パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

mars 2016

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ちょっと前の週末ごはんの時にご紹介したピクルスのレシピを今回はご紹介です。
ピクルスは日本にいた時もわりとよく作っていた常備品。でもその時は自分でレシピを考える、というよりは人様レシピに頼り切りだったのです(土井義晴さんとか小林カツ代さんとかとか)。が、しか~し、フランスに来てみたら、外食でも持ち帰りお惣菜でもたいした美味しくないのがいいお値段したりして。あれ~?って。ここグルメの国なんじゃないのあれ?~、って。ホントたいして美味しくなかったりしたんですねぇ(アジア料理屋さんを抜けば化学調味料使いは日本よりず~っと少ないと思いますが)。
で、節約生活だったことが大きくて、自分で出来そうなもの、そして食べたいものは自分で勘を頼りに(無理くり)作るようになった、というのが、ま、少しやってはいたものの今の料理っ子になるはじめて、のように思います。そしてそんな節約が楽しかったししょうに合っていた、と言いますか。たま~に聞きますね、何でも簡単に手に入るとつまんない、って。うんうん、いえいえ、何でも簡単に手に入る、ってのは未だかつて経験したことないし、自分の場合子供の頃からほぼすべてのものがお姉ちゃんのおさがりだったのですが、その後大人になって少しは欲しいものを手にできるようになった。しか~し、フランスに来て日本の暮らしよりもさらに節約生活になった。そんな経験があってかどうかはわからんが、手に入らないならではの楽しさもある、っていうのも少しわかったんです。そこには何かしら工夫があるから。その工夫が楽しいから。あれ?ピクルスとだいぶ話がズレておりますかね。う~ん、確かにズレてる。え~っと、だから、今回のピクルスはそんな工夫の心からつながって料理っ子になりアイディアが湧くようになって出来たレシピ、ってことな気がします~。うん、そういうことだなたぶん。
ということで「ナンプラー使いの即席アジアンピクルス」をご紹介いたします。お、つながったぞ!
実はこれ、コリアンダーが結構残ってる時の我が家の美味しい消費方法。ただお野菜切ってあとはコリアンダーと一緒に密封容器に入れて冷蔵庫入れちまえばよいところで、いったんほっ。そして翌日はおつまみにも小腹にもす~ぐ出してきてぽりぽりっといただけるのでラクチンほっ。しかもごはんにもお漬物がわりになかなか合うのですよ。
で、漬け込むお野菜ですが、それぞれの割合も含めお好みや季節に応じて変えていただければと思います。今の時期でしたら新鮮なアスパラや春キャベツ、夏なら胡瓜やパプリカなどなど。ちなみに私は生のカリフラワーが大好きなので茹でずに漬けちゃってます。

それでは材料と作り方です。


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材料(2~3回の食べきり量)
・人参80g ・セロリの茎80g ・カリフラワー180g ・パクチー15g~ ★ナンプラー40ml ★水40ml ★レモン汁25ml ★てんさい糖又は砂糖20g ★醤油小1 ★赤唐辛子1/2本 ★黒粒胡椒5粒 ★クローブ2粒 ★あれば八角1個 ★無農薬レモンの輪切り又は半月切り1片  


作り方
①★を合わせておく。

②人参は皮をむき、食べやすい大きさの拍子切りに、セロリも筋をとって食べやすい大きさの拍子切りに、カリフラワーは食べやすく小分けに切る。コリアンダーはざく切りにする。

③密封容器に野菜たちとコリアンダーを1/2量入れ、★のマリネ液も1/2量注ぎ、これをもう一回繰り返し、蓋をして一日置く。その間に1~2度蓋を開け、野菜を混ぜる。一日置けばすぐ食べられます。

※3日以上置くと漬かり過ぎて若干しょっぱくなり過ぎますので早めに食べてください。

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今日は見事に雨降りのパリ。
でももう冷たくはない雨。
窓の外の杏の花が白く揺れております。
さて先週末のエマウス食器をお見せつつ、
お料理ご紹介シリーズに、またやってね~と、
嬉しいコメをいただいて、
喜んでいるわたくしでございます。
と言うことで今回はお手軽材料で簡単な
「大根と人参とライムのスイートチリドレッシング和え」
のご紹介でございます。
生春巻きの他にはそれほど頻繁に使うことはない
スイートチリソースですが、我が家では、
他の調味料と合わせたアジア風のたれに大活躍。
で、今回はこんなアジア風のなます?的1品に仕上げました。
ノンオイルなこともあってさっぱりで美味しいです。
ポイントはライム。
ライムの青っぽい爽やかな香りがすごく合います。
でもでもレモンでも美味しいです。
なので、ある方で作っていただければと思います。
ところで今回の主役野菜の大根ですが、
黒大根はフランスでポピュラーですが、
この日本の大根の方も最近やっと浸透してきた感じです。
カルフールでもときどき並んでおります。
大根手軽に買えると嬉しい。
じゃ、材料と作り方です。

