パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

janvier 2016

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この時は日本の王道お弁当メニューって言うか、定食屋さんメニューって言うか、そんなのがど~しても食べたくて、それを週末ごはんにしちゃいましたごはんです。
自分はお料理好きだし、追及したり、やってみたり、新しいのを作ってみたりが好きなのですが、が、それよりも好きなのが、お料理上手な人のお料理を楽しく食べてお腹いっぱいになるのが好き♡ 人様の味は自分の味付けじゃないとこが新鮮だし、え、これな~に?とか、ああ、これこれ、みたいのがたまらないのです。本当はこんな定食屋さんメニューやお惣菜っぽいのもお母さんが作ったの、とか、お友達のお母さんが作ったの、とかが憧れなのですが、今それは無理なので自分で作ります。
だから毎日お弁当作ってくれる奥さんとか、娘さんとかいらっしゃるのって、めっちゃ幸せだなぁ、って、ほんと思います。そりゃ節約とかもあるだろうけど、でも朝って大変だから簡単なことではないもの。いつものことで当たり前になるとそういう気持ちって忘れ勝ちになってしまうけどほんとそう思います。愛情がないとなかなか続かないな、と。
と言うことで、先ずはコース最初の前菜三種盛り合わせ(って言うとなんか小料理屋みたいですが)で、手前から時計回りに、
Cpicon 居酒屋風☆だし巻き卵 by sa☆ya☆ka
Cpicon *コツあり*お店で大人気のポテトサラダ✾ by ひのちゃんママ
そしてソーセージのソテーです。もう王道過ぎなのが美味しい♪ 旦那も大喜びでございます~。
ところで、このメニューでこの不自然なコース仕立てにしたのは旦那仕様でございます。
フランスでは食事はそれがたとえ別の国の料理でも、たとえ茹でただけとかでも、前菜、メインなどが基本的には順番に出て来ます。なのでフランスで生まれ育った人はその習慣が普通なのです。
とは言っても私はニッポン人なので、テーブルに並んでいるスタイルもな~んか視覚的&胃袋刺激的にストレートなご馳走感があるわけで、日仏夫婦の習慣の違い①でございます。ま、すっかり慣れましたが。
というわけでお次は、
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お味噌汁でございます~。すっかりスープ扱いでございます~。
旦那、お豆腐もワカメも今じゃ大好きであっちゅうまに飲んでおります。
なめこ&お豆腐も美味しいけどね。
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お魚の1品はリピのコチラに、
Cpicon エビを挟んだ贅沢エビフライ by てーぶるすぷーん
お正月のお寿司に添えた紅生姜が残っていたのでこのタルタルを添えました。
Cpicon 簡単!!紅生姜タルタルソース by だんどり亭
それと急遽メンチカツも作成。
揚げ物なので旦那大満足。しかし揚げ物好きだねぇ、多くの各国男たち。
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メインは定食屋さんの王道中の王道のハンバーグで自分レシピのコチラ。
Cpicon うちのスペシャル大人味ハンバーグステーキ by milketmoi
実は急遽作ったメンチカツはこのハンバーグのタネが多めだったし、揚げ物がエビフライのみだったので付け加えたもの。ハンバーグとメンチカツって中身はたとえほぼ同じでもまったく違う1品になるのでいいし美味しい好きです♪
ちなみにフランスでもハンバーグはステーキ・アッシェ(steak haché)と言ってとてもポピュラーで、お店はもちろんのことスーパーでも牛ひき肉を成形したステーキ・アッシェ用お肉が売っていて、それをだいたい皆さんそのまんま焼いているようなんですが(旦那も私が嫁に来る前はそれをただ焼いていたもよう)、やっぱりそれじゃあ美味しくないんですよね。中から肉汁ジュワ~ないし、ほんと肉、肉、肉。じゃあなんでひき肉にするんかい、みたいな。やっぱり玉ねぎとパン粉、たまご、ナツメグなんかを入れてこねて焼いて美味しいジュ-シィーハンバーグが出来るな、と改めて思います。でもあれ、何てたって、グルメだとかはたまたおしゃれだとかイメージだけが1人歩きしてるフランス、ってかパリでして、日本の商業関係が作った表面的な幻想が多いように思います。本当のパリはそんなんじゃなく東京に比べておしゃれ度20%くらいだし、それぞれのおうちのごはんはかなりシンプルなことが多いし(ゆで過ぎパスタとただ塩胡椒で焼いただけのそれこそステーキ・アッシェとか)、でもそんないろいろおおざっぱも慣れるとそこが面白くラクチンだったりもするのです。
さ~て、こうして旦那にコース仕立てで出した日本の定食屋さん風メニューですが、実は自分のためには、
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じゃん!ごはんとお味噌汁と一緒におかずをお皿にいっぺんに盛って添え、そしてかなりがっついて食べてしまいました。ごはんもおかわりしてしまいました。だってもう美味しくて美味しくて…。でもあまりにも美味しくて咀嚼が足らなかったようで、夜少し胃もたれがしました。ちゃんと噛む&腹八分目にしないとダメですね~。
ちなみに旦那はパンと一緒に食べていました。でも私はフライ&ハンバーグはごはん派で~す!

