パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

juin 2017

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マルシェから年季の入ったチャリンコで帰ってきての週末ごはんのご紹介です。
この日は前日にほぼ準備をしておいたのであとはちょっと切ったり茹でたりだけ。
まずはアペリティフのおつまみで、
前日のちょっとしょっぱかったランプフィッシュのペーストを、
さっと半生に茹でた千切りのじゃがいもと和えた1品。
そのままいただくよりこれの方が塩気がちょうどよく美味しかったです。
そして新鮮ラディッシュさんはフランスのアペロのおつまみの定番の、
生のラディッシュのバター添えに日本の塩麹も合体させたコチラ。
Cpicon フランス風ラディッシュの塩麹バター添え by milketmoi
しか~し、今塩麹が切れているので定番のシンプルバター添えとなっております。
やはり塩麹バターの方が美味しいのは否めません。これも美味しいですけどね。
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お次はスーパー「LIDL」で買ってきたチルドのヴェトナムの揚げ春巻きネム
(日本ではチャーゾーと呼ばれています)をさっと揚げ直して、
マルシェで買ってきたたっぷりのミントとレタスを添えました。
レタスにミントとネムをのせてくるっと巻いてたれにつけていただきます。
これがたまらないんです~。ほんっとに美味しい♡
ひと手間でも揚げ直すとサックサクで美味しさも5割り増し。いや7割りかなぁ。
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そしてメインは前日に作っておいた牛肉の白ワイン煮込みと、
市販の1分茹でのチルド生ラビオリ添えです。
でも実はラビオリはイタリア的別名があるのですがちょっと名前を忘れてしまったので、
今回はラビオリとさせていただきました。すみません。
白ワイン煮込みは、牛肉の赤ワイン煮込み「ブフ・ブルギニヨン」の
赤ワインを白に変え、ちょっとだけ軽く春夏仕様味。
そして今回は「ブフ・ブルギニヨン」の大事ポイントの一晩マリネを省き、
煮込んだ野菜類をこすも省き、別でソテーした野菜を添えるも省きの、
面倒は全部省きの簡単お手軽バージョン。でも大丈夫、美味しかったです。
やはり家庭では出来るだけ簡単がいいですねぇ。うんうん。
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あ~んど。
わたくしの定番朝食もちょいとご紹介。
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じゃん!

