーに内緒でもらえるおやつを楽しみにしていたし、夜は毎晩一緒にくっついて寝て。パリの冬は苦手だけど、春が来たらトュトュンの命も消えちゃいそうで、このままず~っと冬でいい、なんてあの時だけは思いました。
そんな私にとってこの家の先輩べべちゃんたちカシュンとトュトュンがパリの曇り空に行ってしまい、
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春のはじめにミュミュが我が家の新しい家族になったのです。
ミュミュが来てちょうど一年半、同じこの庭で旦那が無理くり自分のカヌーに乗せて、写真撮って撮って!って。
私はそういう無理くり好きじゃないので、
もういやがってるからやめてよ~、sitsukoiよ~、と言っても、
大丈夫だよ~、って旦那。
sitsukoiって言葉を私がはじめて発した時は、どういう意味どういう意味?と知りたがり、説明したら、結構ショックを受けしょぼくれ気味だったのですが、最近じゃ、こうして、sitsukoiよ~、って言ってもへっちゃらで、時には、ああsitsukoiよ、な~んて言う時もあって。もう効き目がなくなってきました。チェッ。
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偶然と言うかミュミュも先にいたポーちゃんに、あたし負けへんで!が強い強い。
ミュミュとトュトュンはそんなとこが似てるよねぇ、って旦那とも話しております。
そのわりにはミューは自分がくっつきたい時はポーに身をゆだねるのです、こんな風に。
女と女の甘い時間
でもよく遊んでいるのでポーにもよかったなぁ、と。
で、そしたら旦那今度は、
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我が家のギャルソンも♪ って。
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自分のカヌーと一緒に撮ったのが欲しくてしかたない男。
しか~し、恐がりポーちゃんには脱走されました~。ふっふっふ。
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そんな10月の庭、ひっそり咲いたお花も暖色系でどことなく秋色チック。
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8月ヴァカンスの時、2人でちょこちょこ庭片付けもしたので、少~し、マシになりました。
だってそれまでがもう散らかり放題に近くてねぇ。
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ブロカントで見つけたこんな古いアルミのじょうろもあちこちに散らばってかわいそ状態だったのです。よく思うのですが、好きで集めるのはいいけど綺麗に飾ってあげて頂戴よ、って。で、一応ざっと飾ってみたのですが、ちょっ~っとかっちょよくないです~。もう少し置き方を直したいですね。そのうち。
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こっちもね。図書館でおうちデコレの本でも借りてきましょかねぇ。
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今年はパリも日本も秋の深まりが早いようですが、そんなすっかり秋雰囲気が私を刺激したようで、数日前からさんまのことが頭から離れません。パリでは日本食品屋さんで冷凍のだったら売っているのですが。新鮮なさんまの塩焼きとさんまのお刺身が食べたいよ~ん。日本の皆さまが羨ますぃ。
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ひと夏お世話になったハンモックもこの後片付けました。
ちなみにハンモックの下でもさもさになっているのは赤紫蘇です。
今年は青紫蘇よりすんごくなりました~。で、ただいませっせこしば漬け作成中。野菜の水分を絞るのにかなり握力使います。結構大変なんでございます。
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そしてこれは旦那がエマウスで買ったニュージーランド製のストーブです。これはちょっとエマウスにしては高くて確か45ユーロとか。この中に薪を入れて燃やします。お庭で使うとちょうどよくて、数日前はこれで温まりながら夕暮アペロもしました。パリジャンたちが秋冬でもカフェの外、暖房のそばのテラス席に座りたがるのと気持ちは若干近いです。秋冬が長くてつい部屋にこもりがちですからねぇ。私もここ数年パリの秋がはじまるとこもりたくなる季節が来ちゃう~、とよく思ってしまっていました。でもこうして家族と季節を1つ1つ迎えられることがどんなに素敵なことかを改めて感じる今秋です。
さんまは我慢すればよいよい。サバも美味しいもの!





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書こう書こう思いながらちょっと避けていたけど、そろそろ書いてみよう、この悲劇の夕食のことを。
なんちって。ま、ちょっと大袈裟っちゃ大袈裟なんですが。ふふ。



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大渋滞にはまって何も食べてない私たち、そりゃもうとってもお腹が減っていて、結局この街でごはん食べよう、ということになり、裏の小道でジモティのマダムにおすすめのお店を聞いてみたら、教えてくれたそこは前回行ったところだったので、お礼を言って、またどうしようか、と歩き出した時、クレープとレストランの文字が入った小さなお店の看板が目に入ったのです。
のぞいてみると派手さもオシャレっ気もなくてこじんまりとアットホームな雰囲気。セットメニューもあってお値段も前菜とメインでなんと17ユーロ前後。しかも窓から港がよく見えて。
こういうとこがもしかすると意外に美味しかったりするかもかもいれないし、もしたいしたことなくてもこの値段ならいっか、ということで、入ってみたのです。

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担当のサービスの男性は草食系な感じで淡々とはしていたけど感じは決して悪くなかったので、とりあえずもう入ったし座ったしでほっとして。で、アペロにカシス入りのシードルを一杯。ノルマンディーと言えばリンゴ。そんなリンゴなノルマンディーのお酒と言えばシードルやカルヴァドス。なのでこれは気分もあって普通に美味しくいただきました。
そして、