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旦那がバラも買って来てくれたので一緒に撮ってみました。
でも結構疲れるのですよ。
1人世界の中で工夫しながらカシャカシャだから。ふふ。

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そう言えば花で好きなにほいが、
このヒヤシンスとバラと、それからフリージアとカサブランカ。
各部屋にそれぞれ置いてその中でずっと暮らしたいくらいです。
あ、あとクチナシの花のにほいも好きだな。

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にほいで思い出したけど、
昔旅でユアラップに来ていた時の、空港のにおいとか、
街のバルとかのユアラップ独特のにおいも日本とぜんぜん違って新鮮でたまらなかったなぁ。
異国を旅してるって感じで旅人って感じで。

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でも今はすっかり慣れてしまってあの新鮮な感じはもう感じられなくて…
少し寂しいような感じです。


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フランスに来た年の冬、語学学校で知り合ったお花屋さんで働いていたまいちゃんがプレゼントしてくれて以来、毎年買うようになったヒヤシンス。ニースでの冬もパリに戻った冬も必ず必ず。
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あんまり素敵で好きなので、何とか綺麗に撮ってあげたくてちょびっと工夫もしてみます。
でもいつも似た感じになっちゃってるのは否めない。
でも、ま、いっか。
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だからヒヤシンスはまいちゃんを思い出す。
かわいらしい関西弁で、和食が大好きで、14区のアパルトマンで煮物のごはんを作ってくれたことがあったっけ。語学学校の超恐かった先生エリザベートの授業ではあたしたちいつも超ビビってて。
こんなふうに花で誰かを思い出したり、たとえば音楽を聴いて誰かを思い出したりすることはちょっとせつなくて心地よいものなのです。
※追記…でも思い出して悲しいこともありますが。

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置く場所がないのですが年末またまたエマウス→「エマウス(emmaus)楽し大好き♪」に、しかも何店舗か巡ってきたのでご紹介コーナーです。
この方がエマウス創立者で、私財を投じホームレスの救済などに一生涯身を投じたアベ・ピエール神父さま(Abbé Pierre)。エマウスとは全国で回収した不用品のリサイクル販売、また、ホームレスや社会に適合出来ない人に仕事を与えるといった活動をしている慈善団体で、フランスの良心と言われ、フランス全土に100か所以上あるのです。フランス国民はもちろん、フランスに少なくとも数年住んでいる人なら知らない人はいないだろうというくらいよ~く知られた存在。
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1949年設立の際のまだ空き地に近い状態のエマウスの写真がちょうど飾られていました。真ん中左寄りに写っているお2人のうちの左の方がアベ・ピエール神父。2007年に亡くなる時ご自身は質素な小さな部屋で暮らしていたと聞いています。けれどノートルダム寺院で国葬が営まれ、人種、宗教を超えてフランス人が参加したとか。そう言えば今思えばなのですが、2008年私がフランスに来た年、TVのニュースやルポルタージュで神父様のことがやっていたなぁ、あれはもしかしたら神父さまの誕生日かまたは亡くなった日だったのだろうなぁ、と。「フランス人が最も愛する有名人アンケート」ではプロサッカー選手ジダンが1998年に1位になるまで長年アベ・ピエール神父さまが1位だったということでも、どれだけフランス国民の心に強く残る人であったかがわかります。
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さて何度も書いておりますが、エマウスがリサイクル販売だとは言ってもこれがもういいんです♪ 家具もしっかりとした作りの本当に古いものから、これ使えるの?的なものまで。それが気にせず混然となっているのもエマウスらしくていい。
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衣服類も然り。
そんなエマウスで私たちが一番目を輝かせてしまうのが古い食器類。
で、またまた出会った子たちをご紹介します。
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先ずはコチラ。何枚も重なったお皿の下の方でちょっと薄汚れた姿で見つけたのだけれど、カンパーニュのメゾンが描かれていてちょっと珍しくて、思わず汚れを指でキュッキュと拭いてみたらすぐ落ちてニンマリしてしまったのです~。汚れが染みついて取れないことも多いものだから。
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これが嬉しいことに3枚揃っていてしかも家で洗ったらこんなに綺麗になりました。
イェイ!
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で、これが人気のディゴワン・サルグミンヌだったのです。でもどこのと言うより、とにかくかわいくて気に入ってしまいました。大事に大事に使いたいです!
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お次はコチラ。控えめの小花模様が愛らしい大きめのお皿でこれも状態のよいものが2枚ありました。旦那がやっぱり何枚も重なったお皿の下の方をほじくって見つけました。
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これは北フランスのSaint-Amandのアトリエのもの。
ブルゴーニュ(BOURGOGNE)とありますが型の名前でブルゴーニュ地方ではありません。
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そしていかにもフランスな紳士淑女の絵が描かれたカップ2個。もう一つあったのですが、それは欠けていたので抜きました。
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これ、それぞれ絵が違っているのもかわいくて。
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もう1つのが欠けていたのがちょっと残念でしたが、そんなこともありますし2つだけでもありがたい。これはアトリエの印はありませんでした。
※後方に写っている調味料入れたちもエマウスで見つけたもので超お気に入りです。

