パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

novembre 2015


Vianneyはチャリンコなんですが、
私たちはカヌーに乗って行ってみよう。

RIMG43369 - Copie
ここ2、3日でぐぐぐぐぐん!と寒くなったパリ地方。
たぶん今回が今年最後カヌー漕ぎ紹介になりそうな予感しながらの、今回で~す。
RIMG43373 - Copie
と思っていたら、あ、マルヌ川の朽ちたプラージュの〇フィア達のたまり場だったという朽ちたレストランバーが!
ご近所さんジャンのピエールさんは昔々若い頃行って、そりゃ豪華な内装で真ん中にプールまであったりして素敵だったけど危険を察知したもんだからそ~っと店を出たそうな。そりゃやっぱり恐かったんだろう。でもその頃はテロなんかなくて、〇フィア達の中での抗争はあっただろうが、今のように関係ない人が無差別に狙われることはなかったんだろうな。
この数十年の間の変化って…。でもこれからの変化はもっともっとすごいかもしれん…。
でも今は、
RIMG43401 - Copie
秋も深まって行っていることですし、せっかくののんびりカヌーなので、先へ進みましょう。
RIMG43406 - Copie
お散歩お3人さん「ボンジュール!」
旦那&moi「ボンジュール!」
その中のお1人ムッシュー「綺麗な色のカヌーだねぇ」
旦那「メルシー!」←めっちゃ嬉しそうだ。
RIMG43407 - Copie
でもやっぱり風景が秋色。ってか初冬色。
最近、一年の中のベストな四季の割合を考えるのが自分の中のちょっと流行りなんだけど。
春が四ヶ月(出来れば花粉がなくて)、夏は五カ月(湿気が少なくて大きなゴキブリがいなくて)、秋と冬が合わせて三ヶ月くらい(秋冬の美味しい味覚が短期間で満喫できて)がいいかなぁ、なんて自分的には思うのです。
どこかにそんな素敵パラダイスがありませんでしょうか。
RIMG43419 - Copie
あったなら、旦那運転の車にべべたち乗っけて、大事な日本食材と使い回しがきく厳選した服と冷えないパンツとブラジャーと絶対手放したくない古い食器や小物たち箱に詰めて出発するだろう。
そして旦那はカヌーを車の上に積んでいることだろう。
RIMG43420 - Copie
なんちってなんちって。
RIMG43426 - Copie
すると以前もマルヌの別の岸辺で会ったムッシューめ~っけ。向う側にいる方。
旦那&moI「ボンジュール!」
若者&ムッシュー「ボンジュール!」
旦那「少し前にもマルヌで会いましたね」
ムッシュー「え?ほんと?覚えてないなぁ。そう?」
旦那「うん、ほんとほんと」
その後、旦那&moi、2人で、
「絶対あのムッシューだよね。特徴があるものね」って話したのであった。
RIMG43441 - Copie
そんなこんなで夕暮れは日に日に早くやって来ちまうので、
暗くなる前に急がなくちゃ、って2人して、えっさ、ほいさ、漕いで戻った、そんな夕暮れなのでありました。


ご訪問ありがとうございます。
お手数ですがポチッと応援していただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

にほんブログ村


このエントリーをはてなブックマークに追加

RIMG43569
前回の記事の最後に、次回はさっぱり明るく楽しいの行きたい、って書いたのですが、その後、旦那が買ってきた週末まとめ買いの中に、フランスではだいたいどこのスーパーでも売っているポピュラーなカマンベールチーズ「LE RUSTIQUE 」の新商品の、なんと黒トリュフ入り「LE RUSTIQUE à la Truffe noire du Périgord」があって、こりゃきっと今の秋トリュフの時期限定かもだからとっととご紹介しなくっちゃ、思い、急遽、さっぱり明るく楽しいの→リッチで手頃で美味しいの、に変更させていただきました~。
RIMG43579
早速美味しいバゲットと一緒に味見をしたら、ふわっとトリュフが香ってクリーミィーで、カルフールでお値段3、65ユーロでぜんぜん高くないけど納得のお味♪
RIMG43575
トリュフ入りチーズ、我が家は2人とも大好物でたま~にトリュフの時期なんかにチーズ屋さんやマルシェで見つけたら奮発して買っているのですが、やっぱりちょっとお高め。なのでお手頃価格でしかもスーパーで手軽に買えちゃうのがいやん嬉しいわぁ、って。ちなみに南仏の手前Périgordはトリュフの産地としてよく知られている地域。そんなPérigordの黒トリュフが結構しっかりつぶつぶつぶって入っていて、視覚的にもこれまた嬉しい。高級じゃなくても美味しければいいわ、なフランス在住の方、ご旅行の方はどうぞお近くのお店のチーズコーナーをのぞいて見てくださいませ♪ よし、さっぱりとは行ったぞ。へへ。


ご訪問ありがとうございます。
お手数ですが応援していただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加