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前菜に選んだ魚介のテリーヌがやって来ました。
さて、お味は?
これが何て言っていいのか。不味くはないんだけど、美味しくはまったくなく、しかも魚介のうまみというものが一切なく、やっすくて味付け忘れたかまぼこみたいなというか。で、これで、あ、ここは当たりではないな、と思っちゃったのですが…。

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そしてメインのホタテのリゾット添えがやって来ました。
もうこれを見た時点でやっぱり当たりではなかったのを確信したのですが、でももうしかたない。とにかく普通に食べれるものであればいい、と。しか~し、一口口に入れてみたらもう無理なシロモノだったのです。実は目の前に置かれた時から匂いも変だったのですが、ホタテは新鮮さはまったくなく、古いものだろうなという変な食感。リゾットは水と変なだしでねっとり気持悪く煮てあって。でもとにかく何と言ってもホタテもリゾットも味がやばい。まるで生ごみから取り出したものみたい。フランスに来て美味しくないお店はたくさんあったけど、ここまでひどいのははじめてで(ってか日本でもここまでは一度もなかったです)、お腹が減ってると結構何でも食べれる私なんですが、これは本当に無理。で、ナイフとフォークを置いたら、やっぱり変な魚のソテーを無言で食べていた旦那が、どうした?食べれない?って。だから、これ無理、生ごみの味、食べてみて。と言うと、いらないいらない、これも(自分の)まずいもの、と旦那。そしたら通りかかった草食系サービスの方が私が手をつけてないのに気付いて、もういらないですか?って。だから、正直に心から、美味しくないです。本当に美味しくないです。食べれません。と伝えたら、他のものに変えられますよ、ってメニュー表をすぐ持って来てくださって、で、食べたいものがなかったし、生ごみの臭い&味で気持ちも悪くもなっていて、でもお金も払うし、とりあえず選ばなくちゃ、思って、メニューの中でも一番無難そうなムール・フリットをお願いしたのです。

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そしたら20秒もたたないうちにやって来たのがこれです。
で、心沈ませながらしかたなく1つ食べてみたのですが、もう悲しいものでした。それが少しだけ微妙に温かくて。試しにその下のをもう1つだけ食べてみたらしっかり冷たくて。レンジで温めたのがわかったし、しかも最低限の、とにかくレンチンでもちゃんと温める、ということさえもしてない。そして添えられたフライドポテトは冷凍ものだろうし、しかも完全冷たくてパッサパサカラッカラで。これを平気で出して来た料理人の、文句言いやがって面倒くさい観光客め、別の出してやったからな、的なものがよく伝わってくるようでした。
で、再びすぐ食べるのを止めると、草食系サービスさんが、食べないですか?と。だから、美味しくないです。ひどいです。って正直に伝え、もういい、もう何もいらない、と悲しく思い、とっととここを出たいと思っていたら、やって来たのです、ショートヘアの女性料理人が。そして、
何?何か問題ある?
と、めっちゃ横柄に面倒臭そうに言ってきたので、
ホタテもこれも食べれるものじゃありません、ひどい料理です。
と言うと、
でもうちは新鮮なもの使ってるわよ、冷凍じゃないわよ。
とまったく悪びれた様子もなく平然と(嘘?)言うので、
いやいや新鮮じゃないです、すぐわかります。
って言うと、
じゃ、見せるからキッチンに来なさいよ、ほら、来なさいよ!
とめっちゃ強い口調。でも行く必要なんてないので、
そんなこといいです、とにかくこれは客からお金をとっちゃいけない料理です。しかも冷たくて。いつ作ったんですか?
と言うと、ちょっと顔をひきつらせながら、
もういらないのね!デザートはどうするの?
と旦那に言って話しを逸らし今度は逃げの態度になり、旦那が、いらない、と言うと、
じゃ、会計ね!
と振り切って逃げるように奥に行ってしまいました。
そして、少し離れたとこでそれを見ていた草食系サービスさんが特に困った様子もないけど微妙な表情なのはもちろんなので、
ごめんなさいね。あなたは親切にしてくださったのに、
と伝えると、サービスさん、
あ、僕は大丈夫です、
ってさっぱり淡々と軽く笑顔で答え、そのあと会計表をすぐ持って来たので、旦那が支払い、す~ぐ店を出た、とこういうわけなのです。

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このお店は覚えてる限りでは私の人生の中でも、味がひどいのもそうなのですが、料理人の心根も悲しくて、一番ひどいお店一人勝手認定。けれどここオンフルールはいつだって観光客が来るのでリピがなくてもやっていけるのでしょう。そしてあの女性料理人の腕もやり方も人格も変わることはないのだろうな、と思います。
こうしてオンフルールでの悲惨な夕食タイムは終わったのでした。
でも実は一応ちゃんと言ったので、わりとこの後すっきりした気持ちではありました。で、本当にひどい時はやはりちゃんと言った方がいいな、なんて思ったのでした。へへ。あ、それとお会計ですが、私の分は引かれていたようです。

というわけで、なんだかせっかくの週末だっつうのに、こんなお話しで申し訳ないです~。
それでは皆さま、引き続き素敵な週末をお過ごしくださいませ。



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