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材料(2人分)
・皮をむいて千切りにした大根250g ・塩少々ときび砂糖(普通の砂糖でもOK)小1/2 ・皮をむいて千切りにした人参100g ・コリアンダーの粗みじん切り(青ネギでもOK)10g~ ★ナンプラー大2くらい ★スイートチリソース大1 ★ライムの絞り汁1個分(レモンでもOK)~ ★お好みで赤唐辛子の輪切り1/2本分~ 

作り方
①大根の千切りに塩少々と砂糖をまぶし、しんなりするまで置く。しんなりした水気をぎゅっと絞る。

②大根と人参、★をよく馴染ませ、コリアンダーをさっと混ぜ、15分くらいおいて、出来上がりです。


※ナンプラーは塩かわりにもなっていますのでお好みに加減してください。

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杏やモクレンの花が満開になってきて
美しい季節が始まりました
けれどニュースでは連日ベルギーのテロ事件が流れています
でも わたしたちはテロに慣れました
世界のあちこちで人間たちがいろんなことをやっています
宗教、人種、政治を利用して
名声を利用して
力を利用して
学歴を利用して
ネットを利用して
ブログを利用して
情報を利用して
人の懐を利用して
心をうまく利用して


2715545[1]


巧みになっています
かないません
残念ですがどんどこどんどこ進んでいます
ついて行けません
もうちょっとばからしくもあります
なので今は
お亡くなりになった方々のご冥福を祈り
意識不明の方々が何とか命を取り留めることを願い
そして自分のかけがえのない小さな幸せを大事にします
いろんなことをする必要なく生きれることに感謝して

素晴らしい春がはじまりました
花々が本当に可憐で毎日見とれている今日この頃です



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さあ~今回はちょっとまたレアですよ~私的には。1人張り切りかい。んじゃ早速行きますぞ、じゃん!
旦那と2人して一目ぼれしたフルーツ皿で~す。この絵柄がもう美しい~。
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しかもこうして外側にも美しい絵柄が描かれているのです。
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しかもぐるりと全てに。なんという丁寧なお仕事。今では作れないんではなかろうか。と思うくらいの素晴らしさ。
で、
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これがサルグミンヌU&Cのものだったのです!って言ってもピンと来ないと思うのですが、ディゴワン・サルグミンヌはよくご紹介させていただいているのですが、フランスとドイツの国境の町サルグミンヌで1790年に生まれたサルグミンヌ窯は素晴らしい陶器技術で発展していったそうですが、戦争のために別の町のディゴワンへ移りディゴワン窯を吸収してディゴワン・サルグミンヌになりましたが、このサルグミンヌU&Cは1880年~1910年の間にだけ作られたサルグミンヌでも特に古いものだったのです!もうびっくり!ということは100年以上前のものはブロカントとは言わず、本当のアンティークなのでこれはアンティーク。いやいやいやいやついに来たか?!なんちってなんちって。で~も実はお値段ちょっ~と忘れてしまって。だけど7ユーロか8ユーロかくらいだったように記憶しております。と言うのも、それくらいの値段の時はエマウスでは買うのを一応迷うから。でもこれはあまりにも綺麗で旦那と2人で迷ったけど、やはり私がどうしても欲しくて買ってもらったのです。いやいやいやいや…。これはもうつの日かちゃんとこの美しさが映えるように飾ってあげたいです。うん。ところであとでこのサルグミンヌU&Cがなかなかレアでしかもアンティークであることを知った旦那、ねえねえねえねえ、どっちが最初これ見つけたんだっけ?って。なので見つけたのはあなたで、買うと決めたのは私よ、って言ったら、最初に見つけたの自分なことに満足しておりました~。
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お次は打って変わってかわいらしい綱引き子供っちたち絵柄のカフェオレボール。
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これもぐるりと全部にいろんな絵柄が描かれていてほのぼの~。
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が、これが旦那もマークが読めなかったのです~。
でもいいのいいのめっちゃかわいいから。これはお値段40サンチームくらい。
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そしてこれまたサルグミンヌU&Cにもなかなか負けてない古~い雰囲気でマーガレット柄が超気に入った器です。やはり絵柄が丁寧です。
で、
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これはChoisy-le-Roiというパリ郊外に1919年~1934年まであったHB&Cという窯のもので、ということはこれもアンティークにはまだならないけどかなり古いもの。これもサルグミンヌU&Cのと同じお店(エマウスの中でも値段がついたところ)で買って、お値段忘れてしまったのですが、5ユーロとかだったと思います。ってか合わせて買うとお願いしなくても下げてくれるのですよね。元々もすんごい安いのに。もうほんとエマウスLOVE♡
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そして今回最後ご紹介はこちらのセット。って言うかたまたま2枚あった、みたいな感じなのですが。
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馬車柄ですがそれぞれちょっと絵柄が違っているのとミントグリーンの太目の縁がかわいらしい。
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これは北フランスのSt-AMANDのもの。このスワンのマークが印象的なのです。
ということでまだまだあるのですがひとまず今回はここまでに。
こんなフランスのブロカント食器たち、私もエマウスを知るまではまったく知らなかったのですが、こうしてご紹介するにあたって調べるのは自分も勉強にもなって結構唸ってみたりしております。
それでは次回までまたね~。



