パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

mars 2017

王道なんだけど、な~んか甘酸っぱさを思い出す、
フランスのスーパー「アンターマルシェ」のCFのご紹介です。
出てくる男の子も仲間も流れる曲も、とてもフランスっぽいです。
ちなみに「アンターマルシェ」は結構ポピュラーなスーパーマーケット。
我が家の近所にもあります。
あまり行かないんですけどね。
それではカットなしCF、ごゆるりと御覧くださいませ。



いかがでしたでしょうか。
最初にも書きましたが、曲もフランスチックでノスタルジックで、
なんともいい味出してるな、と思うのです。
で、旦那にこの曲知ってる?って聞いたら知らないと。
まさかこのCFのために作ったのかしら、とも思ったのですが、
「Marcel Mououdji」さんという方の昔の曲で、
曲名は「L’amour,l’amour,l’amour」で「愛、愛、愛」です。
「Marcel Mououdji」さんは歌手としても俳優としても活躍なさってた方。

「Mououdji」って読みにくいのですが「ムルジィ」で、
お父さまがアルジェリア系の方だそうです。
それにしてもフランスのCM制作会社も素敵な曲をチョイスするなぁ、と思います。
以前ご紹介させていただいたフランスの国鉄「SFCF」も素敵な曲でした。
最近フランスで印象的なコマーシャルとその曲、そしてダニエル・ジョンストン

日本のCFも、今のはちょっとわからないのですが、
昔は素敵なものがたくさんありました。
サントリーとかJRのとか、まるで映画のようで好きでしたねぇ。
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ちょっとした近道の途中では太陽の光をめいっぱい満喫しながら絵を書く人たちの姿も。
パリの女性たちは太陽をめいっぱい楽しむ人が多かったり暑ければすぐ薄着になります。
役所の人だって真夏はタンクトップ姿もあるし中にはタトゥーが入ってる人も。
日本で渡仏前に派遣で短期で働いた銀行ではノースリーブもだめだったので、
フランスと日本は本当に違うなぁ、と来た当初つくづく思ったものです。
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さてさてここを抜ければ、
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パリで最も古い広場の1つである「ヴォージュ広場」へ。
正方形の広場を36の赤レンガの建物が取り囲むここは、
1612年に出来た当初は「ロワイヤル広場」と呼ばれましたが、
その後5度ほど名前が変わり、革命により1800年に「ヴォージュ広場」に。
ヴォージュとはロレーヌ地方の県の名前からきていて、
革命後、一番最初に税金を支払ったのがヴォージュ県だったため付けられたそう。
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当時は貴族たちが住み、現在も高級住宅である建物の下は美しいアーチ型の回廊になっていて、レストランやサロン・ド・テ、ブティック、ギャラリーなどが並んでいます。
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そんな中でわたしもときどき寄るお店がこの「ダマン・フレール」ヴォージュ広場店。
日本ではフランスの紅茶というとマリアージュフレールが有名ですが、
こちらの方が古くしかもちょっと安くそしてこっちも美味しいのです。
→「ほっと一息。DAMMANN FRERE(ダマン・フレール)でちょっとテー・タイム
でもこの日はダマン・フレールではなく、
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赤レンガ建物の一角にある常設展示が無料のこの美術館、
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文豪ヴィクトル・ユゴーが16年間住んでいた「Maisons de Victor Hugo」
ヴィクトル・ユゴーの家です
無料で素晴らしい美術館といえば「ブールデル美術館」がすぐ思い浮かぶのですが。
夏編→「ブールデル美術館(Musée Bourdelle )~15区~
秋編→「再訪、秋色のブールデル美術館
ここでパリの無料美術館のすごさに感動したのでちょいと他のとこも行ってみよう、と。
ということで次回はヴィクトル・ユゴーの家をご案内させていただきます。