おにぎりで~す。
なんだ、黒ゴマがちょっとかかったおにぎりじゃないの、
と思ったそこのあなたさま!ところがすっとこどっこい違うんですよ!
この黒い粒粒、黒ゴマじゃなくて黒トリュフなんでございますの。
黒トリュフ塩のおにぎりなんでございますの。
かれこれ9年近くのわたくしの超お気に入り塩おにぎりでございますの~。
これがまたあ~た、美味しいのなんのって…
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で、これがブログでも何度もご紹介させていただいてる我が家の必需品
「メゾン・ド・ラ・トリュフ(MAISON de la TRUFFE)」のトリュフ塩。
黒のサマートリュフを使っております。
お値段はちょっと忘れてしまって、でも確か15ユーロくらいだったと思うのですが、
我が家は高級志向はまったくございませんがこのお塩は別。
天ぷらに添えてもいいし、いいお肉のステーキに添えてもグ~です。
でも、で~も、私はこのおにぎりでいただくのが一番好き。
ということで一応お店のHPを貼り付けさせておいていただきますね。
HP→「MAISON de la TRUFFE
日本でも買えるようではありますがやはりかなりお高くなっております。
なのでもし旅行で行くわ、な方はフランスで買っていただいた方が当たり前ですが、
ぜんぜんいいですからね。
(なぜフランスのというだけであんなにいろいろと高くなっちゃうのかな…)
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日曜マルシェは2人でこの年季の入ったチャリンコで。
左の旦那のは50年代、右の私のは60年代のものとなっております。
乗り心地はどうなの?と思いますでしょ?
これが意外にいいんですよ。
ペダル漕ぐのがをいつも乗っていたのよりずっと軽いんです。
なのでがんばって漕がなくてもスイスイ進んじゃう。でもブレーキが若干固いので、
あんまりスイスイ行くと止まる時ブレーキを握る力が結構要るんです。
なのでスイスイ行き過ぎないように気をつけております。
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さてさてマルシェ。
もうすぐ国民議会選挙があるので(6月11日と6月18日)、
マルシェの前では各政党の党員さんたちがビラ配りの活動中。
特に支持政党を決めていない旦那と選挙権のない私は
丁寧にビラをお断りしながらマルシェの中へ。
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昨日は復活祭(Pâques)から50日目のポントゥコット( Pentecôte)と呼ばれる、
毎年日にちが変わるキリスト教の移動祝日日。
家族で集まるご家庭も多いのでいつもにも増して賑わっていました。
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で、まずはいつものポルトガルバーです。
実は金曜日にもわけあってここに寄って一杯したので、
土曜日1日だけはさんでの昨日。
(金曜日一杯のわけは近々ご説明記事を書かせていただきます)
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で、シュワシュワちゃんで~す。
そうしたらちょうど旦那の知り合いさんが通って、
このシュワちゃん代金を払ってくれちゃいました。
なんでも少し前に知り合いさんの何か壊れたモノを
旦那がちゃちゃっと修理してあげたらしくそのお礼だそう。
古い我が家の修復もボロボロだったカヌーの修理も自分でやっちゃうので、
ちょっとしたモノの修理は簡単なよう。
専門的に勉強したことはなく全部自己流なので、それはすごいなぁ、と思います。
でも妻はそっち系まったくダメでいつも足手まとい。そこはほんと申し訳ないなと…
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その後はイタリア系ムッシューの八百屋さんへ、
でもムッシュー、すんごい忙しそうだったので今回は声をかけず(邪魔せず?)
うさぎ坊やタムタムのためのパクチーと私たち用のミントをお買い上げ。
実は最近タムちゃんは、
パセリももう好かん、パクチーの柔らかい葉っぱのとこだけにしてや、
って葉っぱ類はパクチーしか食べないのです。
なので3束買いました。でもそうすると茎がめっちゃ残りまして、
またパクチーの茎使いレシピ出来ちゃうぞ、みたいな…

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あ~んど。
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去年に引き続き我が家のBIOさくらんぼが大豊作。
お隣り家パトリスさんにもたくさんお裾分けして。
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でもまだまだあるんです~。
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黄色のさくらんぼもものすごいなってまして。
いやぁ、嬉しいけど、でも食べ切れず料理にも使い切れずでちょっと困るんです…
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それでももったいないことはしたくないので何とかがんばらねばと。
フランスではチーズにさくらんぼのジャムを合わせていただくので、
チーズ用に簡単ジャムを作り、タルトも何枚か作ってお裾分けし冷凍もし、
黄色のさくらんぼはジャムとピクルスにしようかな、などと考えております。
あ、それからパリ市内のお友達にも届けようかしら、と。
なのでついでにまたパリ散歩ですね♡