RIMG43307
少し前の週末にいただいたごはんのご紹介です。
この日はドレッサージュ(盛り付け)を一番にちょっとがんばってみよう、思い挑戦。
先ずは前菜でムースをズッキーニで巻いたもの。味は大丈夫美味しかったのですが、ズッキーニが均等に重なっていないし太巻きみたいでドレッサージュは成功とは言えません。これはですね、また挑戦しようと思ってます。って言うか練習かな。
それともう1品は我が家の定番のコチラ。
Cpicon フランスのシンプルにんじんサラダ by milketmoi
をローズ色アンディーブにのせたもの。自分で言うのもずずしいですが、さっぱり美味です。しかもノンオイル。ダイエットにもいいです~。
RIMG43309
お次はお気に入りチーズで作ったチーズトースト&たっぷりルッコラのせ。
ルッコラ、昔から大好きで、日本にいた頃、大阪の農家から定期購入していた無農薬野菜ボックスにはルッコラがしょっちゅうたっぷり入っていたのが嬉しかったものです。まだあの頃、スーパーでも必ず売っているものではなかったんですよね。特に近所の生協ではまだ。でも生協好きです~。パリに生協出来たら真っ先に行きたい!出来ないと思うが。いや、わからないぞ~。
RIMG43310
そしてメインは、こちらの料理番組で見た、鶏の低温調理を見よう見まねで作った1品。ちょ~っと火の通りが若干入り過ぎたのですが、味はかなり美味しかった♪
そして付け合わせにしたお野菜たちはさっと茹でたモロッコインゲンとコチラ。
Cpicon 超シンプル美味*にんじんのステーキ by milketmoi
これも前菜でご紹介したのと一緒で人参だけ使いですが、美味しいです!こうして付け合わせにも、そのままおかずにもワインのおつまみにもグ~。

さて前々から胸につかえていたことを今日はちょっと思い切ってえいっ。と書いてみます。
今回はご紹介していませんが、自分が美味しいと思った人様レシピは出来るだけいつも一緒にご紹介させていただくようにしてるのですが、自分なりに理由がありまして、先ずは美味しかったレシピとそれを作った作者さんへのリスペクトとお礼があります。そしてご紹介することで、自分自身への見張り番にもなるし自分レシピのオリジナル性もクリアになるような気がするから。それは私自身も何度もいやな経験をしているので同じことを人にしないようにしなくちゃと思うから。あ、でも新しいレシピを考えてみたけどもうすでに似てるのがあったとか、レシピアップした後に似てるのがあったと気づくこともあって、なので多くの方も同じ経験があるはずなのはわかっているので一概にすべてとは言えないのですが、でも同じ人によってたびたびだとやはり気付きます。
自分は毎日の中の小さな幸せを愛する普通の主婦ですが、お料理が大好きで、再現レシピやオリジナルな味を作ることにささやかな情熱があり楽しくもあり大事に思っています。そしてそれは他のレシピ作者さんも一緒だと思うし料理だけじゃなく他のことも全部同じだと思っています。でも残念ながら、レシピもそうですが作品として作ったものやアイディアや情報がネットで気軽に手に入っていくらでも利用できて、自分のものとして出してしまうのも簡単なのが今の時代。自分を際立たせたくて成功したくてネットを駆使してうまくやっている人がたくさんいることもわかるようになったし、それが悲しいけど今のやり方かもしれないし通っているようにも感じます。そんなことたくさんの人がやっているじゃないのと思う人もいると思います。それに、こうして言葉にすることが決して自分に得にならないだろうことも知っているつもりです。でも自分はそうまですることの先に、自分の気持ちの奥の大事な部分に何か素晴らしいことがあるとは思えないし、そして私は決して寛容な人間とはいえないので腹立たしさもずっとあります。
ある人は遠回しに私にだけわかるようにベビーシッターのくせに的に書いてきたり(専業主婦の前にベビーシッターのお仕事をしていた時のこと)、本当につまらないプライドを振りかざしてきたりもして。なのにアイディアや文章やパリ情報はしっかりいただき続けます、っていうのはどうなんですか、と、長年やるせない気持ちを持っていました。ま、気が付いてから私なりに何度も言い返し怒ってもきましたが、でもまったくやめないどころかどんどん平然としていって逆ギレのような時があったのも事実。自分より下と見なした者、自分に都合の悪い者に対しての身勝手な態度だったのは否めないと私は思います。
それともう1つだけ。私はこのブログで故意じゃない間違いを書いてしまったことはあるけれど、嘘の内容を書いたことは一度もありません。自分の利益のために嘘で人の心を利用するということももちろん一度もしておりません。夢の話も、ひったくりの話も、家族の病気のことも、エマウスやブロカントで買ったものたちもその値段も、そのときどきに感じたことも。もし嘘をうまく使っていると言う人がいたら、それはもしかしたらその人がそれをしているからほかの人も疑うのではないかな、なんてちょっと過りました。
と、いきなりこんな気持ちを書いたのは、自分は家族といれば幸せだし、お料理したり家事したりも好きだし、その合間に自分のブログを作るのも自分にとっての作品でもあり楽しい。けれど唯一、ネットを通して気が付いてしまう知ってしまうそれらの事が心から消えなかったのも確かで、それでも心の奥に押し込めておいた方がいいんだ、と思うようにしてきたのですが。でも先ほども書きましたが寛容じゃないしクールな大人にはぜんぜんなれないので完全に放っておくことができない。そんな自分自身もいやで。だから書くことにしました。
で、これを書いたのを機に、もう余計なサイトは見ないと決めました。と言うか少し前からもう見るのやめましたが。そうすれば気が付くことがなくて、たとえ、観客の誰もいない舞台で演技しているだけ、と言われても知らなければ傷つかないし、私の心に一番いいんだと思ったのです。
(ほんとはその一部の身勝手な人たちだけに、だから私のも見ないでください、って言いたいですが…)
あ、でもあまりにもまたひどいことに気が付いたら、その時はやっぱりきっちり言いたいです。ま、そういう人たちはやり方が長けているので、こうして私みたいにストレート気味なのは今のこの人間社会&ネット社会にあってないっちゃあってないのかもですが。でもそれもネット依存ぽくなくていいさ、と自分に言いきかせております。