                    つづく

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20度以上になったこの日はセールでゲットしたダンガリーのシャツワンピに、
よくブログにお邪魔させていただいてるビー玉さん
→「おっちょこ主婦の家計救出ブログ
が、赤い靴もきっとかわいい、とすすめてくれたので、
ちょっと前に郊外の大型シューズ店で買ったイタリア製のモカシンを合わせて、
素足の足取りも軽やかなスタートです♪
(赤い靴なんて超久しぶりに履いたのでなんだか赤がちょいちょい目に入る~。)
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そして降り立ったのはメトロ①号線の「サン=ポール駅」。
観光客にも、そしてパリジャン、パリジェンヌにも人気のマレ地区があって、
おしゃれなショップやカフェが並び、いつでも賑わっているカルティエです。
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前回来たのは10月のこの時以来なので、
→「マレ地区サン・ポール・サン・ルイ教会の路地裏散歩 ~4区
冬を超えて半年ぶりとなります。冬を超えてとさらっと書いたけど、
今年も暗い曇りの日が続くパリの冬を超えられてホント嬉しいです~。
(でも毎週の楽しいマルシェのおかげで意外と大丈夫だったかしら…)
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パリ(&郊外)の人たちも皆この季節を待ち望んでいました。
あ、皆は大袈裟か。冬が好きな方もいらっしゃいますもんね。あと曇りが好きな方も。
松田聖子さんは曇りが落ち着くと昔何かで読んだことがありますが、
あの方は実年齢より老けて見える欧米人からしたらきっと奇跡だと思います。
こちらの方々は30代後半に入ったくらいから実年齢より10歳くらい上に見えることが日本人からしたら多いと思うのですが、逆にこちらの方々からすると、日本人、アジア人が実年齢より下に見える、ということらしいのです。
ま、子供っぽく見える、っていうのもあるようですが。
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ここはユダヤ人街でもあるのでこのような黒い帽子と黒いコートの方もたくさんいて。
この服装はユダヤ教の聖書の律法を厳格に守る超正統派(ハレーディー)の方々。
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ゲイエリアとしてもよく知られるこのマレは、
こんな風に流行と文化と人種と古さと新しさが常にぎゅっと詰まったカルティエ。
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それもまた魅力なのです。
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そしてマレの通りたちを抜けて向かったのは、サン=ポール駅から歩いて5、6分の、
パリで最も古い広場、ヴォージュ広場です。
 
                    つづく

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花曇りマルシェ帰りの週末日曜ごはんのご紹介でございます。
じゃ、とっととまいりますね。
まずは前菜で、スーパー「LIDL」のイタリア祭りで買ってきたブーファラというモッツアレラチーズを3色の彩りトマトと合わせたシンプルカプレーゼです。
水牛乳100%の本物モッツアレラのブーファラをはじめていただいたのですが、
まるで自然の甘さのミルクを丸く固めたようでトロッと柔らかで美味しい~♪
水牛か牛乳で作られるブッラータとかなり近い味わいですが製法が違うのかな。
これは今週末もまだ売っていたらまた買っておくつもりでおります。
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お次はお魚の1皿で3種の簡単サーモン料理の盛り合わせで、
左からカルフールで買ってきたサーモンのテリーヌ、
スモークサーモンのサラダ、
そして我が家の定番のサーモンのタルタルとなっております。
Cpicon 2種サーモンのタルタル*薄切りパン添え by milketmoi
買ってきたテリーヌはまあまあ悪くなかったしこうして3種類あると、
サーモン好きお魚好きにはヴァラエティで嬉しい1皿かなぁ、と思います。
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そしてお肉の1皿は、前日に焼いておいたローストチキンと一緒に焼いたポテトと
小さいレタスのような野菜「スークリンヌ」を
白ワインヴィネガーだけで和えたものを添えました。
これは以前行った日本人シェフさんのコチラのビストロ
→「Le Sot l’y Laisse(ル・ソリレス) ~パリのビストロ 11区~
のいただき方で、チキンの脂をヴィネガーだけのシンプル味付けのスークリンヌが
さっぱりさせてくれてよく合うのですよねぇ。
今はローストチキンというと我が家ではこの合わせ方が定番となりました。
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お皿さんはカプレーゼにはアルザスの「ストラスブール」の1枚を。
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サーモンの盛り合わせには先週末ごはんにも使ったお気に入りの
北東フランス「リュネヴィル」の100年以上前のアンティークの1枚を。
100年以内の古いものはブロカント、100年以上経ったものはアンティークとなります。
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そしてローストチキンには裏の刻印はないのですが、
たぶんアーモンドの花だろうと思われる花柄のタルト皿を。
我が家にアーモンドの木があって毎年花が咲くのでそれと似てるのですよね。
花の後はもちろん実も出来まして生のアーモンドのそりゃ美味しいこと!
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さて、前々回の週末ごはんの際に「フランスの花粉症の話」について書いたのですが、
日本人の私の場合だけでなく他のフランス人たちの花粉症についても
書かせておいていただこうと思います。
フランスでも花粉症に苦しんでる方々が結構いらっしゃいまして、
4月くらいになると毎年、花粉が飛び始めましたよ~、というニュースが流れ、
病院に通う人たちのインタビューなども出てきたりします。
ただし、日本でひどいスギ花粉症の経験をしフランスでも経験をした私が感じるのは、
断然日本よりは重症の人が少なめだということ。
くしゃみを何度もしていたり鼻をかんでる人は見かけるけど。
私のようにいつも鼻水が詰まっていたり流れてきたり涙が止まらない、
という人はほとんど見かけないし、もともとマスクを装着する習慣がない国ですが、
(マスクをしているとすんごい見られますが花粉の時期私はします)
花粉症でマスクなしでいけるわけですからやはり軽度の人が多いのかな、と。
そしてもう1つ気が付いたことがありまして、それはアトピーの人を見かけないこと。
日本にいた時に知り合いでも苦しんでる人が何人かいましたが、
フランスではたぶん今まで一度も会ったことがないです。
旦那にも聞いてみたらアトピーという言葉さえ知りませんでした。
で、思うことはこれは日本がとても清潔なことがかかわっているのではないかな、と。
それでかえって免疫力が低いのではないかな、と。
少し前にフランス人はお手洗いに入った後、手を洗わない人も結構いると書きましたが、
それはもちろんいやだけど、そのこと1つとっても衛生的な習慣が大きく違います。
それにフランスではお腹に虫がいてお薬を飲む子供も今もごく普通(あとシラミも)。
長年シンガポールに住んでいた知り合いの子供も同じような状況だったそうです。
私が子供の頃はまだたまにひっかかる子がいて先生に呼ばれていたけど、
(あれもどうかと思います。呼ばれた子は恥ずかしくて悲しかったはず)
今は日本ではいることがほぼなくなって学校検査もなくなったんだそうですね。
だから思うんですが、少し野性的なくらいの環境が免疫力にはいいのかなぁ、と。
ま、そうは言っても素手で触るパン屋さんには手を洗って欲しいですけどねぇ…