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週末ごはんのご紹介です。じゃ、とっととまいらせていただいて。
まずはシャルキョトリー(加工肉類)の盛り合わせで、
上から時計回りに、
にんにく風味のソーセージ、
極薄切り生ハム、
豚肉のリエット、
スペインのサラミとなっております。
全部美味しかったのですが、身体のために加工肉類大好きですが、
週末限定となっております。
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2皿めは前菜の盛り合わせで、上から時計回りに、
アスパラとシェーブルチーズのキッシュ、
市販のランプフィッシュの卵のペーストのカナッペ、
スーパー「LIDL」のケバブのフォカッチャとなっております。
キッシュはそろそろ使っちゃわなくちゃな冷凍パイ生地を使っての手作り。
ちょっとあるものを足してみたらこれがとってもよくて大成功で、
分量もはかりながら作ったのでレシピをご紹介しようかどうか迷い中です。
キッシュもシェーブルもお手軽じゃないといえばお手軽じゃないのでね…
ランプフィッシュは塩気が強めだったのでそのままじゃない方がいい感じで、
ケバブフォカッチャはスーパーのパン屋さんのわりには悪くなくてお気に入りです。
お皿は今はなき国チェコスロバキアの1枚となっております。
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3皿めはスモークサーモンとアボガドのタルタル「風」で、
実はレシピご紹介のために先週末作って美味しかった
アボガドとスモークサーモンのタルタルを分量をはかりながら作ろうと思っていたら、
アボガドの完熟がいまいちでタルタルにできるまではとろっとしていなかったのです。
で、変更して「風」です。
なのでまたアボガド買ってきてやり直しです。
お皿はこれは古いものじゃなく今のもの。
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4皿めは数日前に食べなくちゃな鶏肉をマリネしておいたものを焼き、
冷凍のギリシャ風のピラフを添えました。
お肉のレシピはコチラとなっております。
Cpicon モロッコ風スパイスでタンドリーチキン by milketmoi 
目をちょっと離した隙にちょ~っと(かなり?)焦げちゃったのですがお味はバッチリ。
でも冷凍ピラフはレンチンしちゃったので普通でした。
やっぱりフライパンでちゃんとソテーした方が美味しいです。
お皿は人気ブロカント食器の「ディゴワンサルグミンヌ」の1枚です。
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あ~んど。
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昨夜9時45分くらいからの夕暮れショーでございます。
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6月21日の夏至まであと2週間ちょっと。
夏至の時は11時頃まで明るいので、それまでにどんな感じで日がのびるのかしら、と。
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これがだいたい9時55分くらいでしょうか。
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そして10時5分くらい。
この後どんどん暮れて昨日は10時10分くらいに赤いのが見えなくなりました。
夏至はフランスではフェット・ド・ラ・ミュージックの日でもあって、
(1982年に当時のジャック・ラング文化相が始動させた音楽祭)、
毎年地元のフェット・ド・ラ・ミュージックの無料コンサートに行っているので、
毎年、ああ、11時なのにまだ空が明るい♪って嬉しく思うんですよねぇ。
ちなみに一番嬉しかったのは大好きなZAZが来たこの時。
→「フェット・ド・ラ・ミュージックは、夏のはじまりのパリの夕べ、ZAZと共に

今年はどなたが来るのかまだ知らないのですが(街のHPを見ればわかるはず)
毎回人気ミュージシャンが来るので楽しみなのです。
それに他の街でもパリ市内でもたくさんの無料コンサートが開かれるので、
お気に入りミュージシャンライブが別の街であればそちらに行ってもいいですし。
なので夏至が毎年楽しみなのです!その後日が短くなるのは寂しいですが…
じゃ、マルシェに行ってまいりま~す。