ということで今回の新入りさんたちはすべて値段が決められていないスタイル店舗の方で(ガラクタの山のようになっているような感じ)見つけたので、一つあたり40サンチームくらい。会計決めの馴染みのアフリカ系ムッシューはいつもお値段決めが特にさっぱり良心的なので、そのムッシューがいると、やった♪って心の中で思うのです~。
さてさて新入りさんたちまだまだ来ているので近々第二弾のご紹介をさせていただこうと思っています。

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今日は雨が降ったり止んだりのパリでございます。本当は午後はチャリンコでスイスイスイっと図書館に行って借りている本を返そうと思っていたのだけど断念して、家事も午前中に超特急で全部終わらせておいたので(無駄に?階段を上がったり下りたりして運動も兼ね)久しぶりにこのレシピご紹介記事を、すやすや眠るわんこべべたちのそばで書いているっつうわけなのです。かまいたいけどここは抑えております。起きたら起きたで騒がしいし。ふふ。
さてさて今日はこの和えるだけの「生マッシュルームとコリアンダーのファルファッレ」で、味つけはナンプラーやスイートチリソースのアジアの調味料たちに+ちょびっとのヴィネガーであっさり少しサラダ風の1皿です。というのも実はこのレシピ、
Cpicon 生マッシュルームとコリアンダーのサラダ by milketmoi
から思いついたものでして、生マッシュルーム&コリアンダー(パクチー)の組み合わせが思いがけず美味しくてちょびっと光栄好評でもあるので、こう何とか食べ応えのあるものにもしたいな、とやってみたら大丈夫美味しくて出来たものなのです。
ポイントはスライサーで薄くした生マッシュルームのひらり感とファルファッレのダブルひらり感とでもいいましょうか。これがペンネとかマカロニだとまた食感が変わってお口に入った感じも違うかもな、と思っています。そしてもちろんコリアンダーさんも大事ポイント。何度も書いていますが、私も(世の中のたくさんのコリアンダー好きさんを想像し)コリアンダーが昔から大好きで大好きで、日本でタイラーメン屋さんに行った時はコリアンダーを山盛りにしていただいていたものです。そしたらフランスではマルシェでどさっと束で2ユーロもしないし、終わり間際のマルシェだと2束で1ユーロとかもあるので、コリアンダーの件ではフランスに住んでラッキーと思っております。あ、でも、今日本ではパクチードレッシングとか、はたまたそんなパクチードレッシング味のポテトチップスなんかもあるようで。これはフランスにはないしそういうアイディアもないので、やっぱり日本はそこはいろいろな意味ですごいなぁ、と思います。そう言えば湖池屋さんではわたくし小さなほのぼのこんな思い出があります。
→「パリとメキシコとZAZ
じゃ、材料と作り方で~す。めちゃくちゃ簡単で~す。

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材料(2人分)
・生マッシュルーム150g ・コリアンダー20g~ ・ファルファッレ100g ・ライムの搾り汁又はレモンの搾り汁1/2個分 ★EXVオリーブオイル大3 ★スイートチリソース大1~ ★ナンプラー大1~ ★ライムの搾り汁又はレモンの搾り汁1/4個分 ★白バルサミコ酢又は白ワインヴィネガー大1/2 ★お好みで赤唐辛子の輪切り少々   

作り方
①ファルファッレを茹で始める。
②マッシュルームはスライサーで薄切りにし、ライム汁を混ぜておく。コリアンダーは茎の部分はみじん切り、葉はざく切りにする。
③ファルファッレが茹で上がったらよく湯を切り、味を見ながら★とマッシュルーム、コリアンダーの茎をさっと混ぜ、最後にコリアンダーの
葉を入れ軽く混ぜる。お皿に盛って出来上がりです。
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ついでにマッシュルームとコリアンダーの組み合わせの他レシピも貼り付けさせておいていただきますね。意外ですがとっても合うんです♪
Cpicon 生マッシュルームとアボガドのサラダ by milketmoi
Cpicon マッシュルームとコリアンダーのアヒージョ by milketmoi
Cpicon 簡単!チキンマッシュルームグリーンカリー by milketmoi
あ、べべたち起きて女プロレスはじめちゃったです~


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