パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

avril 2017

RIMG6584 - Copie
⑫号線「アベス」の次は歓楽街の「ピガール」駅。
日本でいうところの歌舞伎町的なカルティエでここで②号線に乗り換えてみます。
RIMG6589 - Copie
モンマルトルのサクレ・クール寺院の最寄り駅「アンヴェール」を過ぎ、
次の駅の付近ではたむろす男たちと見回りする警察官の姿が。
RIMG6588 - Copie
ここは④号線ともつながっている「バルベス=ロシュシュアール」駅。
前回④号線編でも通っていますが②号線は地上を走っているので気持ちがよいんです。
が、
RIMG6590 - Copie
先ほども光景をお見せしましたが、
昼間からただ駅前でたむろす男たちが結構おりまして。
RIMG6591 - Copie
改札へ行ってみますと向こう側の窓口&自動切符売り場の前にもたむろす男たちが。
私は買ったことはないのですがどうやら怪しい切符を売ってる模様。
パリに来た際、メトロの改札の前でダフ屋さんみたいに切符を売ってる人がいたら、
その人から切符は買わないでくださいね。
たとえ駅の窓口の人の前で堂々と売っていても怪しい切符売りです。
窓口の人はな~んにも言いません。全て自分の責任で、と言えばまだよくて、
それを買って使った人が駅構内のコントローラー(改札員)にチェックを受けて、
高い罰金を払わせられるが行われている、と感じている人も少なくないと思います。
観光客のとても多い凱旋門のあるシャルル・ド・ドゴール=エトワール駅では、
しょっちゅうコントローラーがいてチェックしよく観光客たちも止められて、
たどたどしい説明をしても有無も言わさず罰金を払わされているように見受けられます。
ということで2017年4月現在の罰金額ですが、

・子供用切符で大人が乗っていたり2ゾーン用で5ゾーン区間を乗り降りしているような
乗り降りする区間に合わない切符で乗車していた場合50ユーロ(以前は33ユーロ)
・切符を持っていても改札を通してない場合50ユーロ(以前は33ユーロ)
・切符をもっていない場合50ユーロ(以前も50ユーロ)
・自分のではないメトロの定期券のナヴィゴ(navigo)を使った場合50ユーロ
&自分のではないメトロ&トランの定期券(navigo)を使った場合70ユーロ

となっております。
ひどいのは、フランスの自動改札、性能が悪いのかよく切符が通らない場合があり、
しかも改札付近に駅の人がまったく見当たらないこともしょっちゅうなのです。
まさかこれも?…
RIMG6592 - Copie
びっくりなパリ、いやフランスなのでございます…
RIMG6593 - Copie
次は「ラ・シャペル」駅。
ここらあたりから若干わさわさ感がやわらいできて脱した感。
RIMG6594 - Copie
でもこうやっていろいろ書いておりますが慣れるものなのです。
ジャポンが特別きちんとしてるのだな、と外国に住んでみてつくづく思います。
そして変は話ですがそんな違いを興味深く感じている自分もいるのです。
RIMG6595 - Copie
さてさて次の「スターリングラード」駅を過ぎて向こうに見えてきたのは
「ヴィレット貯水池」。
RIMG6596 - Copie
ここは私の好きなカルティエがある「ジュレス」駅で~す。
去年の夏も記憶に残る出来事がありました。
→「夕暮れパリ・プラージュ、そしてひったくり事件に遭遇
ということで危険がいっぱい?シリーズは以上になります。
今度はまた楽しいパリ散歩編をご紹介させていただきますね。

                   つづく
………………………………………………………………………

最後まで読んでいただきありがとうございます♪
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉しいです。
他の方々の個性豊かで素敵なブログも併せてご覧になっていただけます。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村

ありがとうございます!