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美しい坂道を上り左へ行って見えてくるのはパリの中でも観光地として有名なテアトル広場、画家たちが集まって絵を描いている場所、と言った方がわかりやすいでしょうか。
と、その前に前回記事で「リュ・サン・リュスティック(rue Saint=Rustique)」が聖田舎通りという意味と書いたのですが、聖田舎通りってでもなんか変だなと思い(リュスティックは田舎のという意味ですが)、その後調べてみましたら、これがぜんぜん違う意味だったので、お詫びと訂正と本当の意味をご説明させてください。
話は三世紀までさかのぼります。
初代の司教ド二(Denis)とウルテール(Eleuthère)、そしてリュスティック(Rustique)の3人が、このモンマルトルの丘で首を切られたことから、この名前がついているそう。そしてその中のド二は、その切られた自分の首を持って、この丘からパリの北の町まで歩き、ついにそこで力尽きたという有名な伝説があり、その町にフランスの王族の墓所があることでも有名なサン=ド二大聖堂が建てられたということなのです。
小さな通り1本の名前の由来もこの歴史あるパリでは物語があるのですね。
ということでモンマルトルが以前は郊外で田園だったからこの名前がついたのだろうと書いてしまったのですが、そうではなく本当の意味はこちら。申し訳ありませんでした。
これからは通りの名前もそんなこともあると予想しつつ、興味を持った通りや名前は、細かく調べてご紹介させていただこうと思っております。よろしくお願いいたします!
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じゃ、テアトル広場に話を戻させていただきまして。
ここはかつてのモンマルトル村の中心で最初の村役場もあったそう。
その後19世紀から20世紀初頭にかけて芸術家が集まった場所でもあり、
今もこうしてたくさんの画家さんたちが絵を描いていらっしゃいます。
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ザ・観光地でもありますのでレストランもたくさん並んでおります。
パリのお店らしくきちんと正装したサービスの方も多く、
やっぱりこういうきりっとした姿はいいなぁ、と感じます。
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画家の方々は意外にアジア系の方も多いのです。
中には日本人かな、と思う方も。
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サービス精神旺盛な陽気なサービスの方も。
なかなかのイケメンさんでしたが気取りがなくていいですね。
ご家族と一緒だったかわいらしい小さな女の子のお客さんを、
ちゃんと1人の女性として扱い手を引いてお手洗いまで案内なさってる
イケメンサービスの方もいらっしゃいました。
女の子が照れがあるもののおすまし自慢顔だったのが何とも微笑ましかったのです。
イケメンサービスさん、よくわかっていらっしゃるなぁ、とちょっとムフフでした。
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このすぐそばにはかの有名なサクレ・クール寺院もあるのですが、
今回はこの丘はこのテアトル広場までとさせていただきまして、また来た道を戻ります。
(また近々王道サクレ・クール寺院もご紹介させていただきますね)
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通りかかった路地裏ではいったん休憩なさるのか、
画家さんがテアトル広場のすぐ裏のアパルトマンに戻る姿もお見かけしました。
やはりこのすぐそばに住んでいらっしゃる方が多いのかな、と。
セザンヌやシスレーやユトリロもこうしてこのあたりのアパルトマンに、
たまには酔いどれて?帰っていたのかな、と思うと、なんだか不思議で。
やはりパリは、モンマルトルはなんやかんや言っても素敵だな、と思うのでした。

                    つづく 

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→「ラパン・アジルのあるモンマルトルの美しい坂道の先
の続きとなりまして。
美術館に行く前にこの坂道の上にも久しぶりにちょっと上がってみました。
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と言うのもこの坂を少し行くだけでそこには、
パリに来たことがない方でもTVや雑誌なんかで一度は見たことがあるだろう、
「パリのモンマルトルの丘」の風景があるんです。
じゃ、行ってみましょう。
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すぐに左に見えてくるのは
「ラ・ボンヌ・フランケット(LA BONNE FRANQUETTE)」。
シァンソニエ(食べながら飲みながら歌を聴けるお店)のここは、
出来たのは約400年前と歴史が長く、そして19世紀には、
シスレー、ピサロ、モネ、ゴッホ、セザンヌ、ルノワール、ユトリロなどが
来ていたことでも知られ、観光客にはもちろん地元の人にも長年愛されるお店。
立ち飲みバーも併設されていて一杯するのも渋そうです。
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お値段もそれほどお高くなく、ランチだったら、
前菜とメインで19ユーロ、ボンヌ・フランケットコースなら3品で27ユーロ。
お店のHPを見てみたら、特にお肉料理が美味しそうです♪
→「LA BONNE FRANQUETTE
ちなみにこのお店の住所の通り名は
「リュ・サン=リュスティク(rue Saint-Rustique)」で聖田舎通りという意味。
1860年まではパリ郊外で田園の風景が広がっていた
このモンマルトルからついているのだろうな、と感じました。
住所…18  rue Saint-Rustique 18区
TEL…01 42 52 02 42
営業時間…12~23時(年中無休)
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さて、坂の突き当り、お店が建ち並んで賑わっているこの通りを左へ。
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ここはもうイメージのモンマルトルの丘の観光チックな風景の中。
でもやっぱりなかなか楽しく気持ちがよいよい。
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路地裏は小さな坂道がいっぱい。ちょっと迷路のようでもあるのです。
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そして賑わいがさらに増してきて活気ある有名広場が見えてきましたよ~。

                 つづく
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