と言うことで、今回はこんな愚痴のような内容が占めてしまい、しかも長々とで、このブログをただ楽しもうと思ったり、パリやフランスのことを知りたくて来てくださった方々にはほんとごめんなさいです。
でもそんな方々には心からお礼を申し上げたいです。ありがとうございます!
こんな私の小さな世界でもいろいろありますが、ブログを続けていて本当によかったと思っているし、これからも自分レシピも美味しかった人様レシピもフォトも日常も、そして私の感じたパリも(ときどき物語チックに)、自分なりのオリジナル感を大事に、その気持ちだけには自信を持って綴っていきたいと思っております。
拙い内容ではありますがこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
次回はさっぱり明るく楽しいの行きたいと思っております♪

ご訪問ありがとうございます。
お手数おかけいたしますが応援していただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村


レシピブログに参加中♪

このエントリーをはてなブックマークに追加

昨日の夜のニュースではテロの惨劇があったシャロンヌ通り
(以前ご紹介の記事)→雨の日のシャロンヌ通り、Passage L’Homme ~パリ11区 
と、シャロンヌ通りにある老舗人気ビストロである、
(こちらも同じく以前の記事)→Chez Paul(シェ・ポール) ~パリのビストロ 11区~ 
のまさしく昨日夜の様子が紹介されていたのですが、シャロンヌ通りのカフェには、小雨で少し肌寒いようではありましたが地元パリっ子たちが集まり、仲間たちといつも通りの時間を過ごし、その中のお1人はインタビューで、このカルティエに住んでいて大好きでここが自分の日常だし仲間がいるから、とにこやかに答えていました。もしかしたら気持ちの奥では恐さもあるかもだけど、前を向いていつも通りの自分の日常を過ごしていこう、という気持ちが画面超しに伝わってきて素敵だなぁ、と素直に感じました。
そしてChez Paulでも通常通りの営業を開始していて、びしっと制服を着たサービスのムッシューが気持ちよくきびきびと準備をしている様子が映し出されていました。
おとつい昨日と小雨が降ったり止んだりで結局べべ散歩に行ってないのですが、今日は勇気と元気を出して行こう。って思ってます。あ、それに向こうの方に青空が広がってきました~。わ~い!



ご訪問ありがとうございます。
お手数ですがポチッと応援していただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加

RIMG43100 - Copie
フランスに来て7年と8ヵ月。
日本では経験しなかったような事を毎日毎年経験しているような日々ですが、
そんな中でも今年は忘れられない年のように思います。
RIMG43109 - Copie
TVや映画の中の出来事のようだったテロというものが自宅から電車で行ける場所で起こるということ。
RIMG43114 - Copie
我が家の生活の中に大きな出来事もあって。
RIMG43124 - Copie
それでも時間は流れていく。
いつもと変わらない毎日にまたなっていく…。
RIMG43116 - Copie

これはそんなある朝。
久しぶりのバラ色の空が心にしみた日。
この悲しい人間社会は同じことが続くだろうと昨日言っちまったけれど。
誰にも言えず心に押し込めた事たちが自分もたくさんあるからそんなふうに思っちまうのかもしれないけど。
でも、それでも、どうかもう起こりませんようにと願わずにはいられません。
空に行った方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
そして今はとにかくご家族の深い悲しみが時間と共にほんの少しずつでも癒されていくことを願います。



ご訪問ありがとうございます。
お手数ですが応援していただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ

にほんブログ村


このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