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先週のぽかぽか陽気からお天気は少し下降気味ではありますが、
花曇りのマルシェへタムちゃんの新鮮パセリなどを買いに行ってまいりました。
ところで花曇りと書いたけれど、春に何となく使うのはわかっていたけどちゃんと調べてみたら、桜が咲く頃の曇天だそう。よかった。意味合ってました。
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さてさてマルシェ。
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日本ではまだ珍しいアーティーチョークやアンディーブもフランスでは超お手頃価格。
アーティーチョークは特売で2個で2ユーロでしたよ。
でもアーティーチョークは安いからといってすぐとびつかない方がよくて、
開き気味のは新鮮ではないのでとにかくきゅっとまるくしまったものがいいのです。
そうだ。今度新鮮なのをゲットした時、それをブログでご紹介もいいですね。
こうして、この八百屋さんでのお買い特品を見ていたら旦那がちょっとどこかへ行って、
そして戻ってきたら…
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ジョンキーユ(jonquille)=黄水仙の花束を買ってきてくれました。
フランスではミモザが春の訪れ第一弾的なお花だとしたら、
ジョンキーユは春の訪れ第二弾的なお花。
今の時期はよくこうして花束が売られているのです。
ロマ人の売り子さんなことも多いのですが、パリのメトロや有名観光地のスリやたちの悪いロマ人とは別なので、我が家では今の時期、よく買わせていただきます。
1束2ユーロ。高くないです。これが出てくるとほんと春だなぁ、と感じます。
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そんなかわいい花束と一緒にまずはシュワシュワタイムです。
もうお願いしなくてもいつものお姉さんがボンジュール!って言って作ってくれます。
嬉すぃ。
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このシュワシュワをいただいている時すぐ近くでとても興味深いことが。
お店の若い男の子店員さんが軽食で出しているクロックムッシューを作っていて(ちゃんと簡易手袋をしていらっしゃいました)、どうやって作ってるのかな、と見ていたら、ちょっと新鮮びっくり!これは近々まったく同じ作り方で作ってみようと思っておりますのでこうご期待。なんちって。でもほんとやってみますよ!
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2杯さっと飲んでポルトガルバーを後にし、行列の人気アジア惣菜屋さんの前を通って、
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元気イタリア系ムッシューの元気なお姿をやっぱり確認。
大きな声で、お~また来たかい、って。いつも写真撮ってるね、ってそれも大きな声で。
めっちゃ受けるお客さんたちと、そして旦那とあたし。
で、ビズ(挨拶がわりの頬と頬のキス)していいかい、って。
昨日はビズしましたよ。でも超あっさりビズ。
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カメラを向けるとさらに張り切るムッシュー、おしゃべりもさらにリズミカルになって。
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ここはムッシューの小さな楽しいテアトルなんだなぁ、って。
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こうしてキュートなムッシューにいつものご挨拶して、
ハーブを何種類か買って家に帰ったのでありました。

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