パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

avril 2017

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いつの間にか木曜日とさせていただきましたがレシピご紹介でして、
今回は少し前のパリ散歩のビストロでいただいた前菜の再現
「焼きパプリカのマリネ、アジアン風味」でございます。
焼きパプリカのマリネは南仏郷土料理「ポワヴロン・グリエ(Poivron Grillé」で、
定番はオリーブオイルとレモン汁と塩胡椒でシンプルですが、
これは調味料にスイートチリソースをプラスして少しだけアジアン仕上げ。
パクチーを合わせていたのも新鮮で美味しかったのです。
で、これは家でも作れるぞ、と。家で作れなさそうなのも感動するけど、
作れそうなのも勉強にもなるので、むふっ。っと嬉しくなっちゃんです。
さて調理ポイントはパプリカをしっかり焼いて甘みをぐぐんと引きだすこと。
他にはありません。材料も少ないです。
スイートチリソース、残ってるわ、でしたらぜひ消費していただけたらと。
そしてパクチーが苦手でしたら、ミントやバジル、紫蘇でも美味しいと思いますので、
お好みチョイスしていただけたらと思います。
それと2人分となっていますが余裕がちょっとございましたら倍量にしていただいても。
さっぱりしているので結構すぐ食べれちゃうんです。
それでは材料と作り方です。
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材料(2人分)
・赤パプリカと黄パプリカ1個ずつ(合わせて300gくらい) パクチーの粗みじん適量(またはミントやバジル、紫蘇でも) ・ベビーリーフ適量 ★EXVオリーブオイル大1 ★スイートチリソース大1 ★レモン汁大1と1/2 ★レモンの皮のすりおろし1/3個分 

作り方
オーブンを200度で予熱開始。★を合わせておく。
パプリカを200度のオーブンで30分くらい焼く。取り出してボールに入れ、
手で触れるくらいになったら皮をむき、ヘタと中の種を取り、半分に切る。
切ったパプリカと★を混ぜ皿に盛り、残り汁もかけ、パクチーを散らし、
ベビーリーフを添えて出来上がりです。
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★と和えたあと冷蔵庫で冷やして、食べる直前に仕上げをしても美味しいです。
あ、でもハーブは食べる直前でお願いします。

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あ~んど。
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昨日夜9時の空です。まだ明るいんです。
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そしてその時間ちょうど始まったのが料理人のコンペティション番組、
「TOP CHEF」のシーズン8のファイナル。
我が家のTV画面に映っているのは、
左から決勝まで勝ち残ったオーベルニュ=ローヌ=アルプで自分のレストランを持っているジェレミーさん(27歳)、シェフのフィリップ・エチュベストさん、そしてやはり勝ち残った北京のレストランのシェフのフランクさん(28歳)です。
決勝戦はフィリップ・エチュベストさんやジャン=フランソワ・ピエージュさんなどの計4人のシェフたちと一般の方々に前菜、メイン、デザートを食べてもらい点数をつけてもらい、すべて合計して多かった方が優勝。
料理が出来上がるまでの過程も出来上がったものを見るのも本当に興味深いのです。
フランクさんはアラブの血も入ってるようですが、メインは豚のフィレ肉。
アラブ系でも皆がイスラム教徒というわけではないのですよね。
で、結果はそれぞれの地元や職場で家族に囲まれた中で受け取るのですが。
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この方はジェレミーさんの奥様なのですが女優さんのようにお綺麗でびっくり!