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ある方のブログを拝見していたらカップヌードルのラクサ味が美味しいと書いていらっしゃて。自分しシンガポールやマレーシアは旅で行って好きではあるけど(特にマレーシアは好きだ~)ラクサは食べたことがなく(たぶん)、でもいやいやいやいや絶対好き味だろうと、食べたくなって早速作ってみました。で~もその前に、ラクサ検索して、各地によっていろんな味があるということを知り、レシピもいくつか見てみたらカルディのラクサの紹介レシピに使われていたのが我が家にもあるタイの海老ペーストカピ。
→「タイの海老発酵調味料カピ
で、私もカピを使ってみようと。そんなわけでいろいろなレシピを参考にしつつ、でもちゃんとオリジナルです!と言えるようなものを目指し出来たのが今回ご紹介のこの「野菜のラクサ風ラーメン」。ラクサに詳しい方やラクサ好きの方にはもしかしたら邪道と言われてしまうかもですが、自分ではかなり美味しく出来たと思います。でもあくまでも、風と思っていただければと。
で、カップヌードルでも出すくらいなので(昨夜TOP CHEFを観ながら小腹が空いて定番味カップヌードル食べちゃった)たぶん只今人気中かと思われるラクサ。って日本住まいじゃないのでどれくらい人気なのかはいまいちわからんのですが、海老ペーストのカピ、カルディやアジア食材屋さんでも結構気軽に手に入るようなので、ま、もしカピがあったりなんかしたらお試しいただければと思います。

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材料(2人分)
・タイの海老のペースト「カピ」小2 ・ニンニク1かけ ・生姜1片 ・ネギ50g ・赤唐辛子1本~ ・サラダ油大1と1/2 ・水300ml ・トマト缶(中身400g) ・ココナッツミルク缶(中身400ml) ・人参120g ・パプリカ100g(今回は緑と黄色) ★ナンプラー大2~ ★カレーパウダー小2/3 ★コリアンダーパウダー小2/3 ★ターメリックパウダー小2/3 ★塩胡椒適量 ・レモン汁1/4個分~ ・フレッシュコリアンダー15g~ ・米麺、中華麺などお好みの麺2人分 ・茹で卵1個 

作り方
①ニンニク、生姜、ネギはみじん切りにする。赤唐辛子は輪切りにする。人参は皮をむき、5㎝くらいの千切りに。パプリカもワタをとって千切りにする。コリアンダ-は葉と茎を分け、茎をみじん切りにする。

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②先ずは鍋を中火にかけ、サラダ油をしき、カピを入れ、ゆっくりと炒める。
はじめはこのようにペースト状です。
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③ゆっくり炒めていると水分が飛んでいき、このようにパラパラとなって香ばしい香りがしてきます。これがカピの生臭さをとるのに大事。あとは、ここにニンニク、生姜、赤唐辛子を入れ香りがたつまで炒める。さらにネギを入れ香りがたつまで炒める。

④水を入れ強火にし、煮立ったらトマト缶を潰しながらとココナッツミルクを入れ煮立って灰汁がもし出たらさっととり、人参とパプリカを入れ、軽く煮たら、★を味を見ながらお好み量入れ、コリアンダーの茎とレモン汁を入れ、いったん火を止める。これでラクサスープの出来上がり。

⑤麺を茹で、器に盛り④のスープをかけ、半分に切った茹で卵をのせ、コリアンダーの葉をのせ出来上がりです。

※具材はお好みで海老や鶏肉、もやしやきのこ、たけのこなどを入れていただいても美味しいかと思います。合いそうなあるものでどうぞ。

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そしてこのラクサラーメンのスープですが、
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ごはんにかけてもちょっとグリーンカリーっぽくてめちゃくちゃ美味しいのですよ♪
なのでたとえばご家族内で麺がいい派とごはんがいい派とに分かれたら、お好みに応じていただてもいいかな、と。ちなみに我が家はお昼は麺で、ちょっと残ったのをごはんがけにして旦那の夜ごはんとなりました。カレーっぽいのはちょっと続いても男たち喜んで食べてくれるからラクでいいですね~。ふふ。

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さて今日もまあまあいいお天気のパリ。花もどんどん咲き始めて、いやあ、素敵が始まってきております~。もうそろそろチャリンコでもスイスイマルヌ川行けるかなぁ、とも思っております。でも旦那は先週末1人で一足お先に今年初のカヌーでマルヌへ。でもまだ風景が全部ショコラ色だったよ~、って。ショコラ色マルヌは私ぜんぜん好きじゃないので、だからまだ自分も一緒にカヌーはちょっと先かな。早くカヌーにのっても気持ちいい季節になって欲しいです~。

→「注目シンガーVianneyを聴きながら、きっと今年最後カヌー




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