このエントリーをはてなブックマークに追加

RIMG6561 - Copie
北駅をちょっと見てから④号線でまた先に行ってみましたのでご紹介です。
この後は「バルベス=ロシュシュアール」、「シャトー・ルージュ」
とこれまた移民の多いわさわさカルティエたちの駅が続きまして、
RIMG6562 - Copie
ここは「マルカデ=ポワソニエ」。
実は危険な雰囲気④号線とそしてやはり危険な雰囲気がある⑫号線の交差駅。
少し前に見たパリのメトロのドキュメンタリーでは、
警察はこの駅を要チェックしていて、薬の売買や実際にここで薬をやる人もいて、
ドキュメンタリーの中では椅子の下に色とりどりの包み紙が映っていて、
これが薬を飲んだ後捨てられたものですよ、と。
でもこの日は色とりどりの紙はまったくありませんでした。
夜中に集まってやって、紙は翌日掃除されるのでしょうかねぇ。
それとも要チェックされてるから別の場所に移ったとか。
じゃ、何もないのでまたメトロに乗って先に行ってみます。
この後は「サンブロン」が続きまして、そこはわたくし降りたことはないのですが、
おそらくやはりわさわさカルティエかと思います。
そして、
RIMG6569 - Copie
最終駅で下車して改札を抜け階段を上がると、
RIMG6567 - Copie
日本でもよく知られたパリの蚤の市「クリニャンクール」がある、
「ポルト・ド・クリニャンクール」駅となっております。
RIMG6568 - Copie
ケンタッキー・フライド・チキン(左奥)もあるこの大通りを右方向へ行くと、
→「クリニャンクールへ②
クリニャンクールもこのわさわさカルティエ地帯にあるのです。
スリもとてもとても多いので注意を怠らないようにしなくてはなりません。
RIMG6570 - Copie
じゃ、地下ホームに戻りまして移動しましょう。
RIMG6572 - Copie
そして再び下車したのは例の④号と⑫号が交差する「マルカデ=ポワソニエ」。
RIMG6574 - Copie
色とりどりの包み紙の確認もあって⑫号線のホームに行ってみようと考えたのです。
でも実はこのレポに来る前は電車の中でわりとドキドキしていたし、
なんだか自分でもやけに目に入る赤い靴も履いていたので、
怪しい人が結構いたらどうしよう、とか、
その中でフォトなんかできるかな、とか、
なんか赤い靴の怪しいアジア女が撮ってるぜ、とか、
あいつに撮らせるな!とかとかなったらどうしよう…
な~んてことも過っていたのですが、人気も包み紙もなくて、あれ?みたいな。
なんだビビり過ぎちゃったよ、みたいな。
もしかしてあのドキュメンタリーやらせかい?みたいな。
とにかく昼間は危険な雰囲気はほとんどなかったのです。
RIMG6576 - Copie
さてこちらは⑫号線の方の「マルカデ=ポワソニエ」のホーム。
RIMG6577 - Copie
やはり色とりどりの包み紙などまったく落ちてなくて綺麗です。
こりゃまめにお掃除されておりますね。
RIMG6578 - Copie
じゃ、今度は⑫号線に乗ってみましょう。
RIMG6579 - Copie
「ジュール・ジョフラン」駅は語学学校の時のお友達が一時期住んでいたところ。
わさわさカルティエですがなかなか雰囲気があって魅力的なところです。
その後は「ラマルク=コランクール」と続きまして、
RIMG6583 - Copie

そしてここは「アベス」駅。
階段を上がると目の前には有名観光地のモンマルトルが広がります。
映画「アメリ」のロケに使われたカフェや八百屋さんもあって
日本の方もたくさん訪れるカルティエ。
平日も賑わっていますが週末はミュージシャンがあちこちで演奏していたり、
いつもにも増して楽しい雰囲気になるのです。

                     つづく
………………………………………………………………………

最後まで読んでいただきありがとうございます♪
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉しいです。
他の方々の個性豊かで素敵なブログも併せてご覧になっていただけます。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村

ありがとうございます!


このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