フランクさんの奥様も少しアフリカ系が入ってるキュートな方だったんです。
ジェレミーさんもフランクさんもドレッサージュ(盛り付け)もまた美しく作りあげていたので、それと共通するするものがあるのかな、なんてちょっと思いました。
フランクさんのドレッサージュがまたモダンで、でもモダン過ぎず特に印象的でした。
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そして優勝したのはジェレミーさんでした。
去年までは賞金は100,000ユーロだったのですが、
今年から点数をパーセンテージにして、その分が優勝金となったようで、
ジェレミーさんが55パーセントちょっとだったので55,000ユーロくらい。
でもこの「TOP CHEF」で注目され、活躍の場を広げる方も多いし、ただ情熱があって挑戦したいという方もいるでしょうし、賞金はもちろん嬉しいだろうけど
それ以上の得るものがあるんだろうな、と思います。
今までの出場者の中にはミシュランの星をとった方も何人も出ているんですよ。
今年も確かシーズン2出場で準優勝だったファニーさんという女性シェフがとったはず。
ジェレミーさんもフランクさんもまだまだお若いのでこれからどんな活躍をなさるのか。
でも途中で負けてしまった方がぐぐんと出てきたりもするんですよねぇ。
歌のコンペティション番組なんかでもそういうこと、ありますね。
とにかくこれからまた楽しみなのです。ってか、いつか一度食べてみたいです~
ということで次回はパリ散歩ご紹介となります。
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3月2日のコチラの記事→「CFで見るアラン・ドロンの昔と今
で書いたようにアラン・ドロンも生まれ育ったという、
パリ郊外の南、ソーの街にあるソー公園に連休に行ってまいりました。
以前一度来た時は学生だった頃でRERのB線に乗ってテクテク来たのだけど、
今回は我が家から車で20分もかからないくらいで近くてちょっとびっくり。
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この日は連休中、唯一のお天気がまあまあ悪くない予報。
花曇りでございます。
でも空の色がくるくる変わったり光が差したりまた隠れたり。
そんな風景をフォトすると表情があってなかなか悪くないのですよね。
旅の途中の車の中から見る嵐とかちょっとだけワクワクしちゃうわ…
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さてさて事前の下調べをまったくしてこなかったし(旦那がそういうの嫌い派)、
来たのは7年以上前なので記憶もかなり曖昧で。
サクラどこかな、と歩いていると、緑の木々の向こうにピンクが見えてきました。
ちょうど中国の春のお祭りのイベントも行われているもよう。
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でも大規模なものではなく、
100本以上の鮮やかな八重桜の下で、美しい中国衣装をまとった女の子たちが花の?
舞を披露しているくらい。
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お花見の方はいますが、たとえば上野の公園のようにサクラの下はこみこみ、
ということはまったくありません。
思ったより日本人も多くなくむしろ少なめな印象。
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そんな中で聞こえてきた日本語のグループさんの傍らには日本の風景写真が。
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東北の美しい春の一枚や、
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そして震災後の写真たちです。
桜の花びらがその上に舞い落ちていて。せつないものを感じずにはいられませんでした。
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中国衣装をまとったフランス女性の姿や、
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可愛らしい中国のお嬢ちゃんも。
サクラの下を木々の中を走り回っている時の揺れるこのピンクが愛らしかった…
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この庭園はヴェルサイユ宮殿の庭を手掛けたル・ノートルの設計。
でもフランス革命の際壊され、その後ル・ノートルの図面で再び整備されたそう。
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ちょうど復活祭の日だったので、こんな風に、
庭のあちこちにショコラの卵を隠す大人たちの姿が。
これを子供たちがあとで見つけるという宝物探しゲームなのです。
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綺麗に手入れされた花壇ではサクラだけじゃなくチューリップや小花も。
それから白いサクラも八重桜とは違う場所で咲いているようなのですが、
今回見逃してしまったのです。ご紹介出来なくてすみません。
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パリでサクラは実は意外にあちこちで見ることが出来るし、
我が街マルシェでもだいぶ前に早咲きのサクラが咲いていたのをご紹介しておりますが、
この公園は美しい庭園や他の春の花々もたくさん見れるのも素敵なところ。
今回は車だったのでピクニックの準備はしてこなかったのですが、
今からの季節にはワインとバゲットとチーズを持ってピクニックも楽しそうです。
さてこの記事を書くにあたって、ソー公園にサクラを見に行く際に参考になりそうなサイトがありましたので、ご紹介させておいていただきますね。
まずはソー公園のHP→「PARC DE SOEAUX
ソー公園の地図とソーの街の情報ものせてくださっているのは、
パリ生活社さんブログ→「ソー公園でピクニック
毎年のソー公園の桜の開花情報をのせてくださっているのは、
みゅうパリブログさん→「パリ近郊 お桜の名所 ソー公園
今週もまだぎりぎりサクラ見れるかな、と思いますし、
来年からの参考にもなるかと思います。
RERのB線だと「Parc de soeaux」か「La-Croix-de-Berry」が最寄り駅です。
ということで次回は木曜日のレシピご紹介デーとなります。
またまた簡単美味しい1品です!
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復活祭ごはん続けさせていただきまして、昨日編です。
1皿めは前菜盛り合わせで前回メニューと重なるのですが、
上から時計回りにスペインの生ハムのシェーブルチーズ巻き、
カルフールで買ってきた手作りテリーヌ、
そして前回と同じ海老とパネのムース(4個入り)となっております。
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2皿めはスープで白アスパラ。
旦那が一口飲んですぐ白アスパラだとわかって美味しいなぁ~、と。
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そして3皿めは茹で白アスパラに残りを冷凍しておいた市販のべアルネーズソース
(卵黄、澄ましバターなどで作るフランスの伝統的ソース)と半熟卵、
そして、な、なんと、復活祭用に奮発して買ったキャビアを添えた1品です。
自分でキャビアを料理に使ったのははじめてだったのですが、
あっさりな白アスパラとトロリ半熟卵に合うだろうな、と。
やはりと~っても美味しかったです!
卵は前回と同じレンジとアルミホイル使いのコチラを。
Cpicon 科学のレンジゆでたまご by mcc5646
今回は5分レンチンですぐ水に放置してみました。
あと30秒くらいレンチンでもいいかなぁ。
それと実はスープはこの茹でアスパラのゆで汁と白アスパラを使って作りました。
なので白アスパラの風味たっぷりのスープになったのです。
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4皿めはスモークサーモンのタルタルのガトー仕立て。
ドレッサージュには2色のプチトマトの半分ずつを合わせて飾りました。
これは気に入ってよくやる方法。宝石チックになってかわいいのです。
このガトー仕立てタルタルはばっちり美味しかったので
近々レシピをご紹介出来たらと思っております。忘れないようにしなくちゃ…
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そして5皿めは帆立のポワレのブルグルのリゾット添えにまたキャビアをのせました。
→「ブルグルのリゾット
あっさりでブルグルの粒粒食感が何とも言えずこれもとても美味しかったです。
やはり魚介はいいなぁ、と思いましたねぇ。
またすぐにでも魚介コースごはんやっちゃいたいです!
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今日はフランスは復活祭「Pâques(パック)」で祝日を入れて3連休となっております。
フランスでは復活祭メニューとしてよくラム肉が食べtられるのですが、
うちは旦那がラムちゃんが苦手なので特に復活祭メニューということもなく、
わたくしも大きな気合もなくいつもと変わらない週末ごはん的な感じとなっております。
ということでまずは前菜の盛り合わせ3種で上から時計回りに、
ちょっといいスペインの生ハム(復活祭なので)、
シェーブルのトースト(ちょっと焦げた~)、
スーパー「LIDL」で買ってきたパネと海老のムースとなっております。
ムースはノエルにも買って気に入ったもの。海老にほんのり甘いパネが合うのです。
これはそのうち再現したいなと思っているのですが、
挑戦したいのいろいろあって、なんか1つ頭に入れると1つ抜けていく、みたいな…
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2皿めは先週のパリ散歩でいただいたブルゴーニュの郷土料理で半熟卵&赤ワインソースの、ウフ・アン・ムーレットの再現に早速挑戦です。
卵料理なので復活祭にちょうどいいかな、とも思ったのです。
今回はとにかく初めてなので分量は量らず味を思い出しながら、
こんな感じかな、とちょこちょこやってみました。
まあまあな感じに出来て、旦那はかなり気に入ってくれたのですが、
私的にはまだまだで、これはもう少し研究が必要なよう。
フランスのレシピも探して参考にしつつまた挑戦してみたいと思います。
しかしレンジとアルミホイルを使って出来る半熟卵はうまく出来ましてレシピはコチラ。
Cpicon 科学のレンジゆでたまご by mcc5646
うちのレンジで4分半チンしてすぐにアルミホイルもはがしそのまま水に放置しました。
茹で卵、今までお鍋で作ってたけどもうこのレンジ&ホイル使いでラクチンでいいかも。
ポーチドエッグもこれでいいかも…
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メインはローストビーフでして、これもフライパンとオーブンで焼いてから
アルミホイルで包んで放置のホイル使い。
ですが900gあったのでオーブン&放置時間に迷い若干火が通り過ぎました。
でも、ま、なんとか、な~んとかギリギリセーフ~。
付け合わせはじゃがいものピュレと茹でブロッコリーとそしてコチラ。
Cpicon 超シンプル美味*にんじんのステーキ by milketmoi
超簡単レシピで少し前に100人さんの話題入りさせていただくことが出来ました。
ただ人参焼くだけなんですが人参があま~くなってこれが美味しいんです!
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そしてデザートはマカロンで冷凍の買っておいたものです。
2人でいろんな味を食べて楽しみました。お手軽でなかなか悪くなかったです。
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ちなみにそのマカロンはコチラたち。
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カルフールの※「ゴーミヨ」セレクションのと、
※ミシュランと並ぶフランスのレストラン格付けガイド
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「LIDL」のもの。12個入りでどちらも4ユーロするかしないかくらいだったでしょうか。
ですので家で気軽にいただくのにはよいのではと思います。
ただし私的に一番好きなピエール・エルメのマカロンとはやはり違うもの。
でもお値段もぜんぜん違うので家計などに応じて無理なく楽しめばいいのかな、と。
ピエール・エルメのヨーグルトとフランボワーズのやつがまた美味しいんですよねぇ…

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セレクトショップやおしゃれショップが並ぶマレのウィンドーショッピング編です。
先ずは大きく大きく背中が開いたリボンつきの黒のドレス。
こんなの一度着てみたいな、なんて思いました。
私は日本で働いていた頃ときどき背中にぷつっとニキビが出来て、
そんな時は背中が出る服は着なかったけど仕事を辞めた途端まったく出なくなって。
仕事は好きだったのですが気づかないけどストレスがあったんだな、と。
そしてフランスに来てからもまったく出ないのです。ストレスって不思議です。
さてさてこれ、洋裁の出来る方なら作れそうだな、とも思うのですが、かわいいです♡
でもブラジャーは…どうしましょう?ニップレスか?…
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やはり今年はフリンジ系が流行ってるんですね。
フリンジつきのこんな色のバッグをちょうど持っているのでどしどし使いましょう。
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色の組み合わせがかわいいな、と思ったのがコチラです。
明るいオレンジワンピに薄色デニムジャケット、そしてベージュの春ブーツがかわいい。
これは手持ちの服で組み合わせてちょっとだけマネが出来そうです。
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マレにはユニクロや無印良品もあってどちらもいつもそれなりに賑わっております。
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普段はやはりパンツが便利。
昔旅行でパリに来た時、パリジェンヌたちがほとんどパンツなのにちょっと驚いたけど、
今は自分もスカートをほとんど着なくなってしまいました。
でもときどきワンピやスカートを着ると旦那がニンマリ。
やはりスカートがいいんだそうです。
そう言えば昔知り合いの男性も同じこと言ってましたっけ。
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これはお店のポスターで、やはり春ブーツ使い。
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するとポスターと同じコーデがショーウィンドーにも飾られていました。
こんなワンピにはジャケットはぴったりめで短めがグッドですね。
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シャネルは印象的な外観。
立ち止まって見ていく人も多いのです。
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古着屋さんにあったウエスタンのこの帽子は気に入って被らせてもらったのですが、
ちょっと大きくて残念。ぴったりだったら30ユーロだったし欲しかったのですが。
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皮がとても柔らかそうだったモカ系のサンダルは247ユーロ!
服も結構いろいろ合わせやすそうです。
いい靴ってやはり履き心地が違うんですよねぇ。
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かと思えばこんな1ユーロのお店もあるんです。
どちらかと言うと今の私にはこういうお店が嬉しいですね。ふふ。
ということで2017年春のマレコレでした。
ところでパリコレでバイトした子が言っていたのですが、
パリコレってパリではファッション関係者以外は盛り上がってなくてびっくりしたそう。
でも大内順子さんは素敵な女性でわたくし好きでした♡

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